茶畑の中を走る
東名を走っている県外の人にとって、静岡の特徴的な車窓と言えば、やはり茶畑だろう。
モコモコとしたお茶の木が延々と続く牧ノ原台地など、その典型的な風景だ。
この畑の中を縫って走るような農道を繋いで「遠州満喫コース」などと名付けているのだが、何度目かまではよく迷っていた。
延々と同じ風景が続くのがその理由である。
左を見ても茶畑。
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