2007/02/12

電話が無い!!!〜クロアチアからドイツへ!

前の続き
Ice02 ケルンに到着後はちょっと忙しかった。
まずドルトムントへ向かうのだが、空港から直接行くICE(インターシティーエクスプレス=超特急?)には乗れず、一度中央駅へ。
ここでタイミング良くやって来たIC(インターシティー=特急)に乗りドルトムントへ。ここで友人に電話をしようと思ったが、日本と同様、携帯が普及してきたドイツには、極端に電話が少なくなっているではないか。
さらに、ICEならばあるはずの電話が、旧型の客車で運行されるICにはない!

到着後、急いで電話をすると、
「なんだ、もう駅か!直ぐ行く!」
10分ほどしてやって来た友人の車で行く先は、市内の某グラウンド。
ここでトレーニングをしているボルシア・ドルトムントU13の面々に会うためにやって来たのだ。

このチームが06夏に来日した際、縁あって一週間同行した。
その時既にこの旅を行うことは決定していたので、今回会う約束をしていたのだった。
一応コーチ陣には「行くよ」と伝えておいたのだが、選手達には言っていなかったらしく、練習を終えた彼等は
「あ!あれ!?」
と一同に驚いたこと驚いたこと。

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2007/01/31

クロアチア紀行21〜空の旅は自由席〜

Dsc02088_1 ザブレグを離れドイツに向かう。行き先は出発地と同じくケルン・ボン空港であるが、復路はGerman Wingを利用。
この空路。キャンペーンのため今回のお値段は「0ユーロ」(笑)
これに燃料チャージや空港使用料、税金が入って30ユーロ程の金額である。
1ユーロ150円と換算しても4500円であるが、航空運賃自体が0ユーロであるためか、妙に高く感じるのは僕だけ??

行きにケルン・ボン>リエカを利用したHapag Loyd Expressの方がちょっと安かった。

Dsc02103 さて、ザブレグ空港でチェックイン。前回同様、持っているのは予約確認のメールをプリントアウトした物だけ。これをカウンターに出し、直ぐにチェックイン完了。
なぜこれほどまでに時間が掛からなかったかと言うと、座席の割り振りとか調整とかが無いため。要するに自由席なんだ、これが。(笑)

出発ロビーでは、搭乗時間が近づくにつれ、乗客がジワジワと入口に近づいてくる。
より良い席に座りたい、という人の性は古今東西(?)同じ事。


Dsc02094 機内ではもちろんサービスなんて物は無い。来るのは「機内販売」である。
座席ポケットには、セキュリティ関係の書類や免税カタログと一緒に「機内販売のメニュー」が置かれている。



Dsc02101街角のサンドイッチ屋より少し高い程度と良心的な価格なので、一個食べる。
なお、バスターミナルに行く時になぜか中央広場で「オレンジジュースの試供品」を配っていたので、それを4つ貰ってきた。
機内ではこれを飲む。(笑)

Dsc02091 2時間ほどでケルン・ボン空港に到着。
安くても普通に飛ぶし、普通に着く。余計なサービスと経費を抑えたこれらの航空会社はこれからももっと利用しそう。

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2007/01/24

クロアチア紀行20〜ザブレグ・朝の市場〜

Dsc_0204_1ザブレグの街の中心には毎朝市場が開かれる。
階段を登った上段にあるのだが、実はこの下段が肉や魚を扱う生鮮市場。

サッカーのピッチほどの広さで、ドイツだったら小都市の市場と変わらない大きさだろう。

キロ単位が基本なので買い物客はプロばかりかと思ったら、意外と一般の人も買っている。







Dsc_1142 市場の雰囲気は大好きで、あちこちの街で出かけていく。「Markt」という住所が何百年も前から示されている場所が、未だにMarkt=市場として利用されているのがいかにもヨーロッパらしい。


Dsc_1153 近隣の農家が毎朝野菜を持ち寄り売る。
日本のあちこちに未だ残る朝市の基本は行商のオバサン達担いできた野菜や魚だった。これが最近、直売所に舞台が移り変わってきているものの、やはり人は直売野菜を欲しているのか、どの店も結構繁盛しているようである。

Dsc_1127_1 写真をパシャパシャと撮っていたら「おい、これ食べるかい?」とオジサンがニンジンをくれた。小さくてかなり硬いニンジンであるが、すごく甘い。

「どうだ。美味いだろ!」
と誇らしげに微笑むオジサンをパシャリ!

