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2011年11月22日 (火)

ビール飲みは長生きだ!と掲げた額縁==ドイツビール紀行2007(その50)==

>>前回の続き

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続いて向かったのはHoefenという小さな集落です。
3日前に前を通り過ぎたけど定休日だった醸造所Brauerei Endres。今回はしっかりと開いていました。
醸造所名はEndresですが、併設された食堂の名は「Zum Golden Adler」となっています。
創業は1775年。人口300人ほどの集落で細々と続いている小さな小さな店です。
ちなみに、Adlerは鷲の意味。ドイツの紋章になっている位なので、この鷲を冠した店名は結構多く、ここと同じ「Golden Adler(金鷲)」や「Schwarz Adler(黒鷲)」と言った名前はあちこちで見かけます。
(上写真は敷地内の小さなビアガーデンから道に向かって撮影)

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ビールは「Lager」のみ。
Lager(ラーガー)と名乗るビールは、幅広い解釈がありますが、この店の場合はノンフィルターのデュンケルが出てきました。
瓶売りをされることがない、いわゆる「究極の地ビール」です。

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シンプルなテーブルが並ぶだけの飾り気の無い店内。
壁のあちこちに掛けてある緑はホップです。この辺がいかにも醸造所らしい演出。

ちょうど集落内で葬式があるらしく、奥の部屋では式後の一席に向けての準備が進んでいました。
こういった集落に根付いている店では、冠婚葬祭の会場になることは普通の事です。
皿に盛られた料理がドッサリ出て酒盛り、という訳ではなく、簡単なお茶菓子程度で済ます事もあるようです。
女将さんがどこからか買ってきたケーキとコーヒーカップを並べています。

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「ビール飲みは長生きする!乾杯!」と書かれた額。
医学的な根拠はまるで無さそうですが、こんな場所に置かれていると何故か説得力のある一枚の額縁。

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Brauerei Gasthof Endres ''Zum Golden Adler"
Haus Nr.21
96179 Hoefen
Tel: 09547 264

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次回へ続く>>

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