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2005/10/25

洋食

youshoku洋食なんて中途半端な物・・・とは言わないで。洋食は「西洋の料理」ではなく、日本で進化した素晴らしい食文化だと思う。
ナポリタンなんてナポリでは食べていない、なんて言わず「ナポリタン」を眺めてみると何とも美味そうではないか。
ビールについても「ドイツではこんな飲み方しない」とか考えず、小さなコップでチビチビやるのも日本的で気分がいい。(ただし腹がはる)

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コメント

それがさぁ・・・
本ではなくてどこかの雑誌のエッセイだったんだよね。特に歴史的な文献ではないです。

投稿: 小林麦酒 | 2005/11/01 16:42

もうちっとヒントがねぇとわかんねぇなぁ。。。
おそらく、昭和30年代から40年年代初頭のことを
書いていると思われるから、
著者の年齢もだいたい想像がつくのだが。。。

投稿: まるは | 2005/10/29 07:56

いや、違います。
もっと今の人です。
内容的には、
「一年に一度、親戚のところへ行く時に食堂車で食事をした」
「父親はいつも黒ビールを美味そうに飲んでいた」
「普段は黒ビールなんて飲んでいないのに、やはり父にとっても食堂車は特別なものだ」

・・・そんな内容でした。

投稿: 小林麦酒 | 2005/10/29 00:03

食堂車で黒ビールだったら、
内田百閒か古川ロッパあたりじゃねーかなぁ。

それから、ウィスキーだけど
当時は関税がベラボーに高かったってのもあるようです。
もちろん日本人の「舶来信仰」もあるでしょうけど。

ちなみに、同時刻表による日本酒のお値段は、

特級(180ml) 140円
一級(180ml) 110円

でした。
こーやって見ると、やっぱビールは高級品だったなぁ。。。

投稿: まるは | 2005/10/28 17:58

黒ビールとスタウトが区別されているのも面白いけど、ウイスキーも国産品と外国品に分かれているのですね。それも面白い。

食堂車で「黒ビール」ってのは、誰かのエッセイにあったような気がする・・・・。
思い出せない・・・。

投稿: 小林麦酒 | 2005/10/28 16:28

日本の食文化って結構面白くって、
こないだは「ギョウザ」というコトバの起源など
ちょいと講釈たれたけど、
その他にも普通に食べられているもの、
カレーライスでも、トンカツでも、スパゲッティでも
何でもいいけど、これらが「いつ頃から食べられているのか」
ってテーマで追うと結構面白いと思うよ。

ビールでいうと、「日本における国産スタウトの栄枯盛衰」
なんてテーマには興味があります。
手許にある昭和36年10月号時刻表によると、
食堂車の「飲み物メニュー」は、

ウィスキー(外国品 30ml) 180円
ウィスキー(国産品 30ml) 80円
ビール(大瓶)         145円
ビール(小瓶)         80円
黒ビール(小瓶)       85円
スタウト(小瓶)        100円

などとなっており、一時期混淆されていた
「黒ビール」と「スタウト」が峻別されていたことが分かりますね。
このほか、食堂車のメニューを見ているだけで、
日本における洋食の歴史がわかったりして
興味深いっす。

投稿: まるは | 2005/10/28 15:02

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