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2007/01/17

クロアチア紀行19~ザブレグ・路面電車の走る街~

Dsc_1194 ヨーロッパの諸都市と同様、ザブレグにも路面電車が走っている。

バスターミナルから町の中心部へ向かうには、これを使うのが一番速くて安いので使った。

(そう、路面電車は速くて安くて便利だから普及している)

専門的な事は言えないが、路面電車が渋滞に巻き込まれない最大の理由は、歩行者天国を走る権利を持っているからではないか、と思う。

比較的規模の大きい街の中心部には、自動車乗り入れ禁止区域があるが、路面電車は対象外。

こちらの感覚だと危ないように感じるが、あちらの感覚では徒歩利用者にとって一番身近な乗り物、と言うことで対象外になっているのだろう。
(しつこいようですが、専門的な事は知りません)

Dsc_1187 さて、ザブレグの街にあるもうひとつの公共交通機関がこの「ケーブルカー」だ。

路面電車と同じカラーで塗られた車体が、坂の上と下を行き来しているが、その所要時間は数秒。

ちなみにここを歩いて登ると数十秒である。

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2007/01/16

クロアチア紀行18〜闇のザブレグ〜

もうひとつのブログ
ビールを巡るドイツ旅行」もよろしくお願いします。
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Dsc_1050

 

ザブレグの街は首都らしからぬ落ち着きで、夜も静か。
一段高い所に旧市街があるので、少し散歩をしてみる。

Dsc_1081 このエリアの店は軒並み閉まり、活気が無い。
ちなみに、こんな普通の庶民街近くに国会議事堂などがあるのが面白い。

ここは議事堂から200mくらい。


Dsc_0189_1 画面奥に見えるのは階段で、ここから一段上のエリアに登れる。
この近くの店に入り、ローカルな食事をしようと考えた。
ドア一枚とメニューだけのシンプルな入口が、なんとなく内陸っぽい(?)

Dsc_1098 「この地域の食べ物」の欄から選んだら、ベーコンステーキの様な物が出てきた。
日本のハンバーグの様に目玉焼きが載っている。



***航空券からホテル予約まで***

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2007/01/13

クロアチア紀行17〜ザブレグに到着〜

Dsc02042やっとの事でザブレグに到着。
本来ならばここに朝8時前に到着する予定だったが、今は午後3時過ぎ。
すっかり西日が差している。

首都の空港だけあってナショナルフラッグのクロアチア航空機が何機か駐機している。
リエカのローカル空港とはちょっと違う。

Dsc02044 でも、入国〜荷物のピックアップまでの流れは同じようなもので、ただ人が多かったから時間はかかったものの、極東の島国にある空港なんかよりは良いが・・・。




Dsc_1042 バスは町外れにあるザブレグ・バスターミナルに到着する。
街に出たいのだが、ここで本日の宿探しをしなければならない。

公衆電話の前でガイドブックに載っている何軒かの宿をリストアップし、電話を掛ける。

基本的に電話は嫌いなのだ。
相手の顔が分からないと何となく不安だし、言葉の問題もある。
まず一軒目は×。
「今日は一杯です。」
はい、そうですか。じゃ次。
「今日泊まれますかいな?」
となぜかイタリアに面したクロアチア沿岸部で、ほぼ標準的に使われていたドイツ語で電話をすると、ドイツ語を話すオーストリアに近いこの街では
「English Pliese」
と言われた。
Dsc02068 あまり得意でない英語で話すと
「OK,あるよ。」
との事であった。ふぅ〜、これで本日の仕事(?)は終了。
宿は街の中心近くにあるジビエ・レストランが所有していた。人が普通に食事をしているレストランを通り抜けていくとレセプションがあった。

