ハノーバー、街角の風景==ドイツビール紀行2008春(その5)==
ハノーバー(ハノーファー)の市庁舎にやって来ました。
この街に住む友人二人と会ったのですが、その内の一人が街や建物の歴史に妙に詳しいのでビックリ。
聞けば、このパリ出身の友人はフランス人相手に観光ガイドのバイトなどをやっているのだという。
プロのガイドと共に最上階の展望台に登ろうと思ったら、臨時休館日・・・・。
この街は第二次大戦で破壊されたため、近代的な建物が並んでいます。
そうは言っても何となく昔っぽく作るのがドイツ人なのですが。
もうひとつ、ハノーバーを歩いて思うのは、良く整備された自転車道。
駅からまっすぐ伸びるこの通りにも、非常に走りやすそうな自転車道があります。
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