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2006年3月

2006/03/31

ニフティーのパソコン通信が終了

ニュースによれば、本日をもってニフティーのパソコン通信における全サービスが終了したということだ。

僕のネットデビューもニフティーのパソ通だった。
学生時代、マッキントッシュ・パフォーマーに「ニフティー・マネージャー」をインストールして、電話線モデムでピーヒョロロ、と通信していたっけ。

初代ファミコンもつい最近まで製造していたというのも驚きだが、パソ通がまだ存在していたことも僕にとっての驚きであった。

マルチメディアの進歩の速度はもの凄い。ハッキリ言って今後ついていけるか判らない。


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伊豆はどうかな?

Sakura2週間前、伊豆半島はこんな感じだった。
こういう撮り方をするとなんだか誤解を受けるが、実はポツポツと咲いている木がある程度の咲き方(笑)

日本列島の長さを感じるこの季節。
桜前線を楽しみながら過ごしたいなぁ・・・。

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2006/03/30

餃子だ!

Maruhuku実は静岡県は膨大な量の餃子が食べられている。餃子の街宇都宮とは違い、それを「売り」にしていないので目立たないが、特に西部地方には「餃子屋さん」がたくさんある。

餃子屋では「餃子定食」が定番。これにラーメンが付くセットもあり、そちらも人気だ。
今日は某市にある○福餃子本店で食す。

10個の餃子とラーメン、半ライス。
静岡餃子の特徴である「ゆでモヤシ」が添えてある。

注文をし、なぜか持参した「ツーリングマップル東北」を眺めながら待つ時間(笑)。

この間にも「持ち帰り」の客からの電話がジャンジャン鳴り厨房はフル稼働。
外の看板には「ご飯に、つまみに、おやつに」と書いてある。
その通り、生活に餃子が浸透している。


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2006/03/29

外人ハウス暮らし21:パスポートチェック

住んでいる場所柄か、僕はパスポートや保険証といった書類を常に持ち歩いていた。外出するときはもちろん、ドミトリーで寝る時や、シャワールームまでに貴重品を持ち込むのだ。
この二人はパスポート強盗かもしれないという不安があったが、こういう時は抵抗することなく渡した方が賢明である。

半分寝惚けながら、僕はごそごそと布団の中を探り、貴重品入れからパスポートを出した。
裏世界では高額で取引されているという赤い表紙のパスポートを見ると、男の口から意外な言葉が飛び出した。


「あれ、日本人??」

その通り、こっちは正真正銘の日本人だ。菊の紋章入りのパスポートを見せながら、この一言で目が覚めた。

彼等は身分証明書のような物を取り出し、僕に見せた。
そう、彼等は不法入国者やビザが切れた不法滞在者を取り締まる入国管理局の職員だったのである。

彼等の説明によると、ビートルハウスに限らず、外人ハウスには不法滞在者がよく潜んでおり、定期的に巡視しているということだ。
実を言うと、どう考えても滞在期間が長すぎる住民がいないこともないが、密告なんてケチな事はしたくはないので、
「ああ、そうですか。大変ですねぇ。へぇー」
なんて相づちを打っていた。

「寝ているところゴメンね」
と詫びるような一言も無く、ドアを閉めながら一言置いていった。

「あんた、こんな所に住んでちゃだめだよ」


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ほぼ満開!

Ieyama静岡県内はほぼ桜が満開になったようだ。
桜の名所は多々あるけれど、ちょっと残念なのはあの「提灯」と「のぼり」。
ここぞとばかり屋台が出て、人が賑わう。実はあの縁日の雰囲気は嫌いではないが、桜を楽しむならば余所へ・・・・・。

個人的な意見であるが、桜は何も飾らないのは一番。
駅の裏にある桜並木。近くの名所よりも数段美しい。(気がする)

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2006/03/28

世の中にはいろんな店がある・・・

Sushibee002ちょっと変わった(?)寿司屋があるというので行ってきた。もちろん良い意味での変わった寿司屋で、首都圏在住のビール好きには有名な店、小田原にある回転寿司すし兵衛東町店だ。

Sushibee003北日本カコー製の回転寿司装置の上を皿が回る。しかし、飲んでいるのはカンティヨン・グーズ。上の写真ではヒューガルテン・ホワイト。
なんだか頭が混乱してきたところで、店内には店長さんの口上が響き渡る。
ベルギービールの銘柄がスラスラと出てくる。(僕はあんまりベルギービールには詳しくありません、3回くらい行ったことはあるけど・・)

Sushibee冷蔵庫の「一部」。やはり普通の回転寿司ではありません。
ジッと冷蔵庫を眺め続けるビール好きがいるとかいないとか。
(↑ 心当たりあるかた〜コメントを!)

Sushibee005またまた店長の声が響く
「本日のオススメは前の黒板をご覧ください。イサキの良い物が入っております・・・・・」
とネタの解説をしていたのだが、だんだんと方向が変わってきた。(笑)
「スペイン産生ハムはいかがでしょうか〜。 ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ!高級食材ですが回転寿司価格で提供しております。これにはワインなども・・・・・」
と続く。
おもわず、「それちょうだい!盛り合わせで!」と手を挙げる。
皿に盛られた生ハムを待っていたら、何と何とワゴンに乗った肉塊が登場!おおビックリ!!

次回は棚に並ぶ日本酒を飲みたい!!

