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2006年6月

2006/06/30

外人ハウス暮らし27〜近所の会社のサラリーマン〜

ビートルハウスから国道を挟んで正面に、某アウトドアブランドの倉庫があった。
ここでは、月に一度くらいの割合でセールを行っていた。文字通り在庫処分である。
僕はそこでライト・トレッキング・シューズを買い、ロビーで紐を通していた。
すると他の住人達が
「どこで買ったんだ?」
と盛んに聞いてくる。
前の倉庫セールの話をすると
「連れて行ってくれ」
というので、何人かを連れて行った。

彼等は安い靴やTシャツを気に入り、幾らかの買い物をした。

「お客さん、前の家に住んでいるんですか?」

ここに勤めている山本さんは、以前から外人達が出入りするこの建物に怪しい興味を持っていたらしく、
「あの、中を一度見せてもらえませんかね?」
と言ってきた。
「じゃ、勤務が終わったらどうぞ」
と言うと、7時頃ビールを抱えてやって来た。

「僕も学生の時はアジアを歩いていたのですよ。しかし就職してからはなかなかねぇ・・」
「いや〜、宿ではいつも旅の話をして盛り上がっていましたねぇ・・・・」
などと回想を始めた。

そんな時、ロビーの玄関が開き、大きなバックパックを背負ったドイツ人が入ってきた。
「成田から直接来た旅行者だよ」
「あ、ここは普通の宿なんですか! へぇ、定住者だけかと思っていましたよ」

それから何回か、山本さんは同僚を連れてやって来た。手みやげにビールを持ってくることが多く、ロビーにたむろしている輩とも顔なじみになったようだ。

しばらく顔を見ないと思ったら、ガレージセールをやっていたので、倉庫を覗く。
山本さんは居ないが、彼が連れてきた同僚に声を掛けると

「先月退社しました。旅に出るそうです」

しーらねっと。(以上実話)

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2006/06/29

ビール紀行2006〜バンベルク散歩

5月2日
今日からフランケン地方を中心に回ることになる。
今回の旅では、ドルトムントに2泊、バンベルク近郊のMemmelsdorfに5泊という予定である。

その通り!じっくり「フランケン地方」を巡るぞ!!(昨年は4時間しかいなかった)

Bam_bruecke運河に架かる橋越しにリトル・ベネチア地区を眺める。
バンベルクの顔とも言うべき橋は常に人が一杯だが、途切れた瞬間を狙った。



Bam_andere001旧市庁舎を眺める場所にあった、バンベルクのミニチュア。シンプルだけど、街の特徴を良く捉えている作品。

街の顔というべきものがあると、こういう作品も出来やすいのだと妙に納得する。

Bam_hafen運河に置かれた古いクレーン。
対岸の丘の上に建つのはバンベルクのシンボル「大聖堂」。
1237年に完成した4本の塔を持つ寺院である。
この街は、ちょっと視界があればこの大聖堂が見える。

Bam_residentsこの風景に見覚えある人はいるだろうか?
スズキ、スイフトのCMで稲本が古都を走っているが、ここの坂道である。

右の大きな建物は新宮殿。


次回より、いよいよ本格的に「飲み」に入ります!!

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2006/06/28

しぞ〜かで「大人の遠足」その3

Sashimi清水で揚がった魚が中心の刺身です。
生シラスからトロまで、ビールも良いけど酒が欲しくなってきました。

よって、磯自慢、喜久酔、初亀と静岡酒のストライカー級を2合ずつ順番に注文。

刺身と日本酒・・・おお!天国だ!

いつまで経っても時間が経たないと思っていたら、店の大きな古時計は止まっているではありませんか!(爆)

Mikawaya青葉横丁にある「三河屋」さんへ。
一応人数が多いので、前もって電話をして空席を確保しました。

ここ2週間で3回目です。
皆さん、食欲旺盛におでんだフライだ、そして酒だと、よく飲むこと食べること!!

人気だったのは「静岡割り」。焼酎の緑茶割です。
実は、僕の住む街では定番中の定番で、焼酎を頼むとお茶が出てくる。
ウーロンハイ、なんて注文しても無い店さえあります。

夜9時半頃に東へ向かう人がいるため、駅に近い老舗居酒屋「多可能」へ移動し、40分ほど飲みます。
ここでギリギリになってベルギー紀行家のK氏が登場!
皆さんを見送って、最終新幹線で帰る源さんと3人で飲み続ける。

