木村伊兵衛展 〜「昭和」を撮る〜
「ライカの神様」と言われる木村伊兵衛展が静岡のグランシップで開催されていたので行ってきた。
僕は街角をパチリと撮った写真が好きなので、その意味でも写真展を満喫できた。しかし、それ以上に「昭和」から「平成」へという時代の変化に驚いた。
50年程前の風景が今から想像が付かない。
また、7月に行った横手の写真も多かった。
市内を案内してくれたK大王氏によれば、「横手と言えば、焼きそばとかまくら」と言う。
木村伊兵衛にとってもその印象は同じかどうかは定かではないが、かまくらの写真があった。
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コメント
ホッカイダー小原クマさん>
東京都写真美術館あたりなら、見れそうですね。
静岡という田舎でやったのも珍しいことかもしれません。
かなりの盛況だったようです。
木村伊兵衛賞取られたあかつきには、お祝いに駆けつけます!
投稿: 小林麦酒 | 2007/10/22 23:56
東京都写真美術館で木村さんの写真見たなぁ。
良かったぞ~。
いつか木村伊兵衛賞取りたいなぁ。
なんて(笑)
投稿: ホッカイダー小原クマ | 2007/10/22 11:52