最後に繰り返すが、ここは小田原の回転寿司である。

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このブログについて

このブログはWebサイト「ビール文化研究所」のコンテンツの一つです。
本サイト「ビール文化研究所」は、ドイツ国内の醸造所巡りにおける情報源としてのサイトを目指しており、そこから外れることを意図的に行っていません。

何億というWebサイトが存在する中で、その中に埋もれないためには、ひとつのテーマに絞りこんだほうが良い、と考えているからです。

しかし、管理人である僕の「書きたいこと」や「見せたい写真」はドイツビールに留まらず多岐に渡るため、このブログを「所長の雑記帳」として開設しました。

また多くの旅をしていますが、その記録と記憶を順次整理していく段階でも、このブログを利用しています。ちょっと古い旅の話や写真がアップされるのはそのためです。
また旅の写真は、右のメニューにある「マイフォト」に順次追加していきます。

同時にこのブログを文章上達の為のステップとして考えていますので、基本的には毎日更新しています。


駄文、駄作写真にお付き合いください。

またお暇な方は是非「足跡帳」にコメントでも残していってください。

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2006/03/27

サクラダ・カウント・ダウン

kakegawa02近隣の桜がそろそろ満開までのカウントダウンを始めた。
3/26現在、その咲き方はまだ2~3分といったところか。
それでも綺麗なので写真を撮るが、満開時の写真と比べるとボリュームが無い。それほど桜の花びらが開くということか。

kakegawa
お散歩ツーリングは小さなバイクやスーパーカブの方が小回りが効いていいけれど、手元にないのでGSで。
全国に桜の名所はたくさんあるけれど、誰もが自分達だけのとっておきの場所を持っているのがいい。
それは畑の隅だったり裏山の茶畑だったりとロケーションも様々。
そんな地域に愛される桜場をちょっぴり覗かせてもらうのが好きでこの時期はフラフラふらふら・・・・。
(もちろん宴会を邪魔するような事はしませんが、宴会している人が知り合いであることも・・・・)

hanazawa場所が変わって焼津市の花沢の里。
その名の通り花に溢れた集落で、桜の他にモクレンなどの大木もある。
お土産屋などが建ち並ぶことなく、ほぼすべての家が「現役」の民家。
そこを観光客が覗かせてもらっているという姿勢が僕の好み。
(ちなみにここは以前アウトラ●ダー誌の通信員欄でレポしました)


taproom沼津港正面の地ビール屋タップルームへ。
先週はバイクだったので飲めなかったが、今回は電車で遠征。
定番ビール3種が品切れだったが、新しいシーズンビール「モーニング・コーヒー・スタウト」を飲む。
コクと苦みがあり、これまた世の中のビール好きを虜にさせそうだ。
その他、ペールエールとポーターとスタウト(定番商品)を楽しむ。
友人との再会もあり楽しいひとときであった。

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2006/03/26

うぉ!折れた!!!

朝6時に起きてツーリング。
浜松で9時から用事があったのでグルリとツーリングしながら行く。

森から春野へ向かう途中、眺めの良い展望台でちょっと休憩。

さて、行こうか・・・

とサイドスタンドを外したら少し前傾斜していた事もあり、ズルズル・・・と動きそのまま柵に倒れた!!
柵が支えになったのは良かったのだが、ボキっていう音と共に左ウインカーが!!!!!!!

!!!!!!

配線は切れなかったので、取りあえず黒いテープで固定。
このままでいいや。

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読書メモ:オートバイの旅はいつも少し寂しい。

盛岡在住の小説家、斎藤純氏によるツーリングエッセイ。
同じく盛岡在住の写真家小原信好氏による美しい写真も楽しめる。

バイクのなぜ乗るのか?
こう聞かれたことのあるライダーは多いと
思うし、ライダーに聞いたことのある非ライダーも多いと思う。

この本はそんなライダーにとっては
「そう、そうなんだよなぁ」
と自分を代弁してくれる本。

非ライダーにとっては、
「へぇ、そうなんだ」
と疑問の解決にひとつの導きを与えてくれる本だと思う。

個人的な意見であるが、この本は「ガイドブック」でもある。
ただし、美味い店や景色の良い道を地図付きで丁寧に教えてくれるガイドブックではない。

読み終わった後、または読んでいる途中に本を放り出してツーリングへ行きたくなる。
旅へと導いてくれるガイドブックだ。

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2006/03/25

外人ハウス暮らし20:日本のパスポートのお値段(?)

郵便局の夜勤明けで朝10時頃からカーテンを閉めて就寝していた。相変わらず騒音はひどいが、人間の体というものは慣れてくるもので、2ヶ月以上も住み続けると車の騒音程度ならば安眠できるようになる。
ただし、ドミトリーの空きベットには毎日だれかがやって来るので、そいつがイビキかきだったりすると眠れない。それも慣れが来るはずだが、不定期にやってくる被害なのでバツが悪い。

その日は不意打ちというか、誰かが僕の肩を揺すって起こそうとしている。熟睡中だったが、遠くに人の声が聞こえるではないか。
日本語ではない。
「ハロー!ハロー!」
と言っている。

聞き慣れない声。サニーは家賃の集金の時、寝ている人も叩き起こすという非常に迷惑なヤツだが、確か先週に支払ったはずだ。熟睡しながら意識は何となく外の世界に通じ、なぜか冷静に考えていた。

一体だれなんだ?

