フランクフルト空港駅のホームにて==ドイツビール紀行2012(その3)==
>>前回の続き
「ピーピーピー・・・・・プシュー」っとICEのドアは締まりました。
その様子を、僕はホームで眺めることになります。
そう、タッチの差で列車は走り去りました。
う~ん、残念。あと15秒早ければ他のドアは閉まっていても車掌さんがいたドアからは車内に入れたでしょう。
ここに至るまで、歩きながらとは言え写真を3枚撮りました。
これが致命傷だったのは明らか。笑
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