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2006年2月

2006/02/28

日本代表ドルトムントに登場!!

bvb006本日、日本代表がドルトムントに登場する。ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦する親善試合であるが、本番でも使用するスタジアムでの試合であるだけに気合いが入るに違いない。

僕はこのスタジアムから自転車で5分ほどの所に住んでいた。

丘の上にある建物だったので、夜の試合が開催日される日はスタジアムに照明が灯ってから部屋を出て、スタジアムまでトコトコ歩いていった。
隣にあるRote Erdeではユースやアマチュアの試合が行われていることもあるので、たまに観戦もしていた。
写真は第2期拡張工事が終わった後のスタジアムで、今はもうちょっと大きくなっている。

スタジアム周辺にはビールを売るワゴン車が並んでおり、そこでビールを飲みつつ友人達と集合する。
そして南スタンドへ。
ゲートをくぐり81番へ行く前にそれぞれビールを買う。

ゲームの途中、ビールが欲しくなると順番で買いに行く。

結局いつも飲んでばっかだなぁ。


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2006/02/27

トリノ閉会式

冬季オリンピックが閉会しました。今朝閉会式をやっていましたが、会場はコムナーレ・スタジアムらしいです。

このスタジアム名を聞いて、ピンと来た人はいますか?

そう、昔のユベントスのホームスタジアムですね。
なんだか嬉しくなりました。デッレアルビが出来てから、すっかりサッカー界から消えてしまっていた感じです。

このスタジアムでフランスの将軍プラティニ率いるユベントスが、80年代の黄金時代を迎えていたんです。
日曜朝のサッカー番組で彼等のプレーを観た後、サッカーの練習に行っていた少年時代の話です。

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第4回東京リアルエールフェスティバル

日曜日に東京・浅草(吾妻橋)で標記イベントが行われました。
会場でお会いした皆さん!次回はどこかのビアバーでお会いしましょう!

ボランティアの皆さん、お疲れ様でした!

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2006/02/26

外人ハウス暮らし12:難民

外人ハウスの有色人種で、日本に馴染み、楽しく生きている者は一握りだろう。
僕が住み始めた当初から一緒の部屋にいたアフリカ人は「難民」であった。
難民なんてニュースの世界でしか知らなかったが、実際に僕のベットのすぐ下で寝ているのは、日本政府に「難民」としての認定を受けたひとりのアフリカ人なのだ。
彼は敬虔なクリスチャンで、パリッとしたシャツを着てスラックスを履き、そして古いながらもよく磨かれた革靴を履いていた。仕事がないらしく毎日ベットの中で毛布にくるまっていることが多かったが、「アフリカに毛布を送ろう」という日本語のパンフレットを何百枚も持っており、それを住人だけでなく近所の商店にも配って歩いていた。
かなりのホームシックを患っており、夜中シクシクと鳴き声が聞こえてくることもあった。

国は難民であっても仕事の斡旋をしてくれる訳ではない。
身よりの無いように思えた彼は、2週間ほど僕の部屋にいて
「九州で働く」
と言って出て行った。
日本語も話せない彼が、九州でどんな仕事をするのか知らないが、こうしてドミトリーの客は流れていく。

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2006/02/25

読書メモ:両さんと歩く下町(秋本治著)

両さんと歩く下町

おなじみの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の著者、秋本治氏による新書。
著者は下町の風景をふんだんに漫画へ取り入れるため、暇さえあればカメラ片手に下町をふらふらしているという。
最近は子供向けのアニメ、という印象がもたれているが、作品中に現れる背景。そして年に何回か発表される「下町ネタ」を楽しみにしている人は結構いるはず。

この本はそんなネタ探しの下町散策から生まれたエッセイであるが、下町のガイドブックとしての活用もできる。
地図や写真がまったくないガイドブックの中では、最高の作品のひとつかな。


(あくまで個人の意見です)

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外人ハウス暮らし:語学学校不要論??

ビートルハウスの住民は大きく二つに分けられる。
「定住者」と「旅行者」だ。
旅行者の場合、成田からやって来て何日か滞在し、どこかへ消えていく。しかし、中には旅行のついてに日本で仕事を見つけてしまえ、という考えの者もいるにはいる。そして見事に、かつ簡単に仕事をゲットして「定住者」となってしまうのが、国旗に星を50個も付けた国の方々だ。
世は海外旅行ブーム。巷に溢れる英会話学校は「ネイティブ・スピーカー」を探しており、その事情が彼等の要求に合致していたのだ。公立学校の英語助手をやっている者もいたが、学校側が用意したアパートやホームステイに馴染めず、外人ハウス暮らしをしている者もいた。

以上は欧米系「白人」の場合の話。これが有色人種だとちょっと事情が異なる。
アフリカ系の住民がが何人かいたが、彼等の仕事はいわゆる3Kと言われる仕事で、工事現場や清掃工場で働いていた。
実際に彼等が働いている現場は何度も目撃した。また、繁華街でティッシュを配ったり、サンドイッチマンになって通りを歩いたりしている。
「大変だね」
と台所で行水をしている男に声をかけると、
「仕事があることは素晴らしいことだね」
と流暢な日本語で答えてきた。
日本語学校にも行ったことのない、来日1年のアフリカ人とは思えない流暢さである。
「どこで覚えたんだ、その日本語?」
と聞くと
「工事現場のオジサン達が毎日教えてくれたんだよ。」
という。