ちなみに、レストランは高そうだったのでパス。

↓こういうところで最初から予約していけば問題ないのだが・・・・。

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2007/01/07

クロアチア紀行16〜なぜかバス旅?〜

Dsc01947しばらく待っていると
「夕方の便へ振り返るか、Spritまでのバスを走らせるから、Sprit空港からの振替便に乗ってくれ」
とのアナウンスが入った。

「バスって何時間かかるんだ?」
とホワイトカラーの航空会社職員に聞くと
「5時間」

5時間ってあっさり言うなよ、とツッコミを入れたくなった。
15時間南下して来たのに、飛行機に乗るためだけに5時間!
そして大雨の中待っていたが、バスが出る頃には何となく天候が回復してきた(笑)。

しかし、バスからはドゥブログニクの街並みが一望でき、なかなか良い。

Dsc01979 1時間も走り、ボスニア・ヘルツェコビナ国境を越えた辺りでは、すっかり晴天に。

道端にはみかん売りの簡易店舗がならび、日本の海岸線を走っている様だ。



Dsc01988 何日か前に通った海岸線を今度は反対方向に走る。
日が進行方向後ろから差すので、景色が綺麗に見えるが、この様な風景もずっと続くと何となく飽きてきた。



Dsc02011 5時間かけてスプリット空港に到着。
数十人いた日本人団体の皆さんは、疲労困憊の様子だ。こっちもかなりつかれた。
やっとチェックインも終わり、ほとんど待つことなく機内へ。



Dsc02021 小さくても清潔感のあるスプリット空港。
英国航空なども駐機しており、それなりにヨーロッパ各地への便もあるようだ。
そういえば、僕もクロアチアのどこに降りるかを決めている時に、スプリットを候補に上げていたっけなぁ・・・、と考えていると離陸した。

Dsc02029 美しい海岸線。
ここから内陸に向けて進路を取るのだが、段々と山岳地帯が姿を見せる。

さて、水平飛行に入ったら、機内サービスが始まった。
クロアチアへの往路に使った航空会社にはそんなサービスはなく、「機内販売」のみだったので何となく嬉しい。

コーヒーでも飲もうと思ったら、ワゴンの上にはエビアンのボトルしか置いていない。
サービスは水一杯のみ(T_T)

水を飲み干すとザブレグに到着した。

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2007/01/02

クロアチア紀行15〜アクシデント勃発〜

Dsc01926ドゥブログニクから首都ザブレグまでは1時間弱のフライトである。
最初はロヴィニから北へ行くつもりだったのだが、縦断バスを見つけたので南下して来てしまった。再び北上するのにまたバスというのも時間的、体力的に厳しい為、ロヴィニでドゥブログニク・ザブレグ間のチケットを購入したのだ。

朝6:40発とかなり早いが、次の便だと夕方4時過ぎなので遅い。
宿のオバサンに送ってもらい、街の南方面にある空港に到着。どこにいたのか、日本人団体一行がいる。
ここはクロアチア観光の目玉なので、リエカの様に無骨な空港ビルではなく、狭いながらも綺麗に整備されている。ルフトハンザやオーストリア航空が乗り入れており、日本からの乗客はこれらの航空会社で日本からアクセスできるのだ。

Dsc01935 さて、空港に着いたのは良いが天気が悪いのだ。雨と風がちょっと強い。
不安に思ったが無事にチェックインでき一安心。小さな空港らしい雰囲気のカフェでエスプレッソを注文し眠気を覚ます。



さて、アナウンスが入った。そろそろ搭乗だろうか。搭乗してしまえば8時頃にはザブレグだ。

Dsc01936 英語でのアナウンスは、ウェザーが何とかウインドが何とか、キャンセルが何とか言っている。

ん?キャンセル!?
遅延ではなくキャンセル!?


