キャンパスに描かれた街の匂い
GSでツーリングの後、掛川市内にあるギャラリーへちょっと行ってみる。
12月になってしまったが、まだ紅葉真っ盛り、よって芸術の秋はまだ終わらず。
僕は陶芸をやるわけではないが、自由な芸術だなぁと思う。
確かに、伝統芸術としての流儀などはあるかもしれないが、それを越えた融合が面白い。
今回の個展を開催した陶芸家は、デンマークで修業をした経験をも持つ方。
和食器というキャンパスに、油絵が描かれている様な素晴らしい物だった。
(そういえば、親戚に陶芸家が一人いたなぁ・・・・)
■冬のビールが来た!!■
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コメント
参号さん>
あら。陶芸家さんでしたか!
何だか奥が深そうですね。はまったら大変です。
写真・・・・コツも何も、まだまだへたくそです。
(T_T)
投稿: 小林麦酒 | 2007/12/12 08:12
何を隠そう、高校~大学と7年間陶芸をやっていた元アマチュア陶芸家です。
巷の陶芸教室はお金がかかりすぎるのでリタイヤ状態ですが、将来家を建てたら中古寄せ集めで工房を作ろうと企んでます…。
全く話は変わるけど、今度是非、写真撮影のコツを伝授してください。
m(_ _)m
投稿: 参号 | 2007/12/10 23:17