遠い遠いブリュッセルの記憶を辿る==ドイツ・ベルギービール紀行2008春(その23)==
オジサンは表通りから離れ、何と細い路地へと入っていきました。
「どこへ連れて行かれるんだ??」
路地の奥にあった扉を開けると、そこは小さなビアカフェ。
その店で、瓶に入ったランビックを楽しんだのでした。
そこへもう一度行ってみたい。
というのが長年の夢でしたが、今回の旅で実現しました。
パラパラとガイドブックを捲っていたら、それらしき店が載っていたので、直感的に行ってみます。
しかし、その住所に行ってみても、店がありません。
そこで番号が飛んでいるので、おかしいな、と思っていたのですが、足下を見るとビール樽が描かれたモザイクがあるではありませんか。
間違いない、ここです。
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コメント
Leffさん>
その通り!
さすがですね。
投稿: 小林麦酒 | 2008/12/27 07:51
オードグーズの飲めるエプロン店員の
お店ですな~
一人で飲み歩いてる俺を現地添乗員が
ビール好きなんですか?と
連れて行ってくれたお店です。
2人っきりで・・・
よっぽど俺ビール好きに見えたんだ。(バキッ!
投稿: Leffe | 2008/12/26 19:58