Dosen_bier源さんの新幹線も見送った後、K氏がまだ飲み足りないというので、なぜか電車の中で小宴会になってしまいました。

店が閉まっていたので、缶ビールと黒はんぺんしかありません。

選択肢が「黒はんぺん」のみ、っていうのが実に静岡らしいですね。

長い一日が終わり、翌日はバイクで美濃地方へツーリング!と思いきや・・
・・・・二日酔いで一日寝てました。

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2006/06/27

しぞ〜かで「大人の遠足」その2

Tenjinnyu午後4時前、浅間神社を通り過ぎ、レトロな雰囲気ではなく本当にレトロな銭湯「天神湯」へ。

ここまで暑い中歩いてきた汗を流します。

ブルーが鮮やかな「牛乳石けん」の暖簾をくぐり番頭へ340円を払います。石けんが無いようなので、石けんも買います。

ペンキ絵は残念ながら無かったのですが、気持ちよく風呂を浴びます。

Asa城内を通り、「居酒屋あさ」へ。
Aさんが「お〜い!良いかい??」と覗きながら聞いています。





Kanpaiそしてやっとエビスで乾杯!!!
散歩>おでん>銭湯>ビールと来ましたが、まだ午後4時半過ぎ。

遠足の後半がキックオフしたばかりです!!



つづく>>>

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ブログ名称変更

ブログの名称を変更しました。
「ドイツビール紀行家 旅の手帖」です。

ドイツ醸造所情報はメインサイト「ビール文化研究所」にありますが、その取材時のコラム的内容を多くしようと思います。

が・・・相変わらずの内容になりますので、ご期待ください。

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2006/06/26

「しぞ〜か」で大人の遠足 その1

Sunpujyou_1ビール系の諸先輩方(??)が静岡にやって来たので、僭越ながら「遠足」コースを考えて実施しました。

いやいや、数時間でしたけど、本当に楽しく充実した一日でした。


集合は午後3時に静岡駅。
ここから浅間神社を目指して歩きます。
バスではなく「歩く」というのが良いですね!

駿府城のお堀を歩き、浅間神社の門前町を進みます。

Oden目的は浅間神社の参拝ではなく、「おでん屋」さん。ここで各自予算300円以内でおでんを楽しみます。

店主であるお婆さんは、戦前戦後の静岡の風景を話てくれ、非常に勉強になりました。


Oden03数人がやっと座れる店内で、僕はラムネを飲んでいましたが、ガマン出来ずに缶ビールを飲み始める方も・・・・・。





Oden02黒くてギトギト、しかしアッサリ味のおでんです。

僕には「あんたはしぞ〜かの人だら?じゃ、汁はいらんね」
と他の人だけにスープを飲ませてくれました。


Dagashiおでん鍋の横には、お菓子が並んでいます。
そう、ここは駄菓子屋系おでん屋。
我々しぞ〜か人にとっては、「懐かしい」場所。しかし、他の人にとっては「なんでおでんを売っているのだ?」と不思議な場所。



さて、店を出たのは午後4時ちょっと前。
次に我々が目指すのは・・・・・・・

つづく>>

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2006/06/25

盛り上がってきた!

ワールドカップがいよいよ決勝トーナメントに入った。
大会前、グループリーグの突破予想を散々と行うのだが、これら予選リーグの試合はハッキリいって忘れ去られる。
それほど決勝トーナメントは白熱した試合が続く。

前評判の高いブラジルが勝つのか?
前評判が悪かったドイツが、調子を上げて勝つのか?
マラドーナの応援でテンションの高いアルゼンチンも見逃せない!

日本のワールドカップは終わってしまったが、ワールドカップはこれからが面白い!

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2006/06/24

バイカーミーティング in 白馬!!

Hakuba去年参加したBMW Biker Meetingが、今年も白馬で行われるということです。

日程は8月5、6日の週末です。

主催がBMWですが、その他のメーカーのバイクも関係なく集まるイベントです。
昨年はBMW率50%位でした。

せっかく信州で行われるのですから、途中で地ビールを買いつつツーリングし、キャンプで飲みましょう!

今のところ、参加の予定です。

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2006/06/23

ビール紀行2006〜ライン川をクネクネ〜

Bei_klaus_1短い期間であったが、ドルトムントを離れる。
朝早く・・・という訳ではなく、またあちこちから友人が集まり「朝食会」。
10時頃から昼過ぎまでの朝食。



Do_hbf02クラウスの車で駅に向かう。
ワールドカップまでの最終準備に入ったドルトムント中央駅前。
ここ10年で周辺の様子はだいぶ変わった。変わることの無いドイツにおいては珍しい事。



Do_hbf03今日はドルトムントからバンベルクへ向かうのだが、ちょっとルートを変えてみた。
最短ルートを探せばまずICEでHannoverへ。そこからICEでWürzburg。さらに快速で・・・・となるが、今回はライン川沿いを走るルートを選択。
時間はかかるが、世界遺産でもあるライン川周辺地域を車窓から眺めたい。

Koeln_hbfケルン中央駅。
いつもはここから、またはここを通らずに新線に入り、フランクフルトまでの「真っ直ぐな線路」をICEで走ることになるが、車窓が非常につまらないのが難点。



Rhein_zug蛇行するライン川に沿って走る。
かつては全てこのルートだったので、毎度毎度お馴染みのルートであったが、僕にとっては4年ぶりのルート。

所々に点在する街と古城。これを眺めながらビールを飲む。これぞ旅の喜び!!

