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2005/01/28

ライン川

d_unionライン川とその支流であるルール川、及びオランダのマース川沿岸には醸造所が多い。
この地域は、工業地域であり人口も多い。二度の大戦ではその土地柄から標的とされ、大きな被害を受けた。
復興に関しても、経済復興の基とすべく、大急ぎで復興を進めたため、他の地域と比べ味気ない街となってしまったのは残念であるが、それも致し方ないことだろう。

炭坑や鉄鋼業、製造業に従事する労働者が多く、今日でも多くの人口を抱える地域であるが、やはり、彼らのノドを潤してきたのはビールであった。
交代制での勤務体系により、朝からビールを楽しむ者もいれば、昼からビールを楽しむ者もいただろう。よってこれらの地域には醸造所が点在し、そうとうな量のビールが生産されたことになる。

今日、これらの醸造所はどれも大きく成長している。何社かは一大コンツェルンに成長し、世界中のメーカーを傘下に納めるまでになった。これはやはり、産業が根付いた地域だけあり、醸造所も投資の対象になり合併吸収を繰り返すことになったことが予想される。
(僕は経済学を修めていませんので・・・・ただの推測です)

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