高架線からの眺め・・・
首都圏の電車に乗って思ったのだが、何だかんだと言っても銭湯の煙突って多いですね。総武線の高架から車窓を見ていたら、視界にどんどんと入ってくるではありませんか。それもかなりの数が。
もちろん減ったとは思うのですが、その絶対数が多かったのか、それともほとんどが廃業している銭湯の廃墟なのか・・・。
僕の中で、銭湯を日常的に使ったのが学生時代でした。
友人達はほとんどがシャワー付きのワンルームマンションで、銭湯派との割合は8:2位じゃなかったかなぁ、と思います。
僕の場合は、もともと旅先で銭湯に入ったりすることが好きだったこと、狭い風呂に入るのが嫌いだったこと、そして、休みの期間はどこかへ旅立つため、空にしている間の家賃がもったいないこと、という3つ理由での選択でした。
自転車での生活圏内に数個の銭湯があり、気分によってそれらを使い分けることができたのが楽しかったです。
雨の日は歩いて一番近い銭湯。
試験前は図書館裏にある銭湯。
サッカーの後は無料マッサージ機が置いてある銭湯。
・・・・
ただし、金銭的に苦しくなると「バイト先にあるシャワー」「大学体育館のシャワー」などに忍び込んで使っていましたが。
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コメント
日曜は沼津のタップルームに行こうと思うが・・・・。
走るなら朝だね。
7時から10時くらい。
投稿: 小林麦酒 | 2007/01/09 19:01
仕事。^^;
日曜日じゃだめなの?
投稿: 浜松のHさん | 2007/01/09 00:46
Hさん>
ほとんど浴槽って・・・なるほど、それは当たっているかもしれない。
(^^;)
来週土曜は仕事??
投稿: 小林麦酒 | 2007/01/08 22:58
僕も都内に住んでたときは、よく銭湯行ってたなぁ。
部屋にもついてたけど、狭いからというよりも「湯をためるのがメンドクセェ」からかな。^^;
>狭い風呂に入るのが嫌いだったこと
きみの場合、ほとんどの浴槽じゃねぇ?(笑)
投稿: 浜松のHさん | 2007/01/08 19:24