2009/11/02

真冬のドイツビール紀行

Bam_glaufen001

ビール紀行のベストシーズンは?

日本に置ける「旅シーズン」とその旅先の「ベストシーズン」は必ずしも一致するとは限りませんが、ドイツに限ってはまさにドンピシャ!
ゴールデンウィークと盆休みはドイツ旅行をするにはベストなシーズンです。

写真は5月のバンベルク。
ビアガーデンはちょうどGWあたりからオープンしはじめます。
運が良いと満開の菜の花畑に出くわすことも。

ただし、「ビール文化研究所」の「ビール都市探訪記」には「春編」と「秋編」が多いのは、単に僕の前職場で春と秋(今年で言うシルバーウィーク)に休みが取りやすかったためです。
秋のドイツにも何度も行きましたが、秋もなかなか良いものですよ。
かなり寒く、温暖なしぞ〜か育ちの僕には、完全に「冬」でしたが、さすがは味覚の秋、何もかもが美味しかったです。

さて、冬はどうでしょう?
寒いです。暗いです。
・・・・どうしようもなく寒いです。凍てついています。
・・・・ず〜っと真っ暗です。昼食を食べ終わる頃には、何だか西日がまぶしかったりします。
さらに、クリスマス休暇に入って店が開いていなかったり、冬期休業に入ってしまう醸造所があったりと、なかなかビール紀行に向かない面もあります。

では、おすすめしないのかというと、そんな事はありません。

冬は田舎巡りなどをせずに、都会を巡る事をおすすめしています。
ミュンヘン、ベルリン、ケルン、デュッセルドルフなどなど。

Munchen_schnee_2

複数の醸造所があるため、全部が空振りということはないでしょう。
街のイルミネーションを眺めたり、ノンビリとビアホールの片隅で読書したり。
そんな時間が楽しめそうです。

写真は冬のミュンヘン。
雪景色の街を眺めるのも、なかなか良いものです。

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2009/11/01

ドイツビール紀行とは??

Mhlendf007

僕がライフワークにしている「ドイツビール紀行」について、あれこれ聞かれることが多いのですが、要するに「ドイツ各地に点在している醸造所巡り」です。

最近は、その中でもフランケン地方を中心に巡っています。

このフランケン地方、日本酒で言うならば新潟みたいな存在でしょうか。

Gaisfd_keller_eingg

小さな集落に一軒、となりの集落にもまた一軒、という様に醸造所が点在しています。
その名前を知られることもなく、地元でしか消費されていないビールがそこにはあります。これらを飲むには、現地に赴くしか方法はないのです。

これを表現するときは、
「『ドイツ人が新潟の酒蔵巡りをしている』ことの反対をしている」
と言っています。(笑)
おそらく、小さな集落の酒蔵にドイツ人がやって来て、日本語を話たらビックリされることでしょう。
やはり、僕もフランケンの小さな醸造所へ行くと、まず驚かれます。

最近、何人かの方がフランケン地方やドイツ各地にビール紀行をしてきた、とのコメントやメールをくれました。
今後の活動に励みになります。
最近、ちょっと忙しくてなかなか情報の整理が出来ていませんが、今後ともゆっくりではありますが、情報を発信していきますので、よろしくです。

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2009/09/15

「人」によるバリアフリー

Img_0818

二階建ての車両についてのコメントで、バリアフリーについて触れたので、こちらにちょっと書きます。
ドイツはバリアフリーが発達していることは確かなんですが、やはりそれは大きな街の話。上の写真はCoburgという街の駅なのですが、ホームの高さが上げられて乗り降りがしやすくなっています。

Zug0003

一方、集落のローカル駅なんかはこんな感じ。
ほぼ地面の高さにホームがあります。
自転車車両を使うにも、これを乗り越えなければなりません。

Dsc01114

こんな感じで持ち上げます。

で、健常者は良いのですが、車いすの方や大きなベビーカーを持った人はどうするか、というと、車掌が手伝いに来る事もありますが・・・・

その辺に居る人を呼びます。

「ちょっと上げるの手伝ってくれる?」
とか言いながら、助けを求めます。

求められた方も、
「お、わかった!一人じゃ少ないね。・・・お〜い、そこの若いの、ちょっと車イスを持ち上げるの、手伝ってくれ!」
などと適当に近くにいる他人を呼びつけています。


僕がドイツを旅していて、とても好きな光景の一つです。
僕自身、積極的にそういう行動をしたいと思います。

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2009/09/13

ビール紀行での出会い

Bam_spezikeller002

ミュンヘン辺りをウロウロしていると、日本人の観光客と会う事も多いのですが、フランケン地方辺りだとあまり会いません。

以前もちょっと書きましたが、そんな中、お気に入りのビアガーデン「Spezial Keller」にて日本人の方とお会いしました。

風景をバックに写真を撮ろうとしているので、声を掛けてシャッターを押してあげたのを機会にちょっとお話したところ、何と僕のブログの記事のプリントアウトを持っていらっしゃいました。

そんな出会いをこちらにアップしてくれました

僕は以前からこちらのサイトの写真が好きで、時々覗かせてもらっていたんですね。
ネットの世界は意外と狭いのですね。

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2009/09/12

オール二階建列車の話

Bam_co_zug

Img_0812

ドイツでは特急だけでなく、普通列車、快速列車にもよく乗る。
そこでよく見かけるのがオール二階建ての車両。ほぼドイツ全域でRE(レギオナル・エクスプレス)に使われている。

続きを読む "オール二階建列車の話"

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2009/09/11

友人達がドイツへ

Narita1

偶然ですが、本日より3名の方がドイツへと旅立ちました。
お二人は名古屋から、お一人は成田から、もちろん全く別の日程ですがビール紀行を楽しみに行かれるようです。

当、ビール文化研究所の資料を活用して頂けるようで、こちらも嬉しですね。

お気をつけて!!

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2009/09/03

自慢して良いですか?・・・自慢させてください!!

R0013355

先月のドイツ旅行。
北京経由で到着したフランクフルト空港。
ここからドルトムントまでは列車での移動です。

これは毎回の事。荷物がいつ出て来るかで勝負が決まります。

何と
一番最初に出て来ました!!!!

いつもはちっとも出てこないのに、快挙としか言いようがありません。(笑)

一本早いICEに乗れるかと思いきや、
それはライン川沿いを迂回する列車であったため、新線経由の列車を結局30分以上待つ事に・・・・

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2009/09/02

どんな時も、あきらめちゃダメだ!==それはドイツ旅行も同じ==

Dubhf

地元の某政治家の返り咲き。
信念を持って、決してあきらめない姿勢がクローズアップされています。

何事もあきらめてはいけない、僕はこれを旅先で学びました。ドイツで学びました。(笑)

「しまった、乗り遅れる!」
と思っても決してあきらめず、駅に向かう、そしてホームまで行ってみる。

実はこれ、ドイツ旅行ではかなり有効な手段。
「列車は結構遅れてやってくる」
時間に厳しいドイツ。何事にも厳格なドイツ。ルールをしっかりと守るドイツ。
しかし、鉄道のあの遅れは一体何なんでしょう??

駅まで走り、ホームにギリギリ駆け上がると、
「約20分遅れ」
なんて書いてあることはしょっちゅうです。

20分なんて可愛いほうで、僕が経験した一番の遅れは、遠くスイスからやって来たEC(ユーロシティ)の5時間遅れ。(笑)

僕は短距離移動なので、次に来た別の列車に乗れば良いことなので問題無しですが、これに乗っている乗客は悲劇でしょう。

さて、写真はデュッセルドルフ中央駅の掲示板。
よく見ると、そのうち数本が5分遅れになっています。

「間に合わない!」
と思ってもとりあえず駅に行ってみる。

人間、どんな時もあきらめちゃダメだ!!

・・・ちょっと捉え方が違うかな(笑)

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2009/08/31

列車で飲むビール

Zug003

ドイツビール紀行はあちこちの街でビールを飲む旅なんだけど、
その途中でも、ビールが楽しめる。

Bordrestaurant

Bordrestaurant2


ドイツの特急列車のほとんどに食堂車やビストロカーが連結されており、そこでビールが楽しめるのだ。
ビールは大手のビールがほとんどだけれども、しっかり管理された樽から出されるので、美味しい。
写真は都市間特急IC(Inter City)に連結された車両。

ざっと見た感じ、ビールはブレーメンのBeck’s、 ザウアーランド地方のKrombach、フランクフルトのHenninger辺りが多そう。
以前はドルトムントに大きな車両基地があったため、ドルトムントのビールも扱われていた(ような気がする・・・)

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2009/08/29

ドイツを旅するTIPs

Ice002

別ブログ「究極の地ビールを探せ!」にドイツを列車で旅するための情報を書きました。
参考にしていただければ幸いです。

9月にドイツに行かれる方が何人か居ますので、この際だからその辺の情報整理もしていきます。
あ、このブログとメインサイト「ビール文化研究所」はパイントウェア・サイトとなっています。

有益情報と思った方は、どこかでお会いしたときに一杯おごってください。よろしく。(笑)

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2009/08/25

ドイツビール紀行のための会話集が誕生!!

ドイツビール紀行をする際、一番のネックになるのは言葉です。
この解消となるべく本が出版されます。

そして、この本の表紙の写真はバンベルク郊外にあるHallendorfという村の外れにあるKreuzberg(クロイツベルグ)という丘にあるビアガーデンの風景です。
ビールはこの村の醸造所Rittmayerが醸すヴァイスビア・・・。

何でこんなに詳しいのか、と言うとこの写真を撮った本人だからです(笑)



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2009/08/14

現在、集落を散策中

R0016441

バンベルクを拠点にして、集落巡りをしています。
天気はいい日もあれば雨の日も。

ま、これは仕方ないですね。

Dsc_2948


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2009/08/06

日本海倶楽部

R0016085

能登半島ツーリングの時に立ち寄った日本海倶楽部。
地ビール工房を持つレストランだけど、バイクだからもちろん飲めない!

輪島市内でも、ここのビールについての話題がのぼった。
まずは地元で定着してほしいと期待します。

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2009/08/05

ドイツビール紀行2009!!

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土曜日に旅立ちます。
今、あれこれと忙しくて、準備が全くできていません。

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2009/07/31

バンベルク情報を大幅更新

Faessla

メインサイト、「ビール文化研究所」の醸造所情報に関して「Bamberg」のページを大幅に更新しました。
他の街と違って定期的に訪れている街なので、情報が結構古くなっているのに気付いたんですね。

今後の予定としては、以下を順次追加していきます。

・バンベルク市内カードについて
・醸造所情報 2軒
・醸造所巡りチケットについて

生活が多忙のため、少々お待ちを。

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2009/07/20

ドイツビール紀行まとめ

メインサイト「ビール文化研究所」にある「ビール紀行」のページを再編集しました。

2002年からのビール紀行へのリンクが揃っています。
来週あたりからドイツビール紀行2008夏編を開始します。

まだ2008年夏編が始まっていないのに、現在2009年編の渡航準備に追われております。

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2009/06/22

旅先の朝は、カメラを持ってGO!!

Dsc_2278

黒姫に限ったことではないけれど、旅先では朝が早い。
カメラを持って夜明けと共にウロウロするのが、これまた楽しいのだ。

冬にはスキー客で賑わうゲレンデへと行ってみた。
前回、秋に来た時には色づきかけた黒姫山を眺めることが出来たのだが、今回は、まぁいつも通りと表現するのが良いのだろう、黒姫山は雲の中。

それでも、朝靄が掛かった幻想的な風景が広がっており、しばし撮影を楽しむ。

ちなみに前回の訪問時こちら>>こちら>>

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2009/06/21

信濃ブルワリー、堪能。

Dsc_2275

先週の話であるが、ちょっと信濃ブルワリー@黒姫へと遠征。
仲間と共に、ビールで乾杯。

Dsc_2232

Dsc_2242

さて、ここはいつもの事ながら天気が悪い。
地形的に雲が溜まりやすいらしく、晴天に恵まれることなど稀な話。

天気が悪いと思って黒姫を離れると、下界は晴れ間が見えていたりする。


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2009/06/03

何を食べるか、食べれるか?

Dsc_1363

ドイツビール紀行に限ったことではないが、旅先で何を食べるか、というのは重要な話。
ドイツ旅行だと、余程意識しないとソーセージやシュニッツェルのオンパレードになってしまう恐れが多いにある。

メニューを読むのが、または解読するのが面倒くさい、というのがその理由だが、小さな食堂なんかだとソーセージしかない、なんて事はよくある。(笑)

写真はそんな旅の途中で出会った食事。
よく見るとチキンが串に刺さっている。
つまり、焼き鳥だった。

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2009/05/29

「ドイツビール紀行家 旅の写真帖」の見方

先週作成しました「ドイツビール紀行家 旅の写真帖」。
おかげ様でなかなか好評のようです。

この写真帖、スライドショーの構成になっています。
ちょっと解りづらいようですので、その見方を紹介します。

<ナビゲーション等の表示>

Guide1

写真の下方にポインタを置くと、下からニョキっとコントロール画面が物が現れます。

Guide2

<リストの表示>

左下にある四角い所をクリックすると、リスト表示になります。

Guide3

Guide4

<全画面表示>
右下の四角をクリックすると、全画面表示に切り替わります。
もとに戻す時は、「esc」キーを押してください。

Guide5

それでは、「ドイツビール紀行家 旅の写真帖」で、疑似ビアライゼをお楽しみいただければ、と思います。

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2009/05/23

ドイツで撮りためた写真について

現在、ビール文化研究所はメインサイトと日刊でお届けしているこのブログ。
そして、メインサイトの補足サイトである「究極の地ビールを探せ!」で構成されています。

そして、写真を中心としたコンテンツが無いなぁ、と常々思っていました。

おおよその準備が整いました。
近々アップします。
その名も、

「ドイツビール紀行家 旅の写真貼」

乞うご期待!!

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2009/04/16

まったく終わる気配が無いぞ!

ドイツビール紀行2008をずっと書いていますが、終わる気配が見当たりません。
困った。

2008年春の紀行なので一年以上経っています。
しかし、全行程の約3分の2ほどしか終わっていません。

さらに、2008年夏編も控えています。
これは困った。

皆さん、応援よろしくです。

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2009/03/13

3月13日の朝○新聞にドイツの広告記事

Stephankeller

本日の朝刊にドイツの広告記事が。
文章はドイツ人の方が書かれていますが、実は、ヴァイエンシュテファンとソーセージの写真は僕が撮影した物です。

ビールの写真、ビールを飲んでいる人たちの写真、ドイツビールに関する記事など、ビール文化研究所へご用命くださいませ。

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2009/02/23

ユニフォームを数えてみたら、凄い事になっていた

ビール紀行で毎回のように立ち寄るドルトムントは、僕が暮らした街である。
あれから知らぬ間に10年が経ってしまった。その当時、デュッセルドルフで発行されたパスポートも、先日近所にある市役所でチップ入りの物に切り替えた。

その当時から集めている物がボルシア•ドルトムントのユニフォーム。
毎年毎年行くたびに買い足していったら、こんなにあった(笑)

Bvb_hem

↑これはホーム用のユニフォーム。

Bvb_away_vor

↑これはアウエイ用。

これらのユニフォームについている背番号がまたマニアック。

続きを読む "ユニフォームを数えてみたら、凄い事になっていた"

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2009/02/20

梁のある古い家

Spezial_innen003

ドイツビール紀行の際には、築何百年という醸造所を巡ります。
これらには創業以来建物が変わっていないという店も少なくありません。

写真はバンベルクにある燻製麦芽のビールを楽しめることで知られるSpezial Brauereiの内部。
創業は1536年という老舗中の老舗。

部屋の中央を支えている大きな柱が印象的です。

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2009/02/06

地球を考えるビール紀行(?)

R0013145

2008年は春、夏と二回ビール紀行をした。
上の写真は3月半ばのフランケン地方のある村の一コマ。
道路の周辺には一切の雪もなく、僕自身自転車で行動していた。

レンタサイクルだったのだが、その時期にレンタサイクルが繁盛するほどの温暖な紀行だった。

ビール紀行は、時に地球環境を考える高尚な遊びなのだ(笑)

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2008/12/09

0.5Lの喜び

Dsc_7445bierreise2008

ミュンヘンのビールというと、1Lジョッキの印象が強いのだが、
実際には、ビアガーデンと、一部のビアホールを除いては、0.5Lで出されるのが基本である。

この0.5Lグラスというのが、何ともまぁ持ちやすいというか、飲みやすいというか。
底に行くにしたがって、だんだんと細くなっていく形が、掌にスッポリと収まる。

Dsc_7394bierreise2008

中にはジョッキ型のグラスもある。
写真からは見えないが、ビールジョッキと同様に持ち手が付いている。
個人的には、持ち手無しのほうが好きなのだが、

皆さんはどちら派??

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2008/12/04

自転車のカゴの話@ドイツビール紀行

R0013097

基本的に、ドイツ紀行の際には自転車を使います。
集落に点在する醸造所を巡るのには、これしか方法がありません。

自転車は友人宅で借りたり、自転車屋さんで借りたり・・・。

どこに借りるにせよ、共通していえることは、カゴが付いている事。それも後ろ。

ドイツでも、オランダでも、その傾向はあります。
この後ろのカゴってのは、スゴク便利なんですね。

何しろ、多少重い物を入れてもハンドルがぶれないため、安定して走れます。

ただし

後ろにカゴがあるため、乗り降りするときに足が引っかかります。
僕なんか、荷物にズボンが引っかかり、街の中で転けました。(笑)

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2008/09/29

やっと再開

Wuerzburg_hbf

風邪も何とか良い方向になってきました。
そろそろ本格的にビール紀行を再開します。

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2008/09/22

グラスを掲げて・・・

Cantion

ドイツビール紀行2007はやっと終わりそうな雰囲気です。
本日も、応援よろしく
これでやっとドイツビール紀行「春編」へとバトンタッチできるメドが付きました。
お疲れ様、自分(?)と乾杯。

さて、ここはどこかと言うと、ベルギーの首都ブリュッセルでの一枚です。
分かる人には分かってしまう、某醸造所での一コマ。

 

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2008/09/21

やはり雨が降ってきた(爆)

Shinano001

黒姫から帰りました。
車で行ったためか「雨男」ぶりは無く、途中からは青空も見えてきたのに、
ブルワリーに着いた頃にはポツポツと雨が・・・・。
まずはポチっと応援よろしく

Shinano002

しかし、屋根付きのテラスで乾杯!!
シトシトとした雨音を聞きながら、ノンビリとビールグラスを傾けるのも、なかなか良いものだね。
とみんなこちらをチラチラ見ながら談笑・・・・。


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2008/09/11

超観光地だけど、なかなか良い街

Dsc_9774web

ロマンチック街道一の観光地、ローテンブルグ(ローテンブルク)。
城壁に囲まれた街で、中世の面影が残る街として有名で、どのガイドブックにも必ず載っている街。
その扱いもエース級で、表紙を飾ることも珍しくない。

先月、夏の旅行で訪れた。
振り返ってみると、この街に来たのは1997年の秋。何と10年以上前の事である。

当たり前だけど、その当時と街の雰囲気は変わっていない。

しかし、僕自身が少し変わってきた(成長してきた)せいか、当時とは違う視点で街を見る。

続きを読む "超観光地だけど、なかなか良い街"

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2008/08/26

ホップ畑

Dsc_9810web

今回(2008年夏)のビアライゼで訪れた町のひとつがSpalt。
ここはロマンチック街道ではないけれど、車でなければなかなか行けない町なので、仲間に無理を言って迂回してもらった。

ホップの町として有名で、もちろんそのホップをふんだんに使ったビールもある。
ドイツではすっかり珍しくなった「市営醸造所」がまだ現役というのが嬉しい。
しかし、あいにく中は見れず。

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2008/08/18

言い訳ブログ・・・皆さんに質問

今回の旅は、いつもと違って車での移動でした。
ドライバーはデュンケルながさかが担当!
何と、昼ビールを飲むと体調不慮を起こす可能性もあるので、ビールは夜だけで良い、運転は好きだからドライバーで結構!!となかなか太っ腹な友人です。

さて、車なので今回は車でしか行けない所に行きました。
宿は5泊のうち3泊が老舗醸造所民宿。

田舎町にはネット環境があまり整っていません。
よって、毎日ブログアップができませんでした。

・・・・空白の部分はこれから書き足し、これを「毎日更新」と扱っていいですか??
いいとも〜!!と言う方はコメントください。

ついでに、↓のクリックもよろしくです。

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2008/08/17

ビールな宿

Bier2008

もうすぐ帰国します。
写真は泊まった宿のひとつ。

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2008/08/15

POSTという名の醸造所

Zurpost

ロマンチック街道の終点、Fussen近くにある醸造所兼民宿です。
その名は「POST」。実際に郵便局を兼務した醸造所(及び直営レストラン)は多く、結構メジャーな名前です。
もちろん、チェーン店ではありません。

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2008/08/14

修道院で乾杯

Klosterbr

写真はIrseeというところにある修道院に併設された醸造所です。

上階は宿にもなっている老舗で、その創業は1182年!!

言い遅れましたが、時差の関係で本日は「8月14日」ということでお願いします。

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2008/08/13

こんな所を走った

Bauer

今回は車ということで、そのほとんどをこんな所を走っていました。

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2008/08/12

ドイツはパンが美味い!!!

Brochen

ちょっと時差がありますが、本日は8月12日ということでよろしく。
ドイツに行っていつも思うのは、パンが美味いこと。

外は硬く、中はしっとりのパンが朝から焼きたてで食べられる。
なぜなら、どこの町、どこの集落にもパン屋があり、早朝から開店しているから。

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2008/08/04

再びドイツへ!!!

Amp_grass_weg

連休前の激務のため、ブログが追いついていません。

ちなみに、来週はドイツに行きます。
またまたビール三昧の日々の予定ですが、この激務で倒れなければ良いけど・・・。

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2008/07/31

小さくても「皇帝」という名の醸造所==ドイツビール紀行2007(その43)==

Grasmannsdf_kaise001

Grasmannsdf_kaise003

Grasmannsdorfにある醸造所、Brauerei Kaiser。
「皇帝」という名の醸造所です。
上の写真がブラウエライ・ガストシュテッテ(レストラン兼パブ)であり、下の写真が道の反対にある醸造所。
人口250人ほどの集落の割には、しっかりとした店構えです。
ちょうど夏のビアガーデンを準備している最中らしく、ブラウマイスターらしき男性が、外にカウンターを設置していました。

続きを読む "小さくても「皇帝」という名の醸造所==ドイツビール紀行2007(その43)=="

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2008/07/29

小さな湖の畔にある小さな醸造所==ドイツビール紀行(その42)==

Amp_grass_weg4

さて、次に訪れたのは2キロほど離れた所にあるGrasmannsdorfという集落。
ここも人口約250人ほどの小さな集落ですが、もちろん醸造所があります。

こういう小さな集落というのは、基本的に日本のそれと変わりません。
そこには集落の集まりがあり、お祭りがあります。そして、その中心にいつもあるのが醸造所に併設されたパブ「Brauerei Gastdtaette」なのです。

Map_06_3


続きを読む "小さな湖の畔にある小さな醸造所==ドイツビール紀行(その42)=="

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2008/07/27

醸造所の釜戸の火==ドイツビール紀行2007(その42)==

Ampferbach_br001

醸造所の歴史は長く、その創業は1754年。
人口は400人ほどの街なのに、近くは400人ほどを収容できるケラー(Keller)があります。
そう、村人全員が集合できるビアガーデンなんですねぇ。
残念ながら、まだ開店まで何時間かあったので、この日は訪問出来ませんでした。

さて、醸造所内を見学させてもらいました。

続きを読む "醸造所の釜戸の火==ドイツビール紀行2007(その42)=="

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2008/07/26

地元サッカーチームを支える醸造所==ドイツビール紀行(その41)==

次に向かった集落は、Ampferbachという集落です。
よく音楽家バッハのことを直訳して「小川さん」なんて言っていますが、Bachとは小川の事。
この集落にも小川が流れています。
この小さな集落にある小さな醸造所、Privat Brauerei Hermannが次の訪問先です。

Ampferbach_bgh006

人口400人ほどの小さな村の醸造所です。
そう言った醸造所はビール屋さんの域を越えて存在しているのがフランケンです。

Map_ampferbach

さらに続きがあります↓↓

続きを読む "地元サッカーチームを支える醸造所==ドイツビール紀行(その41)=="

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2008/07/20

発見!!第一回ドイツビール紀行の写真より

Donau

第一回のドイツビール紀行は1998年の事です。
そう考えると、もう10年以上もこんなことをしているんですね(笑)

その時のルートはバンベルク、ニュルンベルク、を経てレーゲンスブルグへ。
友人クラウスのオンボロ・ポロにキャンプ道具と自転車を載せ(!)、キャンプ場を3カ所周りました。

この画像は某バイエルン国王が建ててしまったワルハラから見たドナウ川です。

ドイツは川と平野の風景が拡がっている、と納得する一枚。

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2008/07/15

昔話を少ししよう

Bier2000_2003

昔のビール文化研究所のデザイン。
上のは2003年頃の物です。

Bier2000_2005

上は2005年頃。
この頃まではフレームを使っていました。
その後、大改訂をして現在に至ります。
現在は、こちら

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2008/07/09

ビール紀行2008春

Stettel_kirche

管理人多忙のため、全く始まりません。
というよりも、「2007年」が終わっていません。
あと、3日分残っています。

「ドイツビール紀行2007」

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2008/06/29

袋小路の最奥にある醸造所Brauerei Wernsdoerfer==ドイツビール紀行2007(その39)==

Schoen_wernsdf_bgh01_2

バスの運転手さんが、
「そこの角を曲がれば良いんだよ」
と教えてくれたのは、車がやっとすれ違うことが出来る程度の細い道。
納屋に大きなトラクターが置かれた農家が何軒か並ぶ、石畳の道です。

奥には教会があり、さらにその先は丘に続く階段が続いています。
たぶんFriedhof(お墓)へと繋がっているのでしょう。

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2008/06/21

バスでアクセス!バンベルクから南西方面へのビアライゼを開始!!・・やっと6日目==ドイツビール紀行2007(その38)==

バンベルクを拠点にして周辺の醸造所を巡る旅も、やっと6日目。
何度も言うように、これは2007年8月に行った旅の様子です。
もうすぐ一年になろうとしているのに、まだ終わる気配がありません(笑)

一生懸命ペースアップしているので、お付き合いの程をよろしく。
コメントもお待ちしております。

Map_06_1

さて、この日は朝宿を出てバスでSchoenbrunn(シェーンブルーン)という集落に向かいます。
そこから自転車で10km程を移動し、Burgerbachという集落からバスで帰ってくるというルートです。

まずは路線バス。
低床バスは自転車を積むスペースが用意されているので、とても助かります。
これに乗ってフランケンの丘を楽々と越えていくのですが、何日か前に通った道ではありませんか!!
このバスに乗れば、この丘を越える苦労は無かったということですね。(>_<)

Shoenbrunn_bus002

バスの運転手さんはビールに詳しかったです。
途中から、他の客が居なくなったので、横に座って情報収集をします。
「あぁ、あの村にあった二つのうちの一つは、今はビールを造っていないよ」
「この先にある醸造所のマイスターは、病気でね・・・」
と普通では入手できない情報が出るわ出るわ!