Wuerzburg_hbf約5時間でWürzburgに到着。
ドイツには長距離列車が多いが、この列車もHamburgを早朝に出発し、ライン川沿いに迂回し、マイン川を通り最終的にはPassauまで行く。
僕は、ここでBamberg行きのRB(各駅停車)に乗り換える。

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2006/06/22

ブラジルと戦うと言うこと

明日はブラジル戦。
会場となるドルトムントは、僕が住んだ町であり、ドイツでも一番愛着のある街です。
友人達からは、町中に日本人が溢れている、とのメールが来ています。

僕がサッカーを始めた20数年前、日本がワールドカップに出るなんて夢にも思わない時代でした。初めてまともに観た1986年ワールドカップメキシコ大会では、やっと家に付いたビデオデッキにテープを入れ、試合を録画しながら観戦していました。
怪我を押しながら途中出場していた神様ジーコとフランスの将軍プラティニとの対決となった準々決勝は、その後数十回見返しました。

そして明日、何と我らが日本代表が、憧れだったワールドカップで、それも現在最強と言われるブラジルと対戦するではありませんか!

サッカーの世界ではワールドカップが最高峰の闘いです。
この土俵で、最高峰のチームを相手に我らが日本代表がどんな事をやらかしてくれるのか、結果がどうあれ見届けようと思います。

ということで、まずは寝ます。

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2006/06/21

大阪デビュー3軒目!

Kinpai_sake新梅田食道街内の「樽・金杯」へ。
さきほどの店から徒歩数十秒(笑)という至近距離。

カウンターの上にはドカンと酒樽が置かれているが、写真の様な容器に出してから猪口に注いでくれる。

木の香りがプンと漂う酒で、ひとり乾杯。






Kinpai_hamoここでも隣のオジサンが美味そうにハモを食べているので思わず注文。酔っていたのであまり覚えていないが、300円くらいだった。

梅果肉に漬けて頂く。酒と良く合い、思わず酒を3杯飲んでしまう。

ちなみにビールはハートランド樽生だったので「少々」貰う。
この少々というのはメニューにしっかり書いてる分量で、おおよそ250ml位だろうか。ちょっと飲みたい、という人向けだが、基本的には一人一回限り。

隣のオジサンは〆に「ビール少々」を飲んで帰るという。

Kinpai_eg00
気になったメニューは「エッグ」(200円)だ。
注文したら熱した器に入った生卵2個!




Kinpai_eg01これを箸でグルグルと混ぜる。
ご主人が自ら手ほどきしてくれた。
僕は撮影に専念(笑)





Kinpai_eg02ハイ。できあがり。
ほんのりと塩味があるので、このまま食べる。

またまた酒が進んでしまい。すっかり酔っぱらった!



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2006/06/20

ワールドカップ開催都市ビール情報~Hannover/ハノーヴァー その1~

Ham_uni ハノーバーという大学街には、縁あって数回訪れた。留学生として僕の卒業した大学に来ていた学生が、この大学で助手をしていたのだ。

広大な敷地を持っているが、校舎は近代的なビルで、屋上には大きく「Universitaet(大学)」と書かれている。

Ha_augsta01 ドルトムント時代の友人ゾンニャがこの街に住んでいるので、市内の醸造所Ernst Augstへ一緒に行った。

ドイツには珍しく、中央駅の地下がそのまま商店街のように市内へ続いており、この店はそんな繁華街のすぐ近くにある。

勇者の名を冠した醸造所名であるが、店内あちこちに風船が飾られており、何となく安っぽい。

Ha_augsta02 ビールは一瞬「ヒューガルテンか??」と思ってしまう香りと泡、そして色。

ドイツ人のくせにビール嫌いのゾンニャも、この店のビールならば飲める、ということで何回か来たことがあるらしい。

そのビール嫌いのドイツ人は、この店でこのビールを3杯飲んだ。

ビールは嫌いだと言いつつも、ヴァイツェンは好きらしく、家の冷蔵庫には何種類ものヴァイツェンが入っていた。

もちろん飲むときは必ずヴァイツェン専用グラスに注ぎ、美しい泡を立ててから飲む。

ビール嫌いのくせにここまでやるとは、さすがビール王国ドイツの国民だ。

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2006/06/19

ビール紀行2006〜ノンアルコール麦芽飲料!!

