その腰のくびれがセクシー・・・
我が愛車はBMW R1100GSである。
いつも思うのだが、センタースタンドを立てて、この角度から眺めるのが一番美しい。
タンクから車体へのくびれ、そしてシリンダーへと「ボン・キュ・ボンッ」というラインが何ともセクシーだ。
エンジン下からスラリと伸びるスイングアーム(で合っていますか?)も大切なスタイルの要素。
ちなみに、トップケースを付けて横から見るとこんな感じ。
ここからの眺めだとクチバシも見えるので、ちょっと男性的なスタイルにも思える。
同じ後ろからでも左側はスイングアームが無いシンプルなスタイル。
その分、マフラーが出ている。
正面は完全な一つ目小僧。隣にあるR1150GSと比べると、同じシリーズであっても別の顔つき。
サイドはトップケースとサイドのパニアケースを付け、タンデムシート部分にはテントやテーブル・椅子を固定する。
網を掛けるのは、ここにレインコート(僕の場合は使用頻度がかなり高い!)をいつでも出せる様に挟んでおくため。
たま〜に、ダートを走る時もある。
ほんのたま〜にだけど。
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