浜松でまたまた魚三昧
先週、多摩に住む源さんがやってきたので、浜松で飲む。この人、モチ鰹を食べるために足を運んでくれるのだが、この日も漁が無くモチは無し。やはりあれは地元民の楽しみということで、あきらめ模様だ。
しかし、普通の鰹も十二分に美味いので、満足満足の夜であった。
桜エビ。もちろん生で!!ビールを飲みながら、そろそろ日本酒にしようか、とメニューを見始める。
大トロの串焼き。
とろりと口の中で溶けるトロが絶品!
焙ることにより香ばしさも加わる。さらにネギがサッパリ感を演出し酒が進む。
酒は藤枝の銘酒「喜久酔 特別本醸造」。僕が好きな酒のひとつ。
この後、もう一軒。それはまた後日。
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コメント
いい迷惑だから、適当に鰹を買ってきて喰わせてしまおう。(笑)
初体験だからわからんだろう。
(↑ウソ)
投稿: 小林麦酒 | 2006/06/02 22:59
来年は所長宅で「もっちーキャンプ」開設希望。
もっちー食うまで江戸には帰らん。不退転の決意じゃ(いい迷惑?)。
投稿: 源 | 2006/06/01 23:06
よーへいさん>
船さえ出れば、まぁ何とか出てきます。
今年はまだ食べていませんが・・・・
源さん>
地元民の楽しみとして、帝都から涎垂らして夢観ていてください。
来年は何とかしましょう。
投稿: 小林麦酒 | 2006/06/01 19:11
所長が来るまで「加和辨」で鰹やしめ鯖で一杯やりながら待っていましたが、こちらもなかなか好い店でありました。
もっちーは来年に持ち越しですね。今年は近年まれに見る不漁の年らしい。
投稿: 源 | 2006/06/01 13:17
もち鰹は生まれてこのかた、お目にかかったコトすら無いですね。
もしかすると、県内で一番希少性の高い魚なのかな。
投稿: よーへい | 2006/05/31 22:36