読書メモ:旅はゲストルーム(浦 一也 著)
旅はゲストルーム建築家が世界あちこちで泊まったホテルを採寸して平面図を書いた。
「河童の覗いたヨーロッパ」の現代版といった感じかと思ったが、実際手に取ってみると妹尾氏とは全く違った味があって面白かった。
しかし、建築家が描いた詳細な平面図は美しく寸法が入っている。
あまり日本人が海外に行かなかった頃に書かれた本と、誰もが海外へ出て行く今日に書かれた本では、当たり前の事だけどその解説の仕方が違う。
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コメント
晴さん>
そろそろドイツあたりどうですか??
今日は静岡周辺をフラフラしていました。
って静岡までわざわざ蕎麦を???
投稿: 小林麦酒 | 2006/05/14 20:38
何処かで読んだ話だけど、女性の間でベルギーツアーが人気らしい。3年に1回の猫祭りの企画だったけど、海外旅行って当たり前になってきてますよね。
(私はパスポート持ってませんが)
今日は静岡に蕎麦食べに行ってました。お目当ては蕎麦より山菜の天ぷらでしたが、高速道路等でバイクみるたび、麦酒さん思い出してました。
投稿: 晴 | 2006/05/14 17:42