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2006/08/21

ドイツビール紀行2006〜小集落Geisfeldに着いた〜

Geisfd_krug_br集落はS字にカーブした道路を中心に構成されている。道路沿いには赤い看板が建っており、警察はどこかな、と凝視してみると集落内にあるゲストハウス(民宿のようなもの)の案内であった。

3軒のゲストハウスのうち2軒は醸造所に併設されている。さすがビール王国フランケン。
(写真はその一軒Brauerei Krug)

この集落ではまず警察に財布を届け、さらには水を買いたい。
天候が良いのは最高だが、気温もかなり上がっており喉が渇いた。水を買いたい。

Fahrad_band教会近くをフラフラと走っていたら、一人の女性がいたので警察はないかと聞いてみた。
「この辺で一番近い警察はバンベルクよ」

そりゃそうだ。ここからバンベルク市内までは数キロの距離だ。交番制度も無い国なので警察があるわけない。
財布を拾った事を話すと、それは困ったと家にいた彼女の母親らしきオバサン(お婆さん?)と話を始めた。
中を覗いてみると現金、カードの他に免許証などが入っていた。その中に持ち主の住所らしき情報が入っていたので、オバサンは早速電話をした。

Geisfd_frau_1電話を切ると
「家の人に連絡がついたよ、帰ってきたらウチに電話をくれるように言っておいたわ」
と言うことであった。
普通、こういう場合は幾らかお礼をするのがドイツでも普通らしい。しかし、こちらは旅の身。
「持ち主が来たら礼は要らぬと伝えてくれぃ」
とこの場を締めた。

ついでに聞いてみた。
「隣の肉屋では、さすがに水は売っていないよね?」
「売っているかもしれないけど、ウチで飲んで行きなさいよ」
オバサンは冷蔵庫から水のボトルを持ってきて、コップに注いでくれた。
ふ〜、美味い。

しかし、水は買いたいのだ。
汗をかきかき走るのだから、やはり水を確保しておきたい。

そんな事を思っていると、先ほどの娘さんが
「この水を持って行きなさいよ。2本積める??」
と水のボトルをくれた。

おお、ありがたい!

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