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2006/12/29

クロアチア紀行(14)〜山の上の地雷〜

Dsc_0980 長くヴェネチア、オスマン・トルコといった強国に囲まれながらも独立を続けたこの街を支えたのが「海上貿易」と「政治的な交渉力」言うことだが、港は意外なほど小さい。

城壁を抜けるとその小さな港へ出た。

Dsc_0988 像の鼻のように伸びた港の先端は、ベンチが置かれており、アドリア海を行く船を眺める事が出来る。海賊船の様な物が見えたが、観光船だった。



Dsc_1013 さて、街のどこからも見えるのがスルジ山である。かつてはロープウェイにより山頂の展望台まで登り、この街を見下ろすことが出来た。
しかし、今では車道は残っているものの、ロープウェイは爆撃を受けたままの廃墟と化しており、使われていない。

山にはまだ地雷がかなり残っているという。
戦争はホンの十数年前の話で、たしか僕は高校生だったかな?
こういった物を目の前にするとテレビを通じて見た記憶が甦ってくる。

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2006/12/25

クロアチアに行った(その13)〜Dubrovnik

Dsc_0953 15時間狭いバスに閉じこめられ、あまり眠れなかったため、宿に着いたら寝てしまった。

もの凄い青空なのに勿体なかったが、起きたことには既に西陽が傾いていたので、町歩きは翌日に回すことに。

この街は、世界遺産にも指定されている街で、クロアチア観光の目玉である。
「アドリア海の真珠」などと異名を取るのだが
その名に負ける事の無い景観だった。特に、(写真で見る)丘の上からの風景は、アドリア海に張り出した半島がそのまま城壁になっており、真っ青な海と赤い屋根が調和している。

Dsc_0961_1 記憶に新しい独立戦争では、写真の地図の様に、かなりの部分が戦禍に遭い、一時は世界遺産から抹消される可能性があった訳であるが、景観を形成している石材の加工技術から復興させ、瓦礫の中から使える石は再利用し、街並みを見事に復活させた経緯がある。

まだ、所々に廃墟が点在しているのがちょっと痛々しい。
Dsc_0184






Dsc_0942 ちょっと路地に入ればカフェやレストランが道に張り出して営業している。
素朴な感じがするが、やはりここは一大観光地なので、値段はちょっと高めかな、と感じた。

メニューも英語、ドイツ語、イタリア語、日本語と各種取り揃えている所が多く、
「イラッシャイマセ」と日本語で客引きする店員も多い。







Dsc_0174 街の風景の一こま。
この日は11月1日で、何とヨーロッパ中が休みの日。
グルリと歩ける城壁は、ガイドブックには「年中無休」と書かれているのに「休み」!


街の中をウロウロし、時々休んでは写真を撮る。(ちなみにこの写真、ホワイトバランスを調整し忘れた・・・)

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2006/12/16

クロアチアに行った(その12)〜バス旅15時間〜

Dsc0186415時間のバス旅は、何と海岸線に沿って走る。高速道路走行かと思ったら甘かった(笑)

日本の長距離バスの様に、始発から終点まで一気に走るのではなく、一般の乗客の乗り降りもあるのは驚きだった。


Dsc01865 風景がコロコロと変わる。
ここは灌漑設備の整ったみかん畑群。






Dsc_0920 途中、ゲートがあり警備兵が乗ってきた。
海岸線の10キロほどが実はボスニア・ヘルツェゴビナを通る。
何度か休憩時間をとってきたが、ここでも20分休憩。
二人いる運転手はここで遅めの朝飯を食べていた。

Dsc_0931 なぜか予定時刻ピッタリにドブログニク・バスターミナルに到着。

ここで宿探しをしなければならない。
客引きを待っていたらオバサンが
「ウチの民宿どう?」
と声を掛けてきたので、値段交渉を少しして商談成立!

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2006/12/14

クロアチアに行った(その11)〜なぜか南下〜

Dsc01857ロヴィニから北へ向かおうと思ったら、なぜか南端の街ドブログニクへ向かう夜行バスを発見!
よって、予定を変える事にした。

昼にバスのチケットを確保。
さらに、ドブログニクからの帰路もバスでは時間的にちょっと無理があるので、ドブログニクから首都ザブレグに向かう飛行機のチケットもゲット。
バスはなんと15時間!
Dsc01856食料の買い出しをしようと思い、小さな食料品店の奥にある肉コーナーで、ハムをパンに挟んでもらう。





