いろいろソーセージは食べたけど==ドイツビール紀行2008春編(その64)==
ヴァイスビアを飲みながら飲みながら注文したソーセージです。
Krakauer Wuerstと言う名のソーセージなのですが、初めて聞く名前です。
ソーセージは基本的に地名が付いています。
フランクフルター、チューリンガー、ミュンヒナー・・・などですね。
では、このKrakauer(クラカウアー)とは??
隣の席のオジさんに聞いてみると「Krakau(クラカウ)」というポーランドの地名だと言う事です。
ちなみに、このソーセージ2本はザウアークラウト付きで3ユーロ。
ザウアークラウト無しで2.7ユーロでした。
Weissbierは0.5Lで1.8ユーロ。
さて、ここからバンベルク市内へと帰ります。
本日の走行距離は約30キロ。5軒の醸造所を巡ったことになります。
翌日午後には列車に乗り、フランクフルト空港へと向かわなければならないので、宿に帰り帰国の準備をします。
しかし、ここからドラマチックな展開が待っていました。
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