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2008/06/20

再訪した醸造所でビールを一杯!==ドイツビール紀行2007(その37)==

>>前回の続き

For_stadt001

ビール紀行の楽しみは、次々と醸造所を巡って行くことですが、その他の楽しみとして「再訪」があります。
この街に来たのは二回目。この時から1年前ちょっと前、2006年GWに立ち寄りました。

フォルヒハイムには、醸造所直営店が3軒並ぶ通りがありまして、その内の一軒に長居しました。
今回はまだ列車の時間まで余裕があったので、ちょっと立ち寄ります。
前回の様子はこちら>>

↓↓まだ続きます

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2008/06/19

カレーソーセージ、大盛り==ドイツビール紀行2007(その36)

>>前回の続き

For_keller018

2軒目のケラーでは、カレーソーセージを注文。
別に大盛りを頼んだ訳ではないのですが、出てきた皿を見てビックリの量です。
ポテトに関しては、フレンチフライかマッシュポテトの選択ができるところもあるのですが、
ここはフレンチフライのみ。(ちなみにフレンチフライは「Pommes(ポメス)」)

続きを読む "カレーソーセージ、大盛り==ドイツビール紀行2007(その36)"

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2008/06/15

洞窟を覗いてみる==ドイツビール紀行2007(その35)==

>>前回の続き

For_keller007

Kellerwald(ケラーヴァルト=地下室の森)と言われるだけあって、丘のあちこちにケラー(地下室=ビールの貯蔵庫)があります。
ちょうど、空いた樽を交換している店員さんがいたので、声を掛けてパチリと撮影。

For_keller011

僕はあちこちのケラーを見学していますが、これだけ多くが密集しているのは初めて。
ひとつひとつの長さは、それほどでも無さそうですが、数十mおきに現れるケラーは圧巻。

10数軒あるビアガーデン全てを訪れるのは不可能なのですが、
もう一軒行ってみるとこにしました。

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2008/06/12

夜行列車、またの名を蚕棚

Cnl2

3段寝台を上から覗いた様子。
バカでかいドイツ人達も、この狭苦しいクシェット(簡易寝台)に押し込まれており、
なかなか辛そう。

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2008/06/11

セルフ?非セルフ??==ドイツビール紀行2007(その34)==

>前回の続き

For_bier001

ビアガーデンなので、もちろんビールを。

実はビアガーデンには、大きく分けて二つのタイプがあります。
「店員が注文を取りに来る」か「セルフサービス」か、です。

しかし、ここはそのどちらにも当てはまらないタイプでした。
それは・・・・

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2008/06/10

いつものジョッキでいつものビール

Muehrendorf_krug

ガイドブックによく載っているミュンヘン「ホフブロイハウス」のジョッキラックはかなり大がかりな物。そりゃ、そうだ。何せ周辺の人口が多く、常連客も多いのだから。
ほぼ全ての客が顔見知りだから、ジョッキのデザインをちょっと変えて区別し、店員はそれを覚えておけば良いのだ。
大体、常連客は同じビールしか飲まないから、シュタムティッシュ(常連席)にやって来ると、注文をすることなく、「いつものジョッキでいつものビール」が出てくるのだ。

しかし、例え数が少なくても、誰のジョッキか分からない場合はどうしよう??

続きを読む "いつものジョッキでいつものビール"

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2008/06/09

醸造都市ドルトムントで産まれた異色のビール

Bergman_bier

3月にドイツへ行った時の話が全く始まる気配が無いので、徐々にアップしていきます。
ビアライゼ2007の後にするとなかなか始まらないので、来週あたりから開始します。

さて、写真のビールはまだ誕生して間もないビール。
ドイツ一番の醸造都市でもあるドルトムントのビールということなのだが、違う。
でも、ドルトムントでしか売っていないということらしい。

続きを読む "醸造都市ドルトムントで産まれた異色のビール"

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2008/06/06

ケラーいろいろ=ドイツビール紀行2007(その33)=

時間的な都合により、今まで「究極の地ビールを探せ!」で展開していた「ドイツビール紀行2007」をこちらでやります。
>>その後、「究極の地ビールを探せ!」の方にアーカイブします。

今回は「ドイツビール紀行2007(その32)」の続きになります。

For_keller004

Kellerwald(ケラーの森)を一周してみました。
一応、この先に通り抜けできるらしく、遊歩道の様な、自転車道の様な道が整備されていました。
この先は普通の住宅地ですが、ビアガーデンの近所とは羨ましいですねぇ。

続きを読む "ケラーいろいろ=ドイツビール紀行2007(その33)="

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2008/05/29

ビール紀行2007を更新!!

ドイツビール紀行2007」を更新しました。

シリーズ32回目で、やっと本題に入った感じです(笑)

For_keller006_2

「ドイツビール紀行2007」

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2008/05/25

雨キャンプ〜〜

今週末は、毎年ほぼ同じ時期に開催されるキャンプへ参加。
ただし、ほぼ毎年雨が降る・・・。

距離もあるので、車での参加。
一年に一度訪れる上州。
毎年、微妙にコースを変えて、あちこちを巡っているのだが、
今回は佐久で鯉料理を堪能し、小諸・懐古園で文学に浸る。

キャンプ場では、やはり雨だったけれど、仲間達とワイワイガヤガヤ、旅の話で盛り上がる。

写真は後日アップします。

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2008/05/23

切り絵職人

N_strasse02

ドイツビール紀行2007を更新しました。

これでニュルンベルクは終わりになります。
その後、列車に乗ってこの日の目的地である、Forchheimへと向かいます。

ガイドブックではないけれど、その国、その地方についてちょっとした雑学を身につけてと、
旅に厚みが増す。
この本の著者紅山雪夫氏のシリーズは、気軽に読めてオススメです。

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2008/05/21

自転車道の看板を眺める

Amper_buergbah_weg

ドイツにおいては、自転車とビールは欠かせない組合せである。
もちろん、飲酒運転は行けないのだが、自転車でのビアガーデン巡りや醸造所巡りは身近なレジャーとして確固たる地位を築いている。

この写真は、世界遺産都市バンベルクから20kmほど離れた小さな街にあったもの。

続きを読む "自転車道の看板を眺める"

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2008/05/18

ドイツの田舎「フランケン」の風景==ドイツビール紀行==

Amp_grass_weg6

本日、マックの前に座り、大量の写真の加工をしました。
2007年の「ドイツビール紀行」に使う写真の80%の加工が終了しました。
ふ〜〜〜。

以下、予告編も兼ねてちょっと公開します。

何度も書きましたが、「ドイツビール紀行2007」は
アーカイブ的ブログ「究極の地ビールを探せ!」
で連続掲載しています。

続きを読む "ドイツの田舎「フランケン」の風景==ドイツビール紀行=="

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2008/05/17

ニュルンベルクへ行きたいかぁ〜!!

N_ausbild_2

「ドイツビール紀行2007」を更にアップしました。
いい加減にペースを上げなければ、溜まっていく一方です。

今、昨年8月14日のニュルンベルクについて書き進めていますが、実はこの日のメインはこの街ではありません。
あと2回分でメイン都市になると思います。
乞うご期待!!

感想も聞かせてください!!
↓↓コメント↓↓

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2008/05/15

更新案内

ドイツビール紀行2007を更新しました。
なかなか進みません。

まだ2008の控えています・・・・。

一応、ポチっとよろしく。

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2008/05/10

大聖堂の夜景

Bamberg_dom

3月に撮影した、バンベルク大聖堂の夜景。
この時は、3軒ハシゴをしたほろ酔い気分。

それでも一応この丘に登ろうと思ったあたりが、何とも自分らしい。

感度を上げて地面に固定し、シャッターを切った。
確認しながら何枚も撮ったら、何とかその内の何枚かがブレ無し。

デジタル時代を象徴するような一枚である。(爆)

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2008/04/26

一本の木

Kreuzberg_baum

今までのドイツ旅行で一番印象に残っている風景のひとつが上の写真。
このままでも十分に美しいのだが、手前には菜の花が並んでいる。

撮影は2006年だが、この時は例年に比べ春の訪れが遅かった。
もし例年通りの春であったなら、ここは一面の菜の花畑だった可能性が高い。

それを差し引いても、好きな風景であることには変わりないが。

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2008/04/20

いよいよ来週はGW(ゴールデンウィーク)

Fahrad_weg01

このブログでは何度も書いていることだが、日本の連休とドイツのベストシーズンが重なる時期のひとつが来週からのゴールデンウィークである。

日本よりちょっと春の到来の遅いドイツでは、まさに新緑の季節。
僕も過去何度もこの季節にドイツを訪れ、ある時は菜の花の黄色に感動し、ある時は春の味覚を楽しんだ。
その味覚とは・・・・・

続きを読む "いよいよ来週はGW(ゴールデンウィーク)"

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2008/04/11

変わった回転寿司屋さん、再訪

0405sushibe002_2

このタイトルを見て、ピンと来る方も多いと思うが、小田原にある「すし兵衛東町店」へ行ってきた。
18切符が余っていたので、ここと沼津のタップルームをハシゴするという、いわゆる「ゴールデンコース」。

「とりあえずビール」ではなくて、
ベルギービールで乾杯!!

続きを読む "変わった回転寿司屋さん、再訪"

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2008/04/09

「ドイツビール紀行2007」を更新

Weg_franken03_2

究極の地ビールを探せ!!
に「ドイツビール紀行2007(その27)」をアップしました。
やっと4日目が終わりました。(笑)
まだまだ終わりは見えません。
あくまで記録用なのですが、記憶が消える前に書かねば・・・・。

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2008/03/31

男はみんな○○○好き

Ice001

毎回のドイツ旅行で、かならずと言っていいほどお世話になるのが、ICE(Inter City Express)。
ドイツの新幹線などと言われているけど、元々ドイツは日本に比べて軌道が広い「標準軌道」なので、ローカル線も何も同じレール幅を走っている。(日本の在来線は「狭軌」)
ドイツに何カ所かある専用線を走る時は、超特急という感じだが、カーブの多い路線に入ってくるとノンビリと走っているのが良い。
分割を繰り返し、ローカル区間は短い編成で走ることも。

続きを読む "男はみんな○○○好き"

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2008/03/29

ビール紀行(ビアライゼ2007)を更新!!

Pferdsfd_gast

ドイツビール紀行2008が終わったというのに、2007年夏の記録がまだ終わっていません(笑)
アーカイブ的なサイト、「究極の地ビールを探せ!!」にその24をアップしましたので、ご覧下さい。

現在、この紀行がどの辺りを進んでいるかというと、バイエルン州北部フランケン地方にあるバンベルク周辺です。バンベルク市内から北方向へ少し進んでいます。
この辺りは田園地帯に点在する集落の、ひとつひとつに醸造所があるエリアで、ドイツでも有数の「ビールの密集地帯」です。
そんな醸造所で飲まれているビールは、「店内で樽からのみ」が基本であり、瓶売りさえもしていないません。
飲むためにはどうするかというと、現地に行くしかないのですね。
これを僕は「究極の地ビール」と勝手に命名しています。

Map_zapfendorf

 

その24まで進んで、まだ全行程の半分程度です。
終わりは全く見えません。
乞うご期待!!
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2008/03/27

田舎巡りを決心(?)した日

Staffelstein_adamrisa

Bad Staffelsteinという街には、苦い思い出がある。

1997年から始めたドイツビール紀行(ビアライゼ)を初めて何年かの後、フランケン地方へその重点を置き始めた頃の話。確か、2002年頃かと思う。
フランケン地方のビールについて書かれている本に、Bad Staffelsteinという街の周辺に醸造所が多い、ということを知った。
当時はGoogleマップなんて便利な物は無く、ドイツの詳細な田舎街の地図がネットで買える時代ではなかった。またはそんな事は知らなかった。

その一つの情報を頼りに、バンベルクから快速に乗ってこの街に降り立った。

続きを読む "田舎巡りを決心(?)した日"

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2008/03/21

夜行列車とビール紀行

Dorf

ドイツビール紀行から帰ってきたばかりですが、まだ2007年版が未完なので、そちらをまずアップします。
基本的にはフランケンでの行動範囲は変わっていません。
2007年の紀行は、ビール紀行歴の中で初めて「フランケンのみ」に絞った9日間でした。

続きを読む "夜行列車とビール紀行"

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2008/03/19

帰国前の、とんでもない出来事!!!

2008ドイツビール紀行より帰国しました。
う〜ん、今回は何だか凄い出会いがたくさんありました。

今後のビール文化研究所の運命を左右するような出会い(?)でした。

それも、何回も!!

まぁ、偶然といえば偶然なんですが、それでも、ちょっと予定を変更して、そのタイミングで出会うのだから、何だか神秘的でもありました。

最後の日の夜。
30km程自転車で走ったに疲れていたのですが、最後だからと、ラオホビールで有名な「Brauerei Spezial」に出向きます。21時半頃の事です。
フランケンの小さな醸造所のTシャツを着た男が、
「君は日本人かい? Mondai naiってどういう意味だ」
と聞いてきます。

それはねぇ・・・・と教えながら、僕は「おおお!!」と声をあげました。

続きを読む "帰国前の、とんでもない出来事!!!"

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2008/03/18

一日何軒回ったんだ??

Bam_herrenpils

バンベルク二日目の話。
まずは旧市街から少し離れた所にあるKeesmannへ。
Herrn Pils(写真)を飲み、すぐ前にあるMahrs BraeuでHellesを飲む。

続きを読む "一日何軒回ったんだ??"

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2008/03/17

ドイツの田舎ではしご酒。

Zeilammain

昨日はZeil am Mainという街からバンベルクまで、小さな街の醸造所を何軒か訪れた。
ここはZeilの中心にある教会と広場。日曜なので、ミサに向かう人が多かった。

続きを読む "ドイツの田舎ではしご酒。"

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2008/03/16

やっぱり田舎は良い!!

Sesslach001

ローテンブルクを始め、中世の街並みがそのまま残っているような所は結構あるが、ここSesslachもそんな街のひとつ。ただし、外国人にはほとんど知られていないような街なので、観光地としてはあまり発展しておらず、中世の街並みをトラクターが駆け抜ける。

それでもドイツ人には多少しられた街らしく、より中世の雰囲気に近づけるために、3つある城門の内の2つは週末に閉められてしまうという。車両の乗り入れは住民のみ。

続きを読む "やっぱり田舎は良い!!"

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2008/03/15

ベルギーで考えた

Antwerp01

ドイツからベルギーへ。
久しぶりのベルギーである。ストの影響を受けぬように、早朝に出発し、かつブリュッセルまでの座席も全て予約しておいた。
実はドイツで席の予約というのはあまりやった事がないのだが、良いもんだ。

なにしろ席を求めて大きな荷物を持ってウロウロしなくて済むのが良い!
(写真はアントワープ市内)

続きを読む "ベルギーで考えた"

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2008/03/13

ちょっと今回は移動が多い!!

Cantion

ベルギーのアントワープから、ブリュッセル、ケルンを経てデュッセルドルフへ。
そこから夜行でミュンヘン。さらに、バンベルクへと移動。

Uerige

何だかホームグランドに帰ってきた感じがして、ホッとしています。
馴染みの宿に電話で当日予約し、その数時間後に行ってみたら、「すまん、空き部屋がない!!」。
よって、近くのホテルにとりあえず一泊だけ投宿しました。

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2008/03/12

夜行列車

日本では、夜行列車が次々と姿を消しているので、ドイツに居るときに乗ってみようと思う。
ミュンへンに向かうのに、昼間の特急を使わずに、夜行で行くことに。

ドイツの夜行列車には、いろいろな選択肢があるのが嬉しい。
しっかりとした寝台から座席車まで、ひとつの列車にずらりとつながっている。

せっかくだから寝台車に、と思ったが満席。
次の選択肢としてLIEGEN WAGEN(横になるだけの寝台車。個室にあらず)が取れた。

これで寝ている間に移動できるのだから嬉しい。

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2008/03/11

アントワープ セントラル

ドルトムントからアントワープ(ベルギー)へ。

友人がアントワープに住んでるので、良い機会だから訪れる事にした。
ストライキの影響で、前日の段階で走る保証がされている列車を選んだら、朝6時38分発。
混乱が予想されたので、一応座席の予約もしておいてよかった。

結果、ストライキは回避された模様だが、エッセンから先が激込みの状態であった。

ケルンでブリュッセル行きの特急に乗り継ぎ。
さらにブリュッセルでアムステルダム行きの特急に乗り継ぎアントワープ セントラルに到着。

そして、到着した途端に大雨が降って来た。。。。。。

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2008/03/10

Hannover

Hbx001

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2008/03/08

ドルトムントのスタジアムに、リレーで到着

Westfalen

ビールの街、ドルトムントにやって来ました。
僕が昔過ごした街です。
本来ならば、土曜日に開催されるボルシア・ドルトムントの試合が、テレビの関係で金曜開催に!
フランクフルトへの到着は、午後5時。そこからキックオフの8時半までに間に合う訳が無い!

続きを読む "ドルトムントのスタジアムに、リレーで到着"

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2008/02/27

これってコンテスト??

別ブログ「究極の地ビールを探せ!!」は、今ご覧になっているブログと、メインサイト「ビール文化研究所」の情報を元にしたアーカイブ的サイトです。
目指すところは、ドイツビール紀行の超マニアックサイトかな?(笑)

Japan Blog Award 2008に応募した所、一次選考に通ったみたいで、現在「究極の地ビールを探せ!!」のページ右上に「投票」蘭がありますので、是非クリックしてください。

上位に入れば、
ドイツビール紀行が有名になる>
>>>>>地ビールが注目される>
>>>>>>>>>>おいしいビールが飲める場所が多くなる>
となるかもしれません。

・・・・と思ったら、三次選考で弾かれていました。
(T_T)

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2008/02/23

「道」を撮る・・・ビールへと続く道

Pferdsfd_weg

数えてみたら10年間毎年ドイツへ行っています。
このブログでも、メインサイト「ビール文化研究所」でも何度も触れていますが、ドイツの中でも「フランケン」という地域にとてつもない魅力を感じ、通い続けています。

今、いろいろとHDの整頓をしていまして、あれこれと写真を見返していますが、結構「道」の写真が多いのですね。主に自転車で行動しているので、その目線で撮った写真です。

ちなみに写真がデジタルになったのは、2003年頃から。
まだ当時はメインはフィルム(Nikon F80S)で、補助的にCool Pixでメモを取っていた程度です。完全にデジタルになったのは、D70を購入した2005年からです。
2004年秋のビアライゼには、注文していたカメラが来ず、
持っていけなかった・・(T_T)

↓↓道の写真ギャラリーです↓↓

続きを読む "「道」を撮る・・・ビールへと続く道"

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2008/02/20

■おしらせ■ビール紀行2007更新!!

Unterneuses_gast

究極の地ビールを探せ!=ビールを巡るドイツ旅行」のビール紀行2007を更新しました。
人口300人ほどの集落にある醸造所のビールは、瓶売りもしていない「究極の地ビール」です。

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2008/02/18

一枚の写真を撮る・・・苦労

Gaeste_2

ここはドイツの某田舎町にある「ブラウエライ・ガストホフ(醸造所付き民宿)」の一角。このオジサン達は近所に住む人達で、暇な時は一日ここでビールをグビグビとやっています。

ビアライゼを毎年展開し、その様子は「ビール文化研究所」内で報告していますが、
そこで度々登場するのがこんなオジサン達の写真。

これをパシャっと撮るまで、結構苦労しているのです。
今週もよろしく!!>>ランキングへ

↓↓続きがあります↓↓

続きを読む "一枚の写真を撮る・・・苦労"

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2008/02/08

おかげさまで10万越えました

昨日、アクセスカウンタが10万越えました。
ありがとうございました。
キリ番ゲットの方は、画像をお送りください。(一応締め切りは2月末日とさせて頂きます)
メインサイト「ビール文化研究所」に「メール送信」とあります。
ご近所の方で、画像を持ち込まれる場合は、そのまま飲むので電車で来てください(笑)
あ、ツマミは持参してください。

う〜ん、しかし、ここまで3年も掛かっていますね、かなり遅いペースです。
それでも、ここ2ヶ月くらいは、今までの倍以上のアクセスを頂いています。
メインサイトの方も、もうすぐ10万です。

ありがとうございました。

さて、ここでちょっとビール文化研究所の歴史(?)を振り返ってみたいと思います。

続きを読む "おかげさまで10万越えました"

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2008/02/07

伊勢角屋「麦酒蔵」で牡蠣!

Isekado_bier2

伊勢角屋さんのビアレストラン「麦酒蔵」は文字通り、蔵(味噌・醤油蔵)の横に併設されている。

大正ロマン漂う(?)シックな造りが、とても落ち着いた店内だ。
個人的には、トイレへのドアも雰囲気があって好き。

続きを読む "伊勢角屋「麦酒蔵」で牡蠣!"

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2008/02/05

伊勢参り「その2」!!

Isekado_bier

3週間ほど前に伊勢へ行ったばかりだが、何故かまたやって来た。
伊勢角屋さんのビールを堪能してきた話を聞いた、ビア友S君夫妻と伊勢の話をしていたら、デュンケル氏が

「健康診断で禁酒になるから車を出しても良いよ」
と嬉しい事を言ってくれたので、即決。伊勢へGO!

お伊勢参りをする前に、皆でデュンケル氏に向かって2礼2拍手1礼!!

続きを読む "伊勢参り「その2」!!"

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2008/01/21

伊勢角で麦酒三昧

ちょっと話が途切れていたが、伊勢参りの話の続き。

Isekado_mochi2

伊勢角屋さん周辺は、これまた立派な街並みが続く。
ビールばかりが注目されているけど、ここは数百年の歴史を持つ「二軒茶屋餅」や不思議な位安くて美味しい味噌など、老舗の貫禄漂う商品が揃う名店。

では、店内でビールを満喫・・・・

続きを読む "伊勢角で麦酒三昧"

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2008/01/19

ラピュタ、「パズーのパン」??

Rattelsdorf_weg

究極の地ビールを探せ!」を更新しました。
ドイツビール紀行2007(その21)」です。
やっと21なんだけど、まだまだ終わりが見えません(^_^;)

Freudeneckという人口50人ほどの小さな集落にある、Brauerei Fischerという醸造所なんですが、ここでのランチタイム。
出てきた物はどこかで見たような物。

続きを読む "ラピュタ、「パズーのパン」??"

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2008/01/14

シモキタでびゅー

地方都市に住んでいると、なんだか都会のビアバーの多さに目がくらんでしまいますねぇ。
選択肢がたくさんあって、羨ましい限りです。

さて、そんなビアバーを上京するたびに一軒、二軒と立ち寄っていますが、かねてから行きたい行きたいと思っていた下北沢へ行って来ました。
ちょっと古い話ですが、1月4日の事です。

う〜ん、下北沢。
何だか田舎者にとってはオシャレなイメージがあります。
ナウイ洋服来たモボやモガがたくさん歩いており、僕なんか

「オマエ、何だかお茶臭いぞ」

と道行くファンキーなお兄さんにイチャモン付けられるのではないかと、かなり緊張していました。

そして下北沢・・・・・

続きを読む "シモキタでびゅー"

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2008/01/13

今日は伊勢参り・・・

Ise_kado_1

ビール好きゆえに、伊勢に行ったら伊勢角屋さんでビールを飲んで帰ってくるだけということ数回。
たまにはしっかりと内宮までお参りしてみようかな、と。

もし時間がかかったら伊勢角屋内宮店もあるようなので、ビールと対面できないということは無さそう。

続きを読む "今日は伊勢参り・・・"

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2008/01/08

当ブログ第1000回目の節目!!

本日の記事で、当ブログ「ドイツビール紀行家 旅の手帖」は第1000回目を迎えました。
これも日頃より僕の駄文愚作にお付き合い頂いている皆様のおかげです。
「天晴れ!」と思ってくれた方、是非ランキングへ!!(帰ってきてね)

Weissglass

乾杯!!!(Prost!!)

何度か書きましたが、元々このブログは
「文章が上手くなりたかったら、何でも良いから毎日書け。書きまくれ!」
と友人に言われたのが切っ掛けです。

開始は2004年12月25日で、実際に記事を書いたのは12月28日。先日丸3年を迎えたばかりです。

続きを読む "当ブログ第1000回目の節目!!"

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2008/01/04

近江牛、地鶏・・・ビール

Beef01

琵琶湖に面した彦根。
よって淡水魚も食べられるのだが、先日食べたのは「近江牛のステーキ」が入った定食。
1800円とちょっと高めだが、まぁ一通り入っているので、何となくお手頃感がある。

続きを読む "近江牛、地鶏・・・ビール"

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2007/12/31

何とか毎日更新を達成!!ビール文化研究所所長からの御挨拶

>>前回の続き
今年もあと一日となりました。
ホント、あちこちよく出かけたと思います。
前回は上四半期を振り返りましたが、今回は一気に年末まで振り返ります。
2007年は何とか「ブログ毎日更新」を達成しました。
これも応援して下さった皆様のおかげです。
天晴れ!と思った方、ポチっと応援してください>>blogランキングへ

メインサイト「ビール文化研究所」と
その補足的なブログ「究極の地ビールを探せ!!
もよろしくお願いします。

↓↓続きがあります↓↓

続きを読む "何とか毎日更新を達成!!ビール文化研究所所長からの御挨拶"

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2007/12/16

あなたへと続く道♪・・・道を撮る!@ドイツビール紀行

忘れていましたが、メインサイト「ビール文化研究所」が12月4日で6周年を迎えました。
今後ともよろしくお願いします。
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Weg_franken03

ドイツビール紀行では、基本的に「自分の足」で移動しているため、なかなかマニアックな街やマニアックな村を通る。
究極の地ビールを探せ!」で展開している「ドイツビール紀行2007」がなかなか前に進まない(苦笑)ので、そんな道の写真をちょっと先に公開。
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カメラは全てNikonD200です。

続きを読む "あなたへと続く道♪・・・道を撮る!@ドイツビール紀行"

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2007/12/13

田舎街再び(更新案内)

Weg_pferdsdf_3
写真の夫婦は道端の花を摘んでいました。
何で?と思いましたが
「お友達の家で食事に招待されたから、花を持っていくんだよ」
と。
買わずに自分たちで摘みに行くという感覚がとてもステキです。

ドイツビール紀行2007もやっと4日目に突入しました。やっとです(笑)
バスでRatteledorfという街まで行き、そこから田舎街を自転車で巡ります。
自転車とビールというと、今の日本では「飲酒運転」になってしまうので、オススメできませんが、ドイツのフランケン地方では、多くの醸造所やビアガーデンを繋いだ
「自転車乗りのための醸造所マップ」なんてのも配布されているほど、自転車とビールは切り離せません。

Freudeneck_gastf

ビール紀行2007については、「究極の地ビールを探せ!」に別掲載しております。
お手数ですが、移動してください。よろしくお願いします。

 

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2007/12/11

年末のこの時期にしなければいけない事!