ここに「語学学校不要論」が生まれた。

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フライも良いね!

shinbashi_002もうひとつ、ビールの友として「西の横綱」であるフライ。
フライを立ち飲みで、というのは関西のパターンらしい。
静岡おでん街でもフライは定番で、目の前で揚げられた物を
「はい。お皿こっちにちょうだい!」と載せて貰う。
載せる前に
「ソースはどうするだ?」
と聞かれ
「どぼんと漬けてや」
と答える。
この会話のキャッチボールが好きなんだなぁ。

shinbashi003

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2006/02/24

日本の誇り「焼き鳥」!!

shinbasi001ビール大国のドイツやチェコへ持っていっても遜色の無いビールの友になると思う。

あなたはタレ派?塩は?

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2006/02/23

凄いぞ!!鰻!!

ウナギの記事を読んだ。
何だか神秘的だ。

なんだか「うなぎパイ」さえも神秘的に見えてきた(笑)

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外人ハウス暮らし10:チャンネル戦争

ドミトリーには何もない。あるのはベットと机と4人分のカラーボックスである。
よって僕は寝るときと勉強する時(ドイツ語の宿題があったのだ)以外はロビーにいた。
ロビーにはテレビがあり、ソファーがあり、それなりに一般的な空間があった。ただ違うのは、そこにあるテレビの音声は「副」に切り替えられていて、ソファーにはちょっと穴が空いていて、たむろしている者の国籍と人種が様々だったということである。
テレビは大型の29インチ。ステレオスピーカーがついており、一応BSも見れた。(視聴料を払っていたがどうかは不明・・未払いだろうな、きっと)
英字新聞をこまめにチェックしているサニーが週に何回か映画プログラムを壁に貼りだし、「ビートルハウス・シアター」などと呼んでいた。
シアターの時間になると個室の者もロビーに降りてきて、みんなで映画を楽しむ。
みんなで観るとおもしろい。ヒーローが悪と戦う時には、観客総立ちになり
「Go!Go!」
などと叫び、倒した瞬間に拍手喝采が起き、なぜか隣にいる奴と握手なんかしている。
反対にシリアスな映画の時は、終わった後にしんみりと国に置いてきた家族の話なんかをしている。

サッカー中継の際は、チャンネルの取り合いになった。
アフリカ系、ヨーロッパ系、および僕はサッカーが観たい。
しかし、北アメリカ系、オセアニア系は「サッカーって何???」という人達だったので、
「映画のビデオを観よう」
と勝手にチャンネルを変えてビデオを流し始めるのだ。

こんな事をしてみんなでワイワイと揉めていると出てくるのがサニーである。
アメリカ人であるサニーはやはり「サッカーって何??」だったので、北アメリカ・オセアニア連合に荷担する訳であるが、一応世界のサッカーを立ててくれ、
「こっちで映画をみましょう」
と自分の部屋をシアターとして解放するのであった。

管理人室を兼ねているサニーの部屋の前には「ライブラリー」がある。
英語版のガイドブックは日本編以外にもたくさんあり、旅行者が熱心に読んではメモを取っている。
メモは取るヤツはまともなヤツで、中にはページをビリっと破いて持っていく輩もいた。
他にも「News Week」などの英語雑誌も置いてある。しっかりと管理ラベルが貼っているとは、いい加減なサニーとは思えない。

よくみると「区立図書館」と書いてある。


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神田へ

mimasuya002飲み仲間の源さんと神田の「みますや」へ。
明治38年創業の老舗中の老舗。建物自体は昭和の建築であるが、その風格はさすが。
肉豆腐、どぜう煮、コハダ酢を銘酒神亀でいただく。ううううう美味い!!

mimasuya001風格はあっても大衆酒場。リーズナブルなお値段にまた感動。
また行きたい店だ。


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2006/02/22

外人ハウス暮らし9:それぞれの自炊

生活を始めてみると、僕の部屋はラグジュアリーな4人ドミトリーの割に騒音がうるさいということが判明した。
国道である。
ビートルハウスは4車線国道に面しており、一日中車がひっきりなしに通っている。昼間の騒音はそれほど気にならないものの、夜間の騒音はもの凄いものであるが、住人の何人かは、「こんな夜遅くにも車が走っているなんて、これこそがトーキョーだ」と喜んでいる。
さらに月に何度かは、浜松が世界に誇る工業製品を誇大に、かつ法に抵触しながら装飾を仕上げた前後輪2本からなる自動車が隊列を形成しつつ、またなぜかリズミカルな音響を奏でつつ、かつ低速で走行していくため、僕のラグジュアリーなドミトリーは、その音波の犠牲になったのだ。
これを見て、住民の何人かは、「ディスコが走りながらやってくるとは、これこそがトーキョーだ」と喜んでいる。