Dsc01859 バスターミナルを19時発。
先日飛行機で降り立ったリエカを経て、海岸線を南下するバスの旅の始まり。





Dsc01862 リエカでは30分ほどの停車。
先日は朝だったので、風景が全く違う。

各方面行きのバスで混雑しているターミナル。

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2006/12/10

クロアチアへ行って来た(その10)〜パスタ in ロヴィニ〜

Dsc_0805シーフードのFuzi。
ロヴィニ周辺で食べられているパスタだが。こりゃ、完全にイタリア料理である。

突き出た半島の反対側はイタリア。文化もイタリア色が強い。


Dsc_0811 シーバス。
漁師町であって魚料理も豊富。






Dsc_0772 海岸沿いのレストラン。
まぁ観光地であることは否めないが、それを差し引いても良い場所。

「紅の豚」に出てきそうな雰囲気。

Dsc_0798

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2006/12/09

クロアチアに行って来た(その9)〜塔へ登る〜

Dsc_0087ロヴィニの街のシンボルとなっている教会の塔の上に登ってみた。
街のどこからでも、坂を登り切るとここへ辿り着く。

塔への階段は木製で、狭くそして一部朽ちているのが気になるが、足を踏み外す人は年間30人くらいかな?(予想)

Dsc_0816 塔から街の全景を眺める。
旧市街の外に拡がる新市街も、ほぼ同じ色で統一されているのが解る。

それぞれの家は、ただ保存されているのではなく、普通に生活をしているのが良い。

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2006/12/05

クロアチアに行った(8)〜アドリア海クルーズ〜

Dsc_0777クロアチアは海に面しており、古くから貿易の中継都市として栄えた街が多い。ここロヴィニもそんな街のひとつである。

広場前の乗り場で「船にのらんか?」
と何度も会うオジサンのボートに乗ることにした。

Dsc_0790 海の上から眺めるロヴィニの街も良い!
船はこの辺の島々の間をぬって走る。
途中チトー元大統領の別荘がある島(現在履高級ホテル)も見えた。

小さな島青い海そしてアドリア海。
そうか、「紅の豚」はクロアチアが舞台なのか!と勝手に解釈。(知っている方はコメントください)

Dsc_0837 キャプテン。なかなか格好良いじゃないか!







Dsc_0852 海の上なら、やはりこの曲かな。
「Sail On!光進丸よ。オレを銀色の海へ誘え♪・・・・」

決して江ノ島や的矢には着かないが。



Dsc_0871 よく見ると、漁船よりもヨットが多い。
ここはクロアチアの葉山、または沼津なのかとここでも勝手に解釈。

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2006/11/28

クロアチアに行った(その7)〜一応ビール

Dsc_0739文化がイタリアなら食もイタリアである。
イストラ半島には良質のワインもあるが、一応立場的に(?)ビールを注文する(笑)

これは国産ビールだったが、中にはスロベニア産のビールもあった。

この店では残念な事に瓶ビールである。








Dsc_0747 Fuziと言われるパスタ。
一応この半島の食べ物であると店員が教えてくれた。





Dsc_0751 夜の街。
基本的には普通の街なので、テレビの音その他、生活感満点の街。

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2006/11/27

クロアチアに行った(その6)〜ロヴィニを歩く〜

Dsc_0102宿からの眺め。
アドリア海ではなく、近所の台所が見える部屋。個人的にこういう飾り気の無さが大好きである。

観光地なんだけど、住人はあまり気にしていないようで、開けっぴろげの生活。
普通に、テレビの音が聞こえ、食卓のお喋りが路地に響いている。

路地に車は入って来れないが、けたたましい音を立てて疾走する原付バイクは入ってくる。

その時の「街音」は、影響を強く受けているベネチアよりも、南部の街ナポリに近い。(個人的な感想)

Dsc_0695 街のあちこちに「SOBE(民宿)」の看板があった。
ここは海に近く、なんだか良さそう・・・・。
もう遅いけど。

まぁ、今の宿も質素だけど感じが良い。
一階のエントランスにはロビーなんてものは無い。そこは居間で、小学生の娘さんが宿題をやって、ご主人はインターネットをやっている。(笑)