Fraport

恐ろしいことに、気が付いたら12月!!!
年末年始ってのは、僕が子供の頃は日本全体が忙しくてイライラしていたような気がします。
何せ、お店が休みになるものだから、買い物を済ませたり、なぜかエンチョー(静岡県内のホームセンター)に何度も何度も足を運んだり・・・。
最近はコンビニもあるし、いろいろな店が空いているので、それほど街中が走り回っていませんが。

この時期、ビアタビスト(ビール紀行家)に限らずやらなきゃならないことって、何かわかりますか??

続きを読む "年末のこの時期にしなければいけない事!"

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2007/12/08

名水のビール@富士宮!!

Bm_bier01

いつもはクルマはバイクでしか行くことが無く、なかなか現地で飲む楽しみを味わえない「バイエルン・マイスタービール」に今回はバスで行く。
最寄りのバス停は「国立診療所入口」で富士宮駅から580円(高い!!)
いや、高くない!>>blogランキングへ
現地で合流したのは都内からバスでやって来たビール仲間のグループなのだが、彼等の飲むこと!
バスの中であれだけ飲んできたのに、ここでも普通に飲むのが凄い!
S藤君しっかりクリックしてね>>blogランキングへ

写真があるので、↓続きはこちら(トップページを軽くするためです)

続きを読む "名水のビール@富士宮!!"

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2007/11/26

樽を担ぐ、ビール職人の後ろ姿!

Weissbrunn_garten03夏のドイツビール紀行の様子を更新しました。
まだ3日目という超スローペースの更新です。

今のところ第17回目まで来ましたが、この様子だと70回までは行きそうです。

こちらのオジサンは今回のテーマにもなっているWeisburnnという小さな集落にある小さな醸造所のオーナー兼ブラウマイスター。
地下にあるビールの貯蔵庫兼家の冷蔵庫兼自転車置き場(?)からビールを担いで上がってきました。

樽は木ではありませんが、何となくそれっぽく造られているのが解ります。

この形だと担ぎ易いんだ、とオジサンは言っていましたが、それが樽のデザインの理由かどうかは定かではありません。

ドイツビール紀行2007はこちらで掲載しています。
別ブログに分けてあるのは、今後のアーカイブのためです。
御理解のほどを・・・。m(_ _)m

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2007/11/22

ギリギリ!!晩秋の黒姫

Shinano006

11月中旬。僕が住むエリアはやっと葉っぱが赤くなり始めた頃合いであるが、黒姫は雪が降るか降らないかの時期。
しかし、こちらの持っているクルマは、もちろんノーマルタイヤ。一応チェーンを持参してのドライブである。
黄色い木々が美しいけれど、もう既に冬が来そうな気配。


Shinano003

近くに宿を取り、そこの送迎バスを使わせていただいて、信濃ブルワリーへ!
7月に訪れて以来の訪問。
前回は何と「キャンプ場からタクシー」だったけど、グレードアップ!
この寒さではキャンプどころではない!
(ウインターキャンプは好きだけど・・・・)

Shinano008

ドラゴンエール、黒姫スタウト、マウンテンエール・・・とエール系のビールを飲みながらであるが、今回の主たる会話は、夏のビアライゼ。
友人達が夏のドイツをバイク(!)で旅した。ちょうど僕がドイツへ行った10日前の事であるが、いろいろとネットで検索しながらルート作りをしていたら、なぜか僕のサイトに辿り着いたらしい。そして、一応役に立ったらしい。(笑)

Shinano005 僕にとって一番嬉しかったのは、彼女達が旅を通じて様々なビールに出会い、日本の地ビールにも興味を持ってくれたこと。

ちなみに、彼女達が嬉しかったのは、僕とドイツ行きの時期がずれたので、雨が降らなかったこと(T_T)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、黒姫は翌日雪になった。

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2007/11/21

ビアライゼのはずが、ワイナリーの次は蕎麦だ?

Karasawa001

東京組を乗せて(というより載せて?)中央道を一路西へ。ここから何故か松本の西にある山形村へ向かう。
唐沢で蕎麦でも食べようかとなったのだ。
普通の民家で蕎麦を楽しませてくれる「からさわや」に行くが、同行のデュンケル氏は

「昔の家とそっくりだ」

と訳のわからん事を言い。自分の家の様にくつろぎだす。
また、壁に貼られた70年代アイドルを見つけては、「最近の若い芸能人ときたら・・・」と演説を始めた。(爆)
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Karasawa002

蕎麦は一人前2枚で1000円。
他にも「かけ」「山菜そば」「とろろそば」はあるものの、天ぷらなどはなく、蕎麦一本!と言うところが気持ちいい。
ツルツルと食べていると、Gさんが
「運転しない身で悪いけど・・・・お酒、ちょっと飲んで良い?」
と運転していない僕にとっても嬉しい提案が。


農家の軒先で、蕎麦を肴に安酒で乾杯!

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2007/11/15

青葉台でビールな時間

Copa01

某所の帰りに横浜は青葉台にある「地ビール厨房COPA」にちょっと立ち寄った。
この秋に10周年を迎えるお店で、数種類の樽出し地ビールとズラリと並んだベルギービール、そしてオーナーシェフ小林氏の創作料理が楽しめる店として支持されているお店。

Copa04

名物料理のひとつ、「見たこともない大根とツナのサラダ」。他にも「売春婦のパスタ」なんて怪しく艶めかしい(?)名前のメニューもある。

常連さんのお一人である晴さんとも合流し、乾杯!

Copa05

なかなか一人だと(量が多くて)注文できないチーズフォンデュを食べる。
ブルーチーズの香りがまた良し!

Copa03

フィッシュ・アンド・チップス。サクサクとした白身魚がビールに合って美味しい。
これらの食事と富士桜、いわて蔵、ベアード、生ヒューなどを楽しむ。

日曜の夜だというのに客席はほぼ満員。しかし、2〜3人のお客さんが多く静かにゆっくりとビールを楽しむことができた。

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2007/11/11

Preston Ale@千葉

Preston003

千葉ニュータウンにあるプレストンエールを飲みに行ってきた。
ホームセンター内にある異色の地ビール。

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2007/10/27

キッチン

Lebensmittel2前回のビアライゼの時は、バンベルクに一週間滞在してあちこちを巡った訳だが、泊まったのはホテルではない。
「ペンション」でも「ガストホフ」でもない、「Ferienwohnung」と呼ばれるカテゴリーの宿である。

これは空き部屋などを利用した民宿に近い形態で、結構ドイツにはある。もちろん一泊でも泊まれるが、ウィークリーマンションのような感覚。

僕が泊まったのは、楽器屋家族が経営する宿で、一階が楽器屋さん、2階がその家族の住居。3階と4階が旅行者へ貸し出されているスペースとなっている。
2階以上の各階は、それぞれ独立した住居で、普通は一世帯用の賃貸住宅になっているが、その各部屋にベットを置き、キッチン・バス・トイレは共同で使うのだ。

Lebensmittel 冷蔵庫があるので、一通りの物を買っておく。
スーパーやパン屋が近いの良い。

ちなみに、今回は3部屋のスペースだったのだが、我々の他には・・・・

■毎朝ハードロックの大音響で目覚める、全身入れ墨+顔中ピアスのオニイサン。
■夜中に真っ暗なキッチンで、一人タバコを吹かしているオジサン。出稼ぎらしく、市内で物売りをしていた。ドイツ版の寅さんか?

街で出くわしたオジサンに言わせれば僕は
「毎日朝出て、夜遅くに帰ってくるアジア人」
ということだったが・・・。



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2007/10/20

ニュルンベルクの「非情」

Ner_trum

今やすっかり観光地となったニュルンベルク旧市街は第二次大戦での空爆によりメチャクチャになったが、その後中世の街並みをそのまま再現した街として有名。
その街並みのてっぺんにある城の塔に登った。

ニュルンベルクは交通の拠点でもあり、ドイツ最初の鉄道が引かれたのもここ。
なぜか乗り換えで立ち寄る事が多かった。
ベルリンからバンベルクを経て来ることもあれば、チェコからミュンヘンに向かう際に立ち寄ったこともあった。

何故かいつも雨!

バイク以外でも雨男なんかい!>>ランキング

それがこの夏はスコーンと晴れた。よって、高い所へ登ってみたのである。

この写真の一番手前にある三角屋根の建物。実はここ古城を改装したユースホステルである。
まぁ、その世界では知られた話であるが、世界というかドイツに幾つかある古城ユースホステルのひとつ。
ユースホステルの値段で古城に泊まれるなんて、何だかとてもお得感があるではないか。

ただし

バイエルン州の規定によりユースホステルの利用は26歳以下。

あぁ、非情なことよ。

(ただし、家族利用は可能みたい>>泊まった方いますか?)

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2007/10/16

地域愛、ビール愛

Map_proesendorf_3

現在レポが進行中の「ドイツビール紀行2007」を更新しました。
地図の様に進んでいますが、こんな道を自転車で走りながらビール紀行を進めています。
また、この辺りから同じフランケン地方の中でも「Stieger Wald」と呼ばれるエリアに入ってきます。

Weg_trossenfurt_weissbreunn

フランケンはバイエルン州なのですが、フランケンの人々は「いや、ここはバイエルンじゃなくてフランケンだ」と言います。
そして、このStieger Waldの人達は「いや、ここはフランケンじゃなくてStieger Waldだ」と言います。
地域愛が強いというか、何と言うか・・・・。

「では、好きなサッカーチームはどこだい?」
と聞くと
「もちろん、バイエルン・ミュンヘンさ」
との答えが圧倒的に多いですが・・・。
さらに、「バイエルンのビールは美味しいですね」
と聞くと「いや、ここはフランケンだ」
と・・・・・。
レポはこちらに掲載しています>>「ドイツビール紀行2007

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2007/10/15

地図をイロイロ作ってみた

最近、メインサイトである「ビール文化研究所」をもっと充実させるべく、若干の内容変更を行った。
醸造所情報に関して、フランケン地方を細分化したのだ。

Bam_buttenheim2

現在、訪問した醸造所は300軒から330軒くらいかと思うが、そのウチの四分の一ほどがフランケン地方の醸造所に集中している。
バンベルクとその郡部だけで約80軒あるが、数えてみたらそのウチの50軒への訪問を果たしている。しか〜し、それがまだまだアップされていない。
まぁ、僕がさっさとやれば済むことであるが、一番の原因は地図が小さすぎて各集落が入りきらないということであった。
よって、バンベルク周辺、シュタッフェルシュタイン周辺をがんばって作り直した。

さて、次の作業は各醸造所の情報ページの作成であるが、これがまたなかなか・・・・と言い訳。

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2007/10/11

世界の料理

Wff_garten

ドイツ人学校から流れて、山下公園のワールドフードフェスティバルに。
ここで、輪の吉さんに合流の予定だった。

会場まで結構歩いたが、酔い醒ましになってちょうど良い。

会場に近づくにつれて、何やら音楽も流れてきた。盛り上がっているようだ。

さらに、芝生でゴロゴロと寝ている(倒れている?)酔っぱらいの姿もある。
いやだね、あんな風になりたくないね・・・・・などと話ながらよ〜く見ると、輪の吉さんだった(爆)

Wff_curry_3

カレー屋のオヤジと、その匂いに負けて・・・。

Wff_cuscus

外人ハウスに暮らしていた頃、何度か食べる機会があったクスクス。

Wff_kebab

僕のドイツ旅行の定番料理ケバブ。

ほとんどが500円均一ってのが良い。
そりゃ、現地ではもっと安いけど、一応ここは腐っても先進国と呼ばれていた日本だから、現地価格って訳にはいかん。
ちょっと買っちゃおうかな、いや、止めておこうかなの目安が500円かな。

(何だか貧乏くさい?)

レーベンブロイ@ミュンヘンが樽で出されていたので、それを飲みながらの談笑タイム。

Wff_tower

閉場時間も迫ってきたので、会場には「蛍の光」が流れている。
横にそびえるマリンタワーに、なぜか似合うのだな、これが。

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■■■おしらせ■■■

究極の地ビールを探せ!」にドイツビール紀行2007をアップしました。
川口探検隊のように、洞窟へ潜入します。
ピカピカの白骨はあるのか?ヘビは尻尾から落ちてくるのか?

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2007/10/09

ちょっとだけ、横浜赤煉瓦

Yokohama_okt01横浜のみなとみらい地区はどんどんと進化している。
市長は「100周年ではマリンタワーを作ったが、150周年では当時の面影をもっと増やす」と雑誌「横浜」(神奈川新聞社刊)で語っていたが、赤煉瓦や写真の遊歩道など、完全な復元ではないものの、当時の面影を残す場所が、公共の場として開放されてきた。

実は、この遊歩道がまだ廃止された引き込み線の一部として荒れていた時に、英国人教授のフィールドワークに付き合って来たことがある。

その時に、計画図を見せられたが、それに近い形になってきた。



Yokohama_okt02

その赤煉瓦になにしに行ったかというと、オクトーバーフェストの最終日と言うことで、
「ちょっとだけ顔を出した」(笑)。
隅っこで、一人細々とビールを飲んで帰るつもりで。
ほんのちょっとだけのつもりでビールを買いに行ったら、あらあら、知っている顔ばかり(^_^)

今回はドイツ直輸入ビールばかりではなく、日本のクラフトビール(地ビール)が置いてあったのは嬉しかった。
僕は輸入ビールももちろん楽しむことはあるが、できれば国産のクラフトビールを楽しみたいという気持ちがある。
今回は、サンクトガレン、富士桜、横浜ビールを連続して飲む。

Yokohama_okt03

清水会場では近所の人が誘いあって来場しており、とても良い雰囲気で盛り上がっていたが、ここも楽しみ方を知っている都会の人達が多いとあって、やはり大いに盛り上がっていた。

いや、ちょっと顔を出しただけですよ。ホンのちょっと。
ちょっとなんて無理だ、と思う方ポチっと>>

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2007/09/26

ビールネタの掲載案内

Hb_garten2 ドイツ国内で配布されている「ドイツ・ニュースダイジェスト」というフリー雑誌に、「究極の地ビールを求めてフランケンを歩く」と題して1ページ書きました。

もちろん、字数に限りがありますので情報満載!という訳ではありませんが、何かのきっかけになればと思います。
この雑誌、僕がドイツに住んでいた頃に、たまにデュッセルドルフで見かけました。
その時は白黒だったのですが、今ではカラー満載の立派な物です。
デュッセルドルフ、ケルン、ハンブルク、フランクフルト、ミュンヘンなどなど日本人の多い街の日本人の多い店や各企業に配布されているようです。
また、Web版として公開もされているので、是非ご覧下さい。

もうひとつ。
BMW Bikes Vol.40に、毎度お馴染みのツーリングレポが載っています。
今回は遠州の小さな街にスポットを当てています。
取材時の様子です>>>

大きな写真に使われたのは、僕の1100GSではなく、Hさんの1200GS。
まぁ、ヘルメットを被っていればモデルは解りませんからね。(笑)

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2007/09/21

ドイツビール紀行を更新!

ドイツビール紀行2007 その10」をアップしてあります。

002lohndorf_krug 「お祭りビール」の事に触れていますが、いわゆる「フェストビール」とは意味が違います。
味云々よりも、運営システム上付いている名前のようです

興味のある方は、「

 」をごらんください。

以前、こちらでも紹介した「ヘレス」ですが、素晴らしいドイツ系ビールを造る醸造所のひとつである盛岡市の「ベアレン醸造所」でヘレスが販売されています。
ただし、頒布会限定商品のようです。
この頒布会、毎月12本ずつ3ヶ月連続で配達されるシステムで、9月はその「ヘレス」、10月は「ヴァイツェン ラオホ」、11月は「スコッティッシュ エール」と言うことです。
僕の手元には、まず「ヘレス」が届きました。
もう締め切ったと思っていたら、あと10セットほど残っているようです。
興味のある方は是非購入してみてください。

ベアレン特別醸造ビール頒布会 最終受付BAEREN BEER SERIES 2007 330ml瓶×12本4,200円×3ヶ...

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2007/09/15

地図で眺めるフランケン

「究極の地ビールを探せ!」にドイツビール紀行その9をアップしました。
今回は結構ボリュームがあります。

さて、明日は横浜に参上します。

Map_002_2

今までのおさらいをしてみると、こんな所を歩いています。
しかし、夜に着いて、その翌日の2日目。始まったばかりというよりも、まだ準備運動段階です。
このエリアの欠点は、何と言っても交通の便の悪さになりますが、今回はバス情報なども合わせてお送りできるかもしれません。
ご期待を!

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2007/09/12

地下室ビールの謎。

究極の地ビールを探せ!」に「ドイツビール紀行2007(その8)」をアップしました。

Hoenig_garten

「ケラー」は普通「地下室」を意味しますが、バイエルンではこれが「ビアガーデン」を指すのですね。
で、ケラーで飲むビールが「ケラービア」です。
相変わらずいい加減な名前のようですが、実はしっかりとした理由があるんです。
ビール紀行2007(その8)へ>>>

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2007/09/10

庶民的だけど、丘の上にあるから下町ではない(?)

もうひとつのブログ「究極の地ビールを探せ!」に
ドイツビール紀行2007(その7)」をアップしました。

Bam_glaufen001

バンベルクは丘の街。
大聖堂を中心に世界遺産の街並みが拡がっていますが、世界遺産に入っていない普通のエリアだってもちろんあります。

そんな場所にある小さな醸造所Greifenklauを再訪しました。
美しいビアガーデンは満席で、活気がありました。
その訳は・・・・。
ドイツビール紀行2007(その7)へ>>

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2007/09/08

フランクフルトに国際空港を置いた政治家は誰だ?==ビール紀行のテク?==

F_map 毎度毎度、僕の行き先はフランクフルトです。
よほどの事がない限り、フランクフルト行きの航空券を確保します。

なぜかというと、「真ん中」だからです。

前にも書いた気がしますが、行き先は後から決めることが多いので、とりあえず航空券を確保!

成田発!フランクフルト行き航空券 icon

そんな時、フランクフルトは良いですね。とりあえず真ん中です。
まぁどこでも行けちゃう(笑)
Frueh03 新線が出来たからケルンなんて直ぐです。
夕方に到着して、夕飯をケルンで食べれます。

まあ、僕がよく使うアジア系のキャリア(大韓航空、アシアナ航空、シンガポール航空など)はドイツと言えばフランクフルトしか飛んでいない事が多いのも原因ですが。

キャンセル待ちをするときは、実はドイツに限らず近くに降りてくれればいいや、という気持ちで他の都市と合わせて予約しています。
それがチューリッヒ。スイスとドイツは国境を接しているため、チューリッヒにさえ着いてくれればあとは何とか行ける、という単純な考えです。

アムステルダムもケルンまでビュンと来れてしまうからGoodです。

まぁ、実際にはほぼ取れていますけどね。
最近は、ヨーロッパ内の格安航空会社がたくさん出てきて一気に旅が面白くなりました。
昨年11月のクロアチア紀行の際は、ケルンからリエカまで片道19ユーロで飛びました。
航空会社のサイトからアドレス登録しておくと、格安っつか激安のチケット情報が送られてきます。

これらを組み合わせると、安くても「早い旅」が可能になりますねぇ。見逃せません。

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2007/09/07

冬のビール紀行??@ドイツ

究極の地ビールを探せ!」にビール紀行2007を更新しました。
ラオホビールで有名なシュレンケルラに行きました。
何だかんだと言っても、この店のロケーションといいビールといい最高です。

Nu_alt02 さて、年末年始にドイツでビール旅行をお考えの方。または、どこでも良いから海外へ、という方。
航空券は確保しましたか?
年末年始のヨーロッパ、特にドイツなんてクソ寒いだけなんですけど、一応醸造所は開店していますので、店内を巡るだけならば充分にビール紀行は楽しめます。
特にミュンヘンやケルンといった大都市滞在型で楽しむのがオススメです。

ピーク時の航空券は「先に動いた者が勝つ」です。
休みの確保という問題もあるかもしれませんが、その時は潔く「キャンセル」することを前提に、先に先にと予約をしておくことをオススメします。

後で航空券を取ろうと思っても、取れませんよ!
(さすがに今年の冬は行きません。)

成田発!フランクフルト行き航空券 icon

セントレア発!フランクフルト行き航空券 icon

関西発!フランクフルト行き航空券
icon

福岡発!フランクフルト行き航空券 icon

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2007/08/31

ドラゴン三昧@黒姫

前回の続き>>

Shinano02

キャンプ場から信濃ブルワリーまでの「足」を確保してあったので、皆で乾杯!

キャンプ場は本当に寝るだけで、何もせず。

そのかわり雪中麦酒やらドラゴンエールやらをピッチャーで合計7杯飲み干した。

ジンギスカンをつつきながら、最高のビールを。
ん〜ん、至福の時である。




Shinano_3

ビールで煮込んだシチュー。
こってりと、またトロリとした肉に、全員ウットリ。

これでまたビールが進み、酒宴は続くのであった。


キャンプ場への帰り道、途中のコンビニでビールやら酒を買い込んで、更にバンガローでミニ宴会。

皆、ライダーなので話しはツーリングが中心。非ライダーのデュンケル氏はライダー話はどう映ったのか。

翌朝。コンビニで買ったパンを食べる。

本当になんにもしないキャンパーだ、と思ったのか、キャンプ場のオーナーがコーヒーを淹れてくれる。


「オレもキャンプ場長くやってるけどさぁ。飲みに行くだけのためにバンガローに泊まる人ってもの初めてだよ。本当にあんた達何もやらないねぇ。」

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2007/08/30

「経由」の楽しみ

「ドイツビール紀行2007」をアップしました。
まだドイツに着きません(笑)

経由便というのは安いだけでなく、途中の国に寄るってのが楽しいです。
さすがに最近は何日か滞在してしまうってことはありませんが、学生の時は一度出国して何日かストップオーバーしていました。
JALで韓国に来てソウルに2日。ソウルで買ったドイツ行きのシンガポール航空のチケットでシンガポールに4日。ドイツに行くまでに1週間かかったこともあります。(爆)

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2007/08/29

バンベルク紀行の配信を開始!

Bam_landschaft001

「究極の地ビールを探せ!」に「ドイツビール紀行2007」のアップを開始しました。

こちらは「日記」「雑記帳」的なブログで、あちらは「ドイツのビール情報を整理するための」ブログとなっています。
更新報告も兼ねてこちらでも配信することもあります。しかし、ずっと後になってビール情報を引き出す場合は、こちらよりもあちらの方が詳細にカテゴリー分けされていて、便利なんですね。

まず初回はセントレアのネタからです。
僕は静岡西部在住なので、成田よりもセントレアの方が近いため、ここ10年くらいはずっと名古屋空港〜セントレアを利用しています。
ここからルフトハンザの直行便でフランクフルトへ・・・・・と言うわけではなく、大韓航空を利用していました。
今回は同じく韓国の航空会社アシアナ航空が安かったので、そちらを利用しています。

では、ドイツ・・・というかフランケン地方ビール紀行2007の始まりです。
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2007/08/28

野尻湖でキャンプして、行く先は・・・ドラゴンエールが待っていた

7月20日のブログに「黒姫へ遠征に行く」と書いておきながら、そのままになっていたのでここに書きます。
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まず結果からいうと、雨だったのでGSは出さず、クルマでの遠征となりました。
まぁちょうど休暇中だった友人デュンケルも一緒だったので、クルマで良かったかな、という感じはありますが。

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Nojiriko 野尻湖畔のキャンプ場。
自宅を早朝に出発し、R1>R52と一見遠回りをしているように走りながら長野を目指します。

途中、蕎麦を食べたり温泉に入ったりとウロウロしていたら、ちょっと遅刻しそうに・・・。
夕方にバイク仲間で、かつ最近は地ビールな現場でも会うようになってきたemiさん、たまねーさん。カメラマンIさんと合流。
ここ何年かなぜかいつも一緒にキャンプをすることが多い、輪の吉さんからは「遅刻しますメール」が!

キャンプ場の夕方。
周辺ではテントを建てたり、火を起こしたり・・・いわゆる普通キャンプ場の風景なのですが、我々は何もしません。(笑)
宿泊代を安くするためにキャンプ場にしたのですが、雨の中でテント張ったり撤収作業をするのが嫌なので、バンガローを借りたのでした。

また最初からバンガローを2棟押さえてあったのは、僕の雨男ぶりが発揮されるのを恐れてからの行動でしたが、見事に当たった訳です。(爆)

話好きのキャンプ場の管理人さんもこちらにやって来て。
「飲みに行くためだけにキャンプ場を使う人も初めてだよ〜。本当になんにもしないんだねぇ。変な人達だねぇ・・・はははは」と会話に入ってきます。

「すみませ〜ん、遅れました〜〜」
輪の吉さんがモトグッチで到着したところで信濃ブルワリーへ出発!
続く>>>
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ちなみに、黒姫と言えばニコルさん。

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2007/08/26

横浜でドラゴンエール

土曜、友人ZAKIさん夫妻宅@横須賀での飲み会に参加。
持ち寄りが基本だったので、「はんぺん」を持ち寄る。
もちろん、静岡名物の「黒はんぺん」の事。これを庭に置かれた七輪で焙って食べる。美味い!!

道中は懐かしい京浜急行の眺め。
僕はこの沿線で学生時代の4年間を送った。
みんなでビールを買い込んでは、あれこれと味比べをしたり、旅費を貯めるためにバイトに明け暮れたり、毎日どこの銭湯に行こうかとウキウキしながら自転車を漕いだり・・・・。
楽しい思い出ばかりの日々。

夕方、横浜で途中下車して「THRASH ZONE」さんへ。
カウンターだけの店内に、Kさんがセレクトした国内の地ビールが数種類、もちろん樽ごと冷蔵庫に保管されて並んでいる。

先月訪れた信濃ブルワリーの「ドラゴンエール」にお目にかかれたのは嬉しい。

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2007/08/22

それぞれの色〜定点観測〜

Bam_bruecke

002bamberg_bruecke

Venedig01

定点観測はおもしろい。
ここ2年で3回バンベルクに行っているので、意識的に同じ所からの写真を撮ってみました。
上から順番に、春、夏、秋の風景です。

別にバンベルクじゃなくても良いだろ!と言われそうですが、その通り!

