こいのあじわひ
実は、ドイツでも一部地域では鯉を食べる風習がある。
僕が毎年通っているフランケン地方もその一つで、「R」が付く月に食べるというのだ。
前回ドイツに行ったのは「März(三月)」。そう、鯉の季節であった。
と言っても、我々日本人と違い、やはりバリエーションは少ない。
大きな鯉が「フライ」で出てきた。
特にソースをかける訳もなく、塩を振ってパクリ。
これも食文化だ!
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