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2013年8月29日 (木)

ALT(古い)という名の醸造所==ドイツビール紀行2012(その22)==

>>前回の続き

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続いてやって来たのはDietzhofと言う集落。
Forchheim郡Leutenbachに属する小集落で、人口データはありませんが、40世帯ほどありそうなので、少なくとも150人はいるでしょう。
そんな集落の中心には醸造所があり、人々に安らぎを与えています。
その集落のほぼ中心にあるのが、Brauerei Altという醸造所です。

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創業は1886年と、まぁこの辺りの醸造所では普通に古い部類なんですが、その名前は「ALT」。日本語に訳すと「古い」と言う意味になります。
何が古いかと思ったら、ここはAlt家が経営する醸造所と言うことで、古さとは関係無し。

しかし、何だかとっても古そうな雰囲気を持った醸造所です。
広い敷地に醸造所と貯蔵庫らしき物がありますが、見方を変えれば納屋にも見えます。
おそらく、かつては納屋として使っていたのでしょう。田舎にはこうして農家から出発した醸造所が結構存在しています。

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貯蔵庫らしき建物。
「ビール純粋令を厳守しています」の看板が誇らしげに掲げてあります。

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ビールはデュンケルとヘレスの2種類のみ。
瓶売り無し、樽の卸売り無し、この店でしか飲むことが出来ない、究極の地ビールです。

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まだまだ明るいですが、そろそろ晩酌の時間。
近所の人々が三々五々に集まって来ては、ビールを飲み始めました。
外のテラス席はいつの間にか一杯。
となりのオジサンにグラスを掲げてProsit!

次回へ続く>>


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