家の近所でも定点観察しています。

Takano_bier ちょっと最近、居酒屋ネタが少なくなってきた感じもしますねぇ。
それはそれで問題です(笑)

いや、それほど期待していないよ・・・と言う方、ポチっ

 

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2007/08/05

黒姫は何故か雨なのだ

バイク仲間何人かと、黒姫へと遠征した。
目的は信濃ブルワリーでビールを飲む事。それだけ!
過去何度か信濃ブルワリーさんに足を運んでいるのだけれども、バイクだったりクルマだったりでなかなか飲むことができなかった。
ならば、泊まりで行かざぁ!となった。

宿泊先は「キャンプ場」である。(笑)
さらに、テントを張るのも撤収するのも面倒くさい・・・とすっかり手抜きライダーになった訳ではなく、梅雨が明けきらない時期(これは7/21の話です)なのでバンガローを借りる事にした。

当日は現地集合。ちょっと雨模様だったのでこちらはクルマで出動。
ここから東北への旅を続ける輪の吉さん@埼玉はバイクで登場。(ただし遅刻!)

他のキャンパーが小雨の中、大きなタープの下で夕食の準備とかしているのに、こちらは何も持っていない。誰もコッヘルすら持っていない!
ただ荷物をバンガローに放り込み、小型車(BB)に7人を詰め込んで、いざブルワリーへGo!



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2007/07/29

ベアレン醸造所を訪問

Morioka4翌日、まずは「東北地ビールフェスティバル」へ。
先日の記事を参照

そして、夕方はベアレン醸造所で夕涼み会なるものを行っていると言うので足を運ぶ。
盛岡ではいつもお世話になっている さいとうじゅんさん と合流し、庭先のビアガーデンで乾杯。

さすがに顔の広いさいとうさんだけあった、会場には何にも知り合いがおられ、紹介していただく。

庭先がビアガーデンになっているのは良い試みで、なによりも近所の人々が三々五々に集まって来ている様子が素晴らしい。


__________________________________________________________________________________

ビールは出たばかりの「ベアレン・アルト 」。
瓶もいいけどやはり醸造所の庭先で飲むのが良い!!
実は、僕のビール紀行はアルトビールから始まった。日本でも美味いアルトが増えて欲しいと常に願っていたので、今回の発売は期間限定とはいえ嬉しい。

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2007/07/21

ロンドン・パブ巡りにも影響だね。

英国 ロンドン地下鉄初乗りが1000円!?

円換算にすればの話だから、日本人観光客にとっては楽な話じゃないですね。

ロンドンは僕が初めて海外旅行に出た時に降りた街です。
ヒースロー空港まで、キャセイパシフィック航空でやって来ました。当時は中国上空を通らない南ルートで、随分と時間が掛かったのと、座席が今と比べて狭かったのを覚えています。

地下鉄で「アールズ・コート」に行けば安宿が多い、という情報だけ持っていましたので人の流れにまかされて「チューブ」と呼ばれる地下鉄に乗り、町中へ。
降りたアールズ・コート駅周辺はテレビで見ていたロンドンの風景とは違い、何だか殺風景に見えたのですが、後々には、この雰囲気が好きになってきます。

数年前、ドイツからもうすぐ帰国という時期に、1週間ほどロンドンを再訪しました。やはりアールズ・コートに行き、YHに寝床を確保しての滞在でしたが、まず驚いたのはYHの値段。これって他にBB泊まれるんじゃないのか?と驚き、他の宿を覗いてみましたが、それでもここが一番安かったので「決めました」。

食事をするにも何もかも高い。
スーパーに行ってパスタを買い溜めしようしたら、それもドイツの最高級品よりも高い。
地下鉄でどこかに行こうとしても、その地下鉄が高い。

ということで、延々と大英博物館まで歩きました。(爆)
6キロくらいありました。その間に公園があったり(タダで休憩)、有名なデパートがあったり(トイレを借用)、CD屋があったりと(無料視聴コーナー)、ブラブラと散歩を楽しみました。
着いた大英博物館は世界でも有数な博物館。
広大な面積で飽きません。

そしてタダです。
(^_^)v

また歩いて帰ってきて、YH近くのパブでエールを一杯。
一杯飲んだだけで疲れも吹っ飛びましたが、お金も吹っ飛びました。

そんなに金が無いのなら、ロンドンへ行くな!と言いたい方。ポチっとご協力を。

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2007/07/20

黒姫遠征

究極の地ビールを探せ!」にLeipzigのBrauerei an der Tohmaskircheをアップしてあります。
そちらもよろしく。

Ocha_0630_01_1 週末はかねてから予定していた黒姫へのツーリングです。久しぶりにGSの出番!!

8月はツーリングに行く予定が全く立たないので、最初で最後の「夏ツー」になるかもしれません。

「寝床」を確保した後に、信濃ブルワリーへ行く予定です。
お近くを徘徊している方がいましたら、ブルワリーでお会いしましょう。

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2007/07/18

東北地ビールフェスティバル!

Bierfesta01

海の日の三連休。ちょっと東北方面に行ったのですが、ラッキーな事に東北地ビールフェスティバルの日程と重なっておりました。

以前より何度か訪問をトライしていただけに、嬉しい限りです。

地ビールというと、どうしても大都市圏だけで盛り上がり、地方ではいわゆる「ビール好き」を自称している人しか触れていないのが現状でしょうか。
そんな中、北東北の岩手でこの様なフェスティバルが開催されているのは、とても素晴らしいことだと思います。

たまたま遊びに来ていた人で、たまたま何杯かのビールを飲んだ人が、新しいビールの魅力に惹かれてくれればと願うばかりです。

Bierfesta02

1000円で小さなグラスに10杯と、リーズナブルにイロイロな種類のビールが飲めるシステムに感激。(実はあんまり強くないのさ、僕は!)

会場である小岩井農場まきば園に行くと・・・・知っている顔がチラホラ(爆)

皆さん、ここまでやって来るとはさすが!!


Bierfesta03

会場には、地ビールフェスティバルの開催を祝い(?)、遠野のヒーロー「マブリットキバ」が登場!!

Bierfesta04

 

敵らしき逢魔一族も会場に乱入し、地ビール各社をなぜか回っていた。

地方のヒーローって結構好きなんだよね、と言う方、ポチっと!!

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2007/06/28

田舎町の地ビール記事を更新

「究極の地ビールを探せ!」を更新しました。

フランケンの小さな町Memmelsdorfの中の更に小さな集落Merkendorfにある小さな家族経営の醸造所です。
農家のオッサンが、麦芽の滓をもらいに来た場面に遭遇しました。

ビール文化研究所 所長

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2007/06/17

小さな集落の上空=衛星写真からビール都市を解析=

Viereth_foto_2

究極の地ビールを探せ!」にGoogleの衛星写真をつけてみました。

僕が好んで巡っているドイツフランケン地方の小集落ですが、まぁこんな感じです。
おおよその形を解説してみると・・・
街道から少し離れ、ゴチャゴチャしている所が古くからある教会を中心に拡がった街並み。その周辺でしっかりと区画されている所が、第二次大戦後に拡がった住宅地、といった感じです。

上の写真はバンベルクから北西方面に数キロ走った集落です。


Butt_map_1

これはバンベルクから南東方向にあるButtenheimの集落。
駅から離れているが、この駅のある集落はAltendorfと言う集落なのがややこしい。

この駅から右上方向にキコキコと自転車を漕ぎ出したのが、僕のフランケン自転車ビール紀行の第一歩でした。

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2007/06/08

ドイツビールに関する更新情報

もうひとつのサイト
「究極の地ビールを探せ!=ビールを巡るドイツ旅行」=を更新しました。

ケルンの旧市街地は、迷路のような路地が入り組み古い酒場などがあちこちに点在しています。
かつては何軒もあった醸造所は、現在郊外へと移転してしまっていますが、この創業の地にある酒場(Brauerei Gaststaette=直営のパブ)は当時のままの佇まいで残っている場合が多く、古き良き時代のケルンの雰囲気が楽しめます。

GO!>>

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2007/06/01

究極の地ビール!

もうひとつのブログを更新しました。
今回はケルシュの故郷であるケルンをテーマにしています。
大手醸造所の紹介ですが・・・
同時に名称を変更しました。

「究極地ビールを探せ!=ビールを巡るドイツ旅行」

ここで言う「究極の地ビール」とは地元でしか消費されていないようなビールの事を指します。
決して「究極に美味いビール」ではありません。
むしろ、不味い場合だってあります。(爆)

「ビールは醸造所の見える範囲で飲め」と言われるほど、現地で飲むビールは(そのビールにとって)最高の状態で味わうことができるのですね。

瓶売りもしない、他への出荷もしていない・・・・そんな醸造所を「究極の地ビール」として位置づけていきます。
もちろん、その他の醸造所も紹介していきます。

希望としては都市名で検索されることです。
そして、何かの縁でこのサイトを知った方が、ドイツへ行ってその地元のビールを飲むことにより、また新しいビールの世界を知ってくれることです。

そして、日本各地で造られている地ビールに興味を持ってくれれば、と思います。

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2007/05/16

マイン川沿いの小さな街(更新情報)

もうひとつのブログ「ビール都市探訪〜ビールを巡るドイツ旅行〜」を更新しました。
このブログ、「メジャー系」と「マイナー系」の街に分かれていますが、今回は後者です。
こんな街、誰が行くんじゃい?という街のビールを紹介しています。
読み物としてお楽しみください。

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2007/05/12

更新情報

もうひとつのブログ「ビール都市探訪〜ビールを巡るドイツ旅行」を更新しました。

ベルリンで楽しむ焼き鳥について触れています。
ご覧下さい。

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2007/04/24

博石館へ遠征!

Hakusekikan03

日曜日、ちょっと岐阜県恵那周辺の旧中山道の宿場街を巡っていたらひとつの事に気が付きます。

「むむ、博石館が近いぞ!!」

日本のビールが好きなんです>>ランキング

と言うことで醸造家のN氏に電話をしてみたらいらっしゃるということだったので訪問してきました。
ゴールデンエール、ペールエールなどを飲みながらドライカレーで遅い昼食をします。
ちなみに後ろに見えるのはピラミッド。残念ながらラクダはいませんでした。
その代わりにいた(?)のは何十台ものブリティッシュ・カー!
「ブリティッシュ・クラッシック・マラソン」なるイベントがあったようです。

Hakusekikan01

お言葉に甘えて醸造所内を見学。あちこちで人気を博しているビールがタンクで眠っています。静岡で飲めるところは皆無なので、クラクラきちゃいます。ここは蔵ですから(さぶっ!)

Hakusekikan02

高濃度なビールを試飲させていただきます。
う〜ん、これを飲んでさらにクラクラ。
(ちなみに、ここ以降は運転を代わって貰いました)

 

石もゆっくり見なければ>>ランキング

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2007/04/22

ゴールデンウィークのドイツ

Geisfeld_keller007

来週から大型連休に入るので、「ドイツへ!」と言う人もいるかもしれませんが、そんな人への一言。

「ゴールデンウィーク(GW)のドイツって、最高ですよ!!」

いわゆる休みが集中することから発生する「オンシーズン」がその土地のベストシーズンとは限らないのですね。
そうそう、納得!!>>ランキング

例えば、冬のヨーロッパ。

「寒い・暗い・天気が悪い」でベストシーズンとは程遠い雰囲気です。(クリスマスマーケットとか人に会いに行くとか別の目的があればOKですが)
それでもって航空券がバカ高いので、何だか損をした気分になってしまいます。

Geisfeld_keller005_1

しか〜し。GWは良いですよ!
そうそう、納得!!>>ランキング

ドイツでも初夏で気持ちの良いシーズンです。この時期からビアガーデンもあちこちにオープンし、美味しいビールを素晴らしい環境のもと楽しむことができます。

GWにドイツへ行くかた、行ったことがある方、是非コメントください。

今年は行きませんが、昨年、一昨年と続けて、GWにドイツへ行きました。
昨年の模様は「ドイツビール紀行2006」として、未だに書き続けていますが、あと1〜2回で完結します。(メインサイトのコンテンツとして、こちらもあります)


なお、今年のGWはちょっと西日本を走ろうかと思います。
未だにコースが決定していませんが(-_-)

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2007/04/15

レーベンブロイの続きを更新しました。

ビールを巡るドイツ旅行」を更新しました。
レーベンブロイに関する記事の「その2」です。

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2007/04/05

焼き鳥の煙に誘われて、観音様を通り過ぎ・・・

焼き鳥は日本が誇る食文化ですねぇ

Kadoya

大都市の魅力のひとつが、まだまだあちこちに「地元密着型」の商店街が多いということだ。
東京でも大阪でも、そして名古屋でも、地元の人々が普通に夕飯の買い物にやって来るような「●●商店街」「●●銀座」なんてのが点在している。
郊外型の大型ショッピングセンターもあるものの、完全なクルマ社会ではない都会では、その移動時間と手間の方が大きい。
大須観音で地下鉄を降り、アーゲード商店街を越えてサッサと歩く。自分の意志ではない、煙に誘われて・・・。

角●は以前も来たことのある焼き鳥屋で、その美味さといい雰囲気といい、すっかりファンになってしまった。
店先に置かれた炭火の上で、次々と焼き鳥が焼かれ、そしてすぐに売れていく。
奥のカウンターに奥様らしき女性が仕切っている。
客からの注文を聞くと、焼いているご主人にしっかりと声が届くようにと、天井からぶら下がっている拡声器で「とり玉2、心臓2〜」と注文を繰り返す。この光景が何とも良い!

ビールは瓶ビールのみ。サッポロをあけてもらい一通り焼き鳥を注文。
名古屋では「つくね」と言わず「とり玉」?それともこの店だけ?
隣に座っていたオジイサンはここから10分ほどの所に住んでおり、週に3〜4回ここに来ては酒を飲んで串を10本ほど食べるという。

近所にこのような店があって羨ましい限り。

誰でも身近にお気に入りの焼き鳥屋があるはず

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2007/03/15

盛岡自転車散歩

朝のポチっと>>

Morioka008

前から思っていたのだが、盛岡は本当に自転車サイズの街だと思う。
観光マップをグルリと回るのに、抜群の機動力だ。

Bearen_1

・・グルリと回ると言いながら、言った先は「ベアレン醸造所」。

今回で3度目の訪問である。(写真は夏に撮影)

Bearen001_1 ちょうどビターが発売された時で、一杯飲む。
営業の嶌田氏と話しをしていたら、醸造責任者のイヴォ氏が来た。実はお会いするのは初めて。
いろいろとお話してが、ケルン出身だということで、僕の住んでいたドルトムントのビールに関しても詳しい。昨年の春と秋に行った時に仕入れてきた最新情報(醸造所の合併など)を伝えると驚いていた。(マイナスの意味)

Bearen002

Bearen003

偶然にも、自転車を返しに行った場所の前がバー「Brut」だったので、ベアレンシュヴァルツ、ビターと樽でいただく。

神社前の着物のオジサンが気になった方。ポチっとご協力を
 

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2007/03/13

バイク雑誌にベアードビール!?

先日発売されたオートバイ・ツーリング雑誌「アウトライダー」の「通信員ページ」に、なんとベアードビールの「タップルーム」@沼津が紹介されています。

ちなみに書いている人は僕です(爆)

今までは、バイクだと通り過ぎるだけのベアードビールだけど、瓶売りをして一番喜んでいるのはライダーですね。伊豆への行き帰りにあのビールが買えてしまう。
旅先で、または帰宅後に(ちょっと落ち着かせてから・・)エールを飲める幸せ。

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2007/03/08

ドイツビール紀行2006〜店を立ち去るその前に・・・〜

突然開店、「ビール文化研究所 書籍部」
前回の続き>>
ついでにランキングもポチっ>>

Forchheim_01_gast

 

ビールを飲んでいるとオジサン達の興味はこちらのビアライゼになった。
こんな街をよく知っていたな、どこどこのケラーには行ったか、あそこのビールは最悪だ、などと先ほどの強面はどこへ行ったのか、よく話すこと話すこと。
不味い不味いと言いつつ、週に一度は通っているんだから、それはそれで一概に悪口ではないらしい。

さて、この店を「シュニット」だけで終わらせ、次の店に行こうと思った。何せ、この通りだけでも3軒あるし、もう一軒はここから徒歩3分ほどの距離にあるからそのインターバルが短く、体にも負担がかかる。
そろそろ失礼しよう。
Forchheim_01_gast3 立ち飲みスペースではなく、店内をちょっと写真を撮らせて貰った後、グラスを返しに行くと、何と目の前にビールが置かれた
「あのお客さんが君へのプレゼントだそうだ」
と青年は言う。


常連席シュタムティッシュに座っている二人のオジサンが陶器のジョッキを掲げて笑っている。彼等は日本からビールを飲みにやって来た僕に、ビールを御馳走してくれたのだ。

Forchheim_essen 次の店へ行こうとしている所だが、ビールを出されて「飲めません」などと言うことはできないので、もう少しこの店にいる覚悟を決め、彼等と飲むことにした。
ついでにメシも食べてしまおう。


「プロージット!」
乾杯してからビールを飲み始める。先ほどの同じヘレスだが今度はシュニットではなく、この醸造所で言う「小ジョッキ」0,5Lである。

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2007/02/28

「ビールを巡るドイツ旅行」を更新

もうひとつのブログ「ビールを巡るドイツ旅行」を更新しました。
今回は「航空券」について書いてみました。

もっと詳しい方がいそうなので、間違いなどありましたら指摘してください。

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2007/02/24

オートバイのある風景@ドイツ

Knoblach02

住んでいた頃はバイクの免許も持っていなかったので、なかなか視界に入ってこなかったが、やはりドイツにはバイクが多い。
そして、日本でいる大型車ばかり。さらに、日本ではあまり人気の無い(?)デュアルパーパス系をよく目にする。

写真はフランケン地方の某集落の食堂前にて。
BMWのグループツーリングらしく、R系、K系がずらり。

Reichhd_01

ここもその近くの店だが、バイクがズラリ。

R80gs_3_1 このオジサン、格好良すぎる!
R80GSのフロント及びタンクを取っ替えた物。

ここまでくると、美しいの一言!













Africa_1ニュルンベルクで見かけたアフリカツイン。
このカラーって日本に入ってるのかな?






Bmw01ポルシェの工場横@Stuttgartにあった「社員駐輪場」。
おお〜R100GS パリダカで通勤ですか!





Bmw03
このオジサンも格好良い。
よく見ると、フロントのウインカー位置が違う。












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長くなりそうなので、評判が良かったらまたやります>>
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2007/02/21

ちょっとポルシェを買いに・・・?

ビールを巡るドイツ旅行」に「ベンツの街でまず一杯」をアップしました。

St_porche この話はベンツの城下町であるシュツッツガルトのビール紀行の話です。

書いてから気が付いたのですが、僕が行ったのはポルシェ博物館。やはり水平対向が好きですから!


ディーラーもあったのでポルシェを一台買おうと思いましたが、持ち帰りできないので止めました。(爆)

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2007/02/17

更新中!こちらもよろしく。

Spandau04_1

ビールを巡るドイツ旅行

当ブログから分割した「ドイツ旅行」のブログです。

ちょっと長めの文章と、メインサイト「ビール文化研究所」と関連付けての展開となっています。

毎日更新ではありませんが、こちらもよろしくお願いします。

また、「醸造所巡り」を掲載していく予定ですが、300軒くらいネタのストックがあるので、どこから手を付けていいのか、悩んでいます。

「是非、ここを!」

という希望がある方はコメントください。

m(_ _)m

ビール文化研究所 所長

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2007/01/15

もうすぐ8万ヒット~ビールをプレゼント!

メインサイト「ビール文化研究所」がもうすぐ80000ヒットです。

キリ番ゲットの方にはビールをプレゼントしますので、デスクトップ画像をお送りください!

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どて煮、手羽先、生ビール

Doteni長浜からの帰り道。尾張名古屋へ途中下車。
こちらに遊びに来ていた2家族と合流し、名古屋を食す。

ちなみにフラリと日本に遊びに来たドイツ人2人も混じっている。


Tebasaki どて煮、手羽先と名古屋の味わいを楽しみ、ビールをゴクゴクと飲む。

昼はエールをしっぽりといただいた訳だが、これはこれで楽しいし、美味しい。

ビールは飲む仲間と飲む空間が大切。

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2007/01/11

ホフブロイハウス

Hb_bier 新ブログ「ビールを巡るドイツ旅行」に記事をアップしました。
そちらのブックマークもお願いします。

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2007/01/10

1/14日曜は沼津のタップルームへビールを飲みに!

 

Taproom_2


今週末の日曜日には、沼津市にあるベアードビールのパブ、「タップルーム」へ行く予定です。もし現地でお会いしましたら、一緒に楽しく飲みましょう。
14時頃からの出没となります。

Beerdbeerこれを機会に
 

「タップルームのビールを飲んでみようかな・・・」

と言う方も是非お越しください。
なお、急な所用で行けなくなった場合はゴメンナサイ。



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古き食堂を発見!

Nakajimaya駅前から黒壁スクエア方面への道すがら、何とも味わいのある食堂を見つけた。
木造の建物はもちろん、建具も木。

お品書きが幾つか並べられており、「にしん」と「鯖寿司」に目がいく。

Nakajimaya2 レトロ風の作りはあまり好きではないが、ここは本物のレトロ。
長い間使い込まれたひとつひとつのパーツが実に美しい。



Miller 壁に掲げられた鏡。
「リボン シトロン」が「ンロトシ ンボリ」。これも磨き上げられてピカピカ。




Sake_1 まずは一杯。
この地の地酒「太湖」を燗をいただく。
350円と安い。ビールにしても酒はやはり地元の一杯が良い。



Nishin_soba にしん蕎麦が来た。
うどんの方がほうが良かったかな?

酒の肴にもなりかなり満足な逸品。



Sabasushi 鯖寿司は焼いた物が押し寿司になっている物が街中で売られていたが、この店では握り寿司だった。

これも酒に合う・・・・・。



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2007/01/09

長浜浪漫ビール

Romanbier>>前回の続き

長浜での目的はここ「長濱浪漫ビール」である。いつもドイツばかり、また日本酒ばかり飲んでいるのではない(笑)

こうして、日本各地の地ビールを巡ることも、楽しみの一つだ。
もちろん、バイクは不可なので冬の18切符シーズンになると動き出す。そういえば、2006年正月には、ビールを飲みに函館へ行ったっけ・・・。

Romanbier2 まずは伊吹ヴァイツェンと淡海ピルスナー。
南ドイツの小麦ビールと、チェコから世界に広まり、日本人にはお馴染みのピルスナー。




Romanbier3 次に長濱エールと黒壁スタウト。
英国伝統のエールとアイルランドから世界に羽ばたいた真っ黒いビール、スタウト。
(黒ビールとは違います)

一通りのビールを1時間半ほどの間に飲み干した。

どのビールもオリジナルのコピーというよりも日本人の好みに巧みに合わせており、美味しかった。
伊吹、淡海、長浜、黒壁とその土地に関する名前が付いているだけで、その土地のビールを飲んでいる気分が高まる。
オリジナルに忠実に、現地の発音にも気を付けながらビールを名付けるのも良いが、こうした試みは好きだ。
景観に溶け込んだ醸造所の店構えも好印象。

さて、次回はこの長濱で見つけた見事な「食堂」の話。

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2006/12/17

フランケンへの誘い

Rossdf_garten_1僕が毎年の様にドイツに行き、何度も何度も足を運んでいるのがフランケンと呼ばれる地域である。

その辺はこのブログのメインサイト「ビール文化研究所」で詳しく紹介している。
こちらこちらを参照)

このエリアの特徴は、何と言っても醸造所の多さで、点在する集落に小さな家庭的な醸造所があり、それぞれの醸造所のビールが楽しめる。
ただし、全てが美味い訳ではない。
人の好みは千差万別なので、万人受けするビールなんて無いのだが、集落の人々は、そのビールをこよなく愛し、誇りに思っている事だ。

彼等の美味そうに飲んでいる姿を見るのが好きで、このエリアを旅していると言ってもいいかもしれない。
このブログのカテゴリー「Bierreise2006」も、そのほとんどはフランケンなのだが、メインサイトも含め、整理が追いつかず更新が遅れている事をここにお詫びします。

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2006/12/02

おかげさまで丸5年。

このブログのメインサイトである「ビール文化研究所」が2006年12月で5周年となりました。
開設は2001年の12月です。

現在カウンタは77000を越えております。
77777を踏まれた方にはビールをお送りしますので、お楽しみに。

ドイツには年間何万人もの日本人観光客が行きますが、地元に根付いたビールを飲まずに「全国ブランド」のビールを飲んで帰って来る方がほとんどです。

「ドイツビールは美味しかったよ!」
と言われても、それがどこのビールかと言うことを、知らずに帰ってくることが多いのです。
そして実際には地元で古くから続く醸造所の前を何度も行き来している方も居ます。

「ドイツ旅行のついでにビールを楽しみたい人の羅針盤」
となるサイトを目指してサイトを作成しました。

何度も何度もデザインを変更し、今日に至っております。

今後もブログ機能を上手く活用しながらの発展をしていきますので、よろしくお願いします。
ちなみに本ブログに関しては「たかがブログ、されど写真には手を抜きません」を目指しております。(笑)

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2006/11/24

定点観察@Bamberg

Bam_bruecke_1今年はなぜかドイツの、それもバンベルクに2回行った。
過去、2回ほど春、秋と2回ドイツに行った事があるが、やはり季節が違うと街の風景もガラリと変わる。

写真は5月に撮影したバンベルク旧市庁前の橋。

Venedig01 そして、これが11月初旬の撮影。

上の写真を見て、共通しているのは
5月、11月共に「ボックビール」の季節だという事。

ボックビールとはとても濃い味わいで、アルコール度数も高く、一度飲むと病みつきになるビール。

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2006/11/14

ドイツで食べるなら・・・

Memmels_essen002ドイツに行くとなぜか食べる事になるのが、これ。ソーセージにジャガイモの付け合わせが付いた一皿。

おおよそどこのレストラン。。というより田舎の食堂にも置いてある。
ただし、中には「ウチのソーセージは自家製だ」と謳うことも多く、やはり自家製のビールと一緒にいただくと美味い!!

