アントワープの町外れ。すごく分かりにくい場所にある醸造所==ドイツ・ベルギービール紀行2008春(その18)==
実はこの醸造所、その起源は1850年頃なのですが、この地で復活したのが1996年と10年ほど前のことなのです。
店内には昔のアントワープ港の写真が多く展示されており、また何となく当時の空間を作り出したような雰囲気です。
吹き抜け部分に設置された醸造設備。
この時は稼働していなく、作業を見ることはできず。
夕方の5時頃という微妙な時間に行ったため、客はまばらですが入口付近のオジサン達がなぜか大声で激論していたので、店内は賑やかです。
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