古い街には、蕎麦が似合う
それが本当かどうかは知らないが、高山では蕎麦が食べたくなった。
上三之町から少し外れた所にあった蕎麦屋。
山菜蕎麦に冷たいのはあるか、と聞いたら、ザルに山菜を載せてくれるという。
あまりイメージが湧かなかったが、来て納得。
まさに、ざる蕎麦の上に山菜。
山菜を肴にツィーと酒を飲み、最後は蕎麦でツルっとしめる。
そんな楽しみがありそうな一品であるが、ここではやらず。(次回の楽しみにしよう)
こんな時の酒は、やはり地元の酒が良い。
それも、とびきり安い普通酒かな。
そんな想像で酔えるなんて、幸せな週末。
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コメント
すがやさん>
う〜ん、アバウトなのか、それとも元々の食べ方なのかは不明です。
それにしても、おろし蕎麦と迷った迷った!
投稿: 小林麦酒 | 2008/07/02 23:24
そんな時期だねぇ~~。
私も冷たいお蕎麦が食べたい!!!!!
“山菜蕎麦の冷たいの”で、こうなるんだ・・・
このアバウトさも情緒だね。(笑
投稿: sugaya | 2008/06/30 22:44