写真はバンベルク近郊のMemmelsdorfにあるBrauerei Drei Kronenで食べたもの。

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2006/11/04

多分今は・・・

クロアチアからドイツに戻っている所だと思います。
出発前の日記というのも変ですが、継続は力なりと言うことで、何とか日数分は書くつもりです。

予定通りに行っていれば、久しぶりにスタジアムでドルトムントの試合を観戦しているハズです。

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2006/10/27

ちょいと行ってきます

行き先はドイツとクロアチアです。
クロアチア・・・・情報があんまりありません。
ケルン・ボン空港からLoyld Expressという航空会社でリエカまで行きます。
リエカ空港から市内までは「バスで30分」だそうです

たぶん、バスは市内のバスターミナルに着くと思うので、そのままロヴィニやプーラと言ったイストラ半島の街までのバスが出ていると予想しています。

宿はまだ取っていませんが、バスターミナルの近くにはたぶんインフォメーションがあると思うので、そこで探せばいいかな。。。

最近勝手を知ったドイツの街々村々ばかりを歩いていたので、久しぶりに旅人魂が復活です。(^_^)

・・・とかなんとか言いつつ、しっかりビール紀行もします。

ブログはタイマー設定で毎日更新されますので、皆さん引き続き見てください。
コメントの返信はあまり出来ませんので、よろしくお願いします。

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2006/10/25

朝食を食べるということ

Bei_klaus_2_1写真はドルトムントに住む友人宅にて。

「朝食会」
友人達を招き朝食を食べる会。
いつもの朝食はパン(ブロッヒェン)とハムと簡単なもの。会の時は基本的にハムやチーズの種類が増える。

日曜の朝食会が多いが、人が集まりだすのは11時頃から・・・。
食事に一区切り付くとビールを飲み出し、終わるのが遅いときで午後10時(笑)。

はやい話、ただの飲み会である。

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2006/10/24

ケルンへ。

今週末より、ちょっとドイツへ行って来ます。
まずはフランクフルトに着いて、そのままケルンへ。

翌朝ケルンからクロアチアのリエカへ飛びます。その後、ザブレグからケルンへ戻ってきて、そのままドルトムントへ。

ちなみに、何とか2日間だけフランケンに行く時間を作りました。

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2006/10/16

秋のビール紀行

オクトーバーフェストがあるため、ドイツへ行く人も多いが、日本でも最近オクトーバーフェストが増えてきた。
地元でも秋祭りがあるが、これだってオクトーバーフェストである。

ドイツ式のオクトーバーフェストが主流だが、日本式のオクトーバーフェストが誕生すれば、これまたおもしろいと思う。

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2006/10/13

ドイツビール紀行2006~Kreuzberg手前のケラーへ!

Hallendorf_keller05 Schaid方面に登っていく坂ではなく、住宅地の方へ向かっている道に進む。

この先に今日の目的地であるKreuzbergがあるのだが、その前に寄りたいビアガーデンがあるのだ。

先ほど閉まっていたLittmayerのビールを扱うビアガーデンだが、ここの地下室がまた素晴らしいという情報を掴んでいた。

Hallendorf_keller04 地下室を持つビアガーデンは、坂の上にある(山に穴を掘るため)。
何本も通っている坂道を間違えた場合、悲惨な目に遭うのはわかっているので、ちょうど道路工事をしていた体格の良い青年に聞いてみる。

どうやらこの道を登った所に間違いないらしい。

しかし、まだ早いのではないか、と彼の同僚がちょっと離れた所でスコップを担ぎながら言ってきた。

時間的には午後3時半過ぎである。

その時、一台のスズキ・ジムニーが坂を登っていく。

「あれだよ、あれ!あの車がビアガーデンの主人の物だ。ラッキーだな、直ぐに開けてもらえよ!」

ちょうど良かった。開店準備のためにご主人がやって来たらしい。

Hallendorf_keller02 このビアガーデンは一番上に駐車場とトイレがあり、客席は下方向へ雛壇状に拡がっているのだ。

山の斜面に造られた小屋の鍵を開け、老夫婦が準備をしている。

駐車場の高さから、一段下がった所にあるのが2階部分の入口。ドアを開き、というか外し、そこに腰の高さほどの板をはめて即席のカウンターが出来た。

壁にはメニューが掲げられているが、基本的には「Brotzeit(ブロートツァイト)」と呼ばれる「切って盛るだけ」の軽食である。

家で仕込んできたらしい大きなタッパーが幾つも運ばれているが、この中にはポテトサラダやザウアークラフト(キャベツの漬け物)が入っているのだろう。

Hallendorf_keller01 小屋の横の階段を降りていくともうひとつのドアがあった。

ここも2階部分と同じように即席のカウンターが造られている。

オジサンが準備しているのはビール。木の樽に注ぎ口を打ち付けて、台の上にドンと置いた。

なぜ、2階が料理で1階がビールなのか。

それはこの斜面という地形が大きく関係している。

この小屋の1階部分からは、真横に向かってトンネルが出来ているのだ。もちろん、このトンネルはどこかに通り抜ける物でもないし、そしてハリーなんて名前が付いている訳でもない。何を隠そう、これはビールを貯蔵するために掘られた横穴なのだ。

Hallendorf_keller03 1階部分から奥へ入れてもらう。

石枠で型取られた入口があり、そこから奥へと繋がっているトンネルには、ビールの樽がゴロゴロと転がり、ワインやソフトドリンクのケースが並べられている。

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2006/09/29

ドイツビール紀行2006 Hallendorfの醸造所2軒

Hallendf_frageHallendorfの集落は、緩やかな斜面に拡がった小さな集落であるが、何と2軒の醸造所がある。
街の中心近くで自転車を停め、地図を確認しようと思ったら、庭木に水を掛けているオジサンがいる。
「すみません。この集落の醸造所はどこですか?」

と聞くと僕の後ろを指さし。
「ここだよ」
と一発返事であった。


「ここに一軒。さらに、そこにもう一軒。見えるか?そこだよ、そこ!」
オジサンは身を乗り出して教えてくれ、さらに続けた。

Hallendf_rittmayer「この集落には、醸造所が経営する最高のビアガーデンがあるんだ。この先に行けば、Kreuzbergへの道順がでているから、それに沿っていけば迷うことはない。本当に素晴らしいところなんだよ」
オジサンは誇らしげに、僕の目を真っ直ぐに見ながら言った。

「そのビアガーデンに行きたくて、ここへ自転車で来たのですよ」
と言うと、
「そうか、日本でも有名なのか!それは凄いなぁ!」
と何だか勘違いし始めた。

オジサンの家の前にあるのはBrauerei Littmayer。1422年創業という老舗だ。夕方からの営業ということでドアが開いていない。
この店のビールは、そのビアガーデンで飲むことが出来るので、ここは執着せずに次へ向かう。
次といってもその醸造所はここからわずか数十m先である。自転車に腰掛け、ちょっとした下り坂の惰性だけで進み到着。

Hallendf_liberth次の醸造所Brauerei Liberth。ここも何だか開店前の様子であるが、貫禄のある腹のオジサンが店の前に立っていた。
「こんにちは〜。店はまだ開いていないのですね?」
と言いかけると、先ほど色々と教えてくれたオジサンが後ろの方から、
「おい!彼は日本からビアライゼに来たらしいぞ!丁重に扱えよ!がはははは!」
と大声で叫んでいる。

「はははは!そうかそうか、まぁ、どうぞ」
ちょっと物静かそうなオジサンは、事情が解った、という顔で僕を迎えてくれた。

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2006/09/17

伊勢詣をせずに、伊勢角屋詣へ!!!

Ise_kado_1実は、伊勢に来た本当の理由は伊勢詣ででも赤福氷でもない。
ビールである。





Bier_test伊勢角屋はビール好きでは知らない人がいないほどの、素晴らしいビールを造る醸造所である。そして、その正面には、二見街道に古くからその存在が確認されている二軒茶屋があり、二軒茶屋餅が楽しめる。


Bier01お試しセットで一通りグビリ。
さらにヴァイツェンをジョッキでグビリ。














Buta小腹が空いていたので、豚トロ焙り焼き580円を頂く。

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2006/09/16

ドイツビール紀行2006〜集落外れのビアガーデン〜

Rossdf_keller_hausRoßdorf am Forestの集落内を走っていると、ビアガーデンへの看板があった。
先ほどの醸造所が所有するビアガーデンで、自然の段差を利用して造られた洞窟と、その上に建てられた小屋がある。


Rossdf_keller02
周辺にはテーブルがズラリと並んでおり、小屋の横にある階段を登れば、子供達が楽しめるように遊具が置かれている。
残念ながら夕方からの営業で、今回はここでビールを楽しむことが出来ず。


Rossdf_keller周辺には菜の花畑が拡がっている。
場所によっては遅い春の訪れのためまだツボミだが、ここではかなり咲いていた。

5月のドイツは本当に美しい!!

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2006/09/14

Long Way Round〜2006夏ツーリング〜盛岡もりおかモリオカ!

R11gs荷物満載のGSで荒川高原をウロウロしていると、何だか時間が過ぎていた。
よって、予定していた大規模林道はキャンセル・・・というよりも「次回のお楽しみ」にする。

我がGS。何だか旅仕様で実に格好良いぞ!!
張り出したシリンダーもすり抜け出来ないパニアケースもセクシーだ。





Road国道を西へ。一路盛岡市を目指す。
夏なので、まだまだ日は長い。






Bearenバイクだから飲めないし、かつ炎天下をあと何日か走るので買うことも出来なかったが、ベアレン醸造所に立ち寄る。

僕のお気に入りの醸造所のひとつである。



Reimen盛岡に来たら、絶対外せないのがこれ。
盛岡冷麺!!!!!

世の中「一人焼き肉」が出来るか否かと議論されているが、そんな事はお構いなしで食道園さんで一人焼き肉。

もう一軒、ビールを飲みにブリュットという店に行こうと思ったが、充実した走りと、焼き肉+ライス+ビール2杯+冷麺2杯というこれまた充実した食事のおかげで「沈」。

さて、翌日はつむじ風さん、さいとうじゅんさんとのツーリングである。

〜〜つづく〜〜

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2006/09/05

ビール紀行は情報戦・・・

ドイツでビール紀行をするには、情報を制する必要がある。

気ままにフラフラ旅行が好きな僕であるが、ビール紀行にはかなりの準備をしてから望んでいる。

今でこそ、ネットで相当な情報を得ることが出来るが、ビール紀行を始めた1998年頃は、ネットはあれどそれほど多くの情報がなかった。

ドイツにいると、そこそこビール紀行関係の書籍が手に入ったが、これらを読みこなすには日本で売っている辞書には載っていないような言葉も多くでている。

これらの言葉を独独辞典を引きながら「ビール文化用語集」を自分で作成し、それぞれの書籍に挑んだ。

「こんな事をして何になる?」

よくそんな風に思ったが

・・・・それを言ったらお終いよ!(寅さん口調で)

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2006/09/04

ドイツビール紀行2006〜小集落Rossdorf am Forestへ〜

Fahrad_weg022軒空振りをしたGeisfeldを離れて畑の中の一本道を進む。
今年の冬は長く、4月下旬までかなり寒い日々が続いたらしい。例年ならば真っ黄色の菜の花畑では、蕾を付けたその開花の時を待っている。
Geisfeldは丘の上にあったため、ここからは緩やかな下り坂が続く。自転車専用道ではないため、時々車が僕の横を徐行しながら走り去っていく。ドライバーだって休みの日には自転車を駆って出かけることもあるのだろう。どの車も自転車に対する思いやりが感じられる走り方をしてくれるのが嬉しい。

Rossdf_df_egg_1坂の終わりは小さな集落の入口。重力に引かれるまま僕はRoßdorf am Forestに到着した。

森に囲まれている訳ではないが、小さくて美しい集落である。
ここには一軒の醸造所があり、街の外れにはこの醸造所が経営する美しいビアガーデンもある。






Rossdf_garten自転車を停めて地図を開き醸造所を探そうと思ったら、その自転車を停めた場所が醸造所の駐車場であった。
ちょうど昼食を迎える時間なので、食事もしようと思う。
まず席に着く。空は雲一つない晴天なので、客のほぼ全てが外のビアガーデンにいる。
まだ満席にはなっていなかったので、大きなパラソルのあるテーブルに腰掛けた。

何人かの客と目が合ったので、軽く挨拶をする。
「Gruß Gott!」

Rossdf_gastこの地方のビアガーデンでは、基本的にビールはセルフサービスである。
入口横にはビアガーデンの客用に造られた窓があり、そこに首を突っ込んでオヤジさんを呼ぶ。



Rossdf_cheff「ビールは何があるの?」
「今日はピルスだけだ。ヴァイスならば瓶であるよ」

「じゃ、まずピルスを、その次にヴァイスを飲むから。」

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2006/08/21

ドイツビール紀行2006〜小集落Geisfeldに着いた〜

Geisfd_krug_br集落はS字にカーブした道路を中心に構成されている。道路沿いには赤い看板が建っており、警察はどこかな、と凝視してみると集落内にあるゲストハウス(民宿のようなもの)の案内であった。

3軒のゲストハウスのうち2軒は醸造所に併設されている。さすがビール王国フランケン。
(写真はその一軒Brauerei Krug)

この集落ではまず警察に財布を届け、さらには水を買いたい。
天候が良いのは最高だが、気温もかなり上がっており喉が渇いた。水を買いたい。

Fahrad_band教会近くをフラフラと走っていたら、一人の女性がいたので警察はないかと聞いてみた。
「この辺で一番近い警察はバンベルクよ」

そりゃそうだ。ここからバンベルク市内までは数キロの距離だ。交番制度も無い国なので警察があるわけない。
財布を拾った事を話すと、それは困ったと家にいた彼女の母親らしきオバサン(お婆さん?)と話を始めた。
中を覗いてみると現金、カードの他に免許証などが入っていた。その中に持ち主の住所らしき情報が入っていたので、オバサンは早速電話をした。

Geisfd_frau_1電話を切ると
「家の人に連絡がついたよ、帰ってきたらウチに電話をくれるように言っておいたわ」
と言うことであった。
普通、こういう場合は幾らかお礼をするのがドイツでも普通らしい。しかし、こちらは旅の身。
「持ち主が来たら礼は要らぬと伝えてくれぃ」
とこの場を締めた。

ついでに聞いてみた。
「隣の肉屋では、さすがに水は売っていないよね?」
「売っているかもしれないけど、ウチで飲んで行きなさいよ」
オバサンは冷蔵庫から水のボトルを持ってきて、コップに注いでくれた。
ふ〜、美味い。

しかし、水は買いたいのだ。
汗をかきかき走るのだから、やはり水を確保しておきたい。

そんな事を思っていると、先ほどの娘さんが
「この水を持って行きなさいよ。2本積める??」
と水のボトルをくれた。

おお、ありがたい!

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2006/08/19

ドイツビール紀行2006〜財布を拾ってしまった〜

Fahrad_weg01この辺りはほとんどが農家で、母屋の他にトラクター等を保管している納屋が敷地内に建っている。時々大きなトラクターが道を占拠しているが、のんびりムード漂うこの風景にすっかりと溶け込んでおり、決して多くはない車の流れもそれに準じている。

緩やかに登ってきた道が、一気に下る。Litzendorfの集落の中心にある教会の下で交差するのはBambergからの道だ。

Fahradweg_naisaビール紀行をしていると、この交差点は何度か通り、その風景も何となく記憶に残っている。たしか郵便局があったので、角を曲がり文房具屋を兼ねた小さな店を注意深く観察すると黄色地に黒いホルンの書かれたDeutsch Postのマークが見えた。
ここで日本への絵はがきを出す。

一気に坂を下った、ということは、今度は坂を登らなければならない。前回は東に向かったが今回は南へ進路を取り、坂を登り始める。
数百mほど走った所で坂は終わり、フラットの道になった。しかし、自転車は漕がなくても進むので、緩やかに下っているはずだ。

Fahrad_weg02_3道は森の切れ間を通り抜けたら、視界に集落が入ってきた。ここが今回の一カ所目の目的地Geisfeldである。
よし、と力を入れて漕ぎ始めると行く先に何かが落ちている。財布た。

こんな所に置いておいても仕方がないので、集落の警察に届けようと思い持っていく。

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2006/08/15

ドイツビール紀行2006〜自転車ツーリング始動!!〜

朝から慌ただしい。RudiはWuerzburgの病院に入院している母親の所へ行くというので、今日は自転車を借りた。
夜のうちに準備はしていたものの、後ろに付けるカゴやらバンドやらを揃えているうちに遅くなってしまった。

Fahradweg_04BambergからMemmelsdorfへ向かう幹線道路は、幾度となく通っているが、自転車で走るのは久しぶりだ。
毎回お邪魔しているDrei Kronenへあと100mという所で幹線から外れ、丘陵地への道を走る。
集落のスポーツクラブの中を貫いている小川に沿って造られた自転車道は、未舗装であるが硬く押さえられており、非常に走りやすい。遊歩道も兼ねているので、時々散歩している人やジョギングしている人に出会うが、互いにマナーを持って譲り合う。
ドイツには珍しく野球場があるではないか。バンベルクには米軍が駐屯しているので、かつては彼等が建設した球場だろう。

Fahradweg03黄色に赤く大きな斜線が引かれた標識は、集落を完全に抜けた事を知らせる看板である。Memmelsdorfを離れ、次の集落までの距離が書いてあるのだが、その距離とは中心部までの距離なので、数百mも走ればポツポツと家が見え始め、次の集落に入る。

道中、所々にキリスト像が点在している。
どこも誰かしらが管理しているようで、花が添えられており、周辺の掃除も行き届いている。

必ずベンチが置かれているので、そこで小休止。

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2006/08/13

ドイツビール紀行2006〜砂漠の中でビール??〜

Trbgast_keller2このケラーが掘られたのは1747年。何と260年も前の話である。
この間、奥へ奥へと拡張されていったケラーは長い。途中で何本かに枝分かれし、10畳ほどの大きさの部屋に区分されて奥までずっと続いている。

彼の話では、冷蔵庫を導入するまでは、この部屋に仕込んだビールを入れて貯蔵していたという。
Treb_aus03_1冬には山の上の川が氷るので、その氷を切り出してケラーに詰め込めば一年中氷点下をキープすることも可能だという。

もちろん現在でも樽に詰められたビールが出荷されるのを待っており、現役の倉庫として利用されている。

Treb_flaschen席に戻った時、彼は一冊のアルバムを持ってきた。
整理された写真は世界各地で撮影された物で、よくみるとビール瓶が写っている。
砂漠の真ん中で、ラクダの背中にビールが乗っている。
ベネチアのゴンドラのオジサンがビールを持っている。
この白い海はイスラエルの塩湖かな。

「あちこちに旅している人や、来た人にオレの瓶ビールを渡し、世界各地で写真を撮っては送ってもらっているんだ」
「もしよかったら、日本の風景の中で撮った写真を送ってくれないか?再来週の週末に、この集落の祭りがあるので、そこで展示したいのだ」

「もちろん、喜んで送ろう」
そう言って握手をし別れた。Rudiの運転する車はバンベルク方面に戻った。

後日、知人の神式結婚式があったので、新郎新婦にビール瓶を持ってもらい撮影。メールに添付して彼に送付した。

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2006/08/10

ドイツビール紀行2006〜醸造所内に潜入〜

Treb_innen03オーナー氏が醸造所を見ないか、と声を掛けてくれた。
先ほどの小屋とは反対方面にある建物が醸造所だ。




Treb_innen02一段高い丘の上にあり、階段を登りドアを開けると古めかしい計器類が銅製パネルの面にズラリと並んでいる。

牧歌的なフランケンの風景を眺めるガラス張りの部屋には、小さな銅製の煮沸釜が置かれている。

Trb_innen01そこから階段を降りていくと、一転ヒンヤリとしたエリアになり、ステンレス製のタンクが並んでいる。

どの醸造所でも、「熱」の行程では比較的古い機械が未だ現役で使われている。しかし「冷」の行程では近代的な設備が度王入されている。
ビールの醸造というのはある一定の温度以下では雑菌との闘いになる。近代ビールの品質が飛躍的に向上したのは、これらステンレス製のタンク等の普及によるものであることは間違いない。これらの設備がドイツ人により清潔に保たれ続けることにより、美味しいビールが造られ続けているのである。

Trbgast_keller「君にとって一番面白いのは貯蔵庫だろう」
オーナー氏は、醸造所の真ん中を貫く私道の反対側にあるドアの鍵をポケットから出しながら言った。
この道路は切り通しになっている。ドアはその剥き出しになった山肌に備え付けられた物だ。冷蔵庫のような扉を開けると、薄暗いトンネルが現れた。
これこそが今回の旅の一番の目的である「本物のケラー」である。

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2006/08/03

ドイツビール紀行2006〜食べ物を持ち込む人々 Trebgast〜

Trbgast006集落の人が一人、また一人と集まってきた。
立派なヒゲを蓄えたオジサンは大きなパンの包みを持って現れた。
集落の真ん中にあるパン屋での買い物を奥さんに命ぜられ、そのまま醸造所まで来てしまったらしい。
先客の話を中断させないよう、話挨拶代わりにテーブルをコンコンと叩き腰を下ろした。
常連客らしく、何も注文しなくてもビールがドンとテーブルに置かれた。
グビリとビールを一口飲み、口髭に泡が付いたまま僕に話しかけてきた。その顔は見慣れない客への好奇心が読みとれる。



「この街のビールも美味いけど、パンも美味いんだ。ちょっと食べるかい?」
と、奥さんに言われて買ってきたばかりのパンをナイフで削りだした。
このパンは直径30cmほどの大きさで、それほど酸味が無く、外はカリッと中はしっとりの典型的なドイツパンだ。
何も付けなくてもほんのりとした塩味がして美味かった。

Trbgast_004チェックのシャツを着たオジサンは、自宅から持ってきたレバーパテを切り始めた。
パンやハムを持って出かけるとき、ナイフやパン用の小さなまな板を持って歩くのは結構普通に行われていることで、彼も小さなバックに青い蓋の付いたタッパーに、数切れのパンと食べかけのパテを入れてきた。

大きな手で小さなナイフを持ち、食べやすい大きさに切ったパンにパテを塗ってくれた。
「このパンはアイツが買ってきたのと同じ店だ」

客は全員誇らしげな顔をして僕が食べている姿を見届けている。

「しかし、この街の誇る物はやはりここのビールだよ。こいつとは子供の頃からの付き合いだ。な!乾杯!!」
照れ笑いしながら、オーナー氏も自ら造ったビールをグビリと飲み干す。

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2006/08/01

ビール紀行2006〜Trebgastでビールを楽しむ〜

Trbgast_003_1Brauerei Haberstrumpf

醸造所の敷地内には、ドイツのビアガーデンでは超定番の緑脚テーブルが何個か置かれており、数人がビールを楽しんでいた。
僕等に気が付いたそのうちの一人が、
「ビールだね」
と良い醸造所の対面にある木造の小さな小屋へ入っていった。彼がここのオーナーらしい。

Treb_innen05_1ビールは何があるのか、と聞いてみると
「今の時期はピルスとZwickelbier(ツヴィックルビア)だ」
との返事があった。
Zwickelbierはこのエリアではたまに見かけるビールである。
難しい名前が付いてはいるが、その実態は酵母の残った下面発酵ビールである。
フレッシュな状態で楽しむビールのため、一般的には瓶詰めされることもなく、地元の人々で密かに楽しまれているというビールだ。

・・・実は、こういうビールを飲みたいが為にビール紀行をしていると言っても過言ではない・・・

Treb_aus06僕はもちろんZwickelbierを注文した。

木造の建物は小さな食堂の様な雰囲気で、テーブルが何席かあるものの、天気の良い日は100%の客が外でビールを飲むのでガランとしている。

これから夏が来ると、さらに階段を上がった所にあるビアガーデンをオープンするのだ、とオーナー氏は胸を張った。
ビールを飲み終わったらちょっと行こうか、と嬉しいお誘いも。

Trbgast_bier_1こんもりとした泡が載ったビールが運ばれてきた。
凄い、凄い泡である。やりはしなかったが、一円玉は間違いなく乗るだろう。
樽出しのみのビールだからちょっと感動しながら飲んでいると、地元のオッサンの一人は何と瓶ビールを飲んでいるではないか。(!)

Treb_aus05「あれ?そのビール何??」
と聞くと
「オレはいつもラーガービアだ!おい、お代わり!!」
と言い4本目のビールが運ばれてきた。

樽からしか飲めないビールではなく、瓶詰めしてちょっと熟成させたビールを好む人もいるのだ。さすが、ビール王国ドイツ。
ビールの飲み方にも十人十色の好みがあり、それに応える環境がある。

「家で飲んでも同じ味だろ?」
というと
「ここでみんなと飲むのがいいんだ!」
と非常に説得力のある返事が返ってきた。なるほど。

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2006/07/29

ビール紀行2006〜街道外れの小集落Trebgastへ〜

Kulmbachからバンベルクへ向かう幹線道路を外れ、Trbgastへ向かう。
ここにはかなり小規模な醸造所があるとの情報を以前から掴んでいたが、なかなか行く機会がなかった。やっと念願が叶ったり、ということでテンションが揚がること揚がること!

Treb_aus02なだらかな丘陵地に、古くて小さな教会を中心に拡がる集落の人口は約1700人。ほとんどが農家らしく、大きな納屋を持つ家が並んでいる。
村の目抜き通り(?)とも呼べるバス停前には、歴史がありそうな宿屋、パン屋など何軒かの商店が並んでいる。

丘の上に向かって伸びる道端に、醸造所への案内が出ているので、それに沿って細い道を登っていくと行き違いの車と対面してしまう。それもパトカーだ。

Rudiは窓を開け、
「醸造所へはこの道でいいんだな?」
と聞くと、
「ここはもう敷地内だ」
と返事が返ってくる。

Treb_aus01丘の上に更に伸びている未舗装の先には醸造所が見えた。
切り通しの先には倉庫らしき古い建物が何軒か建ち並んでいる。この雰囲気は醸造所に間違いない。
それもとびきりの雰囲気の醸造所ではないか!