「ハロー!ハロー!」
という声がハッキリと聞こえ、僕はやっと目が覚めた。

目の前には鋭い目つきの男が二人立っており、口を開いた。

「パスポートプリーズ!」

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2006/03/24

軽く一杯、素朴に一杯

tatsu001掛○駅前の焼き鳥ビルのお気に入り店へ行ってきた。
「とりあえずビール」というつもりはないが、まずはビールで乾杯。
タンとレバーを塩で注文する。焼き鳥といって串に刺されているものではなく、皿に盛られてくる。
下に引かれているのは付け合わせのキャベツ。


tatsu004七輪で丁寧に焼いてくれる。
美味い美味い!!!!

tatsu005燗付けはヤカンで。
時々容器に手を当てながら温度を見てくれる。
なんだか良いね。
・・と思っていたが、女将さんとしては店を始めた頃からやっていることで、別に特別な事ではない。という認識らしい。

tatsu003「ビールと焼き鳥」から「熱燗と湯豆腐」へ。

日本人のシアワセ。

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2006/03/23

本田宗一郎が残したもの・・・in 遠州

今年は本田宗一郎の生誕100年。
さらに、スーパーカブは5000万台の生産を突破した。

その世界の本田が遠州に残した言葉がある。

「ポンポン」

ポンポンポンポン・・・・・・・
これはカブのエンジン音。よって、「スーパーカブ」のことは「ポンポン」と呼んでいるのだが、それだけでは収まらない。
そのまま「ポンポン」とはオートバイすべてを指す単語になってしまったのだ。

「天気も良いし、ポンポンでどこか行かない?」
同世代の友人が電話を掛けてきた。彼のバイクはXJR400。

僕のGSを見て近所のオジサンは
「いかい(デカイ)ポンポンだなぁ」と言う。

ハーレーもBMWもセローもすべて「ポンポン」。

スーパーカブ!おそるべし!

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2006/03/22

「風」の風景

オートバイ乗りは風を感じる・・・・などと言い古された表現ではなく、風が風景に溶け込んでいる話。

静岡県には島田、富士と製紙工場が多い。
これらの町の風景のひとつとなっているのがそれらの工場の煙突。
景観的にどうか、と賛否が分かれる建造物である。

この両市に限らず西風が吹き荒れる我が静岡県。
冬の間、これらの煙突から出る煙は「直角」に曲がり東に伸びている。

煙が直角で無い日が増えてくると桜の季節だ。

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2006/03/21

外人ハウス暮らし:ピンク電話の消音機能

僕の部屋は玄関代わりになっている勝手口と台所の直ぐ前のドミトリーだったが、もうひとつとんでもないものの前にあった。

電話である。

学生時代の終わり頃から携帯電話やPHSがだいぶ安くなり、みんなが持ち始めたが、まだ今日のように普及していない頃である。大学を卒業し、ここに住むようになってからPHSを購入したのは、ここでの生活では共同電話しかないからだ。PHSがあれば自分の連絡は困らないが、部屋の前の電話はいつでも鳴る。
誰かが出なければ鳴り続けるし、切れたとしても数分後には再度掛かってくるので、仕方がなく僕が居るときは出ざるをえない。
しかし、掛かってくる電話の98%は日本語ではない。一番多いのは英語であるが、フランス語の電話も結構多い。

「ハロー」
と電話に出ると
「ボンソワー ムッシュー。ジョン・クロード シルブプレ?」
なんて言っているのだ。

ジョン・クロードなんてヤツは知らないが、どこかに住んでいるのだろうから、発声部分を手で押さえて相手に聞こえないようにした後、大きな声で
「ジョン・クロード!!!テレフォン!!!」
と叫ぶ。

そうすると居る場合は
「ヘーイ」
と返事がくるので受話器をその場に置き部屋へ戻る。

居た場合は良いのだが、実際には不在の場合が多い。
いつ帰ってくるのかとか、メッセージを預かってくれとか、色々注文を付けてくるが、顔も知らないヤツのメッセージを預かる訳にもいかないので
「また電話してくれ。バイバイ」
とだけ日本語で言い、電話を切ることにしていた。

時差なんかも全く無視して夜中に電話が掛かってくることも多かった。
しかし、これに大してはロビーで遊んでいるアフリカンが出てくれていたので助かったが、彼等の友人であることが多く、お喋りを始めてしまい逆に騒がしくなってしまう。
そんなに国際長電話をして大丈夫かと心配もしてあげたが、聞くと横浜に住む友人だとさ。
ならばそんな夜中に電話なんかしてくるな!

アフリカンがいない時は、誰かがガチャリと受話器を上げ1秒で電話を切ってしまうか、受話器を上げっぱなしにしての「消音機能」を使った。

安眠は大事だ。

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春の伊豆を楽しむ(その2)

minami_izu_toji001久しぶりに田牛海岸まで足を延ばす。Hさんとルートをいろいろ考えたが、同じルートを戻ろうと言うことになった。
既に15時近いので日が少しずつ傾き始め、行きとは違った西伊豆が楽しめるのではないか、という考え。
もちろん、良いところがあれば、何度も往復しながら写真を撮ろうと企てる。Hさんもバイク共々モデルになるのは気分が良いらしい。

minami_izu001左車線を走ると海岸サイドを走ることになるので、当然海は近くなる。
えぐれた奇岩を眺めながら、点在する漁村の空気を吸いながらのツーリング。う〜、至福の時!!


minami_izu006もちろん、集落に入れば減速する。安全の事も考えているが、それ以上に風景に溶け込んだ集落の美しさに見とれてしまい、早々通過するのがもったいないのだ。
歩道には天草などが干してある。

nishi_izu_sakuraところどころに桜の木が。
満開ではないが5分咲きといったところか。やはりバイクを停め、しばし桜の写真を撮る。
その間に何台ものバイクが通った。皆、停まりはしないものの、桜に見とれているのがよく分かる。
ヘルメットを被った頭は正直だ。見ている方向が直ぐ解る(笑)。

nishi_izu_12gs何度か行ったり来たりしながらHさんのバイクを撮る。自分のバイクでも撮りたいが、それほどゆっくりしている時間もない。
暖かい伊豆半島であるが、日が落ちると一気に寒くなる。特に、西から沼津に至る過程では、どこかしたの峠を越えなければならないので強風と雨も怖い。

nishiizu_skyline戸田まで海沿いを走るつもりが、いつものクセで土肥から山側に入ってしまった。
西伊豆スカイラインを走ることになったのだが、強風と雲でまともに走れない。
写真の展望台までは何とか視界があったが、そこから上は完全に雲の中。
さらにミゾレ混じりの雨も降ってきた。

nishi_izu005

numazu西浦地区から414号交差点に向かう途中に日が落ちた。
市内に戻れて良かった。これが峠の上だと非常に寒いし、何よりも危険だ。

18時頃、本日の目的地であるタップルーム@沼津港に到着した。
店に入るなり店員のYさんに
「あれ、またバイクですか!」
と言われる。(笑)