さて、僕の部屋は台所の前にある。
生活時間がまちまちの外人ハウスの生活であるからして、やはり食事の時間はまちまちだ。
遅く帰ってくるとコンビニ弁当で済ませる、という事は、このビートルハウスの住民はあまりしない。
そりゃそうだ。コンビニ弁当は「高い」。大東京で生活する外人のとって、ただでさえ高い東京の物価である。外食やコンビニ弁当なんてとんでもない。
だから何でも良いからとにかく自炊をする。

食事の時間は楽しい。ゆえに、自炊の時間も楽しいらしい。好きな音楽をかけ、大きな声で歌いながらフライパンを振るう。
よほど美味く出来たのだろう。大きな声で
「デリシャス!!」
と叫ぶ輩もいる。

僕の部屋は台所の前にある。


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2006/02/21

昼間のビール

asakusa001僕を含めた田舎者からすれば浅草は仲見世ばかりに目がいってしまうが、ウインズ周辺の大衆酒場が連なる雰囲気は、アジアンチックでなかなか良い雰囲気だ。
昼間からビールを飲みつつ競馬新聞を読んでいるオジサン達に混じり、煮込みを食べる。

asakusa002
モツ煮とちょっと辛いスジ煮込み。
ビールおよびホッピーで楽しむ。
う〜〜〜美味い!!!!!

asakusa003たまにはこんな写真も良いなぁ。

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外人ハウス暮らし8:住民登録???

外人ハウスとはいえ、一応住み着くわけだから住民票でも出しておこう、となぜか考えた。
歩いて20分ほどの距離にある区役所で、住民登録をする。
しかし、住所は判るのだが部屋番号が判らない。サニーに電話をすると
「ソンナモノ、シリマセン」
そっか、無いんだ。
じゃ、僕が付けてしまえ!ということで、「101」と言う部屋番号を記入欄に書き入れた。
「あぁ、ビートルハウスね」
「あなたあそこは止めた方がいいよ。いろいろ問題あるらしいから」
おお、さすがは区役所の職員。そこまで情報を掴んでいるとは。おそらくいろんな国の住民が、ここへ外国人登録をしにきているのだろう。
しかし、彼にそんな事を言われる筋合いは無い。
「そっすか」
と返事をして無事に住民登録完了。

いろいろと散策してみると、図書館があった。僕は図書館好きなので、あちこちの図書館で本を訪問しては読んできたが、やはり都内の図書館の充実ぶりはたいしたものだ。「読んできた」とはいうものの、訪問する楽しみが優先なので、それほど本を探していたわけではない。ただ、図書館によって本の品揃えに優劣があり、それを眺めながら
「中央図書館の割に、情けない揃えだな・・・」
などと一人評論しては楽しんでいた。(今思えばアブナイ奴だ)

概して23区内の図書館の充実ぶりはなかなかのモノである。
あたり前だが、これだけの人口を抱えているのだから、図書館くらいはこの位立派でないと税金泥棒と言われかねない。この図書館にも250円くらいでカレーが食べれるような食堂の存在も期待したが、さすがに無かった。あるのはコーヒーの自販機のみ。

外人が何人もいるではないか。さすが都内の図書館だ、国際的だ。彼等は英字新聞なんかを静かに読んでいる。
一応利用者カードを作っておこうかと思い、カウンターへ。先ほどの住所を書き入れたが、何も証明する物が無い。しかし、PHSの番号を本体に表示して、それを見せた後に書き入れたら何とか発行してくれた。

注意事項の説明を受け終わると、その司書らしきオバサンはポロリと口に出した。
「ビートルハウスって、ウチの本が溜まっていません?」

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2006/02/20

外人ハウス暮らし7:生活がはじまる

さて、どの部屋にするか?
この時点で「どちらのドミトリーにするか」ということだ。
実はビートルハウスの部屋のほとんどは個室だ。
二階以上は独身寮時代のままの風景で、ドアがずらりと並んでいる。基本的には6畳間らしく、そこそこの広さで一般的な生活が出来そうだ。
しかし、家賃もそれに見合うだけの金額だ。
個室は5万円。もちろん光熱費等は込みの値段であるが、3万円で寝られる空間があるのにそんな高額は払う気がない。よってあっさりとドミトリーに決めたのだが、ラグジュアリーな僕は6人部屋ではなく、4人部屋を選択した。6人部屋はもう3千円ほど安いのだが、やはり空間とプライバシーは大事だ。

結局4人部屋の奥のベットの上段を占拠し、僕は晴れて住人になったのだ。
本当なら下段にしたかったのだが、既に誰かがいるらしい。よってどちらかが出て行くまでしばし待つことにする。
台所の前なので冷蔵庫はあるし、トイレにも近い。
玄関化した勝手口の横なので、出入りも非常に落だ。これはこれでなかなか良いぞ。

部屋には昔の学習机っぽいテーブルが一つ。カラーボックスは4つある。それぞれカラーボックスを1個使って良いというので、さっそく荷物を入れる。
リュックから出した荷物は、2個入りのコッヘルとサバイバルナイフ、シェラカップ。
なんだかキャンプにでも行くような荷物であるが、これがあれば日常生活は困らないハズだ。
あと着替えを少々とドイツ語辞書などの勉強道具。
これらは盗まれることはないだろうが、やはり貴重品はマズイ。カラーボックスにも置かずにパスポート・運転免許証などは肌身離さず持ち続けることにした。
そんな事をしているだけで、何となくアジア諸国を歩いていた時と同じ気分になってきた。僕の生活は所持品だけで「旅空間」になってきたのだ。これはストレスが溜まらなくて良い。