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2006/07/26

ビール紀行2006〜Kulmbach・街外れの小さな醸造所へ〜

Kulmbach_kommun007駅周辺から旧市街にかけて、EKUの看板を掲げた居酒屋やレストランを何軒も見かけた。
街中に地元のビールが溢れるってことが、さすがビール王国ドイツを思わせる。

その醸造都市の片隅に、小さな醸造所があるので行ってみた。

Kulmbach_kommun008ここは数年前まで蒸留酒を生産していたそうだが、設備を投資してビールの生産も始めた。
Kommun Brauereiという名は、どちらかというと地元の醸造連合と言った意味合いが強いが、ここはそのような形態ではない。


Klumbach_kommun002生産量の少ないビールは基本的に近所で消費されている。
ちょうど友人の結婚式に行くのだ、という青年がビールを買いに来た。

開閉式の栓が付いた1L瓶が、木の箱に入っている。
もちろん、箱も瓶も簡単にリサイクルができる。
もらった友人は、空けた瓶を持ってこの醸造所に来ては、新しいビールを交換していくのだろう。

Kulmbach_kommun003昼間からビール漬けの近所のオジサン二人。
何も食べずひたすらビールを飲み続ける。

ちなみに、ここのビアガーデンは、陶器でなくガラスのジョッキであった。




Kulmbach_kommun004_1暑い暑い。
この5月のドイツは暑かった。
オジサンも思わず新聞紙を頭に載せ避暑。

ビールはグビグビと進む。








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2006/07/21

ビール紀行2006〜Ekuの街、クルンバッハへ〜

Kulmbach_stadt合流したRudiの車でKulmbachへ向かう。
日本にも輸入されているEKUは、この街のビールである。
醸造都市として有名で、市内には何軒もの醸造所があるかと思ったら、合併の繰り返しで巨大化していた。
小さな街の小さな醸造所を巡る事を好む僕としてはちょっと残念。

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2006/07/19

ビール紀行2006〜Mahrs Bräu@バンベルク〜

Mahrs_bierRudiとの集合場所にあるMahrs Bräuに向かう。
ちょうどARDのテレビチームが取材に来ており、ケーブルが邪魔。

こちらも一応取材?という事にして、名刺交換(笑)
ビールの写真を撮っているとレフ板を当ててくれた(爆)

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2006/07/18

ビール紀行2006〜ラオホで有名なHeller醸造所〜

Bam_heller002ラオホビアで有名なSchlenkerla(シュレンケルラ)は醸造所の名前ではなく、ヘラー醸造所の直営パブの名。
ヘラー醸造所は1678年創業の醸造所で、Spezial醸造所のビアガーデンのすぐ下にある。

坂の途中にトラックが停まっており、瓶入りのラオホを荷積みしていたので、声を掛けてみたら中へ入れてくれた。

といっても醸造している所ではなく、敷地内。



Bam_heller001ちょうど昼休みらしく、荷積み中の兄さんを除いて皆さん休憩中。

オジサンが
「箱に一本残っているから持っていきな」
とラオホを一本くれた。


Bam_klosterbrこの日は14時半頃に泊めてくれているRudiと合流し、Kulmbachへ行く予定である。
よって、そろそろと川向こうにあるMahrs Bräuまで歩きだす。

途中に通りかかったのは何度か立ち寄った事のあるKlosterbräu。今回はちょっとパス。
時期的にマイボックがあるので、後ろ髪が引かれる思いで通過する。

Bam_kloster斜面に建つ醸造所前の道に、段々に造られたテラス席。
平日の昼間なので、観光客っぽい人々がのんびりとビールを楽しんでいた。

美味そう!!

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2006/07/15

面白い風景

Daibaお台場の某所より。
夜景に浮かぶ自由の女神と、レインボーブリッジ。そしてその後ろには東京タワーも見える。

クルージングしているのは、屋形船。

「こち亀」で、「日本人なら屋形船だ!」といった話の内容があったが、一度乗ってみたいなと思っている。
飲み慣れたビールも、畳敷きの船上で飲むと変わった味わいがありそう。

誰か乗ったことある人いますか??

絶対に天ぷらが出てくるって本当??


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2006/07/13

セントレアへ!

Cetrair常滑の友人宅を訪ねた。
いろいろと用事を済ませた後、何となくセントレア(中部国際空港)にビールを飲みに行くことに。

実は、ミュンヒェン空港内にある醸造所エアブロイのビールが期間限定で飲めるのだ。

ビールは樽からのヴァイツェンとへレスだがビックリしたのはその値段。
500mlで700円!
350mlで500円!

(ドイツからの輸入ビールは瓶でもこの2倍位の値段になってしまう)

よく考えてみたら、ここは空港。
で、このビールの出荷元も空港。
このイベントの協賛がルフトハンザ・カーゴ。

よって、輸送費がかなり抑えられているということこであろう。

この位安いと「ちょっと飲んでみようか・・」という客が多く、店内は盛況(久しぶりにバイキングを食べたが、1300円位と空港内の値段としてはかなり安い)。
さらに、ビールだけをテイクアウトできるのも良い。
多くの人が「ヴァイツェンとはなんぞや?」とビールの事を知る良いイベントだと思う。

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2006/07/04

ワールドカップ開催都市ビール情報〜ベルリン1〜

Georg01ベルリンの真ん中を流れるシュプレー川沿いの醸造所。
1992年創業と新しい醸造所であるが、場所柄いつも混み合っている。

近くには赤の広場、テレビ塔などの観光スポットも多く、それら観光のついでに寄れるのも魅力。

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2006/07/02

ビール紀行2006〜バンベルク1軒目〜

Bam_glaufen002さて、本格的なビール紀行が始まる。
旧市街には何軒もの醸造所があるが、その中でも一番外れにあるのがこのBrauerei Greifenklauである。

バンベルクでは大聖堂の裏手に何個もの丘があり、それらにはStephanberg、Jakobsberg、などと名前が付いているのだが、この醸造所はKaulbergにある。

Bam_glaufenkerlaまだ開店直後なので客の姿はほとんど無い。
好きな席に座れるのは嬉しいが、やはりビアガーデンはワイワイガヤガヤとしているほうが雰囲気が出る。

まずはWeissを注文!
この醸造所にはラオホは無い。しかし、質の高いヴァイスビアやヘレスが飲めるのだ。

Bam_glaufen003ヘレスも飲む。
このグラスにも書かれているが、この醸造所は1716年の創業。
ただし、この古さはバンベルクでは普通の部類であるのが凄い。
麦芽の甘みを楽しみながらヘレスを飲み干し満足満足!!

Bam_glaufenkerla03店のエントランスにある窓口。
瓶ビールや樽ビールを購入する個人客はここで買うことになる。

窓口にビールケースを掲げて客がやって来る光景は、フランケンの醸造所では普通のこと。

Bam_glaufen001この醸造所の素晴らしいのはビールだけではない。丘の上にあるのだが、その裏手は展望が拡がっており、この眺めを求めて何度も足を運んだ。

・・・しかし、毎度毎度雨雨雨で美しい展望が見られなかった。(笑)

この眺めを求めて数年。やっと巡り会えたこの天気。

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2006/07/01

ワールドカップ開催都市ビール案内〜Gelsenkirchen/ゲルゼンキルヒェン〜

Gel_mitte数あるワールドカップ開催都市の中で一番名が知られていないだろうと思われるのがゲルゼンキルヒェン。

まぁ、サッカー好きならば「シャルケ04」の街ということで知っている人もいるかもしれないが、その実「シャルケ(Schalke)」と言う街だと思われている。(シャルケは市内の一地区)

戦時中、徹底的に破壊され、その後産業復興の街として急速に整備されたので駅舎も駅前も何とも言えないシンプルさ。

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2006/06/29

ビール紀行2006〜バンベルク散歩

5月2日
今日からフランケン地方を中心に回ることになる。
今回の旅では、ドルトムントに2泊、バンベルク近郊のMemmelsdorfに5泊という予定である。

その通り!じっくり「フランケン地方」を巡るぞ!!(昨年は4時間しかいなかった)

Bam_bruecke運河に架かる橋越しにリトル・ベネチア地区を眺める。
バンベルクの顔とも言うべき橋は常に人が一杯だが、途切れた瞬間を狙った。



Bam_andere001旧市庁舎を眺める場所にあった、バンベルクのミニチュア。シンプルだけど、街の特徴を良く捉えている作品。

街の顔というべきものがあると、こういう作品も出来やすいのだと妙に納得する。

Bam_hafen運河に置かれた古いクレーン。
対岸の丘の上に建つのはバンベルクのシンボル「大聖堂」。
1237年に完成した4本の塔を持つ寺院である。
この街は、ちょっと視界があればこの大聖堂が見える。

Bam_residentsこの風景に見覚えある人はいるだろうか?
スズキ、スイフトのCMで稲本が古都を走っているが、ここの坂道である。

右の大きな建物は新宮殿。


次回より、いよいよ本格的に「飲み」に入ります!!

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2006/06/23

ビール紀行2006〜ライン川をクネクネ〜

Bei_klaus_1短い期間であったが、ドルトムントを離れる。
朝早く・・・という訳ではなく、またあちこちから友人が集まり「朝食会」。
10時頃から昼過ぎまでの朝食。



Do_hbf02クラウスの車で駅に向かう。
ワールドカップまでの最終準備に入ったドルトムント中央駅前。
ここ10年で周辺の様子はだいぶ変わった。変わることの無いドイツにおいては珍しい事。



Do_hbf03今日はドルトムントからバンベルクへ向かうのだが、ちょっとルートを変えてみた。
最短ルートを探せばまずICEでHannoverへ。そこからICEでWürzburg。さらに快速で・・・・となるが、今回はライン川沿いを走るルートを選択。
時間はかかるが、世界遺産でもあるライン川周辺地域を車窓から眺めたい。

Koeln_hbfケルン中央駅。
いつもはここから、またはここを通らずに新線に入り、フランクフルトまでの「真っ直ぐな線路」をICEで走ることになるが、車窓が非常につまらないのが難点。



Rhein_zug蛇行するライン川に沿って走る。
かつては全てこのルートだったので、毎度毎度お馴染みのルートであったが、僕にとっては4年ぶりのルート。

所々に点在する街と古城。これを眺めながらビールを飲む。これぞ旅の喜び!!

Wuerzburg_hbf約5時間でWürzburgに到着。
ドイツには長距離列車が多いが、この列車もHamburgを早朝に出発し、ライン川沿いに迂回し、マイン川を通り最終的にはPassauまで行く。
僕は、ここでBamberg行きのRB(各駅停車)に乗り換える。

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2006/06/20

ワールドカップ開催都市ビール情報~Hannover/ハノーヴァー その1~

Ham_uni ハノーバーという大学街には、縁あって数回訪れた。留学生として僕の卒業した大学に来ていた学生が、この大学で助手をしていたのだ。

広大な敷地を持っているが、校舎は近代的なビルで、屋上には大きく「Universitaet(大学)」と書かれている。

Ha_augsta01 ドルトムント時代の友人ゾンニャがこの街に住んでいるので、市内の醸造所Ernst Augstへ一緒に行った。

ドイツには珍しく、中央駅の地下がそのまま商店街のように市内へ続いており、この店はそんな繁華街のすぐ近くにある。

勇者の名を冠した醸造所名であるが、店内あちこちに風船が飾られており、何となく安っぽい。

Ha_augsta02 ビールは一瞬「ヒューガルテンか??」と思ってしまう香りと泡、そして色。

ドイツ人のくせにビール嫌いのゾンニャも、この店のビールならば飲める、ということで何回か来たことがあるらしい。

そのビール嫌いのドイツ人は、この店でこのビールを3杯飲んだ。

ビールは嫌いだと言いつつも、ヴァイツェンは好きらしく、家の冷蔵庫には何種類ものヴァイツェンが入っていた。

もちろん飲むときは必ずヴァイツェン専用グラスに注ぎ、美しい泡を立ててから飲む。

ビール嫌いのくせにここまでやるとは、さすがビール王国ドイツの国民だ。

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2006/06/19

ビール紀行2006〜ノンアルコール麦芽飲料!!

Vita_malz_2短時間で多くを飲んだデュッセルドルフからドルトムントへ戻り、友人達と合流。
なぜかなぜかアイリッシュ・パブへ行く。

以前からこの面子(かつてのチームメイト。ボルシア・ドルトムントの観戦も一緒に行く仲間)と飲みに行く時はアイリッシュパブが多かったのだが、そのヒミツが解った。

この日、誕生日でもあるCがアイリッシュ・ウィスキー好きだったからだ。

昨年は彼の自宅で飲んだが、今年はここで祝うことにしたらしい。
そこは中央駅から市内に真っ直ぐ向かう途中の店。
画材屋が近くにあり、以前製図用のペンを買った記憶がある。

この店で飲んだのは、ビールにあらず。(ブーイングが来た)
麦芽飲料Vita Malzである。

これは麦芽の糖化が終わった麦汁を、フィルターに掛けたような味の飲みのもで、ドイツ中で飲まれている。
この辺りだとDABで生産されており、地ビールならぬ「地Vita Malz」である。

ドロっとした舌触りと甘く苦い味わいで人気が無い飲み物であるが、体調が悪いが仲間と飲まなきゃならん!と言う輩は、大体これを注文する。
(どうやら滋養強壮に良い、とされているらしい)

余談であるが、シンガポールでは「疲れたらスタウト」と言われている。
タイガービール製のスタウト「アンカー」だが、もっと疲れている人は
「スタウトに生卵」を入れるらしい。(←実際に目撃した)

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2006/06/17

ビール紀行2006〜Düsseldorf3軒目〜

Zumshlussel_aus時間的にそれほど余裕がある訳ではないので、あと一軒だけ寄ってドルトムントへ帰ることにする。
しかし、どこへ寄るかが問題だ。

旧市街には、今日訪れたZum Uerige、Im Fuechschenの他にZum Schluessel、Schumacherと4軒の醸造所及び醸造所直営店がある。
SchumacherはOst strにある本店を何度か訪れたことがあるので、ここは久しぶりのZum Schluesselに行ってみよう。Im Fuechschenに続き、こちらの店も8年ぶりくらいの再訪である。

Zumshlussel_markSchluesselとはドイツ語で「鍵」のこと。
扉には大きな鍵のオブジェが掲げられているが、もちろん誰でも入れるオープンな店なので、その鍵の意味は無い。

大きめのカウンターを取り囲むようにして、立ち飲み客がワイワイと談笑している。
今日は食事をすることを前提にして来たので、その横のテーブル席に座り、メニューをじっくりと眺める。

そんな事をしていると、店員がやって来てドンとテーブルにビールを置いていった。

Zumshlussel_bier何だか注文も取らずに不親切なようだが、注文なんかは取らなくても、もちろん客はアルトを飲みに来ているので問題無い。
もし、ビール以外の客が居ても、そのビールは直ぐ他の人の腹に収まるから問題はない。





Zumshlussel_innen奥に長い店内の様子。
一番奥に醸造設備が一式揃う。

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2006/06/15

ドイツからの手紙

Schlenkerla01

今日、見慣れないドイツ人から一通の手紙が来た。
封筒にはなぜか日本語で僕の住所氏名が書いてあるが、よく見たら、この宛名は僕の名刺のコピーであることが判明。
差出人はバンベルク市内の人らしい。

思い出した。

封を開けると手紙と共にコースターやパンフレットが入っている。

彼はいつも僕がお世話になっているバンベルク在住のRudiが通っている歯医者の先生だ。
2〜3年前、市内の某醸造所でビールを飲んでいる時、偶然に会った。
その時、Rudiは僕を紹介し、一時間ほど一緒の席でビールを飲んだのだ。

その先生が、先日Rudiと久しぶりに会ったらしい。
彼は僕が先月来たことを話という。

そして、先生は僕の事を思い出したらしい。

彼の手紙には・・・

春の休暇で南アフリカへ行って来た。その時、ドイツのビールメーカの直営醸造所に行ってきたからコースターとパンフレットを送る

と記されている。

そして、結びに次回バンベルクに来るときは、是非一緒に飲もう、と書いてあった。

次回の訪問の楽しみが増えた。

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2006/06/14

ビール紀行2006〜デュッセルドルフでハシゴ酒〜

Imfuech_bier3Brauerei Im Füchschenへ向かう。
川縁をフラフラと歩き、旧市街を抜け、博物館裏のこの店にやって来た。
毎年の様にこの街へ来ているが、この店を訪れるのは実に8年ぶりである。

店の前のテーブルは混み合っているが、ちょうど団体さんご一行が帰る支度をしていた。
ラッキー!

Imfuech_bier2これだけ見ると人数分のグラスがあるのだが、一人が数杯飲んでいることは、レシート代わりのコースターに書かれた鉛筆跡が物語っている。

残さずに、飲みきっているのが良い!









Imfuech_bierこの街では、緑の下で飲む、というよりも、道端で飲む。
何と言ってもアルトビールの本場は、ここ旧市街なので、石畳を通る車がちょっとウルサイと感じつつも、ビール文化に触れる喜びを感じる。

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2006/06/12

ドイツワールドカップ開催都市ビール情報〜Frankfurt/フランクフルト その1〜

Fr_kh01世の中には本当に星の数ほどの「通り(ドイツ語でシュトラッセ)」があるのだが、その長さは様々である。
ホンの数メートルで終わってしまう通りもあれば、また何キロもの通りがある。

この醸造所のあるHanauer Land strはどうなのか?
住所を見ればその番地は500番台後半なので、かなり長い通りというのが分かる。
訪問したのは2003年だが、「マップサイトの活用」という今では当たり前の事をしていなかったため、この番地がどこにあるのか、と突き止める必要があった。

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2006/06/11

ビール紀行2006/デュッセルドルフでアルトビール!

<メインサイトの関連ページはこちら>
ライン川は晴れ!

Rhein_terasseドルトムントからデュッセルドルフへ。
RE(地域快速と言うべきか)に乗り、何度も何度も通ったルートだが、目的はもちろんアルトビールである。
今回は、この何週間か前に浜松で飲んだKiriさん@デュッセルドルフと中央駅で合流し、一路旧市街へ。

ラインテラスと呼ばれるライン川の川岸には、暖かくなってくる4月半ば頃よりカフェが建ち並ぶ。
対岸には牧草地のような河川敷があるのだが、時期によっては本当に放牧地にされており、この日も羊の群れが歩いていた。(笑)

Uerige Alt!
Uerige001_3旧市街にあるZum Uerigeへアルトビールを飲みに行く。
このビールに出会い、僕はドイツビール巡りを始めたと言っても過言ではない。
この街を通る時は必ずここを訪れているが、何年か前は滞在時間1時間でこの店の為だけに途中下車した事もある。

Uerige_mett_1好物であるMettを注文。これは生の豚肉のミンチで、ドイツ以外では食べたことはない。
留学生の頃、近くの肉屋で毎日のようにパンに挟んでもらい食べていたもの。
何度か紹介した事もあるが、これにワサビ醤油を掛けると、なぜかトロの味がするのはドイツ在住留学生なら誰でも経験した味。(←そんなことは無い、と言われそう)

Uerige002_2天気が良いので、店の外にテーブルが出ている。
「ストリート型ビアガーデン」だ。
ラインテラスに向かって歩いている人が、フラリと寄ってはビールを一杯引っかけていく。

そんな気軽さがドイツビールの魅力。



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2006/06/09

ワールドカップ開催都市ビール情報〜Nürnberg・ニュルンベルク その3〜

Lederer中央駅からUバーンでBärenschanzeまでは数分間。同じ車両には数人の中年男性のグループがおり、楽しげに話をしている。

彼等もこの停留所でおり、僕と同じ方向に歩き出した。
目指すSiel strはすぐ前にあり、そこからPegnitz川の方へ歩くと、モコモコと木が生い茂る空間がある。
ここがBrauerei Ledererとそのビアガーデンであるが、前を歩いていたオジサングループもここへ吸い込まれていった。

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2006/06/06

ビール紀行2006/ドルトムント醸造博物館

Bei_klausドルトムントでは、10年来の親友クラウス宅にお世話になった。昨年はちょうど彼等がバカンスに行く日と重なってしまい、数時間しか会っていない。
今年はその分よく話をした。
(朝食が2時間ほどかかった〜笑)

彼はビールに関する新聞記事などを収集してくれている。その記事を目を通していると、醸造博物館が再オープンしているではないか。

これからちょっとデュッセルドルフに行く予定であるが、その前にちょっと寄って行こうとなった。

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2006/06/05

ワールドカップ開催都市ビール情報〜ニュルンベルク/Nürnberg その2〜

Nu_barbaesserニュルンベルクは僕にとって「雨の街」である。この街に来るとiPodからは「長崎は今日も雨だった」が流れ、「ああああ〜ニュルンベルクは〜今日も〜雨〜だった〜♪」と歌う。

この日も到着したら雨が降っている。駅前の観光案内所で情報収集をした後、町中に歩きだしたが、すぐそこにあった店の軒先に傘が売られているので購入する。
(旅行中あまり傘を持っていかない)

100mほどで醸造所に到着した。

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2006/06/03

ワールドカップ開催都市〜ニュルンベルク/Nürnberg その1〜

Nu_markt「新しい」しかし古都
日本代表が戦うニュルンベルクは、ニュルンベルク裁判の地としても知られている。
第二次大戦中、連合軍による徹底的な爆撃にあったが、その後生き残った市民により忠実な復興がなされ、今日では中世当時の面影を残す街としての観光客も多い。

Althof02_1ニュルンベルクを中心としたフランケン地方はビール王国ドイツの中でも一番のビール処であり、その醸造所の数は半端ではない。
僕のこのエリアに魅せられて、10年近くこの地方に足を運んでいるが、ニュルンベルク自体には3回ほどしか来たことがない。
その他に、乗り換えのために駅に降り立ったことは数回ある。

初めて来たときは、Altstadthofという小さな醸造所の情報しか持っていなかった。
Altstadtは「旧市街」という意味なので、旧市街をフラフラ歩いていれば見つかるだろうと気楽に考え、友人クラウスと共に、今はユースホステルとしても使われている城跡を散策したり、名物のニュルンベルガー・ソーセージを食べたりしていた。

そして城からの帰り道。「あった!」

Althof_bier
坂の途中にある小さな建物だが、一応裏庭はビアガーデンとなっている。
(毎度の事ながら、悪天候のため閉鎖中(T_T) )

Hellesもあったが、気分的に赤褐色のDunkelを飲むことにした。そして一緒にテーブルに置かれたのは、「麦こがし」。

これをかじりながらビールを飲むのだが、やはり同じ麦だけあって美味い。

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2006/06/02

ビール紀行2006〜ケルンでパーティーを〜

Bei_simonKöln-Deutz(ドイツ)は2003年の新線開業以来Köln-Messe(メッセ)と名を変えたが、その名の通りメッセ会場の真ん前にある。

ここで友人クラウスと待ち合わせをし、今日誕生日であるジーモンの家へと向かう。


ドイツ人は誕生日を迎えた本人がパーティーを開催することが多い。ちょうどこの時期にドイツに来ることが多いので、彼のパーティには何回か顔を出したことがある。

Bei_simon01決して広くはないキッチンで立ち話をする。
ビールはケルンらしくReißdorf Kölschだ。

瓶入りのケルシュってのはあまり飲んだことはないが、ケルン市内ならどこでも普通に売っている物。
以前来たときはGaffelだったが、好みが変わったのかな、と思っていたら

「おまえが来るから、前回とは違うビールにしておいた」
ということらしい。
すまんな。

パーティーは当人が全てを揃え友人を招待するスタイルなので、会費等はもちろんないが、その代わりにちょっとしたプレゼントを持っていく。

今回はライダーでもある彼に、発売されたばかりの
「北海道絶景ロードセレクション2」
をプレゼント。

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ワールドカップ開催都市〜ハンブルク/Hamburg その3〜

赤煉瓦街の不思議な空間
Hh_hafen_1
旧市街南側に拡がるのが倉庫街である。
橋はかつてのチェックポイントだったらしいが、今では当時の制服を着た人形が置いてあるだけ。




Hh_groninger02旧市街から歩くこと数分。文字通りハンブルクの街を東西に結んでいるOst-West strに出た。
この通りに面した古い建物の地下が

Brauerei Groeningerである。

訪問した2004年9月は外壁の工事中で全体がシートで覆われていたため場所が解らなかったが、かなり迫力のある建物である。

1階部分はレストランのようだが、迷わずに地下へはいる。
重い扉を開け中に入ると鉄格子があるではないか。ここはかつての刑務所か?