Vita_malz_2短時間で多くを飲んだデュッセルドルフからドルトムントへ戻り、友人達と合流。
なぜかなぜかアイリッシュ・パブへ行く。

以前からこの面子(かつてのチームメイト。ボルシア・ドルトムントの観戦も一緒に行く仲間)と飲みに行く時はアイリッシュパブが多かったのだが、そのヒミツが解った。

この日、誕生日でもあるCがアイリッシュ・ウィスキー好きだったからだ。

昨年は彼の自宅で飲んだが、今年はここで祝うことにしたらしい。
そこは中央駅から市内に真っ直ぐ向かう途中の店。
画材屋が近くにあり、以前製図用のペンを買った記憶がある。

この店で飲んだのは、ビールにあらず。(ブーイングが来た)
麦芽飲料Vita Malzである。

これは麦芽の糖化が終わった麦汁を、フィルターに掛けたような味の飲みのもで、ドイツ中で飲まれている。
この辺りだとDABで生産されており、地ビールならぬ「地Vita Malz」である。

ドロっとした舌触りと甘く苦い味わいで人気が無い飲み物であるが、体調が悪いが仲間と飲まなきゃならん!と言う輩は、大体これを注文する。
(どうやら滋養強壮に良い、とされているらしい)

余談であるが、シンガポールでは「疲れたらスタウト」と言われている。
タイガービール製のスタウト「アンカー」だが、もっと疲れている人は
「スタウトに生卵」を入れるらしい。(←実際に目撃した)

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2006/06/18

大阪デビュー2軒目!

Yakko01すぐ近くにある居酒屋「奴」へ。
カウンターにズラリと並ぶ肴はほぼ310円。

カレイの煮付けをつつきながら生ビールをグビリ。




Yakko02湯豆腐には油揚げとトロロ昆布が乗っている。
盛る前に一切れだけ入れた柚の香りが強く、心地良い味わい。

うまうま!








Yakko03関西の夏の味覚。ハモ。

ハモ酢みそも310円!

いや〜満足満足!

3軒目へ続く・・・・

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2006/06/17

ビール紀行2006〜Düsseldorf3軒目〜

Zumshlussel_aus時間的にそれほど余裕がある訳ではないので、あと一軒だけ寄ってドルトムントへ帰ることにする。
しかし、どこへ寄るかが問題だ。

旧市街には、今日訪れたZum Uerige、Im Fuechschenの他にZum Schluessel、Schumacherと4軒の醸造所及び醸造所直営店がある。
SchumacherはOst strにある本店を何度か訪れたことがあるので、ここは久しぶりのZum Schluesselに行ってみよう。Im Fuechschenに続き、こちらの店も8年ぶりくらいの再訪である。

Zumshlussel_markSchluesselとはドイツ語で「鍵」のこと。
扉には大きな鍵のオブジェが掲げられているが、もちろん誰でも入れるオープンな店なので、その鍵の意味は無い。

大きめのカウンターを取り囲むようにして、立ち飲み客がワイワイと談笑している。
今日は食事をすることを前提にして来たので、その横のテーブル席に座り、メニューをじっくりと眺める。

そんな事をしていると、店員がやって来てドンとテーブルにビールを置いていった。

Zumshlussel_bier何だか注文も取らずに不親切なようだが、注文なんかは取らなくても、もちろん客はアルトを飲みに来ているので問題無い。
もし、ビール以外の客が居ても、そのビールは直ぐ他の人の腹に収まるから問題はない。





Zumshlussel_innen奥に長い店内の様子。
一番奥に醸造設備が一式揃う。

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2006/06/16

大阪デビュー!

Osaka_ekiちょっと所用で大阪へ行った。本格的な大阪立ち飲みデビューのチャンスであると息も荒い。
というものの、時間は限られているため、場所は一カ所に絞る。


Shin_umedaそしてやって来たのは「新梅田食堂街」。
気取らなく、かつ安い店がズラリと揃う大阪立ち飲みデビューにはちょうど良い空間である。

言葉が通じるだろうか?
独特なルールなんかあるのだろうか?

不安がよぎる。
ドイツビール紀行では、何の不安もないのだが、大阪はなぜか緊張する。
おっと、オッサンが一人入っていったから、その横で見様見真似で行ってみよう!


Matsuba002まずは串カツの店、「松葉総本店」へ
オッサンの隣に座り、まずは観察
「お飲物は?」
「ビール大」

なるほど、なるほど、定番通りじゃないか。そして、こっちに店員がやって来た
「お飲物は?」
「ビール大」
上手くいった。


Matsuba01目の前のトレーに、次々と串カツが置かれる。
「はい、キス〜。ウインナー」
隣のオッサンは注文もせずに、それらをモグモグと食べ始めた。
そっか、何かの本で読んだことがあるぞ。欲しい物だけ食べれば良いのだな。そしてソースは二度付け禁止だな。
モグモグ。っというか「ハフハフ・・」。熱い!そして美味い!