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2006/02/19

B級グルメの話

「B級グルメ日本一」に「富士宮焼きそば」が選ばれたらしい。
地元に愛され続けているB級グルメ、ということらしい。そんな物にいちいち順位を付けることにちょっと疑問を感じるが、いろんな街のご当地グルメを知る良い機会だ。

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外人ハウスくらし6:台所事情

ビートルハウスにおいて、唯一当初からの機能が保持されている所が台所である。しかし、もちろん食事担当のオバチャンなどいない。
そこには鍋釜一式が揃っており、自炊が可能。業務用の大型冷蔵庫もおいてあり、そこに各自の食材が名前を書かれた状態で置かれている。
大体、共同冷蔵庫というのは賞味期限きれというか、発酵して別の食材に変わっている食材の宝庫になっているのだが、ここビートルハウスでは管理人サニーが定期的に冷蔵庫の掃除をしているので、それほどの事はない。
賞味期限が切れた直後のヨーグルトを食べているサニーを何度か見かけたが、なるほど確かに所有権も切れているが味はそれほど変わらない。
なかなか頭が回るヤツだ。

食器棚はかなり充実している。何が充実しているかというとラーメン丼の量が充実しているのだ。
飯物、麺類、スープ類なんでも来いのラーメン丼は、世界の誰が使っても便利な食器らしい。自然とラーメン丼ばかりが集まってきたのだろう。
しかし、その丼の底には電話番号や屋号が入っているのが非常に気になった。全て周辺にあるラーメン屋の物だ。
サニーは言った。
「よく道端に置いてある。アパートの玄関の前にも捨ててある。ニホンハフシギナクニネ。」
食器棚の奥を見るとチャーハン皿や中華スープ皿など、ラーメン屋系の食器の充実には目を見張った。

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感想をお待ちしております。
週末のレスは遅めです。

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2006/02/18

外人ハウス暮らし5:ちょっと贅沢に??

ビートルハウスのガラス戸の玄関は実質開けっ放しで、いつも誰かがボーっとしている。ソファーを置いてボーっとしているので、それを股がないと入れない。
で、玄関の機能は歩道に面した非常階段の入口兼厨房の勝手口にあるのだ。厨房は厨房のままであるが、料理を手渡ししていたと思われるカウンターは木の板で塞がれ、向こう側は見えない。
向こう側というのは食堂だった所だ。
この食堂とロビーには扉があるのだが、それはまだ生きている。しかし、この食堂の真ん中には、立派な壁が造り付けられており、二分割されている。
16畳ほどの食堂は、見事に8畳の部屋2つに分割されているのだ。
風呂場に湯船は一応ある。しかし、それは湯船としての機能を果たしていない。
洗い場それぞれにシャワーが着いているが、そこには膝から頭ほどを覆う壁が作られており、個室シャワーになっている。湯船にも同じように個室が作られており、そこを使うには風呂の縁を股がなければならない。
個室シャワーにしてあるのはなかなかグッドなアイデアだ。だいたい風呂を残しておいた所で、外人達は入りはしないし、光熱費や掃除の問題もある。
シャワーなら合理的だしコストもかからない。タダかと思ったら料金箱が入口にあり、コインシャワーに改造してあるのだ。なかなかしっかりしているぞ、サニー。
ただし水シャワーならタダなので、夏は節約できそうだ。冬でも節約したい輩が、時々台所でお湯を湧かしては体を拭いているらしい。

さて、分割された食堂は何に使われているかというと、客室である。
この部屋に二段ベットがそれぞれ2個、3個と置かれている。4人ドミトリーと6人ドミトリーである。
部屋の大きさは同じだが人数が違う。これはドミトリーの差別化で、当然値段が違う。4人ドミトリーはより大きな空間と、より多いプライバシーを重視するラグジュアリーなドミトリーなのだ。

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2006/02/17

外人ハウス暮らし4:独身寮時代

ビートルハウスにやってきた。
話には聞いていたが、それほど汚くはない。
以前はどこかの会社の独身寮だったらしく、入口はしっかちとしたガラス戸で、受付らしきカウンターがある。
ロビーの横が食堂らしく、かつては独身者達が「おばちゃんオハヨー」などと言って朝飯を食べていたハズだ。
ロビーにあるドアは管理人室。ここに友人、というより「知人」のサニーは住んでおり、いや住み着いており管理人らしいことをしている。管理人の仕事というのは、予約の受付の他、玄関、トイレ、台所、廊下などの掃除、家賃の回収、ゴミ出しといった当たり前の物から、喧嘩の仲裁、旅の相談、家具集め(?)と何でもやる。

ロビーの隣には風呂場がある。独身寮かつ男子寮だったのだろう、大きな浴槽は一個しかなく、男湯も女湯もない。各階にあるトイレだって特に区別があるわけでもないので、やはりここは男子寮だったと考えるのが妥当だ。

