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2005/01/14

真冬のビール紀行

fenster僕はサラリーマンなので、まとまった休みが取れる時期が限られている。
その期間とはGWや年末年始であり、当然のことながら航空券がバカ高い時期である。
旅費のほとんどは航空券が占めているのだが、現実的にこの時期が一番休みやすい。
航空券の値段は需要と供給のバランスで決定されている。よって高い時期が最高の時期とは限らない。

特に冬のドイツは目的を間違うと最悪である。

美術館や博物館巡り、知人友人を訪ねるといった旅は季節に関係なく楽しめる。冬ならスキー三昧の旅(・・というか滞在)もステキだ。
しかし、旧市街をウロウロし、何となく観光地を見て回る旅は結構辛い。(特に初めての人)
まず寒い。とても寒い。そして暗い。日の出は遅く8時過ぎでもまだ暗い日もあるし、夕方は昼過ぎにやってくる。
ガイドブックの写真のほとんどは最高のシーズンの写真だが、そのイメージとはほど遠い。これでドイツ嫌いになる人もいるとか・・・。(ちなみに写真は午前8時頃の車窓)

しかし、2度目、3度目のドイツ旅行ならば、そんなどんよりとした街の風景を見るのも面白いと思えてくる。
商店街やデパートフラフラし、トルコ料理屋で暖かい茶を飲んだりしていると、その街の住民になった気分になる。

冬のビアライゼ(ビール紀行)は「室内」を巡る旅なので、冬でも夏でも関係無く楽しめるのだが、とても重要な要素が欠けてしまう。

冬はビアガーデンが開いていない

田舎の醸造所を巡る楽しみの一つがビアガーデン巡りである。しかし、残念な事に、この楽しみがスッポリと抜けてしまう。

ちなみに、僕は夏でもビアガーデンに行ける事が少ない。
なぜか僕がドイツに入ると雨雨雨雨雨・・・・・・・・・。

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