焼津港の屋根の話
遠洋漁業の街、焼津には美しいファザードを持つ屋根がある。焼津港の屋根だ。
先日、ちょっと寄ってみたが、やはり老朽化した感は否めない。
この屋根が今年度より順次取り壊されていくという。<参照>
まだ50年しか経っていない、もう50年経っているのか、その感じ方は人それぞれだと思うが、
僕が一番驚いたのは、鉄骨の建造物に対しても、保存運動が起きていること。
古いモノ=木造という意識があった。
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