調子にのって「なんちゃって関西弁」で声をかけてみる
「牛串とレンコンくれるか〜!」

まず一軒目、串数本と奴とビールで会計1700円。

続く

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2006/06/15

ドイツからの手紙

Schlenkerla01

今日、見慣れないドイツ人から一通の手紙が来た。
封筒にはなぜか日本語で僕の住所氏名が書いてあるが、よく見たら、この宛名は僕の名刺のコピーであることが判明。
差出人はバンベルク市内の人らしい。

思い出した。

封を開けると手紙と共にコースターやパンフレットが入っている。

彼はいつも僕がお世話になっているバンベルク在住のRudiが通っている歯医者の先生だ。
2〜3年前、市内の某醸造所でビールを飲んでいる時、偶然に会った。
その時、Rudiは僕を紹介し、一時間ほど一緒の席でビールを飲んだのだ。

その先生が、先日Rudiと久しぶりに会ったらしい。
彼は僕が先月来たことを話という。

そして、先生は僕の事を思い出したらしい。

彼の手紙には・・・

春の休暇で南アフリカへ行って来た。その時、ドイツのビールメーカの直営醸造所に行ってきたからコースターとパンフレットを送る

と記されている。

そして、結びに次回バンベルクに来るときは、是非一緒に飲もう、と書いてあった。

次回の訪問の楽しみが増えた。

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2006/06/14

ビール紀行2006〜デュッセルドルフでハシゴ酒〜

Imfuech_bier3Brauerei Im Füchschenへ向かう。
川縁をフラフラと歩き、旧市街を抜け、博物館裏のこの店にやって来た。
毎年の様にこの街へ来ているが、この店を訪れるのは実に8年ぶりである。

店の前のテーブルは混み合っているが、ちょうど団体さんご一行が帰る支度をしていた。
ラッキー!

Imfuech_bier2これだけ見ると人数分のグラスがあるのだが、一人が数杯飲んでいることは、レシート代わりのコースターに書かれた鉛筆跡が物語っている。

残さずに、飲みきっているのが良い!









Imfuech_bierこの街では、緑の下で飲む、というよりも、道端で飲む。
何と言ってもアルトビールの本場は、ここ旧市街なので、石畳を通る車がちょっとウルサイと感じつつも、ビール文化に触れる喜びを感じる。

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2006/06/13

日本酒の会へ

Sida1 毎年毎年足を運んでいる会へ行ってきた。 これは静岡県焼津市、藤枝市、岡部町、島田市にある酒蔵による合同の会で、料理を囲んで酒を楽しもうという会である。もっとも料理云々よりも日本酒がメインであるけれども。 Sida2_1テーブルには酒が並ぶ。 これは「テーブル対抗利き酒大会」用。ラベル無しの酒2本が、並ぶ10種類の中のどれか、を当てる。 連勝していた時期もあったが、ここ2年は連敗。来年からは飲みに徹しようと決心。 Sida3この会には、写真の様な酒が普通に飲める。 テーブルにいる客同士美味く連携し、これらの酒を各ブースから持ってきて飲む。 ステージ近くのテーブルには「招待席」が。 なぜか県内のテレビ局のアナウンサーがズラリ。 ******************* 人気blogランキングへ ↑「ブログランキング」に参加しております。 もしよかったらクリックしてください。m(_ _)m クリックされるとポイントが加算され、ランキングがアップします。 アップしても何か手に入ることはありませんが・・・・・。

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ワールドカップ 日本対オーストラリア

言葉もありません。
試合結果は監督の差そのものです。

1点目が入った時から2点目、3点目を取らないと、あの時間帯から1点を守りきるのは不可能だ、と話ながら観戦していました。
後半30分過ぎの時間帯に追いつかれ、逆転される可能性が高いので、そうならない手を打って欲しかったです。

攻めきれない。守りきれない。

4年前から繰り返し繰り返し日本の欠点とされてきた部分が4年経っても全く改善されていませんでした。
そして、相変わらず後手後手で繰り返されるベンチワーク。

90分の笛が鳴るときに逆転していれば良い、と言わんばかりのヒディング・オーストラリア監督のベンチワークは奇跡でも偶然でもなく、当たり前の事を普通にやっただけでしょう。

この試合、まさに監督の差です。

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2006/06/12

ドイツワールドカップ開催都市ビール情報〜Frankfurt/フランクフルト その1〜

Fr_kh01世の中には本当に星の数ほどの「通り(ドイツ語でシュトラッセ)」があるのだが、その長さは様々である。
ホンの数メートルで終わってしまう通りもあれば、また何キロもの通りがある。

この醸造所のあるHanauer Land strはどうなのか?
住所を見ればその番地は500番台後半なので、かなり長い通りというのが分かる。
訪問したのは2003年だが、「マップサイトの活用」という今では当たり前の事をしていなかったため、この番地がどこにあるのか、と突き止める必要があった。

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2006/06/11

ビール紀行2006/デュッセルドルフでアルトビール!

<メインサイトの関連ページはこちら>
ライン川は晴れ!