瓶ビールを数本購入。
長い長い寄り道をしながらの買い物であった。
ただし、ここから自宅まではまだ100kmほどあるのだが。

おわり

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2006/03/20

春の伊豆を楽しむ(その1)

ferry2沼津のタップルームへ瓶ビールを買いに行く。と言っても出発は朝7時半。
同行者のHさん@浜松とは牧ノ原PAに8時前に集合し、一路東を目指す。(←遅刻!)
1200GSと1100GS、デカイバイクが2台並んだ。
清水で東名を降り、清水港へ。そこから駿河湾フェリーで土肥港へ。
沼津での買い物なのに、方向は南へ南へ。

nishi_izu_spa久しぶりに平六地蔵露天風呂(無料)に入る。フェリー上からはどんよりとした雲に囲まれていた伊豆半島であったが、南へ下るつれて青空が。
念のため冬装備で来た我々は汗をかきながら走ることになった。


minami_izu003菜の花が咲き乱れた集落を走り去ることは出来なかった。
バイクを停めしばし撮影タイム。
モデルはHさんとR1200GS。
真っ黄色な菜の花畑も好きだが、集落に点在する菜の花畑は素朴で美しい。

nishi_izu001海岸線を走っているとスロットルを握る手がゆるむ。
あまりに美しすぎ、ここも走り去ることが出来ない。
何度も何度も寄り道をし、西伊豆の海岸線を堪能する。
適度なカーブと高低差があり、あらゆる角度で海を眺めることができる。

やはり西伊豆は美しい。世界に誇れる美しさだ。

行ったり来たりしながら走行写真を撮る。
この写真は僕のR1100GS

minami_izu005南伊豆に入った。
弓ヶ浜を目指し、漁村を繋ぐ県道16号を走る。
海岸線には奇岩が点在し、ここでもなかなか走行距離が伸びない。
寄り道ばかり、いつしか昼飯時も過ぎている。


minami_izu_lunch昼食は弓ヶ浜の「青木さざえ店」へ。
「金目の煮付け定食」を食べる。Hさんは「刺身定食」を。
人気の店だけあり、1時半過ぎなのに店内は一杯。ライダーの姿も多い。

つづく。。。。。。


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2006/03/19

アンケートでもしましょう。

家のADSLが不調につき、写真や文のアップができません(T_T)

外のPCからのアップです。

せっかくなんでアンケートでも・・・

「皆さんの地ビールに対してのイメージをおしえてください」

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2006/03/18

しまなみ海道を走った(過去形)

しまなみ海道って自転車道が併設されているって知っていましたか?
僕は2004年の元旦から二日かけて尾道・今治間を走りました。
頑張れば一日で走破できそうな所を敢えて2日かけて走る、それはまさにスロートラベル。

バイク旅も良いですが、たまには自転車でのんびりもいいもんです。

この旅の様子をマイフォトに追加しましたので、右のメニュー「2004しまなみ海道自転車ツーリング」をクリックしてお進みください。
暇を見つけては写真を追加していきます。
スロートラベルだったので、アップもスローです。(笑)

さらにスローな旅として、「1996佐渡島一周ヒッチハイク」というのもありますが。。。。
観たいですか??

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2006/03/17

外人ハウス暮らし18:シャワールームとバスローブ

シャワールームはロビーのすぐ隣にある。
建物の構造から推測すると、独身寮時代はおそらく玄関脇にちょっとした自動販売機スペースがあり、この裏に風呂場があったと思われる。しかし、今はそのスペースもなくドアを開けるとそこはシャワールームだ。

サニー得意のDIYで作ったシャワールームは、風呂場の給排水設備を上手く利用した代物で、両サイドをホワイトボードで取り囲んだ個室シャワーとなっている。
しかし、これまた上手く取り付けた機械のおかげで、このシャワーはコインシャワーとなっている。100円で3分。
シャワーの時間は時間との闘いだ。

この闘いに挑みたくない者は、近所の銭湯に行くという選択肢もある。僕個人としては銭湯は大好きなのだが、いかせん料金が高すぎる。よってこのシャワーを利用することが自然と多くなってきた。

さて、問題はこのシャワールームが男女兼用であるということ。
2階以上の個室には何人かの女性も住んでおり、彼女たちがさすがに外人兼バックパッカーらしくアッケラカンなのだ。
ロビーでみんなでテレビをみていると、バスローブで現れる。そのまま通り過ぎて行ってくれればいいものの、シャワーが満員であるとそのままテレビを一緒に観るのだ。
ついつい面白い番組だとそのままの格好で見入ったりしているのも非常に困る。

シャワーを一切使わない男達もいた。
6人ドミトリーはカメルーン人に占拠されていたのだが、彼等はみな台所で行水をしていた。海パン姿でマッチョマンが行水している姿はちょっとアブナイが、彼等にとってコインシャワーという物は、納得のいく出費ではないということだ。