屋上に至る階段にコイン式の洗濯機が2台。手すりが低くちょっと怖い屋上には物干し竿が並んでおり、色とりどりの洗濯物が並んでいた。国道沿いであるが、6階まで上がってくるとそれほど騒がしくなく、なかなか心地良い風を感じるほどだ。

このような光景が男子寮時代にはあったのだろう。

「あったのだろう」と過去形で書いているが、そう、ビートルハウスになってこの独身寮は少し変身した。
独身寮は、バックパッカーの知恵と合理性と貧乏性によって、生まれ変わったのだ。ゲストハウスとして。

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2006/02/16

冗談かと思ったよ

神戸空港が開講したってさ。(笑)

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外人ハウスの暮らし3:込み込み千円/day

外人ハウスは旅行者の宿としてオープンしたが、実際にはそのほとんどは長期利用者で埋め尽くされている。僕が住んだゲストハウス「ビートルハウス」(仮名)も同様であった。
欧米系のバックパッカーのほぼ90%が持つ英語のガイドブック「ロンリープラネット・サバイバルキットシリーズ」の「JAPAN」にも掲載されていた時期もあったので、毎日のように誰かしらが成田から直接ここにやってくるのだ。
「ビートルハウス」は一泊2千円だった。しかし、1週間の連泊の場合は1万円で、2千円のお得である。
さらに、1ヶ月の場合は3万円である。これだと単純に考えて1泊千円!実に安い。
3万円くらいなら安アパートもあるが、ここの利点は「敷金礼金無し」「光熱費込み」であること。よってフラリと来て住み着くことも充分に可能なのだ。
まぁ、自分がそういう立場になるとは思ってもみなかったが。

以上安いことばかりを強調したが、この値段は個室の値段ではない。ドミトリーの値段である。
ドミトリーとは部屋の中に何個かのベットがあり、そこで「ベット」という個人スペースと僅かばかりのロッカーが与えられる。ベットにはカーテンもないのでプライバシーは一切無い。
アジアの安宿は個室が多いが、物価の高いヨーロッパでは安宿というとどうしてもドミトリーになってしまう。彼の地で一月ほどそういったドミトリーを渡り歩き、旅カラス的な生活をするのは結構楽しいが、今回は東京での生活である。
さて、どうする。
一回実家に引き返した後、荷をまとめて再び上京。ちなみにその時の荷物はインド旅行で使った赤い50Lのリュックサック一個だった。

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2006/02/15

エーデル・ピルス

edelpils静岡市内にむかい、駅から数分の所を歩いていると、飲み仲間のS君から電話がなった。
「駅の中の美味い牛筋おでんってどこ?」

・・・ってことで合流。
一本100円の牛筋を一本ずつ食べ解散(笑)
・・・しようと思ったら、サッポロ「エーデルピルス」を扱っている店があったので入る。
僕は宴会があったので、一杯飲んで帰るのだが、その直前に引いたクジが
edelpils1pl1等!!!
ただし、僕のクジではない。

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外人ハウス暮らし:口コミと30秒

さて、僕はその外人ハウスに、たった半年間ではあるが住み着いていた。
それはちょっと時が経過してしまったが、1997年の春から秋にかけての約6ヶ月間であった。場所は都内のある場所で一応そこは23区内。
何でこんな所に住み着いたのかというと、ドイツに留学しようと企んでいたが、肝心な入学許可が下りずに宙ぶらりんになってしまったのだ。
普通、大卒者が留学する場合は申請だけで良いと思っていたので、某大学一校のみに申請書を送付し、そのまま留学という事を考えていた。しかし結果は「バツ」。
申請のみで構わないが、そこには外人用の語学クラスが無い、という事であった。
まぁ生活に困らない程度の英語でドイツの大学に電話をかけ、訳を教えてくれと言うと担当のおばさんは丁寧にゆっくりとした英語で教えてくれた。
そして最後に、
「語学クラスのある他の大学で、この程度の事はドイツ語で話せるようになってからいらっしゃい」
と嫌みなのか親切なのか判らない事を言って電話を切った。
そして大学を卒業。
同級生達が社会人として巣立っていくなか、一人宙ぶらりんの生活が始まったが、対外的には「留学準備中」という事でメンツは立つ。そして資金もハッキリ言って足りなかったので、バイト三昧の生活をして半年間金を貯めよう、と考えた。
(実際には週に何度かドイツ語学校へも通った)

そう、フリーター生活が始まったのだ。
フリーター生活をするにも住居がいる。僕は学生時代、横浜の南に住んでいたが、ここからドイツ語学校に通うのもちょっと辛い。よって都内に何とか住み着こうと考えたのだ。

そこでピンと浮かんだのが、2年ほど前にタイのサムイ島で出会った米国人の男、サニー(仮名)である。彼とは日本でも2〜3回飲んでいるので、付き合いはある。何故彼の顔が思い浮かんだというと、彼は「ゲストハウス」の管理人をしていたのだ。(・・・と聞いたことがある)
「ハローモシモシ」
「おお、サニーか?コバヤシだけど、久しぶり」
「オオ、コバヤシサン、ヒサシブリネ!」
「ゲストハウスの管理人って本当にやってるの?住めるかな?」
「ハイ、スメマスヨ。スキナトキニキテネ」
いかにも外人らしい日本語でサニーは電話に出て、ものの30秒で僕の新居が決まった。
当時はインターネットはそこそこ普及していたものの、みんながみんなPCを持っている時代でも無かったし、調べる際には「まずネットで」という時代でも無かった。
こうして「口コミ」という人間のコミュニケーションの元祖というべき手段で、僕はゲストハウスに住むことになった。