Rhein_terasseドルトムントからデュッセルドルフへ。
RE(地域快速と言うべきか)に乗り、何度も何度も通ったルートだが、目的はもちろんアルトビールである。
今回は、この何週間か前に浜松で飲んだKiriさん@デュッセルドルフと中央駅で合流し、一路旧市街へ。

ラインテラスと呼ばれるライン川の川岸には、暖かくなってくる4月半ば頃よりカフェが建ち並ぶ。
対岸には牧草地のような河川敷があるのだが、時期によっては本当に放牧地にされており、この日も羊の群れが歩いていた。(笑)

Uerige Alt!
Uerige001_3旧市街にあるZum Uerigeへアルトビールを飲みに行く。
このビールに出会い、僕はドイツビール巡りを始めたと言っても過言ではない。
この街を通る時は必ずここを訪れているが、何年か前は滞在時間1時間でこの店の為だけに途中下車した事もある。

Uerige_mett_1好物であるMettを注文。これは生の豚肉のミンチで、ドイツ以外では食べたことはない。
留学生の頃、近くの肉屋で毎日のようにパンに挟んでもらい食べていたもの。
何度か紹介した事もあるが、これにワサビ醤油を掛けると、なぜかトロの味がするのはドイツ在住留学生なら誰でも経験した味。(←そんなことは無い、と言われそう)

Uerige002_2天気が良いので、店の外にテーブルが出ている。
「ストリート型ビアガーデン」だ。
ラインテラスに向かって歩いている人が、フラリと寄ってはビールを一杯引っかけていく。

そんな気軽さがドイツビールの魅力。



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2006/06/10

ゴールの予感

ついに始まりましたね。ワールドカップ。
今回は何となくゴールの予感がします。

90年代前半のワールドカップ、というか世界のサッカーそのものが「守り」のサッカーでした。
おそらく、当時はイタリアサッカー全盛期だったので、その流れがワールドカップの歴史そのものに連動したのでしょう。
決勝Tに入ってからも、延長PKの決着が多く、94年大会なんて決勝がPK戦でした。

今回、初戦から点の取り合いになりましたが、ゴールの多い大会になるんじゃないかと思います。
これはやはり攻撃サッカーが売りのスペインリーグ全盛期と連動しているのではないかと思います。

月曜はいよいよ日本が登場します。
何だかとんでもないグループに入ってしまいましたが、がんばってほしいです。

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2006/06/09

ワールドカップ開催都市ビール情報〜Nürnberg・ニュルンベルク その3〜

Lederer中央駅からUバーンでBärenschanzeまでは数分間。同じ車両には数人の中年男性のグループがおり、楽しげに話をしている。

彼等もこの停留所でおり、僕と同じ方向に歩き出した。
目指すSiel strはすぐ前にあり、そこからPegnitz川の方へ歩くと、モコモコと木が生い茂る空間がある。
ここがBrauerei Ledererとそのビアガーデンであるが、前を歩いていたオジサングループもここへ吸い込まれていった。

続きを読む "ワールドカップ開催都市ビール情報〜Nürnberg・ニュルンベルク その3〜"

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2006/06/08

チケットの話〜いまさら〜

某映画の上映会で後援しているドイツ大使館から、チケットプレゼントのサプライズがあったようだ。
もらった人は確かにサプライズだが、今さらもらってどうなってしまうのだろう??

仕事の調整や、航空券の確保など、一般の人にとってはかなり辛いサプライズだ。

前回大会、某スタジアムでチケットチェック及びドイツ語通訳をやったのだが、チケットのほとんど(7割くらい)はスポンサーチケットだった。
個人名のチケットなんて、本当に少なかった。

だんだんと、誰のための大会か解らなくなってきたのが本音。

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2006/06/07

ワールドカップを楽しむためのビール!!!

かねてより、当研究所は国産のドイツスタイルビールを好んで紹介している。 盛岡にあるベアレン醸造所のヴァイツェンは、特に好きなビールの一つである。 ワールドカップを観戦するのは午後10時過ぎ。 美味いビールを飲みながらのサッカー観戦は、至福のひととき。 ******************* 人気blogランキングへ ↑「ブログランキング」に参加しております。 もしよかったらクリックしてください。m(_ _)m クリックされるとポイントが加算され、ランキングがアップします。 アップしても何か手に入ることはありませんが・・・・・。

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2006/06/06

ビール紀行2006/ドルトムント醸造博物館

Bei_klausドルトムントでは、10年来の親友クラウス宅にお世話になった。昨年はちょうど彼等がバカンスに行く日と重なってしまい、数時間しか会っていない。
今年はその分よく話をした。
(朝食が2時間ほどかかった〜笑)

