カレーソーセージ in Dortmund==ドイツビール紀行2012(その8)==
ドルトムントは産業の街。
美しい旧市街があるわけでもないのですが、皆に愛される食があります。
いや、食は食でも、ジャンクフードとも言える様な物ですけど。
それはこのサイトでも何度か登場しているカレーソーセージです。
特にMarktにあるDer Turingerという店は、人気店で昼時にもなればちょっとした行列もできる店なのです。
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ドルトムントは産業の街。
美しい旧市街があるわけでもないのですが、皆に愛される食があります。
いや、食は食でも、ジャンクフードとも言える様な物ですけど。
それはこのサイトでも何度か登場しているカレーソーセージです。
特にMarktにあるDer Turingerという店は、人気店で昼時にもなればちょっとした行列もできる店なのです。
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市の中心部にボルシア・ドルトムントのファンショプがあります。
毎回ここに詣でてユニフォームを購入。香川選手が在籍していた時は、随分と騒がれたのですがマンU移籍後は日本での報道も静かなもの。
2012−2013シーズンのホームユニフォームには、「M.Götze 10 」を購入。
そして、直ぐ隣にあるKronen am Markt へ。
ここはかつてのBrauerei Kronenのマイクロブルワリーなのですが、現在ではDAB傘下に入り設備はあるものの醸造はしているのか不明。
天気が良いので外のテラス席で飲みます。
友人も「おいおい、朝からビールか・・・」と言いつつ、顔色ひとつ変えずにぐびぐびと飲みます。
Kronen am Marktについてはこちら参照。
公式WEBサイトはこちら
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Bambergの市バス906系統を使ってのビアライゼです。
906はZOB(中央バスステーション)から運河沿いに西へと向かう路線です。
Gaustadt、Bischbergという集落に向かう生活路線ですが、そこには何軒かの醸造所があります。
Rathausというバス停はGaustadt集落のハズレに近いですが、その名前Rathaus(市庁舎)の通り、かつてはこの街の市役所があった場所です。(現在ではバンベルクの一部)
街の中心にビールあり、の法則通り、ここから進行方向にちょっと歩いた所にHotel und Brauereigasuthof Kaiserdomがあります。
バンベルクで一番の規模のKaiserdomの醸造所は、ここから直ぐの場所ですが、醸造所内に飲む場所はありません。ここが直営(らしい)の酒場になります。
ちなみに以前がここまでのバスを知らず、歩いてやって来ました。
(帰りはバスを拾った)
Kaiserdom に関してのページ。
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「旅のついでにビアライゼ」というテーマを考えると、ミュンヘンって良い街ですね。
地図はプラプラと歩いて街を見ながら、ミュンヘンのビールを楽しめる3軒です。
AはAugstiner Großgastsätte。
BはWeisses Bräuhaus。
CはHofbräuhaus。
なお、Hofbräuhausの直ぐ横には、Ayingerのレストランがあります。
醸造所自体は20kmほど離れたAyingの街にありますが、市場拡大のためにこうしてミュンヘンにも店を出しているのですね。
訪問記録についてはこちらを参照。
Hofbräuhausのほぼ正面になります。
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Augstiberと言うと、ミュンヘンっ子に一番人気の醸造所。
市内の醸造所が次々と大手資本の傘下に収まって行くなか、未だに自己資本を保つ醸造所としても知られています。
醸造所自体はミュンヘン中央駅から線路を戻る方向に1kmほど歩いた所にあります。
(参照はこちら)
レンガ造りの立派な建物で、聳える煙突がいかにも醸造所と言った雰囲気。跨線橋を渡って線路の反対側に行くと、貯蔵庫兼ビアガーデンであるAugstiner Kellerもあり様々な形でAugstinerを楽しめますが、今回紹介するのは市内中心部にあるビアホール、その名も
「Augsitner Großgaststätten(アウグスティナーの大きな店)」
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メインサイト「ビール文化研究所」においては、何とも中途半端な形で紹介している醸造所ですので、ここでもうちょっと詳細に書きます。
Brauerei Ledererはニュルンベルクにおける最古の醸造所で、その創業は1468年。
ドイツ全体の中でもかなり老舗の醸造所と言えるでしょう。
ここを訪れたのは2004年、まだGoogleマップが誕生していない頃で、現地で人に道を聞きながら地図にあれこれとマーキングをして歩いていました。
何だか古臭く感じますが、ちょっと前まではこれが普通。
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3日目の目覚めは別の家。
月曜日なのでクラウス夫妻は仕事に行くため、フリーランスで仕事をしていて月曜日は休みにしてくれてあるカイ宅に宿泊していました。
ドイツ人の休暇と言うと、夜遅くまで遊んで朝寝坊を楽しむ、というのが基本ですが、僕の場合は全く別パターンであり、朝は休暇中でも早く前日の写真整理やら、その後向かうフランケン地方の情報収集など忙しいのが現状・・・・。
朝食の後、歩いてドルトムント市内へと向かいます。
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