Hh_groninger03地下室(ケラー)の中に醸造設備がズラリと並ぶ。
かなり横に長いケラーで、かなりの客席があるが、平日の午後客は皆無。
従業員達がゆっくりと準備をしながら、しかし半分はおしゃべりタイムである。

Groeningerビールは赤褐色のラガーを頂く。
麦芽の甘みが強いが、ピルスナーの大輸出都市にもこのようなビールがあるのだと、なぜか感心。 トイレを済ませた後に、次の店へ足を運んだのだが、ここでこのケラーの正体が判明
__________________
Groeninger Braukeller
Ost-West str47
20457 Hamburg




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2006/06/01

ビール紀行2006〜出発!そして到着!〜

中部国際空港から出発!!
Nagoya_2今回も大韓航空を利用する。
地方在住者にとって便が良く、おまけに安い。
日系航空会社利用で、わざわざ成田まで飛んでに乗り換えるのと、ここからソウルまで飛んで乗り換えるのと、実は変わらない。

中部国際空港がある常滑市には、友人夫婦が住んでおり、今回も彼等の駐車場を借りることが出来た。

Seoul_2毎度毎度のことながら、ソウルでの乗り換えの楽しみはこれ。平壌冷麺!!
行きはそれほど乗り換え時間がないためゆっくりできないのが残念であるが、それでもこれはしっかりと食べた。

個人的には盛岡冷麺のほうが好みだが、久しぶりに食べるソバ粉ベースの麺も、何だか新鮮な感じがする。

大韓航空でフランクフルトへ行く場合、ソウル時間13:15発でフランクフルト着は当日の17:45。
夏時間ではまだまだ明るく、日が少し傾きかけた頃の到着である。

フランクフルトはドイツのほぼ中央に位置しており、また空港にはICEをはじめとした各種幹線が乗り入れているため移動がしやすい。
僕は毎回このフライトを使っているが、そのままミュンヒェンへ行ったりバンベルクへ行ったりとDB(ドイツ鉄道)ネットワークをフル活用している。

今回の最初の目的地はケルン。
入国審査を終えるとさっさとゲートを通過し駅に向かう。
この時間が惜しいので、毎度荷物を預けることはせず、全てを持ち込んでいるのだ。
(ちなみに大韓航空の無料リムジンバスもあるが、未だに利用はしたことがない。)

ICEでケルンードイツ駅へ
Deutz002ケルンでは、古くからの友人であるSimonの誕生日パーティーがある。
この時期にドイツへ来ることが多いので、予定が合う限り参加している。今回の会場は彼の自宅なのだが行った事が無い。
よってドルトムントから参加する何人かにメールをし、夕方にケルン中央駅かドイツ駅に迎えに来てもらうことにした。

公衆電話が少なく、列車内からも掛けられなかったので、ドイツ駅から掛けると、
「そこで待っていてくれ」
との返事であった。
こういう場合は何となく時間が掛かりそうなので、さっそく駅のクナイペに入りケルシュを一杯飲む。

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2006/05/31

ワールドカップ開催都市〜Dortmund/ドルトムント その3〜

Do_mitteAm Marktはドルトムントの中心にポッカリと空いた空間である。
ドルトムントのシンボルの一つで、市内交通の要所となっているReinordikircheの脇から入るとその空間が現れる。

かつては各醸造所が並んでいた。醸造所が完全に統合されてしまった今日でも、当時からの銘柄を取り扱うクナイペが相変わらず並んでいる。(クナイペ=居酒屋というか酒場というかカフェというか・・・)

Do_markt01この街に住み始めた頃、まだ行きつけのクナイペなどが無かったため、この広場でビールを飲んでいた。
天気の良い日には、各店競って外へテーブルを拡げ、都市型ビアガーデンが誕生する。

Kronenmarkt
この一角にあるのはKronen Am Marktである。ここはかつてのKronenの醸造所があった場所で、今日のビルにある小さなショッピングアーケードはKronen Passageと呼ばれている。
この店のビールは "Wenker's"である。
Wenker'sとは「Wenkerさんの」という意味であるが、このWenker氏はかつてのKronen醸造所のブラウマイスターの名前である。「古いスタイルのビール」ということであるが、酵母入りのピルスナーである。
ちなみに、彼の肖像画がそのままコースターになっている。

Wenkers_a
中世以降ずっとこの地で醸造をしていたのだが、KronenはMaerkische Strに移転した。
この店のオープン以来、何年か前まで、店内で消費されるビールは、この狭い店内で醸造をしていた。(ただし、Kronen Pilsは除く)
もちろん、店の奥に釜が並び、銅のパイプがあちこちに張り巡らされていたのだが、今日では某所(?)で醸造している模様。


Kronen am Markt
Am Markt
44137 Dortmund
最終訪問2005年 現在閉まっていたらごめんなさい。

「ビール文化研究所」内関連ページへ

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2006/05/30

ワールドカップ開催都市〜Dortmund/ドルトムント その2〜

Br_museum0012006年4月。
ワールドカップの開催を控えたこの時期に、醸造博物館が開館した。

以前、B1近くのMaerkische StrにあったBrauerei Kronenの横にも醸造博物館が存在したが、こちら
は2000年前後に閉鎖。Kronen自体がDortmunder Actien Brauerei(DAB)と合併したこともあり、醸造所自体が閉鎖したのだ。

そして、2005年にはドルトムントの2大醸造Dortmunder Union-Ritter Brauerei(DUB)改めBrinkhof's BrauereiとDABが合併。醸造都市ドルトムントにある全ての醸造所が文字通り一つ屋根の下に入ってしまった。

このDABの醸造所横に醸造博物館はオープンした。
醸造技術の云々よりも、醸造都市ドルトムントの歴史そのものの博物館で、自称「ドルトムントビールを日本一飲んでいる男」(←真偽は不明)の僕としては興味津々である。

泊めてくれたクラウス宅で朝食の後、列車でデュッセルドルフに向かうが、駅に向かう途中にちょっと遠回りをしてDABに立ち寄ってみた。
立ち寄るだけで中に入らない訳がない。
ガラスに囲まれて日当たりの良いエントランスで入場料1.5ユーロ/人を支払い、中へ入る。

Br_museum004大きなホールには、ボンネットが美しいトラックや大きな諸設備が鎮座している。壁には大きなステンドグラス風に造られた「Dortmunder Actien Bier」の看板が。
その煌びやかさは、「ドルトムント醸造所吸収合併合戦」に勝利した雄叫びをあげているようだ。
これらの史跡(?)よりを「へぇ〜」と眺めるのも良いが、もっと面白い物を発見した。
昔のテレビCFである。

Br_museum005
昔の酒場の雰囲気を再現したカウンターには、古いビアサーバーが置かれている。おそらく氷水を入れて使うタイプで、日本にも某名店にあったサーバーと似ている。
Br_museum002
その横に何種類かの瓶ビールが並んでおり、そこから一本を取り出して一段高い台に置くと・・・
テレビの電源が入り、その銘柄のCFが流れ始めた。
これに喜んだのは同行のクラウスで、
「おお、これは知っているぞ!」「これは知らないなぁ。。」と一人ブツブツと言っていた。


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2006/05/29

ワールドカップ開催都市~Dortmund/ドルトムント その1~

Do_hoevels01ドルトムントのビールの歴史は、そのまま吸収合併の歴史でもある。
旧市街をぐるりと回る環状道路沿いにあるこの醸造所のシンボルは煮沸釜のオブジェ。
このHoevels Hausbrauereiのある建物は、かつてのThier社の社屋であるが、ThierピルスナーはDAB社への合併により駅北部にある巨大な醸造所で生産されている。

Hoevels03
ドアを開けるとちょっと高級感のある店内が拡がっている。
左が「気楽に一杯・・・」エリアで、正面は「お食事」エリアであるが、左にしか入ったことが無い。

Hoevels02しかし、「下方向」に入ったことがある。
縁あって、特別に地下室へ入れて貰った。この建物、実は地下が深い。
ドアを開け、下へ下へと降りていくと、徐々にヒンヤリとした空気が肌をさす。
地下要塞の様な空間にズラリと並んだ貯蔵タンク。
案内をしてくれた若手ブルワーは、グラスを取り出してタンクから直接ビールを注ぎ、僕にくれた。
細い注ぎ口から出されたビールはこの店の定番「Bitter Bier」。
既にカウンターで2杯飲んでいたが、あまりの美味さに飲み干した。(ついでにお代わりした)

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Hoevels_a


Hoevels Hausbrauerei
Hoher Wall 5-7
44137 Dortmud

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2006/05/21

ワールドカップ開催都市〜Hamburg・その2〜

J_abrecht_haus見事なバロック建築の市庁舎から徒歩5分。ハンブルクの目抜き通りであるBreichen
の近く、運河を渡る渡るAdolphs橋のたもとにあるのがBrauhaus Joh.Albrechtである。
レーバー・バーンも賑やかであるが、あの通りが華やかになるのは暗くなってからの話らしい(笑)


J_abrechtbier
このお店、実はチェーン店で、デュッセルドルフ、レーゲンスブルクの店にも行ったことがある。
どの店舗でも飲めるビールは同じで、濁りのあるピルスナーやヴァイスビアが楽しめる。

Rathaus平日の昼間、そこで飲んだくれている客がいないのが田舎の醸造所と違う。
奥ではなんだかハイソな感じのする老人達が会合しているのか、時々拍手が起きている。
もちろん、各人の前にはビールグラスが。

Kanal運河を眺めながらビールを飲むのだが、残念なことにその水があまり美しくない。都市部を流れる小川ではなく、海から流れ込んできている水路、といった色をしている。
___
Brauhaus "Joh. Albrecht"
Adolphsbruecke 7
20457 Hamburg


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2006/05/14

ビール紀行2005を更新

Geisfeld_keller001本サイト、「ビール文化研究所」のほうで、まずはビール紀行2005をアップしました。
Nr26,27の2編です。

「やはく2006をアップしろ!」
という声もありますので、写真だけ少しずつアップします。


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2006/05/10

ビール紀行のルート

写真をほとんど全てRAWで撮ったため、ちょっと処理が出来ていません。
順次アップします。

今回のビアライゼ(ビール紀行)のコースを紹介します。

まず大韓航空でフランクフルトへ。
その足でケルンへ行き、友人の誕生日パーティーへサプライズ出席。
そこで合流した友人@ドルトムントの車で夜中にドルトムント着。
翌日はオープンしたばかりのドルトムント醸造博物館を訪問した後、デュッセルドルフへ。
この友人のKIRIさんと会い、Uerige,Im Fuechschen,Zum Shluesselをハシゴする。
夜は、ドルトムントで友人達と飲むが、ビールを飲まずにVita Maltsというノンアルコール麦芽飲料を飲み続け、批判を浴びる。

祝日である5月1日は昼過ぎまで友人宅で数人と朝食会。彼等は休日に友人を招いては3時間くらい掛けて朝食を食べることがたまにある。
昼過ぎのICでWuerzburgへ。その後各駅停車でバンベルクへ。
ICというのがミソで、あえてライン川沿いをゆっくりと走るルートを選んだ。
新線開通後、初めて通った。
かつてはこのルートがメインだったのだが、何度通っても美しい車窓だ。
(ここで「川の流れのように」を聞きたいがためにiPodを持参した)

1日から6日までバンベルクから数キロの所にあるMemmelsdorfに住む友人宅に世話になる。
彼に自転車を借り周辺の村々を巡る。
またここを起点に車や鉄道で、Kulmbach,Coburg,Forchheim,なども巡る。
天気が良く、平日の夕方からはビアガーデンがオープンし集落の人々が自転車や徒歩で集まってくる。
これらのビアガーデンを巡るのが今回の最大の目的。

帰りはWuerzburgに寄りFrankfurtへ。
同じく大韓航空で帰路へ。

こんな感じです。

それよりも2005年を完結させなければ!!!

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2006/05/07

帰路の途中

2006kreuzberg

現在、ビール紀行2006からの帰路で、仁川国際空港です。
毎度毎度の待ち時間5時間強!

とりあえず、画像の整理をしていますが、ほとんどの写真をRawで撮影したためHDがほぼ一杯になり、起動も読み込みも時間が掛かります。

今回は晴天が続いたため、何軒ものビアガーデンを巡ることができました。
より人と接触するために、「Bierreise 2006」と書いたTシャツを作成していきましたが、これが効をなしました。
行く先々で、「おお、ビール紀行か!」と声を掛けられ、多くの人と交流できました。

写真は本サイト優先でアップしていきます。

とりあえず、一枚。
「こんな所を自転車で走っていました」という写真です。

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2006/04/28

ビール紀行2006 おおまかな予定

どうでも良い話ですが、こんな感じで回るつもり。

29日発。夕方にフランクフルトについてそのままケルンへ。
昔のサッカー仲間が5/1に誕生日をむかえるので、友人達でお祝い。その後車でドルトムントへ。

ちょっとだけデュッセルドルフへ行き、しぞ~か出身の友人KIRIさんと会う予定。

その後舞台をフランケンに移す。Bamberg郊外のMemmelsdorfを拠点にCoburg、Klumbach、Forchheim、などを回る。

あくまで予定です。
幸いの事。天気が良いみたいです。
思えばここ数年、毎度毎度雨が多かったです。

今年は雨男返上の兆しが!!!
(↑否定的な人はコメントを)


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2006/04/12

武蔵野でビールとジンギスカン!!!

Chyofu_sakura2週末、Good Beer Club多摩支部のお花見に参加した。場所は桜咲き乱れる武蔵野公園。
大雨の武蔵小金井駅で、間違えて小金井公園行きのバスに乗りそうになった。

雨が上がった頃に到着。すっかり地面も乾いていたが実は大変な事だったらしい。

Chyofu_bierさすがにビール好きの集まりだけあってビアサーバーが置いてある。
繋がっているビールもベアードビール@沼津など一級品ばかり。

Chyofu_pann持参したハンペンなどを振る舞いつつビールを飲みながらメインであるジンギスカンをつつく。

いや〜。美味い美味い!!

そしてパエリアの登場!!!!!

Chyofu_gulass葵の紋章入りのビアグラス!!!!
どんな時でもこのグラスを出せば優先的にビールが注がれるとか。おお、格好良い!!!

最後に多摩支部のみなさん、ありがとうございました。

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アップしても何にもなりませんけどね(笑)

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2006/04/10

ビール好きの新しいトレンド?!@沼津タップルーム

沼津にあるベアードブルーイングの直営パブ「タップルーム」。
このブログに来て頂いている人の中にも何度も足を運んでいる方も多いと思います。
(というよりも、何であそこへ行くと色々な人に逢うのでしょう。北九州の人とか(笑))

言うまでもなく、日本において最高水準のビールが飲めるビアパラダイスです。

さて、このブログにおいてさんざん静岡おでんを紹介しているが、なかなか静岡まで足を伸ばせない方も多いのでは?ということで偉大なTIPを紹介!

沼津駅で食べれらます。

沼津駅ビル内(1F)にはテナントで天神屋(てんじんや)が入っているのです。

天神屋と聞いてピンと来た人は静岡通ですね。県内どこにでもある弁当チェーンです。
メンバーズカード(発行時105円)を作れば「おむすび」が一個84円!(一部商品を除く)

それも「しらすむすび」や「桜エビ入りむすび」など、しぞぉ~か食材も満載!!!個人的には「たぬきむすび」と「赤飯むすび」が好きです。この季節なら「季節のタケノコむすび」も良いですね。

そしてレジの横にはおでん鍋があり、もちろん粉節、青のりの箱もあります。
具はもちろん「黒はんぺん」「牛筋」もあります。
また総菜コーナーには「はんぺんフライ」もありますよ!!

僕はよくここでおでんをつまんだり、おむすびを買って港で食べたりしておりました。弁当類も豊富で、店によってはみそ汁サービスとかあります。
数年前に「あさひや」を吸収したため、その勢力は県内ナンバー1です。

先日源さんと飲んだ時に、この店の紹介を忘れていたことに気が付いた次第です。
(口には出していないが、「そんな良い店をなぜ今まで隠していた!」と顔に書いてあった(笑))

なぜかというと、自分にとって当たり前過ぎる天神屋なので、紹介するという行為自体に気が付かなかったのです(笑)

これからは財布の中に「タップルームの飲んべえチケット」と「天神屋のメンバーズカード」。
これがビール好きの定番かな?

天神屋を経験した方、是非コメントください。
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2006/04/03

ベアレン醸造所のビター

本場英国の本格エール!ベアレン ビター 12本セット本場英国の本格エール!ベアレン ビター 12本セット

盛岡市にあるベアレン醸造所が、ビターを販売している。
ベアレンは百年ほど前の醸造設備をドイツから輸入してビールを醸している地ビールメーカー。
地元密着を目指し、低価格で高品質なビールで我々を楽しませてくれる。

初の本格ビターというだけあり、個人的にも非常に楽しみなビールである。


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2006/04/01

BMVVからの提案

毎度毎度の事でドイツに行くのだが、今回はある提案が来た。
いつも足を運んでいるバイエルン州北部フランケン地方で「日本から来たビール好きなライダー」と紹介され、「なぜか日本製のバイクに乗らず、我がバイエルンのBMVVに乗っている」と書かれた記事を読んだBMVVの広報が、次回のビアライゼではBMVVのバイクを使ってくれ、との提案をしてきたのだ。

しかもバイクは最新のR1200CSと来たもんだ。
もちろん二つ返事でOKしようと思ったが、目的は「ビール紀行=ビールを飲み歩くこと」である。

よって涙を飲んでお断りすることになった。残念・・・。

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クリックしてもらえば良いのかな?よくわかっていません(爆)

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2006/03/28

世の中にはいろんな店がある・・・

Sushibee002ちょっと変わった(?)寿司屋があるというので行ってきた。もちろん良い意味での変わった寿司屋で、首都圏在住のビール好きには有名な店、小田原にある回転寿司すし兵衛東町店だ。

Sushibee003北日本カコー製の回転寿司装置の上を皿が回る。しかし、飲んでいるのはカンティヨン・グーズ。上の写真ではヒューガルテン・ホワイト。
なんだか頭が混乱してきたところで、店内には店長さんの口上が響き渡る。
ベルギービールの銘柄がスラスラと出てくる。(僕はあんまりベルギービールには詳しくありません、3回くらい行ったことはあるけど・・)

Sushibee冷蔵庫の「一部」。やはり普通の回転寿司ではありません。
ジッと冷蔵庫を眺め続けるビール好きがいるとかいないとか。
(↑ 心当たりあるかた〜コメントを!)

Sushibee005またまた店長の声が響く
「本日のオススメは前の黒板をご覧ください。イサキの良い物が入っております・・・・・」
とネタの解説をしていたのだが、だんだんと方向が変わってきた。(笑)
「スペイン産生ハムはいかがでしょうか〜。 ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ!高級食材ですが回転寿司価格で提供しております。これにはワインなども・・・・・」
と続く。
おもわず、「それちょうだい!盛り合わせで!」と手を挙げる。
皿に盛られた生ハムを待っていたら、何と何とワゴンに乗った肉塊が登場!おおビックリ!!

次回は棚に並ぶ日本酒を飲みたい!!

最後に繰り返すが、ここは小田原の回転寿司である。

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2006/03/08

地ビール厨房COPAにて・・・

copa_braumeister最近すっかり脱線しているが、このブログはたぶんビール系のブログである。(←いや、違う!と思う人はコメントちょうだい!)

先日、横浜は青葉台の地ビール厨房COPAにおじゃました。
オーナーのコパさんとは一緒にツーリングしたり、あちこちのイベントでお会いしているものの、なかなかお店に寄れず久しぶりの訪問となった。

ベルギー、ドイツのビールを中心の充実ぶりもさすがだが、国産プレミアムビールが樽で揃っているって言うところが何だか凄い。
キリン系としてハートランド、ブラウマイスター責任醸造。サッポロのエーデルピルスと一通り飲む。

copa_hertlandハートランドと言うビールは、「愛川欣也の探検レストラン」ていう料理番組が作ったビール。諸説あるが、小学生のくせして毎週楽しみに見ていた番組なので間違いない。
その番組が終了するにあたり、番組が作りだした料理を楽しめるレストラン「たべたか楼」(字はこれであってる??)を期間限定で作り、その店専用のビールを作りたい、ということで生まれたビール。
ドキュメント形式でレストランが出来るまでを放送していたが、面白い番組は録画するクセがあったので、今でも家のどこかに眠っているかもしれない。

見つけたら上映会でもしませう。

copa_bearren

<以上の写真は携帯で撮りました。結構良く写ると感心の毎日。>


■■このブログのメインサイト■■
====ビール文化研究所====

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2006/01/30

記憶の限り「旅」を思い出してみると・・・

中学以降の旅の記憶を辿ってみると、結構旅してきたことに気が付いた。
決して何十カ国も回った訳ではないが。国内、海外に偏ることなく旅を続けている。
(海外旅行には興味があって、国内は全く・・・って人も偶に見かけました)

25歳でバイクの免許を取った後は、日本国内の旅行が充実してきた。
海外は学生の時は長い休みが取れたので、1月以上行っていた。
社会人になってからは短いけど、それなりにテーマを絞ったので、充実度はむしろ学生時代の旅よりも上。
旅は日数ではない、と感じる今日この頃。極端な話、隣町でも感動する時はある。

京都は30回くらい行った。
京都在住だったデュンケル氏が、是非来てくれと声を掛けてくるので、毎度寝袋持参でおじゃました。


1986中1(春休み 北海道)
1987中2(春休み 四国)
1988中3(春休み 鎌倉など)
1989高1(冬 安曇野)
1992浪人 京都
1993夏 夏休み:佐渡(バスなど)、京都、
    冬 京都、
1994春 京都
    夏 ヨーロッパ、(ロンドン、ストラトフォード、カレー、ハンブルグ、カッセル、ミュンヒェン、ベルン、グリンデルヴァルト、ローザンヌ、リヨン、パリ、ニース、ミラノ、ベネチア、ナポリ、シラクーザ)/4週間。及び京都
    冬 京都
1995春 ヨーロッパ(ロンドン、バーミンガム、マドリッド、グラナダ、コルドバ、リスボン、カスカイス、バルセロナ、ニース、ミラノ、トリノ、フィレンツェ、シエナ、パルマ、ボローニャ、ベローナ、グリンデルヴァルト、ベルン、パリ)/5週間くらい、及び京都
    夏 東南アジア(シンガポール、ジョホールバル、コ・サムイ、カンチャナブリ、バンコク、ピマーイ、ノーン・カイ)/5週間、及び京都 
    冬 京都
1996春 インド、ネパール(バンコク、カルカッタ、ヴァラナシ、ポカラ、カトマンズ)/5週間くらい
    夏 京都、佐渡(ヒッチハイク)
    冬 京都
1997春 京都
    夏 無し
    秋~ドイツへ留学。ソウル、シンガポール、ブリュッセル、ブルージュ、アムステルダム他。
    冬 スイス・ローザンヌ。オランダ島部。
1998春 ブリュッセル、シンガポール、ソウル
      ソウル、香港、~ドイツからの帰省の途中~
    夏 フランケン地方
    冬 ベルリン、ドレスデン、プラハ
1999春 チェコ、ロンドン、ソウル
1999冬 ソウルで年越し
2000春 GW四国ツーリング/6日間
    夏 ドイツ人の友人が来たので高山など
    冬休み ソウル/4日間
2001春 GW九州バイクツーリング/9日間
    夏 -
    秋 東北バイクツーリング(9月)/5日間
    冬休み ドイツ(年越し)/9日間
2002春 ドイツ/9日間(主にフランケン地方)
    夏 -
    秋 シンガポール、ジョホール。
    冬 ドイツ(年越し)/12日間(ミュンヒェン、ドルトムント)
2003春 GW山陰バイクツーリング/5日間
    夏 -
    秋 ドイツ/9日間(ミュンヒェン・オクトーバーフェスト、ケルンなど)
    冬 福岡飲んだくれ、しまなみ街道自転車ツーリング/6日間
2004春 ドイツ/10日間(ミュンヒェン周辺、ハノーバー、ハンブルク)
    夏 -
    秋 ドイツ/9日間(フランケン、ドルトムント周辺)
    冬 東北(電車)/3日間
2005春 ドイツ/9日間(ベルリン、フランケン、ミュンヒェン)
    夏 東北バイクツーリング/6日間
    秋 -
2006年始 函館、盛岡/18切符など

これ以外に、1~3泊程度の国内旅行(バイクツーリング)は多数。
これからもあちこちと旅に出ることでしょう。

最近の傾向
ドイツ:フランケン地方中心。やはりビールだ!
日本:東北は奥が深い!広い!夏にバイクでも冬にレンタカーでも楽しみたい。
その他:ハワイでシーカヤックをやりたいぞ。
     アフリカ大陸上陸はいつ?
     アメリカのイエローストーンを歩こうと思って揃えたトレッキング用具を現地で使いたい。
     (これらは佐渡スロートラベルの際重宝した)
数えたら、20年くらい旅しているのか!金が貯まらない訳だ!

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某CF・・・気付きましたか??

schlenkerla01稲本が出演しているスズキ「スイフト」のCFですが、あれはバンベルクです。
確認したわけではありませんが、何度も行った町なので直ぐに気が付きました。
細い道に点在するレストランでは、未だ自家醸造していた頃の名残か「Brauerei・・・」という看板が多く残っていることを眺めながら歩いていました。

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2006/01/09

2006北紀行 その3〜盛岡へ!!〜

ygh_sun
函館で一泊し、すぐに南下。何しに来たのか分からないといわれるが、まぁ旅なんてそんなもん。
18切符で静岡まで延々と帰るぞ!と思っても函館青森間が不便。まるで「18切符は使うな!」とJRが自己主張しているようだ。

aomori_eki再び青森駅へ。ここから進路を秋田方面へ向ける。
かつての桟橋を見ると、もう動くことのない八甲田丸が停泊していた。
上野からやって来た特急から降りた乗客が、少しでも良い座敷を確保しようと走ったホーム。
階段を駆け上がり、乗船名簿に記入し船内に入った記憶がある。

iPodから流れるのはまたまた「津軽海峡冬景色」。


hirosaki青森から弘前、大館と乗り継ぐ。ここから花輪線各駅停車で盛岡へ。

iPodからは「りんご追分」が流れる・・美空ひばりバージョン、桑田佳祐バージョンの2パターン


新幹線開通で、八戸・盛岡間は第三セクター化され18切符が使えない。よってこのような迂回ルートを選んだが、車窓を楽しむ意味でも悪い意味での迂回ではない。

hanawa_eki02ある駅での一コマ。雪の上の影が綺麗だ。

oodate_torimeshi昼食時だったが食事をするほどの時間がなかったので弁当を買う。ついつい地酒のワンカップを。
ワンカップをチビチビやりながら車窓を眺める。
ん〜、バイク旅では味わえないなぁ、この雰囲気。
終着は盛岡。好摩盛岡間は第三セクター化された銀河鉄道を通るので、630円請求された。何だか複雑な気分。

実は、ここ盛岡こそが今回の旅行のハイライトである!!!

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2006/01/07

はこだてビールへ

hakodate_saka函館といえばこの坂が有名である。ミーハーと言われつつもここにはやはり来たかった。
雪に慣れていない静岡人は、この坂で何度か滑る。


hakodate_kirch002

hakodate_kirch001


hakodate_kirch003まだクリスマスの装いの教会。考えてみれば、一週間くらいしかたっていないのだ。
モノトーンの世界に、赤いリボンがよく映える。

hakodate_bier_sudhaus赤煉瓦倉庫街にある「はこだてビール」へ。
ひとりなのでカウンターで醸造設備を眺めながら4種類のビールを飲む。
ヴァイツェン、アルト、エール、ケルシュと上面発酵系のビールが4種類。
紀行はドイツみたいなので、キンキンに冷えていないビールは全て美味しかった。
何となくヴァイツェンの気分だったので、500mlをもう一杯飲む。

hakodate_bier


何も食べるつもりはなかったが、北海道らしく(?)イカそうめん、イカめしを注文した。

hakodate_bier_ikasashi


この後、憧れのセイコーマート(笑)の会員証を作り宿に帰るのだが、市電が来ない。
見れば正月ダイヤで17時前に終了している。(!)