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2006/03/16

地元に愛される居酒屋へ

kakegawa003居酒屋ファンなら誰でも知っている名店を巡るのは本当に楽しい。名店と呼ばれるにはそれなりの理由があり、行ってみればやはり納得する。
特に好きな居酒屋は大衆酒場系で、有名になったからといっても手を抜かず、当たり前の事を当たり前にやっている店。建物も古ければなお良いが、その限りではない。

もうひとつ好きなのは、地元で愛されている店。
僕がドイツの醸造所めぐりをしているのも、地元に愛され支えられている小さな醸造所の雰囲気を味わうためだといっても過言ではない。

掛川駅近くにある通称「焼き鳥ビル」。
僕が小学生だった頃、ここには屋台街があり焼き鳥屋を中心に賑わっていた。高校に通い始める頃には、再開発が進み屋台街はなくなったものの、それらの店がこのビルに集まっていた。(といっても高校生だから焼き鳥屋なんて興味無かったけど)

kakegawa001スナックに代わった店もあるものの、屋台の頃からずっと営業している店もある。
その一軒がこの店。
年配のお母さんが一人で切り盛りしているため、急に休む場合もあるが開店時は常に客足が絶えない。カウンターのみの小さな店内は、10人も入れば満員御礼。
地元では名士と言われている人も、学生も、30年以上通い続けているオジサンも、お母さんの前では皆平等。
ガスはなく、焼き物は全て炭火で出される。しかし、別にそれを「売り」にしている訳ではない。

kakegawa002メニューには「ビール」「日本酒」としか書いていない。
ビールを注文すると
「アサヒ?キリン?エビス?」と聞いてくれる。
もちろんエールやヴァイツェンは無いけれど、焼き鳥にはやはり国産ピルスナーかな。

日本酒の時は
「どうする?」
と飲み方を聞いてくれる。
「温めで」と注文すると
常に七輪の上に置かれているヤカンのフタを取り、一合または二合ずつ丁寧に燗をつけれくれるので、様々な温度に対応が可能。
さらに何も書いてないくせに、酒は地元の銘酒「開運」であるのも侮れない。

いつまでも有り続けて欲しい居酒屋のひとつ。

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2006/03/15

足跡帳

一体どの位の方がこのブログを見ているのでしょうか。

ということで、足跡付けていってください。m(_ _)m

ずっと残しておきますので、話の内容に関係無しにカキコしてください。

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樹氷@牧ノ原

jyuhyou昨日の牧ノ原の風景。
樹氷にびっくり。おお、ついに我がしぞ~かにも氷河期が来たか。

実はこれ、スプリンクラーから出された水が、冷気に晒されて凍結した物。
お茶に悪そう・・・。

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2006/03/14

外人ハウス暮らし17:凄い八百屋さん

商店街から少し離れた所にある小さな八百屋は、ビートルハウスの住民にとって非常に重要な店であった。
安い。とくかく安かった。
レトルトカレーやインスタントラーメンも安かったが、野菜類も日替わりでいろいろ安くなり、僕もかなり助かった。
普通、モヤシなんかは30〜50円くらいだが、ここでは2袋で50円くらいであったから、僕は一週間でモヤシ炒めを4日くらい食べていたと思う。

実を言うと、ビートルハウスに限らず、有色人種の外人に対する日本の差別はある。
国がそうなのだから、街の小さな商店にだって無い訳がない。
店に入るとあからさまに嫌な顔をされたり、「入店お断り」の店も残念ながらあった。

この八百屋のオヤジさんの凄い所は、ビートルハウスの住民を大切にしてくれた事だ。
アフリカから一人出てきて、極東の雑踏の中で暮らしているヤツが買い物に来れば声をかけ、
「これも持っていきな!」
なんてシーチキン缶を渡したりしていた。
また、僕の同居人が置いていった「アフリカに毛布を送る運動」のポスターを店の中に貼り、募金活動にも積極的に参加してくれていた。

駅からの道沿いにあるので、必然的に皆その八百屋に寄るようになった。
オヤジさんは日本語しか喋れない。しかしビートルハウスの住民達に慕われ、頼りにされていた。
休暇で一時カナダに帰っていたボブは、成田からの電車を降りビートルハウスに帰ってくる途中、オヤジさんにお土産を置いてきたそうだ。

安いモヤシは住民の間では大人気で、買いだめしてくるものの、モヤシが足が速い。
よって冷蔵庫の中には変色したモヤシが大量に残っており、サニーはいつもブツブツと文句を言っていた。

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2006/03/13

ADSLが・・・・

家のネット環境が不調につき、なかなかアップできません。

ご好評いただいております「外人ハウス暮らし」はあと30回分くらい書きためてありますので、今後ともお楽しみに!

ニューバイクネタの日は、多くのアクセスいただきました。
今後ともよろしくお願いします。

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2006/03/12

新しい相棒公開!!「I am a Boxer」

r1100gs_001新しい旅の相棒が登場。

BMW R1100GS
である。

今日では、1150、1200とGSシリーズが続いているので、2世代前のモデルである。ちなみに、このモデルの最終型である1998年式。
r1100gs_002土曜日から出かける予定が入っていたので、その前に少し走ろうと思い家を6時に出発。ちょっと御前崎まで行って来た。
このコースはオイル交換後などにフラリと走りに行くコース。カーブありアップダウンあり直線ありという広域農道はあらゆる条件を体験できる名ルート。1100CCという大排気量ながら低い重心なので、軽々扱えることに驚く。

r1100gs_003R259と呼ばれる水平対向2気筒のエンジン。横に張り出したその様相は迫力あり。
僕が憧れて憧れて憧れて憧れたボクサーエンジンが腰の下で唸っていると思うと、なんだかジーン。
_________
・・・・ということで、今まで引っ張ってきて「早く載せろ」と言われていた新相棒の登場です。
あちこちでお会いした時にはよろしくです。m(_ _)m

