« 元祖アルトビール?〜学生街の酒場にて〜 | トップページ | ドルトムントの「アルトビール」(?) »

2007年3月27日 (火)

フランクフルトからの列車旅

Hbf_1

ここフランクフルトは、各都市へ直接アクセスできるICE(インター・シティ・エクスプレス)などの長距離列車が空港内の駅に発着するため、ドイツ各地へ列車を使って移動するのに便利な場所にあります。
(写真はフランクフルト中央駅)
ただし、大韓航空も日本航空も第2ターミナルに着くため、ここから鉄道駅のある第1ターミナルへはスカイトレインと言われる構内列車かバスに乗って移動しなければなりません。もちろん両方ともタダです。
ルフトハンザで到着した人は、この手間が掛からないのでちょっとした余裕を買うことになります。
スカイトレインは好奇心をそそられる乗り物ではありますが、階段の登り降りが何度もあるため、最近ではもっぱらターミナル間連絡バスを利用しています。連絡バスだと到着ロビーと同じ階から出て、空港駅のエスカレーター下まで走ってくれるので、多少の時間は掛かっても実質的には早く、かつ荷物を持っての登り降りを回避できるというメリットがあります。

かつては美しいライン川沿いを走っていたフランクフルト・ケルン間に、平原を真っ直ぐと走り抜ける新線が開通したのは2004年。それ以降、ケルンやデュッセルドルフ、ドルトムントと言った醸造都市へのアクセスが格段に向上しました。タイミング良く列車が来れば、飛行機を降りてから2時間弱でケルンに到着することも可能です。

ちょっと遠いですが、ミュンヒェンまで一気に南下した事も何度かあります。
十時間以上のフライトの後に数時間も列車に乗ることは結構苦行かもしれませんが、夜中前にはミュンヒェンに到着します。
翌日からの行程を考えた場合、南下しておいた方が良い場合がありますので、そんな時にはこの「苦行」を敢行していました。

そんな事をしなくても、飛行機で乗り継げば良いではないか、と言われそうですが、その通りです。
ミュンヒェンあたりまでならば、1〜2時間の乗り継ぎ時間があっても、充分に列車よりも速くミュンヒェンに付くでしょう。
しかし、僕の場合はまず2〜3日前まで「どこへ行くか決まっていない」という状況でありまして、場合によってはフランクフルト行きの中でどこに行こうか決定します。よって飛行機の手配が不可能なんです。(笑)

春から秋にかけての時期に夕方到着するとサマータイムを実施していることもあり、まだまだ外は明るいのです。夕方に到着しても、そこから先の列車旅が充分に楽しめるのです。ちょっと鉄分の多い方にはオススメします。

*****************
人気blogランキングへ
ランキングアップに向け、一日一度のクリックをお願いします。
m(_ _)m

|

« 元祖アルトビール?〜学生街の酒場にて〜 | トップページ | ドルトムントの「アルトビール」(?) »

002 必読!旅の方法」カテゴリの記事

コメント

Frankfurt HBF懐かしいです。私自身は鉄道での旅行をあまりしませんでしたがそれでも友人を送りにいったりよくHBFには行きました。Frankfurtに限らずヨーロッパの鉄道駅には風情があり旅行先でもよく見に行きました。また紹介してください。

投稿: lotus49ford | 2007年3月31日 (土) 08時51分

lotus49fordさん>
フランクフルトもミュンヒェンも、頭から突っ込む櫛形ホームというのが風情ありますね。
どう考えても通過型のホームの方が運行効率が良いのですが・・・・。
合理的なドイツ人が頑なに守るのには何か理由があるのでしょう。
カッセルなんかはICEが通過するために駅を作り、櫛形の中央駅は残してありますからね。

投稿: 小林麦酒 | 2007年3月31日 (土) 09時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フランクフルトからの列車旅:

« 元祖アルトビール?〜学生街の酒場にて〜 | トップページ | ドルトムントの「アルトビール」(?) »