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2008/11/10

ドイツを旅する人へ

Do_hbf03

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鉄道紀行文学の第一人者であった故宮脇俊三氏の本に、何度か出てきた文章は、

「初めての北海道は、是非、青函連絡船で行って貰いたい」
というもの。
北海道の遠さ、辿り着いた時の感動を皆さんにも味わってほしい、ということだと思う。
実際、僕も 初めて北海道に行ったときは、夜行列車で青森へ、そして冬の青函連絡船で函館へと渡った。

そのマネごとをしている訳ではないが、
「初めてドイツへ行くのだけど、どこかオススメはありますか?」
と質問されると、必ず答えていることがある。

「ライン川沿いを、ぜひ鉄道で走ってみて」

最近はフランクフルト、ケルン間にICE(Inter City Express=インターシティーエクスプレス)用の真っ直ぐな新線が出来、列車はものの一時間ほどで走り去ってしまう。
しかし、フランクフルトからマインツを経て、クネクネと蛇行するライン川の風景が実に良いのだ。
川岸にはブドウ畑が並び、その丘の頂きにはいくつもの古城が建っている。

Rhein_zug

(ここまで書いてろくな写真が準備できないことが判明。
この頃はほとんどポジで撮影していたため、すぐにHDDから写真を出してこれない。)

僕が留学中ってのはこのルートは幹線ルートだった。
帰国する時、または再入国後はいつもこの風景を眺めながらの列車旅だった。
たしか、フランクフルトからドルトムントまでは3時間半程掛かったような気がするが、何度通ってもその車窓は飽きなかった。

ガタガタとライン川に掛かる橋を渡ってケルン中央駅に到着。
旧市街と駅は目と鼻の先なので、荷物を背負ったまま醸造所へ。ここでケルシュを一杯飲む。
そのビールが美味いこと!
長い列車旅の後で飲む一杯だから、その味わいも格別である。

その感動を、是非皆さんにも味わってもらいたい!

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コメント

ぶいこさん>
バイクでも走ったんですか!?
凄い!

ちなみに僕は一部分だけ自転車で走りました。
本当に一部分だけ。10キロくらいですけど。

ケルシュは小さなグラスだから、ちょっと飲むのに良いビールですよ。
ちなみに、次回はいつ頃の予定??

投稿: 小林麦酒 | 2008/11/12 22:21

このルート、私も好きですわ。
船、列車・・・バイクでも走りました。
船は・・・日本人の団体さんがいなければ・・・と。(^^ゞ

ちょっとでもビールを飲めるように!と思っている今日この頃です。
次回からは、ちょっとだけ飲んでみようかな・・・。

投稿: ぶいこ。 | 2008/11/11 23:50

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