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2006/02/14

読書メモ:H.I.S.机二つ、電話一本からの冒険(澤田秀雄著)

H.I.S.机二つ、電話一本からの冒険

言わずと知れた格安航空券のパイオニア、H.I.S.の創業者澤田秀雄氏の自伝である。
あちこち海外旅行をする人にとって、やはりこの会社の存在は大きい。
日経ビジネス人文庫の発行であるためビジネス書であることは間違いないが、航空券の仕組みなんかも判って面白い。
なお、90年代には、「若い頃、HISの澤田さんと●●の宿で一緒だったよ」などと、彼のバックパッカー時代をしる人も、たまに遭遇した。

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外人ハウス暮らし:そもそも外人ハウスって?

最近、外人ハウス暮らしが一部の人の間で流行っているらしい。
外人ハウスとはその名の通り、「外人の住んでいる家」であるが、別名というか俗称というか国際的な名称というか、「ゲストハウス」ということが多い。
ゲストハウスとは「旅行者の世界」ではそのまま「安宿」を指す。
「一般の世界」では、客人をもてなしたり泊めたりする施設や家の事を指すようだが、僕を含め、学生時代はほとんど旅に費やしていました、という人間にとっては、やはり一泊数百円で泊まれて、ロビーにはネスカフェの粉末コーヒーが置いてあって、どこかの旅行者が置いていった漫画雑誌があって、さらにどこかを旅して来た人が書き残していった「情報ノート」がある宿なのだ。
暇な旅行者はその情報ノートに書かれた情報を読みながら、「へぇ、あそこの国境って今空いてるんだ・・・」とか、行きもしないのにそれらの情報に反応しながらコーヒーを飲んでいる輩が多い。それも一日中。

さて、そんなゲストハウスが日本にも結構ある。特に都内に集中している。
そこは基本的に安く日本を旅したいと考えていた外国人(多くは米国人)が、日本の宿の高さに閉口し、自らの力で外国人(多くは米国人)が安く泊まれる宿を開業しているのが現実の話。よって、日本のガイドブックの英語版にその情報が多く乗っており、一般的には日本人の目に触れられることはない。

そんなゲストハウスだから、当然外人ばかりだ。
だから近所の人々はそのゲストハウスの事をこう呼んだ。
「外人ハウス」。

しかし、最近では「国際感覚が身に付く」「英語の勉強になる」ということで敢えて外人ハウスを選ぶ人もいるそうな・・・・。

つづく>>

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2006/02/13

粋だ!「桜」をダウンロード配布!!!

普段より僕のiPodに入っている曲について、「古い」だとか「年齢詐称」とか言われているが、実は新しい曲も結構入っている。その中でも、コブクロが大好きで、ほぼ全曲入っている。
静岡のローカル局が、毎月毎月一曲ずつをヘビーローテーションさせるのだが、数年前に「Yell」が選ばれており、それからコブクロを聞くようになった。

そのコブクロのヒット曲「桜」の楽譜が無料でダウンロード配布されている。
卒業式で多くの人に歌ってもらいたい、との願いで、「共学編」「女子校編」「男子校編」とキーが違う楽譜を用意してあるではないか。

なんだかその行動が粋で格好良いなぁ!

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読書メモ(続):イタリア 小さなまちの底力(陣内信秀著)

先日書いた本について、書き忘れたこと。
イタリアはグリーンツーリズム発祥の地、ということで知られているが、それはドイツ人によって発見(?)された、というのにはちょっと驚いた。

つまり、休暇を楽しむドイツ人達がイタリアの田舎を旅し、その素朴さに感動しリピーターになったということ。(らしい)
僕が驚いたのは、ドイツも充分に田舎の素朴さが残る村々も多いと思うのだが、さらに彼等は外国へその空間を求めていたとうことである。

(以上個人的なメモです)

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2006/02/12

BMW Bikes誌のイベント

bmw本日、日帰りで標記イベントへ行って来ました。会場はBMW本社@幕張です。
バイクで行く根性がなく、電車での参加です。(笑)
寒いからバイクで行かなかったのではありません!
都会を走れないからです。田舎でフラフラ走ってばかりいると、都会の道路は走れません。
なぜ車線が片側に3車線も4車線もあるのか。さらにその車線一杯に車が存在していること。
・・・・田舎モンには理解不能、走行不能です。(爆)

会場はあたりまえだけど、BMWのバイクがズラリ。
知った顔もちらほらおり、話に盛り上がりました。
閉会後、近くでちょっと雑談をしたのですが、電車で来たことを武器に、ひとりだけビールを!
かなり反感を買いました(笑)

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2006/02/11

読書メモ:イタリア 小さなまちの底力(陣内信秀著)