彼はビールに関する新聞記事などを収集してくれている。その記事を目を通していると、醸造博物館が再オープンしているではないか。

これからちょっとデュッセルドルフに行く予定であるが、その前にちょっと寄って行こうとなった。

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2006/06/05

ワールドカップ開催都市ビール情報〜ニュルンベルク/Nürnberg その2〜

Nu_barbaesserニュルンベルクは僕にとって「雨の街」である。この街に来るとiPodからは「長崎は今日も雨だった」が流れ、「ああああ〜ニュルンベルクは〜今日も〜雨〜だった〜♪」と歌う。

この日も到着したら雨が降っている。駅前の観光案内所で情報収集をした後、町中に歩きだしたが、すぐそこにあった店の軒先に傘が売られているので購入する。
(旅行中あまり傘を持っていかない)

100mほどで醸造所に到着した。

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2006/06/04

散歩ツーリング

R1100gskawane土曜日、ちょっと散歩ツーリング。
朝7時に出て、大井川周辺を散歩ツーリング。

茶畑を眺めながら、約2時間のショートツーリングだが、朝の美しい時間を堪能。

雨かと思ったら晴れていた。

そろそろ晴れ男宣言してもいいですか?

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2006/06/03

ワールドカップ開催都市〜ニュルンベルク/Nürnberg その1〜

Nu_markt「新しい」しかし古都
日本代表が戦うニュルンベルクは、ニュルンベルク裁判の地としても知られている。
第二次大戦中、連合軍による徹底的な爆撃にあったが、その後生き残った市民により忠実な復興がなされ、今日では中世当時の面影を残す街としての観光客も多い。

Althof02_1ニュルンベルクを中心としたフランケン地方はビール王国ドイツの中でも一番のビール処であり、その醸造所の数は半端ではない。
僕のこのエリアに魅せられて、10年近くこの地方に足を運んでいるが、ニュルンベルク自体には3回ほどしか来たことがない。
その他に、乗り換えのために駅に降り立ったことは数回ある。

初めて来たときは、Altstadthofという小さな醸造所の情報しか持っていなかった。
Altstadtは「旧市街」という意味なので、旧市街をフラフラ歩いていれば見つかるだろうと気楽に考え、友人クラウスと共に、今はユースホステルとしても使われている城跡を散策したり、名物のニュルンベルガー・ソーセージを食べたりしていた。

そして城からの帰り道。「あった!」

Althof_bier
坂の途中にある小さな建物だが、一応裏庭はビアガーデンとなっている。
(毎度の事ながら、悪天候のため閉鎖中(T_T) )

Hellesもあったが、気分的に赤褐色のDunkelを飲むことにした。そして一緒にテーブルに置かれたのは、「麦こがし」。

これをかじりながらビールを飲むのだが、やはり同じ麦だけあって美味い。

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2006/06/02

ビール紀行2006〜ケルンでパーティーを〜

Bei_simonKöln-Deutz(ドイツ)は2003年の新線開業以来Köln-Messe(メッセ)と名を変えたが、その名の通りメッセ会場の真ん前にある。

ここで友人クラウスと待ち合わせをし、今日誕生日であるジーモンの家へと向かう。


ドイツ人は誕生日を迎えた本人がパーティーを開催することが多い。ちょうどこの時期にドイツに来ることが多いので、彼のパーティには何回か顔を出したことがある。

Bei_simon01決して広くはないキッチンで立ち話をする。
ビールはケルンらしくReißdorf Kölschだ。

瓶入りのケルシュってのはあまり飲んだことはないが、ケルン市内ならどこでも普通に売っている物。
以前来たときはGaffelだったが、好みが変わったのかな、と思っていたら

「おまえが来るから、前回とは違うビールにしておいた」
ということらしい。
すまんな。

パーティーは当人が全てを揃え友人を招待するスタイルなので、会費等はもちろんないが、その代わりにちょっとしたプレゼントを持っていく。

今回はライダーでもある彼に、発売されたばかりの
「北海道絶景ロードセレクション2」
をプレゼント。

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ワールドカップ開催都市〜ハンブルク/Hamburg その3〜

赤煉瓦街の不思議な空間
Hh_hafen_1
旧市街南側に拡がるのが倉庫街である。
橋はかつてのチェックポイントだったらしいが、今では当時の制服を着た人形が置いてあるだけ。




Hh_groninger02旧市街から歩くこと数分。文字通りハンブルクの街を東西に結んでいるOst-West strに出た。
この通りに面した古い建物の地下が

Brauerei Groeningerである。

訪問した2004年9月は外壁の工事中で全体がシートで覆われていたため場所が解らなかったが、かなり迫力のある建物である。

1階部分はレストランのようだが、迷わずに地下へはいる。
重い扉を開け中に入ると鉄格子があるではないか。ここはかつての刑務所か?