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追加:F650について

このバイク、23000kmの間
「無事故、無違反、無転倒」でした。

これもこのバイクの乗りやすさからの結果です。
決して僕が上手い訳ではありません。

まぁ、上手いと思っていないというのが、結果につながるという意見もありますが・・・。

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2006/03/11

さようなら、ありがとう

f650_004写真1:先週、期間にして3年、約23000kmを共にしたBMW F650 Funduroを手放した。
FシリーズがGSとなる前のモデルで、あんまり人気のある車種とは言えなかったが、大型バイクでありながらも軽い車体、しかし650ccという排気量からくる余裕をもった高速走行、そしてコンピューターを積まないキャブレター車という「緊急時でも何とかなっちゃう」安心感を持ったバイクであった。(奥浜名湖にて)
f650_rear写真2:BMWでありながら、エンジンはオーストリア・ロータックス社製。組み立てはイタリア・アプリリア社という変な経歴から「異端児」扱いされたモデルであるが、なかなか個性的なデザインも結構好きであった。

f650写真3:こんな装備で日本中を走った。日帰りツーリングでよく行ったのは、伊豆半島、信州(諏訪、木曽、八ヶ岳周辺)、富士山周辺などなど・・・。

yunotsu02写真4:F650との最初のロングツーリングは2004年の山陰ツーリング。大阪からフェリーで門司へ、その後日本海側の温泉地を巡りつつ東へ東へ・・・。若狭を目指し、さらに琵琶湖へと走った。
GWだったのでファミリーキャンプが多いキャンプ場で、ひとりでキャンプをするのはなかなか面白かった。(笑)(島根。温泉津温泉にて)

morioka_touring005写真5:東北も走った。盛岡在住の皆さんに連れて行ったもらった風景は忘れられない!
ただし、この帰りに冷却水が無くなり、あやうくエンジンが焼き付きそうになる。今考えただけでも恐ろしい・・・・。それも思い出のひとつだ。(岩手山を望む)
kakunodate_002
写真6:武家屋敷が建ち並ぶ角館の風景に、なぜかイタリア製のF650が似合うから不思議。(角館)

さて、そんなF650の新しいオーナーは友人の玉ちゃん@逗子である。
先日沼津で引き渡しをし、この春は玉ちゃんと共に桜舞い散る湘南路を走ることであろう。
(引き渡しの様子は、玉ちゃんの引率者を引き受けたくれたemiさんのブログをご覧ください)

まぁ、玉ちゃんとは年に何度も会うので、今後も乗る機会はあると思う。

さらばF650!
旅の記憶は永遠だ!!

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2006/03/10

外人ハウス暮らし16:時代の最先端

ビートルハウスにおける家具の充実ぶりは凄かった。
ロビーにあるのは29インチのテレビだし、2階以上の個室にもほぼすべてテレビが設置されている。
台所には電子レンジが2台。その他に電気ポットやなぜかタコヤキ器まである。

ドミトリーのベットは2段ベットで、182cmの僕はちょっと窮屈だが何とか足を伸ばして寝ることが出来る。そして前述のようにカラーボックスや机が置いてある。

これらの道具や家具。実は全て拾い物なのだ。
サニーはなかなかマメな男で、あちこちのゴミ置き場を徘徊してはあれこれと拾ってくる。
置いてある場所はゴミ置き場であるが、これらはゴミでないのだ。
しっかり作動するし、家具だってどこも壊れていないどころかほとんど新品のような物もある。

テレビやビデオのリモコンが無い事は多いが、これは故障とは言わない。テレビを観るだけならリモコンがなくたって別に困らないじゃないか。複雑な操作なんてどうせ誰もやらないので、これはこれで必要充分な機能を持っているのだ。

「ちょっと今時間ある?」
どこかで何かを見つけた時、サニーはロビーに居る連中に声をかける。
一人では重いテレビや家具をみんなで運んでくるのだ。
国道の歩道を多種多様な人種が、家具を運んでいる姿は実に奇妙であるが、リサイクルという最先端の行為なのだ。

ちょっと探せばあらゆる電化製品が道に落ちているなんて、一体ニホンって国は何だ???
サニーのケチも捨てたもんではない。

ただ以上のことから推測すると、ベットに置いてある布団も拾い物である可能性が高い。
なにせサニーはケチだから。

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2006/03/09

静岡に行ったら、この店を通過できない!

shizu_takano先週の話、東京在住の友人Mさんが急な出張で静岡へやってくるとメールが届いた。ぜひ静岡で飲みたいというので、仕事を早めに切り上げて電車で静岡へ。

再会(といっても5日ぶり)を祝して駅構内にある某店で「最高級の」牛筋おでん(100円)を買い一本だけ食べる(笑)。
その後、お気に入りの居酒屋「多可能(たかの)」へ。

takano_002なんど来ても良い雰囲気です。都内で巡る居酒屋とはまた違った雰囲気。平日だったのでサラリーマン客が多く、「普段着の姿」がまた良い。
Mさんも気に入ったらしく、「良いところだね」と何度も口に出す。

takano_001カウンターが空いていなかったので、一番奥の座敷へ。床の間に飾られた大きな生け花と、掲げられている「大衆酒場」と書かれた看板。
ハートランドで乾杯しメニューをのぞき込む。
ここからだと、カウンター後ろにぶら下げてあるお品書きが見えないのが辛い。

takano_003静岡らしい物を食べたいというので、刺身の他に「はんぺんフライ」と「ハスフライ」(蓮根)を注文。

飲み物は途中からお茶割りに。

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2006/03/08

またか・・・

こんな事・・・・いくら自分達ヒマだからって、下手に自分たちの仕事を創って無駄使いするのはやめてくれぃ。

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地ビール厨房COPAにて・・・

copa_braumeister最近すっかり脱線しているが、このブログはたぶんビール系のブログである。(←いや、違う!と思う人はコメントちょうだい!)