イタリアのまちづくりに関する研究の第一人者である陣内秀信法政大教授の本。
小さな町の持つ魅力、それを最大限に生かしつつも、無駄な開発には至らない豊かさは日本の地方都市に応用できるかは「?」としても、そういう姿勢だけでも参考になる。
ちなみに、僕は土木工学科であるが「まちづくり」に関するゼミの所属だったので、あちこちのシンポジウムやワークショップで陣内氏とお会いしたことがある。(ウチの先生と交流があった)

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2006/02/10

微妙な味わい・・・・

ika_chocoさきイカをツマミにビールを!といういうのは普通の事であるが、このさきイカはちょっとなぁ・・・・。

塩っ気とチョコレートの甘みが微妙に混じり合い、複雑味・・・・しかし、結構美味い。(笑)

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2006/02/09

訃報にビックリ

ニュースにビックリ
サッカージャーナリストの富樫洋一氏が急死したという。
同好会出身というサッカー解説者としては異色の存在であったが、なんとなく親しまれるコメントで好きなージャーナリストのひとりであった。
10年以上前に、サッカー雑誌で連載された連載記事は、いまだに保管されている。

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2006/02/08

スーパーカブ あっぱれ!あっぱれ!

スーパーカブの生産台数が5000万台を越えたという。
スーパーカブ、おめでとう!!!
本田技研、おめでとう!!!
全国のスーパーカブ乗り、おめでとう!!!
多くのバイクが登場しては消えていく中、5000万台ですよ。5000万台。

そういえば、ウチにも昔一台あったっけ。

後輩に車も無く、スーパーカブしか持っておらず、それで通勤から全てをやっているヤツがいる。
何かの時にツーリングの話になった。
「僕はカブしか持っていないから、ツーリングなんて行けないなぁ・・」と言っていた。
しかし、カブは立派なツーリングバイクになりうる。
僕の友人の一人は、アフリカ縦断の相棒にカブを選んだ。

ツーリングに関する紀行文を数多く発表されている斎藤純氏も、アウトライダー誌2005Vol.10〜12の3回に渡り、「イーハトーヴォをスーパーカブで味わう」と題した記事を書かれている。
バックナンバーを持っている方は、是非読み返してほしい。
(今回のニュースを喜んでいるお一人かと思います)

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一人旅は怪しい??

僕は世界一周とかしたわけではないが、フラフラと旅行をするのが好きだった。
最近はドイツに行くことが多いが、ヨーロッパ、アジアの区別無く、あちこちを歩いてきたし、これからも歩きたい。
憧れの地アフリカは、サラリーマンやっている限りゆっくり回れそうもないなぁ、と嘆く日々でもある。

あまり旅行・・特に一人旅をしたことの無い人によく言われること・・・

インドなんて怖くない?
よく一人で行けるね?

まぁ、そこには人が日本よりも遙かに多い人口が住んでいるわけだし、一人旅って言っても、なんだかんだで毎日出会いがある。

アジア系の仲間と飲むと、感覚がちょっとだけ違っていて面白い。
共通していることは、知人同僚にいちいちどこへ行ったかを言わないこと。
なぜかアジア諸国に一人で行くと言うと、様々な誤解を受ける。

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風呂に地終わり、海始まる

sawada数ある西伊豆の温泉の中で、人気のある露天風呂のひとつが沢田公園露天風呂である。
年に何度も訪れているが、何度入っても気持ちがよい。
特に冬は空気が澄んでいるために見晴らしが良く、青い駿河湾と対岸には牧ノ原台地が見える。

夕日が美しいことでも知られており、日没まで粘ったことがある。
早く入りすぎたので、日没までは何と二時間かかった(笑)
ここは休憩所も何も無いので、湯船に出たり入ったりを繰り返し、持参した水をガブ飲みし生命を保った。

温泉ばかりが注目されているが、この周辺の漁港も雰囲気が良くて好きなエリアのひとつ。

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2006/02/07

海沿いの街を・・・・

f650spaなんとなくアウトライダー的な写真・・・・・かな?
西伊豆の浮島温泉付近にて

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2006/02/06

読書メモ:発酵は錬金術である

発酵は錬金術である
発酵学者である小泉武夫氏による経済書??
発酵という自然現象により使えない物を使える物に返信させる。これが売れる物であればそれは錬金術ということだ。

麦芽の汁が発酵することによりビールとなる。
ということは、醸造家は錬金術師のひとりということになるのかな。

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急変した(?) 伊豆ツーリングその後

f650_izu001沼津市内のビジネスホテルでシャワーも浴びずに爆睡。4時頃目が覚めたら電気は付けっぱなし、暖房ガンガンだったので、それらを切って再び就寝。

朝起きたら青空が拡がっている。この気温なら道も良いだろうと出発。朝飯としてコーヒーとパンを食べて出発!!!
おお、来て良かった!快晴の空の下には真っ青な駿河湾と遠くには南アルプスまで見える。
nishi_izu002取ったルートは海岸沿いの県道17号。ツーリングマップルには「海の好きな人以外は山越えが無難」と書いてはあるものの、あの道は確実に凍結しているのでパス。
久しぶりに海岸ルートを走ったが、はやり天気の良いときは気持ちが良い。


