岳温泉の桜並木
GWは一日だけモーターサイクル・ツーリングへ。
行き先は磐梯吾妻スカイライン周辺と決め込んで、朝5時に船橋の自宅をスタート。
休憩を2度取りながら、二本松ICまで常磐道経由で辿り着き、岳温泉方面へ。
そこでみかけた桜並木です。
ちょっと葉桜になっていますが、まぁそれも良し。
その後、磐梯吾妻スカイライン方面へと標高を上げていくと・・・・。
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GWは一日だけモーターサイクル・ツーリングへ。
行き先は磐梯吾妻スカイライン周辺と決め込んで、朝5時に船橋の自宅をスタート。
休憩を2度取りながら、二本松ICまで常磐道経由で辿り着き、岳温泉方面へ。
そこでみかけた桜並木です。
ちょっと葉桜になっていますが、まぁそれも良し。
その後、磐梯吾妻スカイライン方面へと標高を上げていくと・・・・。
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八幡平の後生掛温泉。
八幡平の秋田県側にあります。
秘湯なんですが、まぁ有名処なのでどうなんだろうと行ってみたら、(プライベートで!)
何ともまぁ雰囲気の良い場所ではないですか!
宿近くは一杯だったため、道路近くの駐車場に停めて歩くと、モクモクと地面から煙が上がる様子が見えます。
旅館の下には湯治村が。
「馬で来て下駄で帰る」のコピーもありますが、温泉療養での滞在客が多いようです。
白濁した温泉は木の温もり一杯で、短時間でも楽しめました。
公式WEB
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写真は蒸ノ湯。
見た目は学校の様だけど、ここは温泉旅館。
プライベート紀行の時に湯の香りに誘われて、ふらりと立ち寄った温泉です。
八幡平アスピーテラインの秋田県側にあるこのエリアは温泉天国で、
後生掛温泉、大深温泉など硫黄系の香りがプンプン。
走っていても落ち着かないエリア。
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山形県南部にある赤湯温泉は、僕が好きな温泉街の一つです。
「僕の好きな温泉街」ってのは、共同浴場が地域に根付いている様な場所。仕事を終えた地元衆が三々五々にやって来て、湯船の中でよもや話に花を咲かせている様な空間がある温泉街です。
数軒の温泉宿と共同浴場が一軒なんていう小ぢんまりした温泉街、軒を並べる温泉宿と共同浴場が数軒なんていう温泉街。どちらもそれぞれの魅力がありますが、赤湯はどちらかと言えば後者です。
赤湯には元湯、烏帽子の湯、とわの湯、あずま湯と4軒の共同湯があります。
温泉街に点在するこれらの湯は、それぞれ朝6時からの営業。
常連サンに混じってゆっくりと温泉に浸かる・・・・・旅の途中の好きなひとコマです。
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黒石市にある温湯温泉の共同湯。
古い湯治場にあるのですが、建て替えられているために綺麗です。
周辺の宿に滞在する湯治客は、皆さんこの共同湯で湯浴みをするようです。
早朝4時頃から営業しているとの事ですから、おそらく朝から賑わうのでしょう。
さすがにその時間帯に行くのは無理そう・・・。
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山形県の南に位置する千年以上の歴史を持つ温泉街です。
共同浴場が何箇所かあり、150円ほどで入れます。
僕が好きな温泉街ってのは、この町の様に共同湯が充実している所。地域の人たちが日々共同湯を使っている様な所にちょっとお邪魔するのが良いんです。
これはドイツの小さな醸造所を巡るのと似ていますね。
さて、山形には近くにその様な温泉街がいくつもあります。
赤湯、小野川、瀬見・・・・・・。
いやはや、東北は素敵なトコロですな。
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屋形温泉。
西伊豆フェリーの土肥港近くにある小さな共同浴場。
土肥の温泉街から外れた海辺に、ポツンとある小さな湯。
何回か行きましたが、その都度、当番制の番頭さん達との会話が結構楽しかったです。
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旅先で立ち寄った温泉。
温泉街の共同浴場が、地元客でもない、宿泊客でもない通りすがりの旅人に開放されている、という事実だけでも何とも嬉しいですな。
ここ湯田川温泉は、鶴岡市の郊外にある小さな温泉街。
ツーリングマップルに、その文字を見つけて立ち寄ってみました。
入浴に関しては、近くにある雑貨屋さんでお金を払います。
ここまではよくあるパターン。
そして、この温泉の場合は、その雑貨屋さんに共同浴場の鍵を開けてもらわなければなりません。
お店からは徒歩約1分。
「お客さん、どちらから来たの?」
「温泉好きなんだな」
などと短いながらも会話を交わしながらの徒歩1分。
帰り際に、「お邪魔しました〜」
ともう一回声を掛けると、
「また来てね」
と、また来たくなる温泉が増えました。
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僕は小さな集落の共同浴場が大好きで、可能な限り立ち寄っています。
そこは地元の方々にとっては、自宅のお風呂と同じ。日常の場所です。
そこに余所者である僕もお邪魔し、お風呂を楽しませていただいています。
ドイツの片田舎にある醸造所も、集落の人にとっては毎日のビールを飲む場所。
仕事を終えて、自宅で食事をする前にグビリとビールを一杯引っ掛けにやってきます。
やはり余所者の僕はここにお邪魔し、ビールを楽しませていただいています。
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ちょっと前の話しですが、連休後半は一泊で新潟方面へツーリング。
距離的に激走って訳ではありませんが、なかなか良いツーリングができました。
5月6日。朝6時過ぎに自宅を出て、比較的空いている首都高を抜け関越道へ。
途中で朝食のオニギリを食べるためにSAへ。
また、コーヒーブレイクのためにPAへ。
・・・と寄り道しながら実は時間調整をしていました。
最初に目指したのは、群馬県の法師温泉。関越道で新潟に入る前に、その手前で高速を降り三国峠へと向かいます。
以前、この道に通じる国道を通りかかった時は夕刻。(それも仕事中だ・笑)
その時に気になっていた法師温泉へ念願の訪問です。
温泉街ではなく一軒宿のため、道はどん詰まりになっています。
よって、道路場は好きに使えるはずですが、玄関前にラムネが置かれているだけ。
風呂上りに、一本飲みました。(有料)
三国峠を越え、新潟へ向かいます。
県境を超えた先にある某スキー場は、雪もないため人っ気も無く、とても寂しい空間でした。
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