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2013年3月 9日 (土)

ミュンヘンへの夜行列車の旅==ドイツビール紀行2012(その12)==

>>前回の続き

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その昔、幾度と無く利用したデュッセルドルフ中央駅です。
写真下のエントランス部分に書かれている「Hauptbahnhof(ハウプトバーンホフ)」とは中央駅の事で、市内に幾つもの駅がある大都市では、かならず中央駅があります。

今日はここから夜行列車に乗って、ミュンヘンへと向かいます。
飛行機で移動すれば一番ラクなんですけどね。
日本ではほぼ壊滅状態の夜行列車というものに、やはり乗りたくなってしまうのです。

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これは出発の案内板。昔はパタパタと開店するアナログのボードでしたが、今ではもちろん電光掲示板です。
一番右にいろいろと注意書きが出ています。
おおくは「ca 10 min später(約10分遅れ)」などと書かれています。
そう、ドイツの鉄道は言うほど正確ではありません。笑
5〜10分遅れは当たり前。
しかし、ドイツだから5〜10分で済んでいるのです。これが他の国だともっと遅れます。
イタリアなんかでは、
「珍しく時間通りに来たと思ったら、ピッタリ24時間遅れだった」
なんてジョークもあるほど。笑

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さて、今回乗り込んだのは、3人用Schlafwagenです。
夜行列車には様々な種類があり、これは一応3人コンパートメント。
他人と一緒ですが、性別は分けられています。

ただ横になるだけの簡易寝台(ドイツではLiegenwagen/リーゲンワーゲン、世界的にはクシェット?)だと、6人コンパートメントに男女区別無く押し込まれます。

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日本の車両と違ってサイズが大きなヨーロッパの客車ですけど、やはり3段寝台はキツイ・・・、と言うのが本音。一応、下段を予約してありました。

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狭い中に、一応洗面台が付いているんですねぇ。
このレイアウトには関心しましたが、水を出すと跳ねて、下段寝台に掛かります。笑
こういう作り込みは、やはり日本人の得意とする所でしょう。

同室になったのは、ケルンから乗ってきたオランダ人の父子。
ミュンヘンから先、ザルツブルクへと向かって1週間トレッキングをするとの事です。

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ケルンを過ぎた辺りで消灯。
ガタンガタンと轍の音を子守唄に就寝します・・・・。

次回へと続く>>

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