ハノーバーへ。車窓を眺めつつビールを楽しむ==ドイツビール紀行2008春(その4)==
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午後はドルトムントからハノーバーへ向かいます。
2007年の夏、日本に遊びに来た友人を訪ねるためです。
ちょうどIR(Inter Regio=インターレギオ=地域間快速)が来たのでそれに乗車。
ドイツ鉄道の良いところは、このレベルの列車にもカフェが付いていることです。
ここで何を飲むかと言うと・・・・
もちろんビールです。列車の中でも樽生ビールが飲める・・・・これこそが、ドイツがビール王国たることを示しています。
工業地帯を走っているのだけど、車窓の風景はこんな感じ。
平原に農家がポツポツと点在しています。
さて、このハノーバーでは、とんでも無い再会がありました。
その話は次回・・。
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