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2007/02/22

ドイツビール紀行2006〜本当にあった醸造所Street〜

Bam_hbf02 フランクフルトから帰国すると言うのに、まだバンベルクに居る。
ここからフランクフルトからは約3時間。便は夜7時過ぎなので、昼過ぎに出れば余裕を持って間に合うという算段だ。(もしも何か事故があれば乗れなくなるので、この方法はオススメできない)


しばらくお世話になったルディ家族と別れ、一人列車にニュルンベルク行の各駅停車に乗る。ニュルンベルクからはフランクフルトへ向かうICEが何本かあるのだが、まず向かうのはその手前のForchheimである。
この場に及んで、まだビール紀行は続いている。

Forchheim_markt2

さて、Forchheimは人口3万人ほどの町で、バンベルクとニュルンベルクの中間に位置している。ここに来たのは、なんとこの町に4軒の醸造所があるからだ。
さらに驚く事に、それらの醸造所の3軒は同じ通りにあるのだ。

特急の停まらない駅であるが、そこそこの規模がある。今通過してきた駅は、全て「集落」の駅だが、ここは立派な「都市」の駅である。
しかしフランケンの他の街と同様に駅前は何となく寂しい。駅を中心に町作りがされる日本と違い、駅は町外れにあることが多く、駅前にタクシー乗り場やバスターミナルがあることがあっても、そこからそのまま商店街が拡がっていると言うことは、あまり無い。

駅の売店で街の地図を買う。
無料の地図を観光案内所で貰うというのも手だが、僕は地図マニアではないもののかなりの地図好きなので、可能な限り買うようにしている。やはりしっかりとした寸法で通りの名前が入っている地図は美しい。

Forchheim_markt 地図で一応の位置を確認しながら車が激しく往来している通りを越え、小さな小川を渡った。多分、これがかつてこの街を取り囲んでいた水路らしく川を渡ってから街の景観が一転した。
旧市街ではちょうどイベントが行われていて、なぜか消防車が何台も並んでいるが、これは周辺の消防局による地域交流のイベントなのだろう。各車には、その所属を示すシンボルマークが書かれている。
制服を着た消防士達が、子供達を運転台や放水台の上に載せては、いろいろと説明をしていた。

Forchheim_strasse 大道芸人やソーセージ屋台、フリーマーケットといったお祭りの定番もあちこちに店を出しており、街の人口全てが集まっているのではないかというほどの賑わいだ。そんな街の広場を抜け、Sattlertor strasseに行き着いた。
その周辺でも様々なイベントが開かれているのだが、この通りはそんな喧噪が聞こえるものの静かさを保っており、外に出されたテーブルでまだ午前中のうちからビールを飲むちょっと強面のオジサン達がいた。
このテーブル群のそれぞれは、何と醸造所直営のガストシュテッテなのだ。

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