Hh_groninger03地下室(ケラー)の中に醸造設備がズラリと並ぶ。
かなり横に長いケラーで、かなりの客席があるが、平日の午後客は皆無。
従業員達がゆっくりと準備をしながら、しかし半分はおしゃべりタイムである。

Groeningerビールは赤褐色のラガーを頂く。
麦芽の甘みが強いが、ピルスナーの大輸出都市にもこのようなビールがあるのだと、なぜか感心。 トイレを済ませた後に、次の店へ足を運んだのだが、ここでこのケラーの正体が判明
__________________
Groeninger Braukeller
Ost-West str47
20457 Hamburg




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大手術。

マックにインテルプロセッサが乗る時代だが

Kaufen

ビール文化研究所の文字通り頭脳となっているPower Mac G4を大手術した。
そろえたパーツはG4のCPU1.4G。ついでにシリアルATAの拡張カードと300GBのHD。

インテルマックの購入よりも、OS9の使えるこのG4を所有し続けることを選択したことになる。

G4_400AGPのG4を購入したのは1999年4月。
それからずっとメモリーとHDの増設のみで使ってきた。OSは9.2.2と10.2.?の併用。

最近はサイト作成などにはiBookG4を使うことが多かったが、写真やiPod用音楽ファイルの保管庫として、バリバリの現役である。
しかし、RAWで撮った写真をバシバシ保管していたらHDが一杯になってきた。

Doorこのモデル。実はマック史上でも稀に見る拡張性の高いモデルなのだとか。
PC内部へのアクセスは、横に付いている取っ手を引くだけ。




Openあっという間に開いてしまう。
マザーボード以外は交換が可能。HDは4台も入る。(電源が落ちる可能性もあるかた、3台までが無難らしい)




Cpu_g42マザーボードから、マックの頭脳とも言うべくCPUを引っこ抜く。
これでお役目御免。
ありがとうPower PC G4/400!




Cpu_1_4続いて新しいCPPUを取り付ける。
1.8Gや2.0Gもあるが、1.4Gを安売りしていたので、ついつい・・・・。
本当は高くても上位を買ったほうが良いのはわかちゃいるけど・・・。



G4_1_4_2新しいCPUの設置完了。

またSCSIの拡張カードを引っこ抜き、そこにSATAの拡張カードを差す。




Hd300GBのHDを増設し、本体を閉じる。
ここでメモリー増設を忘れていたことに気が付く。
これは後日でいいや、と決定。

ついでに、OSをTigerにして終わり。


Bkiちなみにこれはビール文化研究所用の写真を一括して管理しているiPhotoのリスト。
フランケン地方の各集落毎の醸造所の写真などをリスト化している。

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2006/06/01

ビール紀行2006〜出発!そして到着!〜

中部国際空港から出発!!
Nagoya_2今回も大韓航空を利用する。
地方在住者にとって便が良く、おまけに安い。
日系航空会社利用で、わざわざ成田まで飛んでに乗り換えるのと、ここからソウルまで飛んで乗り換えるのと、実は変わらない。

中部国際空港がある常滑市には、友人夫婦が住んでおり、今回も彼等の駐車場を借りることが出来た。

Seoul_2毎度毎度のことながら、ソウルでの乗り換えの楽しみはこれ。平壌冷麺!!
行きはそれほど乗り換え時間がないためゆっくりできないのが残念であるが、それでもこれはしっかりと食べた。

個人的には盛岡冷麺のほうが好みだが、久しぶりに食べるソバ粉ベースの麺も、何だか新鮮な感じがする。

大韓航空でフランクフルトへ行く場合、ソウル時間13:15発でフランクフルト着は当日の17:45。
夏時間ではまだまだ明るく、日が少し傾きかけた頃の到着である。

フランクフルトはドイツのほぼ中央に位置しており、また空港にはICEをはじめとした各種幹線が乗り入れているため移動がしやすい。
僕は毎回このフライトを使っているが、そのままミュンヒェンへ行ったりバンベルクへ行ったりとDB(ドイツ鉄道)ネットワークをフル活用している。

今回の最初の目的地はケルン。
入国審査を終えるとさっさとゲートを通過し駅に向かう。
この時間が惜しいので、毎度荷物を預けることはせず、全てを持ち込んでいるのだ。
(ちなみに大韓航空の無料リムジンバスもあるが、未だに利用はしたことがない。)

ICEでケルンードイツ駅へ
Deutz002ケルンでは、古くからの友人であるSimonの誕生日パーティーがある。
この時期にドイツへ来ることが多いので、予定が合う限り参加している。今回の会場は彼の自宅なのだが行った事が無い。
よってドルトムントから参加する何人かにメールをし、夕方にケルン中央駅かドイツ駅に迎えに来てもらうことにした。

公衆電話が少なく、列車内からも掛けられなかったので、ドイツ駅から掛けると、
「そこで待っていてくれ」
との返事であった。
こういう場合は何となく時間が掛かりそうなので、さっそく駅のクナイペに入りケルシュを一杯飲む。

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