Dsc_0087_1
街は丘状になっており、その頂点に教会がある。
塔の上に昇るにはちょっと時間が遅かった。
明日昇る事にして、周囲を散策。



Dsc_0719 路地の壁をそのまま利用した画廊。
もちろん、雨天時には絵を撤収。





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2006/11/25

クロアチアに行った(その5)〜ロヴィニ〜

Dsc_0752港町ロヴィニに到着した。
何よりもまず先にしなければならない事は、「宿探し」である。

クロアチアの町では、ホテルよりも「SOBE」と呼ばれる民宿が多いし安い。
情報源はないので、町中にある旅行会社で紹介してもらうか、客引きの勧誘を待つのが基本らしい。

バスターミナルで「客引き」のオバサンが近づいてくる事を期待していたのだが、シーズンオフに突入したせいか、誰もやって来ない
(>_<)

Dsc_0681 町の真ん中に一軒ホテルがあるので、そこでいいや・・・と思い、テクテクと歩いていくと
「改装工事中」
あらら。(T_T)

港に面したカフェでビールを飲みながら、ちょっと休憩。

カフェのオヤジさんが
「宿を探しているのか?あの角のピザ屋はSOBEをやっているから行ってみたら?」というので、荷を置かせてもらい行くと
「FULL」(満室)。
「では、戻った所にSOBEを紹介してくれる旅行会社があるぞ」
行ってみると日曜のため「休み」。

Dsc_0789
そこで閃いた。
港に係留した船の上で営業するお土産屋が何軒(何艘?)かあるが・・・

彼等は観光業である=観光客相手の商売=家はSOBEをやっている。
と勝手に決めつけた。

目の前にある土産物屋のオバサン(ネエサン?)に
「お宅、SOBEやってない??」
と声を掛けると
「やってるよ。25ユーロ。」

当たり!(^^)/

彼女の旦那さんが迎えに来てくれて、何とか旧市街の街角にある一般家庭の3階に、寝床を確保したのだった。

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2006/11/22

クロアチアへ行った(その4)〜リエカ〜

Dsc_0640リエカは川崎市と姉妹都市にもなっている港町。
アドリア海を航行する海運会社の本社も置かれており、港には大きなフェリーターミナルがある。
ここからアドリア海に沿って航行する船に乗っても良いかなと思い、船会社に行ってみるが、日曜のため休み。

Dsc_0653 当初の計画通り、イストラ半島のヴェネチア文化の影響を受けた都市ロヴィニへ向かうことにする。
直線距離で50キロほどなので、1時間くらいかと思ったが、何とバスは海岸線に沿って半島を半周するではないか!

美しい海岸線を満喫できるのは良いが、さすがにずっとだと眠くなってきた。

Dsc_0666 長距離バスなんだけど、路線バスとしての機能も持っているため、こんな路地にどんどんと入っていくのには驚いた。





Dsc01747 こんなバスでのショートトリップ。

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2006/11/19

リエカ着。ここは国際空港!?(クロアチア紀行その3)

■港街の小さな空港

Dsc01712リエカは小さな小さな空港だった。
機体は入国カウンターの直ぐ前に停まり、階段を降りたら直ぐ審査。





Dsc01714 機体には大きく予約サイトのアドレスが書かれている。

これは空港のパスポートコントロール前から撮ったもの。



Dsc01716 機体から入国終了まで約50m。所用時間2分(待ち時間含む)。

これだけ小さな空港だと警備員も空港職員もおおらかであり、こちらも入国の緊張感が全くない。

もし機内に忘れ物をしても、引き返して取りに戻れそうな雰囲気さえある。


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2006/11/18

機内食の機内販売(クロアチア紀行その2)

つづき>>
■機内食はワゴンで売りに来る

Dsc01699離陸するとフライトアテンダント2名が、ワゴンを押しながらやって来る。
機内食の「販売」である。
もちろん、コーヒー、紅茶、コーラ、ビールも販売である。
各座席にはメニューが置いてあり、それでみんな選んでいるのだが、もちろん持ち込む人も多い。

