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2013年12月27日 (金)

フランケン醸造所博物館==ドイツビール紀行2012(その34)==

>>前回の続き

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バンベルクの丘、Michaelsberg(ミヒャエルスベルク)の醸造所博物館にやって来ました。
写真の様な何の変哲もない建物に、小さな看板があるだけの醸造所。

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MUSEUM GEOFFNET(開館中)の看板が出ていますが、実はこの開館時間が僕にとっては微妙・・・・。

水曜日から金曜日は13時から17時。
土日祝日は11時から17時。
多くの場合、僕はバンベルクに宿泊して、日中は9時頃から18時頃まで周辺の集落を巡ります。土日は帰国の途に付くことが多いため、昼頃にはバンベルクを去るのです。
よって、ココの訪問は10年ぶり位・・・・。

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この博物館は「醸造博物館」ではなく、「醸造所博物館」です。
ここフランケン地方には、現在でも400軒近くの醸造所が存在しているのですが、その数はかなり減った現在の数字。かつてはその倍以上の醸造所がありました。
バンベルク市内でも、現在は10軒の醸造所がありますが、全盛期には50軒以上の醸造所があったのですから、その数の凄さが想像できると思います。
これら消えて行った醸造所のラベルや看板、グラスやジョッキと言ったコレクションがズラリと展示されています。

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そうは言ってもしっかりと醸造設備は展示されています。
もちろん廃業した醸造所の物ですが、今日でもこの様な道具を使っているところも、たまに見かけます。

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なお、この空間はかつてのBrauerei Michaelsbergと言う醸造所跡です。
場所的には修道院の横なので、修道院醸造所として機能していたと思われます。

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瓶の形状も様々だ・・・・と展示物を見ていたら、銀河高原ビールさんの瓶がありました。

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受付のオジサン。
かつてはここでビールを飲むことが出来ました。
銘柄は日替わりで、もちろんバンベルク市内の物。
「なんで飲めなくなったのですか?」
と聞いたら、

「市内に幾らでも飲む場所があるじゃないか」

と明確なお答え。
そうですね、ここは博物館級の醸造所や居酒屋がズラリと並ぶバンベルクです。

Fränkisches
Brauereimuseum e. V.

Michelsberg 10f
96049 Bamberg

公式サイト

次回へと続く>>

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