Cantionへやって来た(追記、加筆のコメント多数お待ちしています)==ドイツ・ベルギービール紀行2008春(その21)==
ここは醸造博物館のような形態になっているので見学させてもらいます。
ただし、現役ですのでこの様に作業中の中をウロウロと進ませてもらいます。
ワイナリーではありません。
木樽でじっくり寝かされるビールというのも存在するのです。
まぁ、その辺はこのブログを見ている諸氏に詳しい方々が多くいますので、コメントを待ちましょう!
出来上がったビールを樽に詰め、シェイク!!シェイク!!という作業工程です。
見ていると目が回ります。
今まで、僕が訪れた醸造所はドイツばかり350軒になります。
その時と勝手が違う・・・・・そうです、ここはドイツ語が通じないのですね。
久しぶりに、新鮮な醸造所見物が出来ました。
見学後の楽しみに移ります。
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コメント
CHINTAさん>
じつは僕が毎年通っているドイツの醸造所でも使っています。
そこは、ラオホビールを造っている田舎町の小さな醸造所です。
投稿: 小林麦酒 | 2008/12/25 00:31
クールシップが現役で活躍しているんですね。ベアレンでベルギーでも使っているところがあると言っていたのが、カンティヨンだったとは。
広島のゴールデンガーデンのオーナー夫妻が現地を訪れられた際、おじさんが親切にしてくれたとの話をしておられました。日本びいきのおじさんだったとか。
投稿: CHINTA | 2008/12/22 08:40
しゅらんさん>
見学者・・・・特に多くはなかったですよ。
投稿: 小林麦酒 | 2008/12/21 12:41
仕込みの日に行かれたんですね!
うらやましい!!!
見学者多くなかったですか?
投稿: しゅらん | 2008/12/20 23:52