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昔、藤枝から海沿いの町々を経由して袋井に続く「駿遠線」という軽便鉄道があり、その跡があちこちで残っている。 特に原型を留めているのがここ五十岡(いごおか)駅跡で、短いホームがそのまま残り、線路跡は自転車道・歩道として利用されている。 遊歩道というよりも生活道としての利用といった要素が強い。 まだ活きている土木遺産は素晴らしい。
ちなみに、今本屋に並んでいるBMW Bikes誌に、ここに関してのレポートを書いています。(笑)
2005/11/24 201ツーリング | 固定リンク Tweet
今残っていたらを考えてみると・・・ 車社会の中、やはり大赤字かな。
投稿: 小林麦酒 | 2005/11/28 16:54
静岡県内にも、特に軽便の廃線あとが多いんですよね。たしか、我々の住む町にも大昔は走っていたようなことを、町史で読んだ記憶があります。
地ビール持って行きます。最近はいろいろ賞を取っているようです。
投稿: dunkel | 2005/11/25 07:45
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コメント
今残っていたらを考えてみると・・・
車社会の中、やはり大赤字かな。
投稿: 小林麦酒 | 2005/11/28 16:54
静岡県内にも、特に軽便の廃線あとが多いんですよね。たしか、我々の住む町にも大昔は走っていたようなことを、町史で読んだ記憶があります。
地ビール持って行きます。最近はいろいろ賞を取っているようです。
投稿: dunkel | 2005/11/25 07:45