つづく>>>

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2006/02/05

伊豆・・・今回は厳しい半島であった

週末は伊豆へ行った。毎度毎度お馴染みの西伊豆ツーリング。今回も松崎にあるライダーハウスBBRoadで仲間と共にビールを飲みながらツーリング談義に華を咲かせる予定・・・・だったが、仕事が入った。(T_T)
夕方には出発つもりだったのに、終わったのは午後7時半。やめておけば良いものの、出発は8時。もちろんバイクである。
東名で距離と時間を稼ぎ、富士市内でラーメンを食べ、沼津市内を通過したのは10時ちょっと前。
何とか今日中に着くつもりでいた。
しかし、修善寺道路を越えたあたりから雪が降り始め、トンネルを越えたら道が真っ白だった。
これはヤバイとバイクを停め、すぐにUターン。
海岸線のルートを取るため、三津方面へ向かう。ここでもかなりの雪が降っており、コンビニで暖を取る。
しばらくしても雪が止まないのだが、もう少し西へ走れば雪も止んでいるだろうとバイクを出す。
しかし、バイクが横滑りする感触を感じたので、またもやバイクを停めてUターン。
もう無理だと判断し、宿へ電話をする。
電話の後ろでは、みんなの楽しそうな声が聞こえたが、仕方がない。
無理してみんなに迷惑をかけるくらいなら、引き返したほうが良いと決断し、沼津市内へ戻り宿を探しチェックイン。

つづく>>

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2006/02/04

コンビニ発の文化???

「恵方巻き」がだんだんと全国的な行事になってきた。
この関西限定だった文化がそうなったのは、おそらくコンビニが拡げたのだろう。(違ったらゴメンナサイ)。
新しい文化を知る事は決して悪いことではないかと思うが、全国がどんどんと画一化されていくような気がして、何となく違和感がある。
「ハンペンは黒」と言いつつ、全国のハンペンが静岡スタイルになってしまったら、それはそれで面白くないなぁ・・・・。

ビールに関しても、コンビニが主導権握っている気がする。
大手ビール会社のプレミアム系のビールは、コンビニの方が品揃えが良いことも。
コンビニの流通経路に乗って、地ビールが出回りだしたら嬉しいけど地ビールじゃなくなっちゃう??

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2006/02/03

完全版「男はつらいよ」の世界

「男はつらいよ」の世界
「男はつらいよ」を全話見終わってから読んでみると、様々なシーンを回想しながら楽しめる。
あのシーンにはそんなヒミツがあったのか。
監督の意図はそうだったのか。
・・・と。

実際、「わかる人にはわかる」的な話は好きではないが、この本にはその手の嫌みは一切ない。

さて、見終わった事だし、寅さん記念館へ行かねば!
誰か行った人いますか?

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2006/02/02

記事掲載>>

<おしらせ>
当ブログの下記記事について以下の雑誌に掲載されています。

カブトビール一般公開に行ってきた
カブトビール工場跡地

BMW Bikes33 P149

奥浜名湖へ

アウトライダー16 P108

・・・って言ってもただの駄文ですので。
悪しからず・・・・・・

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380という数字

380_003先日、北九州在住者のふりをしている「たごさん」が暇つぶし(?)に地元へやってきたので、飲みに行った。
以前このブログに掲載した店である。たごさんが「連れて行け」と言うので、「良いよ」と答えつつ、まぁこちらに来ることは余りないだろう、と思っていたが・・・・彼は直ぐに来た(笑)。

380_001なんでも380円。生ビールもその横の「牛タン裏肉焼き」も、この「マグロかま」も380円。
日本酒もずらりと揃い、380円。名のある酒の純吟も普通酒も同じ量で同じ380円。

380_002大将曰く・・・「みんな冷や奴ばかり注文してくれればなぁ(笑)」
はい、安いハズの「冷や奴」も380円。・・・・じゃ、とぶりの刺身を注文。(笑)

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2006/02/01

読書メモについて

「読書メモ」という新たなカテゴリーをつくりました。
1週間に5〜7冊ほどのペースで本を読んでいますので、その覚え書きです。
だからどおってことはありません。完全に自分用です。
基本的に購入していますが、図書館で借りる事もあります。
なお、熟読することもあれば、目次読み、飛ばし読み、立ち読みも何でもありです。
一冊を何度も読み返すこともあります。

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物産センターの蕎麦(良い意味で裏切られた)

soba_002スキーの帰り道、信濃町IC近くにある物産センターにて蕎麦を食べる。
同行のM氏がオススメの店。
味気ない店の造りと食器だが、「かけ」「もり」ともに300円という値段に反し、高水準な味を持っているというのがその理由。
確かにもっと美味い蕎麦屋はあるかもしれないが、これだけの物をこの値段で出すのは産地ならではか。
冷たい水でキュッと締めるせいか、腰もあり美味かった。
soba_001腹が減っていたので、みんな2杯ずつ食べる。僕は「かけ」「月見」の2杯。

<おしらせ>
メインサイトの「ドルトムント・コレクション」を更新(修正)。「ビール紀行2005」を更新。
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