Dsc01703 航空券が安かったから、エイ!と注文してしまった「10ユーロの朝食」。
回ってきた乗務員に、これまたプリントアウトした紙切れを見せると、プラスティックのパックに入った食事が出てきた。

おお、結構なボリュームである。
でも、10ユーロ。約1600円か・・・・。

「その3」>>>

飛行機なんて、飛べば良いんです

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2006/11/16

クロアチアに飛ぶ前に、ケルンでケルシュを一杯!(クロアチア紀行その1)

■クロアチアへ行って来た
最近クロアチアに行く人が結構増えているが、今回の旅はクロアチアを最終目的地とした旅ではない。
基本的にはドイツ旅行に行くつもりで「ドイツ行」の航空券を買ったのだが、その後にやはりクロアチアにも行きたくなり、インターネットで経由で買った航空券を用いてクロアチアへ往復したことになる。

Dsc01681 まずは毎度お馴染みの大韓航空でフランクフルトへ。
いつもはここから鉄道を使って移動するのだが、無料バスを一度使ってみようと思い、そのまま大韓航空無料バスでケルンへ向かった。
これが時間の掛かること掛かること!急がぬ旅人ならば良いが、新線が完成してさらに速くなったICE(超特急)に慣れてしまった僕にとってもかなり遅く感じた。
しかし、大韓航空利用者はタダである、タダ!

ケルン着は結局午後9時だが、珍しくネットで予約してあった宿に荷物を置き、そのまま近くの醸造所直営パブ「Frueh」へ。
ちょっとだけケルシュを楽しんだ。

■地球は回る、時間は動く!?
宿のオヤジさんに
「明日は朝早い便なので、5時過ぎには出るからよろしく」
と告げると数分後に電話が・・・。

「おい、明日午前2時に夏時間から冬時間に変わるのを知っているか?」

いや、全く知らない。
知らずに5時に出ると、世間は4時だぞ

と親切に教えてくれた。おお、アブナイアブナイ!

Dsc01687 さて、ケルン・ボン空港に向かう。
Sバーンで約15分。中央駅近くに泊まっていれば余裕の距離である。

今回のフライトはHapag-Lloyd Expressという航空会社だ。初めて利用する。

ヨーロッパ圏では、ライアンエアーやイージージェットといった格安航空券会社が随分と幅を効かせているが、この会社もそれらの航空会社と同様、安さを売りにした航空会社である。

航空券の販売はネットのみ。
キャンペーンやその他で「激安」の時があり、今回のフライトは何と何と「0.01ユーロ」(爆)。
まぁ、これは航空券の価格であって、これに税金や空港使用料、燃料チャージが付くのであるが、全てをひっくるめて19.99ユーロだった。(爆)

広告の「タクシープライス」という文字は伊達ではない。

ちなみに食事なんかは出ない。
欲しい人は機内販売で買うのだが、ネットで予約している時、
Dsc01689「Morning Take Off」という朝食メニューがあった。
まぁ、航空券本体が安かったから注文してしまおう。
その価格は「10ユーロ」。航空券の値段が値段なだけに、なんだか凄く高い気がする。

 

チェックインカウンターに並ぶ時は、メールをプリントアウトした紙切れ一枚であるが、しっかりと荷物を預かってくれ、チェックインはあっさりと終了。
いざ、クロアチアの港町リエカへ!
(こういうマイナーな街へ飛ぶのも安さの秘密)

つづく>>

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2006/11/08

クロアチア!!!その2

Roviniレポはまだですが、写真をちょっとだけアップします。

写真の街はロヴィニ。
文化的にはベネチア圏です。
しかし、ドイツ人が大挙として観光に来るので、町中で観光客相手に使われている言葉は「ドイツ語」でした。

Rovinj02アドリア海に沈む夕日。















Rovinj03夜景。
カメラを固定し、感度を上げ、何とか撮影に成功。



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2006/11/07

クロアチア!!

Adria_01美しい国でした。
バス路線が発達していても、高速道路が発達していないので、延々と海岸線を走ることになりますが、このような美しい海が眺められます。



Adria_02山はどこも木がありません。
何となく荒涼とした雰囲気。

後日、レポをアップします。

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