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2012/05/16

会津へ!(GW日帰りツーリングレポ)その2

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大内宿への道は一本。会津若松市方面からは県道13号線で氷玉峠を越え、大内ダム湖の横を通ってのアプローチとなります。
GWと言うこともあり、かなり覚悟はしていましたがまだ午前10時半と言うこともあって、幸い大きな渋滞は無し。そのまま駐輪スペースにバイクを停めて、古い宿場町の中へと徒歩で向かいます。
(ちなみに、午後になると周辺はかなりの渋滞でした。)

Dsc_2032

大内宿は会津西街道の宿場町。
ちょっとマイナーな脇街道のため知名度は低いのですが、元々は会津若松から江戸への参勤交代ルートです。
しかし、参勤交代の際は脇街道ではなく本街道を通れ、との幕府のお触れにより、その一行は白河へと抜ける白河街道へとルート変更。その後、すっかり影を潜めた存在になったようです。
しかし、時代とは不思議な物で、こうして何も手を付けずに残ってしまった街は貴重な存在となり、今日は観光地として脚光を浴びる様になるわけですね。

Dsc_2020

人の雑踏から外れ、少しだけ街道を外れてみると、小さな神社がありました。
鳥居の脇には、桜の木。
通り過ぎてしまった桜前線を追いかける・・・これぞここ何年かのGWツーリングのテーマです。昨年は同じ会津地方の猪苗代で桜を堪能。一昨年は春の盛岡でした。

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大内宿へ来たら食べたいと思っていたのが、ねぎ蕎麦です。
ねぎがタップリと載った蕎麦ではなく、ねぎがまるまる一本載った蕎麦。
このねぎを箸代わりにして蕎麦を食べます。

かじればそのまま薬味になる、と結構合理的な様に思いますが・・・箸の方が食べやすいのは事実です。笑

さて、この蕎麦は「高遠蕎麦」というのですね。
そう、遠く長野の高遠です。

由来としては、初代藩主が高遠で少年時代を過ごしたのだとか。

桜の咲く5月の会津で、何年か前に訪れた高遠の桜を思い出しました。

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