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2008年3月29日 (土)

Brauerei Leichtでソーセージを食す=ドイツビール紀行2007(その26)=

>>前回の続き

Pferdsfd_leicht

教会の近くにあったBrauerei Leicht。
この名前の醸造所はあちこちにありますが、基本的には系列店でも何でもありません。
ただし、親戚である可能性は少しあります。

実は、同名に限らず醸造所の親戚関係というのはよくある話で、ブラウマイスターが婿に入っただの、あの店の次女がどこどこの醸造所に嫁へ行った、何て話しをあちこちで聞きます。

Pferdsfd_leicht_bier01

八月とはいえ(取材時は2008年8月14日)、午後3時を過ぎた頃には段々と涼しくなってくるドイツの田舎町。それでもビアガーデンが開いている限り、客のほとんどが外でビールを楽しみます。
ビールはデュンケルを注文。
他にもヘレス、ヴァイスがありましたが、基本的にはこの店のみで販売される「究極の地ビール」です。

Pferdsfd_gast

近くの集落に住む人達が、ビアガーデンでくつろいでいました。
オジサン達はKrug(クリューク)と呼ばれる陶器のジョッキでビールを飲んでいます。
ビアガーデンでは陶器に統一されることが多いのですが、僕のはグラス。
ただの気まぐれか、クリュークとグラスでビールを分けているのか、謎です。

Pferdsfd_leicht_wuerst

 

ソーセージを二品。
まず、写真上はSauer Zipfel(ザウアー・ツィップフェル)と呼ばれる茹でソーセージ。
ニュルンベルガーを茹で、タマネギを載せた上から酢+ビネガーのソースを掛けたものです。
サッパリした味わいで、脂っこい料理が多いビアライゼの途中に、良いアクセントを与えてくれます。
この時は、隣に座っていたオジサンの物を撮影だけさせてもらいました。(笑)

さらに、その後試食させてもらいました(爆)

Pferdsfd_wiena

続いてWiennerヴィエナー。
要するにウインナー・ソーセージの事です。
ウインナーに関しては諸説あるが、フランクフルト出身の肉職人がウィーンに移り住んで広めたという説が一番有力かな、というのが、当研究所としての考えとしてあります。
こちらを参照>>

Pferdsfd_keller

村の外れには、小さな丘の横にケラー(地下室)がありました。
ひょっとしたら、さきほどの醸造所のビール貯蔵庫かもしれません。
そうだとしたら、この鍵がかかったドアの向こうにビールがたくさん・・・・。
そんな想像が楽しいフランケンの田舎です。

続く>>

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