先日、横浜は青葉台の地ビール厨房COPAにおじゃました。
オーナーのコパさんとは一緒にツーリングしたり、あちこちのイベントでお会いしているものの、なかなかお店に寄れず久しぶりの訪問となった。

ベルギー、ドイツのビールを中心の充実ぶりもさすがだが、国産プレミアムビールが樽で揃っているって言うところが何だか凄い。
キリン系としてハートランド、ブラウマイスター責任醸造。サッポロのエーデルピルスと一通り飲む。

copa_hertlandハートランドと言うビールは、「愛川欣也の探検レストラン」ていう料理番組が作ったビール。諸説あるが、小学生のくせして毎週楽しみに見ていた番組なので間違いない。
その番組が終了するにあたり、番組が作りだした料理を楽しめるレストラン「たべたか楼」(字はこれであってる??)を期間限定で作り、その店専用のビールを作りたい、ということで生まれたビール。
ドキュメント形式でレストランが出来るまでを放送していたが、面白い番組は録画するクセがあったので、今でも家のどこかに眠っているかもしれない。

見つけたら上映会でもしませう。

copa_bearren

<以上の写真は携帯で撮りました。結構良く写ると感心の毎日。>


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2006/03/07

外人ハウス暮らし15:日本人は不要??

実は、住民の他に日本人がいる。

2階以上の個室に住んでいる白人系欧米人のうち、特に英語圏の者のほとんどは英会話学校の講師である。
彼等は一週間に4〜6日英会話学校で働き、なかなか良い収入を得ていた。学校の規定なのか、カジュアル系のスーツ姿で出かけていく。
彼等のほとんどはマジメに働いていたが、部屋にはスーツの他には大きなリュックサックが置いてあるだけで、頭の中では未だにインドのプーリーやタイのコ・パンガンの風が吹き抜けているようなヤツも少なからず居た。
その表情からは、「金を貯めたら旅を続けるぞ」という決意が感じられる。

(作者注:話の展開上彼等にスポットを当てますが、マジメな講師もたくさん居ましたので、誤解のないようにお願いします)

さて、そんな決意がある彼等であるが、しばらく日本にいると彼女が出来るのだ。
それは自分の生徒である場合もあるし、毎週のように繰り出す六本木のクラブで知り合った人の場合もある。なかには昨夜あったばかりなんてことも「多かれ少なかれ」ではなく、「多かれ多かれ」あった。
(外人の六本木好きは有名だったが、やはり住民のみんなも大好きだった)

彼女達は週末に遊びに来たり、なかにはそのまま住み着いてしまう場合もあったのだ。
突然人が出て行ったり入ってきたりするのは、日常茶飯事なので別に驚かないが、その人が住民なのか、それとも誰かの彼女なのかは何となく判った。

共同の玄関、台所、ロビーがあるのだから嫌でも顔を合わせることになる。
会えば当然挨拶をするのは古今東西どこでも同じ文化であるので、僕も彼女達をみれば普通に挨拶をする。ほとんどの人は普通に挨拶をしてくれ、
「なんでこんな所に住んでいるのですか?」
などと、あなたの彼も住んでいるではないか、とツッコミを入れたくなる様な事を聞いてくるのだが、結構面白い方が多く、ロビーでのチャンネル争いに参加してくれ、強力な武器(人質?)になることもしばしば・・・・。

ただし、その中には全く返事をしない人もいた。

「あ、おはようございます」
と挨拶をしても、目も合わさずに無視していったり、ちょっとだけ会釈をして行くだけ。
まぁ、人それぞれの性格もあるし仕方がないことかと思っていたが、
英語圏の人に
「Good Morning!」
と挨拶をされると、何だか別人のように明るい顔で流暢な英語を大きな声で話しているではないか。

住民である彼氏が、彼女に僕を紹介すると、やはりチラリとこちらを見て
「ども」
と呟くだけである。

他の日本人住民のほとんどが、同じような態度をよく取られていた。
彼女達にとって、英会話の練習にならない僕等日本人は眼中にない、ということか。
ちなみに、片言英語のイタリア人に声を掛けられても、明るく反応していたのは不思議。

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2006/03/06

柴又へ行ったら天丼だ

shibamata_tendonちょっと前に柴又へ行った。
寅さんを全部見終わったら、寅さん記念館へ行くと決めてあったが、その目標はちょうど一年で達成。

腹が減ったので、以前友人が教えてくれた帝釈天への参道にある天丼の店、「大和屋」へ。

店先で揚げた熱々、サクサクの天ぷらを載せた天丼は絶品。
正直、浅○よりも美味かった。
shibamata001柴又といえば草だんご。地元民は食べないぞ、なんて言うでないぞ。>某柴又出身者@調布

torasan001しまった、一問間違えてしまった!!!!!
不覚!!!!


