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2011年2月27日 (日)

ハンザ都市ブレーメンへ==ドイツビール紀行2010(その9)==

>>前回の続き

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さて、翌日。
ドルトムントからブレーメンへと向かいます。
ブレーメンを訪れるのは、何年ぶりでしょうか。記憶をたどると、まだドイツ留学中の事でしたので、10年程前になります。

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ドルトムント、ブレーメン間はIC(Inter City・インターシティ)が一時間に一本の割合で出ており、所用時間は2時間弱です。主要幹線であるハノーバー・ベルリン方面はほとんどが高速列車のICE(Inter City Express)で繋がれているのに対して、こちらはMunster、Osnabrueckと北ドイツの都市を結びながらの路線です。

さて、一番上の写真はブレーメン中央駅(Bremen Hauptbahnhof)。
1900年頃に造られているので、110年ほどの歴史があります。
ハンザ都市であるだけあってかなり立派な駅舎で、風格という意味ではドイツでベスト3に入るのではないか、と個人的には思っています。

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コンコースには壁画の数々。
世界各地の風景(?)が描かれていますが、これも貿易で栄た都市らしいです。

貿易都市で栄えたブレーメンですが、実は港がありません。あるのがウェザー川の水運を利用する河川港のみ。港はこの街から数十km北、北海にある港町ブレーマーハーフェンという街にあります。

この2都市でいわゆるハンザ都市ブレーメン、今日でのブレーメン州を形成しているのです。

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地図を見て分かる通り、飛び地になっています。

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写真はブレーメンの市庁舎。
ハンザ都市だけあった、その財力を世に示す様な豪華さを持つ市庁舎です。
その横に小さいながらも有名なオブジェが一つ・・・。

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ブレーメンの音楽隊の銅像。
世界的に有名ななのですが、市庁舎の横にひっそりと建っています。

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ドイツの大きめの都市には必ずトラム(Strassenbahn・シュトラッセンバーン)が走っています。
もちろん、ブレーメンも同様。
商店街には車の侵入は出来ませんがトラムは侵入してきます。最近のトラムは静かなので、線路の上をボーっと歩いていると、後ろからパッシングを受けます。

旧市街地にある小さな醸造所にまずは向かいます。

次回へと続く>>

 

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