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2006/03/05

満腹満腹・・・

kiyo_fugu1先週、地元の仲間とちょっとした飲み会を。メンバーのひとりは料理人なので、彼が料理を担当、素材は「ふぐ」。僕はビールをセレクトし、今回は「富士桜ラオホ」。
ふぐちり、刺身、唐揚げと楽しむ。ビールとの相性は「?」だが、基本的に食事の前にビールを楽しむためあまり関係ない。

kiyo_fugu2

最後に出てきたのは、芽キャベツとトマトのパスタ!
春はすぐそこまで来ていることを実感。
kiyo_spa

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2006/03/04

外人ハウス暮らし14:日本人住民

ビートルハウスには日本人の住民も何人かいた。僕以外の住民は実に個性的で変な人生を送っていた。
ほとんどの人はどこか遠い国で外人バックパッカーからビートルハウスの存在を知らされた、という事実は面白い。そっか、僕もここの存在をしったのはタイのサムイ島であったっけ。
僕のように学生の休みを利用し1〜2ヶ月旅行する訳ではなく、2〜3年世界を放浪していたような人が多かった。

「旅費を貯める」
これが彼等の目標である。ここで半年から1年住みつつ都内で働いて、その資金で2年ほど旅をしようと企んでいるのだ。よって、「国際交流を深めるために・・・」とか「英語の勉強になるから・・・」とか「外国人の友達を・・・」という考えでの入居者は皆無で、
「安い」
その事が気に入って入居していた。
仕事も様々で、中には正社員として普通の生活のサラリーマンと変わらない生活をし始めた元バックパッカーもいた。
朝の光景は異様である。仕事から帰ってきてシャワーを浴びたアフリカ系の男がタオル一丁でいる横で、今朝成田から着いたばかりの大きなリュックを背負ったカナダ人がチェックインの手続きをしている横を、ビシッとスーツを着た普通のサラリーマンが朝食のパンを食べながら新聞を読んでいるのだ。

皆一人で海外をフラフラしていたので、そこそこの英語は話せる。しかし、ここは日本であるがゆえ、必要以上に英語を使わない姿勢は非常に良い。
皆が共通の認識として持っていたのは、
「海外のゲストハウスで英語を使っていたけど、何で日本のゲストハウスでも英語を強要されなきゃいかんのだ」
という偏屈じじいの様な考えであった。
ただし数からいえば日本語が分からない住民がほとんどなので、この考えを実施するには大きな大きな壁があり、我々は最終的に敗北し、祖国で敵国語を使わなければならないという状況になっていった。

我々の対抗策といえば、副音声の無いお笑い番組を、日本人だけで大笑いしながら観ることくらいであった。
ただし、あまり長い時間観ているとチャンネル戦争が再発することになる。

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2006/03/03

皆さん、ブラウザって何使っています??

ブラウザって何使っていますか??
僕はファイアーフォックスを使っております。

こんなニュースを読みました。

マックユーザーって結構モジラ派が多いのですが、それでもやはり日本国内でのシェアは低いようですね。
・・・マックユーザー自体のシェアが少ないからか・・・。

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2006/03/02

「こち亀」でお馴染み・・・

asakusa_daikoku実は「こち亀」が大好きである。といってもアニメは観たことがなく、もっぱらコミックの方。
「こち亀」は現在148巻まで出版されているロングラン漫画で、こども向けの漫画と思われているが、実は大人だけがクスっと笑ってしまうようなネタがあちこちに散らばっている。

作者はバイク好きとしても有名で、スズキ「刀」を様々な排気量でほとんど全てを所有していたほどだ。初期の頃の作品には様々なバイクがかなり詳細に出ている。
ちなみに、後輩巡査である中川は「R100RS」に乗っていた。

その「こち亀」でたまに親戚の法事なんかで出てきたのが浅草にある「大黒屋」。
先日近くを通ったので、足を運んでみた。
有名な老舗の天ぷら屋で、午後2時を過ぎても行列が止まない。

みんな「こち亀」ファンなのかは????

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2006/03/01

外人ハウス暮らし13:僕の自転車

僕は何をやっていたかというと、ただフラフラゴロゴロとドミトリーに埋もれ、図書館で読書三昧の生活をしていた訳ではない。それは僕の理想であるが、そうはいかないのが現実だ。
僕がこの半年間にしなければいけない事は、金を貯める事とドイツ語の勉強をする事である。
バイトは大学の先生に紹介された「まちづくりプランナー」の事務所と、某中央郵便局の夜勤だ。その後、勉強机を求めて入った某ファーストフード店(学生時代に他の店舗でバイトをしていたのだ)の社員が、昔のバイト仲間で、そのまま働かされた。
バイトを三つ掛け持つというのは結構忙しく、その合間にドイツ語学校へ通っていた。
まぁ、ドイツ語学校は週に3回ほど行くだけで、基礎コースを少し進めておこう程度の事なので、優先順位は低い。

バイトは新宿区の学生街近くと渋谷区のちょっと離れた場所にあった。さらにドイツ語学校は赤坂にあり、僕の住んでいる所からは結構な距離がある。
この行動範囲はほぼ三角形になるが、ここを自転車で移動していた。

自転車は卒業時に友人が置いていくからと言って貰ったもので、都内を走るためにロード仕様にしたマウンテンバイクだ。これに夜間走行のためのライトを付け、雨でも走れるように泥よけも装備された物だ。

赤坂まで、最初の何日かは電車で通学した。ビートルハウスから徒歩20分ほどの道のりを歩き某私鉄で数駅走る。そこで地下鉄に乗り換え、さらに地下鉄を乗り継いで赤坂着。そこからさらに15分ほど歩き教室に到着した。
しかし、自転車で行ってみると時間は変わらないどころか早いのだ。そして何と言ってもタダである。

「まちづくり」を専攻していた僕にとって、この自転車移動は様々な問題に直面する機会でもあった。
自転車と歩道の兼用の問題。駐輪場の問題。歩道橋と横断歩道の問題。
これらの問題は、やはり実際に生活で使ってみなければわからない。

それともう一つ発見したのは、ビートルハウス内でのセキュリティーの問題。

僕のキーチェーンのロックナンバーは、なぜかみんなが知っており、共用物になってしまった。

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