歩いて帰る途中、宿に貼ってあった激安定食の店で軽く飲んでいこうと思い、「ほっけ焼き定食」と生ビールを注文。この定食のご飯の量が半端でなかった。文字通り「山」盛り。(写真無し!)
しかし、なぜか完食して腹一杯で戻る。

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2006/01/06

函館着

hakodate_eki八戸からの特急は激混みであったが、指定券のおかげでのんびりと車窓を眺めながらの列車旅。
最近の旅というと、バイクで何百kmも走る旅が多かったので、たまには列車旅も良いもんだ、と再確認をする。

津軽海峡が車窓右手に見える。

iPodからはもちろん「津軽海峡冬景色」

hatinohe_uniwappa
車窓を眺めつつ八戸で買った駅弁を頬張る。
別に駅弁が食べたかった訳ではないが、乗り継ぎ時間の関係で八戸では何も食べれず、キオスク程度では何も買えず、改札前にあった弁当屋で「ウニわっぱ飯」とか言う弁当を購入。(高かった・・)

ウトウトしている間に青函トンネルは過ぎ、北海道に上陸していた。函館着。

「はるばる来たぜ函館〜♪」と唄ってみるが、
続きが「あなたと食べたい鮭茶漬け〜♪」となってしまう。(歌がわからない)

hakodate_sb荷物が重いので、何日か前に予約したユースホステルゲストハウスに行く。市電が走っている街は何となくドラマチックだ。


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2006/01/05

2006北紀行〜北海道上陸〜

tkblk
ライダーの聖地北海道であるが、休みの関係上なかなか足を運べなかった。しかし、小原信好カメラマンの「北海道絶景ロードセレクション」を見てしまったら「上陸だけでもしたい!」という気持ちが起こり新年早々鉄路にて上陸を敢行。

早朝の東京駅発であるがどうしようか・・おっ両国ポパイでカウントダウンをやるらしい、ということで朝までお世話になる。ビールも美味い!

ticket01
今回使った切符は「正月パス」というモノで、元日のみJR東日本全線の新幹線を含む全線乗り放題という切符。これには座席指定4回分も含まれ、北海道は函館までも行ける。

この日はこの切符の利用者で混み合い、朝一番の東北新幹線「はやて71号(臨時)」も「はやて1号」も指定券が取れず。(「はやて」は全指定席)
8:56発の「はやて9号」まで取れず悶々としていた。これだと乗り継いで函館に着くのは午後3時を過ぎる。
・・・ひらめいた!
朝一番の「やまびこ41号」の自由席で終点盛岡へ向かい、盛岡で追いつく「はやて1号」に乗り継ぐという案だった。おそらく盛岡で客の大半が降りるであろうという予測に基づく名案だ。
で、静岡から「18切符」で都内へ向かう途中、「みどりの窓口」に寄ってみた。(JR東海ではこの切符の指定が取れないので・・)


ticket02
結果は「◎!」、ついでに八戸で乗り継ぐ「スーパー白鳥1号」の「あと一枚残っていた」指定券をも確保し、無事函館まで辿りつけることが確定。
あとは「やまびこ」の自由席に並ぶだけ。

ちなみに、僕は「鉄」ではありません。誤解無きように!

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2006/01/02

紀行中です

ygh_sun新年あけましておめでとうございます。
現在旅行中です。
最近はネット環境も良くなってきたので、元日も更新可か?と思っていたらダメでした。
函館から東北を南下中です。

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2005/12/27

駅前食堂

ninode先日、半田で見つけた食堂。最近はあちこちで昭和の味を出した店が出現しているが、この店のように「変わらない」店が好きだ。
地元で飲食店を営む知人が「10年店をやるというのは大変なんだ」といった。
うん、確かに商店街を見渡しても数年で店が入れ替わる事が多い。
この時は店に寄れなかったが、次回はここで瓶ビールなどを飲みながらレバニラ定食か何かを食べたい。ごはんは大盛りでね。

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2005/12/24

角屋@名古屋

nagoya_izakaya常滑にある友人宅から、次期取材候補のコーヒー焙煎屋をちょっと見学し、その後名古屋市内へ。
まずは大須にある角屋へ行ってみる。古い居酒屋が好きだと言ったら友人が推薦してくれた店。
店内はカウンターのみ、細いカウンターの中央にはオレンジ色の拡声器が!
注文が入る度にカウンタを仕切っているオバチャンが「心臓2,ネギマ4」と店頭の焼き場へ告げる。
ビールはカウンタ下の氷水に冷やされたキリンラガー。
ビールを一本、焼き鳥を3皿(1皿2本)、軽く飲んでお勘定。


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2005/12/23

カブトビール一般公開へ行ってきた

kabuto以前、このブログでも紹介した愛知県半田市のカブトビール工場跡が12/23に一般公開と聞いていたので出かけた。雪の影響でバイクでもなく、車でもなく、18切符を使ってのスロー・アンド・ソロトラベル。
豊橋から先の快速が遅れに遅れており、結局全て各駅停車で大府へ。さらに武豊線に乗り換えて半田に到着。ちなみに半田駅は明治19年開業という歴史のある駅で、日本一古い跨線橋が残っている。

handa_23_dez_2005降雪の後の町。歩道の無い道を歩くと、車が通るたびに水がかかる。
半田は江戸との交易で栄えた酒蔵と酢の町。今でもあちこちに古い民家や蔵が建っている。もちろん現役。
半田駅から徒歩15分ほどで赤煉瓦広場に到着。雪のためか人入りが悪く、ビールの整理券は充分にあった。
会場内はボランティアの方々が案内をしてくれる。半田赤煉瓦倶楽部の方々を中心に、しっかりと解説ができる方達で、非常におもしろかった。

kabuto_innen001展示スペースには昔の箱や瓶、ポスターの展示があった。
リサイクルが叫ばれる今日この頃であるが、この頃のリサイクル率は相当なものであった。(缶ビールの普及が悪いとは言わないが・・・)

kabuto_innen003最上階へ昇る。安全上、ガイドさんと一緒の時のみ入場できる。
この木の部分は建築当時からの原型をほど完全に留めている。やはり木の力は凄い、と妙に関心。
この後、復刻生産されたカブトビールを買ったが、350mlの瓶(昔のスタイル)で500円と高い。しかし、これにはこの赤煉瓦の保存募金も含まれているので、決して高くはない。

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2005/12/15

ドイツの自転車道@ビアライゼ

radweg005ドイツ人は自転車が大好きだ。各家庭には家族全員分の自転車があり、自転車に乗れない乳幼児のために、自転車で牽引する「乳母車」まである。
自転車王国らしく、ヘルメットをかぶる事が普及している。もちろん安全上好ましいことであるが、お隣フランスで開催されるツール・ド・フランスでもドイツ人選手が活躍しているせいもあるのか、彼等の影響が一番大きいと思う。(国民的英雄のスター選手もたしかいた)
一枚目の写真はバイエルン北部のフランケン地方で「ビール紀行ツーリング」をしていた時の一枚。
田舎道で自動車のスピードはかなり速いが、主要地方道にはこのような自転車道兼歩道が整備されているので安心して走行できる。時々現れるベンチもGood!


radweg007これはBamberg(バンベルク)からSchessliztまでの区間での自転車道兼歩道。幹線道路横には充分なスペースがないので、100mほど離れた小川に沿って(ようするに平らで楽ちん)造られている。
趣味としてではなく、日常生活の中で自転車を乗る人も多く利用しているのが王国らしい。この道では工場帰りの工員さんや買い物帰りの婆さんなどとすれ違った。
「Gruss Gott!(こんにちは)」と声を掛けてくれるのが嬉しい。


radweg008フランケンのみならず、ドイツは趣味としてのサイクリングロード網の充実ぶりは目を見張る物がある。書店に行けばサイクリングガイドが多数でており、その中でも「サイクリングで出かけるビアガーデン」という本はあちこちのエリアの物を集めた。(笑)「遊歩道で歩くフランケンの醸造所」なんて本は初版、改訂版と手元に2冊ある(爆)。
分かれ道にはこのような看板が建っているので迷わない。たとえ迷ったとしても面白い。だいたい、日本人が一人でフランケンの山の中で自転車に乗っていると興味を持たれて「この道は違うぞ!」と教えてくれる。

radweg001ちょっと見にくいが、集落の入口にはこのような美しい看板がある。「Herzlichen Willkommen in Drosendorf」(Drosendorfへようこそ!)

radwagen自転車シーズンには駅に自転車グループが集まっている。2人から5,6人のグループが多い。
特徴として、リュックは背負っていない。必ずサイドバックやフロントバックを装備した自転車で、カッパなどはヒップバックに入れている。そしてヘルメット・サングラスは必需品。
ほとんどの列車に自転車スペースがあるが、シーズンは混み合てしまい発車が遅れる。

radweg004Hirschaidという小さな村の醸造所前。白い石で挟まれているエリアが自転車道。進行方向の矢印が書いてある。反対方向に走ると怒られる。(警察にも怒られる=罰金らしい)
門型の金具は自転車置き場。これにワイヤーロックを括りつける。

radweg_donau冬の間は乗れない分、暖かい季節はここぞとばかり自転車であちこちに繰り出す。
友人にも「今年は自転車でアルザス地方を走ってくるよ!」と言ってバカンスに出かけた人もいたっけ。

写真はドナウ川沿いの自転車道。Regenburg(レーゲンスブルク)からWeltenburg修道院までビールを飲みにドナウをツーリングした時の写真。フランスワールドカップ中だったので、日本代表のユニフォームを着ている(笑)


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2005/11/14

カブトビール工場跡地

handa_kabutoカブトビールとは、知多半島に位置する半田市にあるビール工場跡地の事である。明治期に地元の酒蔵の出資により創立されたが、その後は中島飛行機の倉庫、コーンスターチ工場と変化し、現在では市の管理する史跡となり、ナゴヤハウジングセンター隣に威光を放っている。
建築的にもこの時期の煉瓦建築は全国的にも残っておらず、また総煉瓦数も日本有数の物で市としても保存に力が入っているようだ。


handa_kabuto003この建物のもう一つの歴史的遺産は北壁に刻まれている「銃弾の跡」。戦時中は中島飛行機に関連した建物だということで攻撃対象となり砲弾を浴びるが、これを耐えたのは奇跡か?

今回は、このカブトビールの他、「蔵の街」と言われる愛知県半田市に遠征した。

handa_mizkan002半田は灘、伏見と並ぶ酒処であった。海運による江戸への輸送がそれらの街よりも早かったため、生酒が美味いうちに手に入ると江戸庶民にも喜ばれた。
街を流れる運河と、それに並ぶ倉庫街は当時の面影を強く残している。さらに、これらの倉庫は全て現役。僕の好きな「活きた街並」である。

handa002半田の酒文化の象徴のひとつともいえる「国盛」。古い蔵を「酒の文化館」として公開。


handa_mizkan001酒粕を使った酢の開発により、今や全国一の酢メーカー「ミツカン」は半田の倉庫街にある。・・・というよりも倉庫街に並ぶ黒塗りの建物の多くはミツカンの物。
初代が考案した酒粕から造った赤酢が江戸で広まり現在の江戸前寿司が形成されたそうだ。

なんだか非常に勉強になった「大人の社会見学」な一日。
(違った見識がありましたら、ごめんなさい。)

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ビール紀行2005を更新しました。

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2005/09/22

Brauerei Sion/Köln

sion_bruerei
最近ツーリングネタ、温泉ネタ、居酒屋ネタが多く何のブログだか判らなくなりそうなのでドイツビールネタを。
Brauhaus Sionはケルン大聖堂(DOM)から南に少し入った小径にある。
Brauhaus(醸造所)といいつつ、現在ではここで醸造をしていない。郊外のMuhlheim地区にあるKölner Verbundに加盟しているので、そこで醸造を行っている模様。ケルンには、醸造機能はすでに郊外に移転しても、創業の地には店を残して営業するケースが多い。
昔ながらの雰囲気の中で楽しむビールはまた美味い!醸造は別の所といっても数キロしか離れていないので、事実上は「煙突の見える範囲」とも言える。

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2005/08/16

三島のせせらぎとビール

seseragi
日曜日、Good Beer Clubのイベントとして「三島のせせらぎ」を散歩し、その後沼津のタップルームでビール(エール)を楽しんだ。
散歩といってもほとんど歩くことは無く、水辺でカニやザリガニを捕ったりしただけ。
水と戯れた午後のひとときであった。
taprrom
その後、沼津のタップルームへ移動。現地での合流組も交え、楽しくビールを堪能した。

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2005/06/16

コンフェデ杯の地 ハノーバー

Hannoverはドイツのほぼ真ん中で、ライン・ルール地方とベルリンを結ぶルート、及びハンブルクとフランクフルト、ミュンヒェンを結ぶ東西鉄道網がクロスしているので、何かと寄る機会が多い街であった。
最初のドイツ人の友人は、この地で大学教員をしていた。よって何回か遊びに行ったこともある。
今では、ドルトムントで仲良くしていた友人の一人が、市庁舎近くに住んでいるので立ち寄る事もある。

この街は大学街でもあるので、学生数が非常に多い。よって居酒屋の数も多い。
町中に居酒屋が溢れており、週末の夜には学生に限らずどの店も満員になる。
Gilden Brauereiという大手醸造所が町はずれにある。町中の居酒屋のビールは、このブランドが圧倒的に多く、その次にHerrnhauser Brauereiが続く。
こちらは大学近くにある工場であるが、やはり工場のみで「飲み処」が無いのが残念。

小さなHausbrauereiとしては、市内中心部の商店街にErst Augstという醸造所がある。
ここは、他の新興醸造所と同様、フレッシュな酵母入りのビールが楽しめる。
しかし、市内での知名度はイマイチらしい。

この街のドイツ語は「標準語」とされている。よってしっかりとしたドイツ語を身につけたい留学生に人気がある。
しかし、ドイツ人の友人達が口を揃えて言うのは「ドイツ語は綺麗だけど、非常に退屈な街」と言うこと。

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2005/06/12

ビール紀行 Dortmund

unionワールドカップ開催都市でもあるドルトムントは、サッカーとビール以外は何も無いと言われている。
そんなことは無い。・・・と観光資源を探してみると、「炭坑跡」「Emscher運河」「港湾地区」「Westfalentrum(テレビ塔)」と産業色が強いところばかり。しかし所長は97年から99年までこの町に住み着いていたので、非常に愛着を持っている。

街のシンボルは大きな「U」の文字。
Dortmunder Union Brauereiの昔の醸造所が駅前にあり、そのてっぺんにそびえる「U」の看板がそのまま街のシンボルになっている。
Unionは日本では知られていないがドイツでは結構有名な醸造所で、初代ブラウマイスターのBrinkhof氏の名は、そのまま今日の定番ピルスナーBrinkhof's Nr1として残っている。
ドルトムントではドルトムンダーといわれるビールが飲まれている事になっているが、実際に市民は「Pils」を飲んでいると意識している。(ビンにもPilsnerと書いてある)
Exportは輸出用なのであまり市内では飲まれていない。しかしある友人だけはなぜかKronenの赤ラベル(Export)が好きで、待ち合わせをすると必ずラッパ飲みをして待っている。

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2005/06/01

ビール紀行 Duesseldorf

uerige_bier
デュッセルドルフは言わずと知れたアルトビールの町である。
その中でもUerigeの人気は高く、平日でも夕方になるとホールには人が溢れかえっている。
Alt(古い)は「古いビール」と言う意味になってしまうが、これは古い超長期熟成のビールと言う意味ではなく、上面発酵という「昔からの製法」という意味だ、という説が有力。
一時、お隣ケルンの「Koelsch(ケルシュ)」に習って生産地表示ビールとしての「Duessel(デュッセル)」という名称を普及させようと思ったらしいが、結局定着しなかった。

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2005/05/07

ビール紀行Live ケルン・Brauerei Heller

ケルンには歴史的な醸造所が多い。また今日では醸造をしていなくても当時の姿のまま、居酒屋として営業を続けている店も何軒かあり、それらを巡るのもおもしろい。
Brauerei Hellerは新しい醸造所で、他の醸造所とはちょっと違い「若者」が多い。
多くの場合、醸造所で飲んでいるのは年寄りばかりで若者達は音楽がガンガン響く居酒屋(Kneipe)を好むが、このHellerはロックがガンガンかかり大騒ぎをする連中も集まっている。
ケルシュとWiessというビールが楽しめる。このWiessはWeissではなく、酵母入りのケルシュのことだっと。bierreise05_008

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2005/05/06

ビール紀行Live ケルンのビアタワー

bierreise05_004
<ちょっと順番前後します>
今回まず訪れたのはケルンである。2軒ほど未訪問の醸造所があったので、強引に日程にいれた。
その2軒の他に、ちょっと気になっていたのが、旧市街Heumarkt近くにあるSuenner BrauereiのAusschank。壁に大きく1626と書かれた風格のある建物で、小さなGasse(小道)に面して建っている。
今日、Suennerは川の反対側にそれほど大きくない醸造所を持っているが、おそらく彼の地が発祥であるのだろう。この辺は日本に帰ってから文献を漁ってみる予定。
隣にいた3人組と話をする。彼らもそして店員のおばさんも「おそらくここが醸造所だったのではないか・・・」というが詳しいことはわからないそうな。
「ちょっと驚くぞ!」と注文したのはビアタワーの5Lモデル。ポパイなどで2Lモデルは見たことがあるが、5Lモデルhが本当に大きい。しかし、5Lを入れるとビールが温くなるので、彼らはいつも3Lだけ入れて、それを2回注文するとのこと。
3人で6L・・・一人2L・・・ミュンヘンならMass(1L)を2杯。そう考えると飲めそう。

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2005/05/05

ビール紀行LIve 美しきビアガルテン

bierrreise05_006
世界遺産にも登録されているBamberg旧市街の町並みが見下ろせる「Spezial Brauerei」のKeller(ビアガルテン)。休日は人でごった返すが、平日は実にのんびりとしたもの。旧市街の狭い道をクネクネと登り、Kellerの門からは菜の花畑の中の小道を行く。
一応常連席のようなエリアがあったが、オーナーらしき人が客と一緒に飲んでいた。
この光景はフランケンでは結構一般的。。。。
bierreise05_005

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2005/05/04

ビール紀行Live ビアガーデンを満喫

ビアライゼでドイツにやってきて5日目となりました。
Koeln,Dortmund,Berlinと順調にビールを飲み干し、気分は上々です。
ルール地方からBerlinにかけては天気がよく、記録的な暑さでビアガーデンも満員御礼状態でしたが、南下を始めるとちょっと雲が・・・。
今日はBerlinからMunchenに下ってきましたが、その途中でBambergへ。
最初は寄るつもりはなかったのですが、出発直前に某醸造所のオーナー氏からメールがあり、新作ビールができたからドイツに来たらまた寄ってくれ、との書いてあったので寄ることにしたわけです。
明日からの3日間はMunchenに集中します。

bierreise05_001

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2005/04/22

ビール文化研究所のリニューアル

近日中に、本ブログのメインサイトである「ビール文化研究所」がリニューアルする。
4年目で4回目のリニューアルなのでほぼ一年に一回の改訂であるが、今回はフレームの撤去に苦労した。
フレーム無しのシンプル構造にして見方がPCに依存しないようにするのが目的。
ついでにナビゲーションもシンプルに機能的にした「つもり」。
トップページもシンプルなデザインにし、埋もれていたページも新コンテンツとして表舞台へ進出させた。

来週末からはドイツに行くので、その前にはアップの予定。

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2005/04/21

ビール紀行 Augsburg

ロマンティック街道の中で唯一とも言える「まともな」交通アクセスが可能な街がAugsburgである。
「まともな・・・」とはちょっと言葉が悪いが、街道は交通の便が悪い街が多いため、ICEが停まるような街はAugsburg以外にない。
この街は、ミュンヒェンから1時間かからない位に位置している。バイエルン州だけあって、やはり醸造所も多い。しかし、近年は醸造所の大型化が進んでおり、工場はあっても飲み処はないよ、という醸造所も何軒かあった。
ビールはバイエルンらしくヘレスとヴァイツェンがメインである。オーソドックスな味わいは、何となく安心感を与えてくれるが、近年は酵母入りヘレスを飲む機会が増えたので物足りなさを感じることも否めない。

数軒ある醸造所はいい具合に分散している。一日かけて巡ると観光も兼ねて街を一周できるので効率が良い。
また、ミュンヒェンからの日帰りも充分に可能なので、荷を置いて身軽なビアライゼもオススメ。

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2005/04/01

ビール紀行 ニュルンベルク

ニュルンベルクは戦後ナチスに対する裁判が行われた街として有名である。
ナチスと関係の深かったこの街は、空襲により徹底的に破壊されたが、その後の復興では市民の方々の努力により、戦前の町並みが復活した。実際に街を歩いてみると、風格のある古都であり、その風景が戦後復興されたものとは信じられない。

ニュルンベルクには縁があり、何度もこの駅で乗り換えをした。
まだICE網が今日の様に地方路線まで進出していなかった頃、この駅で乗り換えてBambergやHofへと向かった。
そして、チェコ・Pilsenからの国境を越えてきた列車から、Hannover方面に向かう時もこの駅を利用した。
その他、何故か乗り換える機会が多かった。

そんなニュルンベルクに始めていったのは1998年。ちょうどワールドカップフランス大会の最中であった。
市内にあるAltstadthofという小さな醸造所へ行き、Dunkelを飲んだ。
古城の近くにある坂の途中の醸造所は、入口は小さいながらも裏には庭が拡がり、ビアガーデンにもなるらしい。
旧市街北側にあるTucher Brauereiは、ドイツ中で飲むことができるブランドのビールである。しかし、大きな工場には飲むスペースは無く、近所の居酒屋で飲むに留まった。

つづく

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2005/03/08

ビール紀行 Ebermannstadt

ebermannst_02ドイツFranken地方をビアライゼしていると、小さな集落ばかりを巡る事になる。
周辺を畑や牧草地で囲まれた集落の真ん中には教会があり、その脇に小川が流れている。何か音が聞こえるな、と思うとそれはトラクターのエンジン音で、運転しているオッサンは大声で鼻歌を歌っていたりする。

ButtenheimからWeigelshofenを経てEbermannstadtに向かう。この集落間には峠があり、小さな車輪の自転車では登のに随分と苦労をした。そして峠の頂上から降りる道では、効きの悪いブレーキに気を遣いながらの下り坂。それはそれで非常に疲れる。

下り坂の途中で、目的地であるEbermannstadtが見えた。
デカイ!人口は何千人か知らないが、やはり今まで巡ってきた人口数百人もいないような集落とは規模が違う。
考えてみればローカル線の終点とはいえ鉄道駅がある街だ。市内に入ると銀行があり、スーパーもある。

市内には2軒の醸造所があった。その内の一軒は郊外に美しいビアガーデンを持っており、オーナー氏が是非開いている時期にもう一回来なさい、と勧めてくれた。

ここから自転車を列車に乗せてバンベルクに帰ったのだが、来た列車は2両編成のディーゼル車。
準幹線にあるErlangenに到着するころにはすっかり夜であったが、やはりデカイ。
Ebermannstadtは小さい小さい街だったと認識するに至る。(笑)

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2005/03/05

ビール紀行 Buttenheim

butt_03ButtenheimはBambergに属する集落の一つで、BambergからNurnbergに向かう列車でアクセスできる。
ただし、各駅停車しか停まらない小さな駅で、無人駅かと思ったら一応暇そうな駅員がいた。
自転車を列車から降ろし、そのままホーム上で乗り始めたら、その駅員がマイクで「そこの自転車!降りろ!」と放送してきたのでビックリした。
さて、駅周辺には家が並んではいるが、この集落の中心は駅から数キロ離れた場所にある。そこが中心であることは、地図を見れば一目瞭然で、教会や市場が開かれそうな広場、そして醸造所がある。
駅周辺が新興住宅地であることも一目瞭然で、車社会の申し子のようなスーパーマーケットが大駐車場と共に存在する。

中心の広場には、小さな噴水の様なものがある。これは景観的な要素というよりも、かつては郵便馬車などの牽引馬の為の水飲み場であったのではないかと推測される。
そして、広場に面し醸造所が二軒並んでいる。(LoewenbraeuとSt George Braeu)
こんな小さな集落に二軒の醸造所が存在し、それも並んでいる光景が実にフランケン地方的だ。

この二軒の醸造所は、2度訪れた。一度目はまだドイツに在住していた1998年。BambergからNurnbergに向かってアウトバーンを走っていたら偶然発見し、手元の醸造所資料にその地名が存在していたので立ち寄った。
まだフランケン地方の情報をほとんど持っていない時の話で、家族経営の小さな醸造所を訪問するのは初めてであったので、印象に残っている。

そして、2度目は2003年秋に行った自転車によるビアライゼの時である。
この先の集落を目指していたが、雨が降ってきたので雨宿りを兼ねてSt.Georgen Braeuに寄り、Kellerbierを一杯飲んだ。
この間、ほんの数年間であるが、まるで時間が止まったかのような錯覚に陥った。

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2005/02/27

町田へ・・

町田に3/1にオープンする麦酒厨房COPAのプレオープンに行ってきました。
おいしいビールを堪能するつもりが・・・・二日酔いでまったく飲めず・・・。
残念でした。
今回の分まで次回は飲みます。

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2005/02/25

ビール紀行 Frauendorf

frauendorf_br01FrauendorfはBamberg北東にあるStaffelsteinに属する小さな村で、直訳すると「女性の村」という何とも艶めかしい名であるが、実際は教会を中心に農家が立ち並ぶ小さな美しい集落であった。
その集落の中心にあるのが、このBrauerei Heztelであるが、一見するとただの農家である。
通りに面してGasthofがある。一応宿屋であるが、基本的には一階部分のKneipe(クナイペ=居酒屋)の営業がメインである。
・・・といっても週の半分しか開けていないらしい。

大きな駐車場に面し、トラクターなどの農機具が置かれている車庫兼作業所があり、その横は事務所兼休憩所。さらにその奥に醸造所があった。
子供が一人遊んでいるので、ちょっと声を掛けたら大人を連れてきた。ブラウマイスター氏は「今日は店はやっていないので、Endという隣の集落にあるホテルSchwarz Adlerに卸しているから、そこで飲んでくれ」と行って来た。
ついでに、「せっかく来たのだから見ていくかい?」と醸造所内を案内してくれた。

礼をいい、隣の集落まで自転車を走らせると、目的のホテルはすぐに分かった。
ドアを開けると女将さんが、「電話があったよ」と言ってくる。さっきのブラウマイスター氏が電話しておいてくれたらしい。

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2005/02/23

ビール紀行 Sternbraeu

sterngartenBamberg郊外のSchlusselfeldにあるSternbraeuは、小さな集落の小さな醸造所である。
小さな教会を取り囲むようにして形成される集落の周りは一面畑で、細い集落道を大きな耕耘機がドドドドっと走っている。
醸造所は集落のほぼ中心にある。教会、役所、醸造所が昔からの「集落3要素」であるが、それが未だに残っているのがうれしい。
さて、この集落で発見したビール文化の神髄はそのビアガーデンにあった。
集落の中心ではビアガーデンのスペースはない。よって、この醸造所のビアガーデンは中心から1キロほど離れた丘の上にあった。
丘の斜面に建てられた古い小屋。これがビールの貯蔵庫であろう。これをケラー(Keller)という。
かつては年間の温度変化の少ないKellerにビールを貯蔵していたが、そこがビアガーデンになってしまった典型である。Kellerにビアガーデンをくっつける利点は多い。
まず、ビールを運ぶ手間が省ける。
そして丘にKellerを造ることが多かったので、自然の中にあり、利用者も散歩ついでに寄ることができる。(ドイツでは自然の中をふらふら散歩することが根付いている)

週末に限らず、陽が長い夏の夜はビアガーデンに人が集まる。
仕事を終え、食事(持ち込み)をしながらビアガーデンで家族団欒をしている。
Kellerの2階部分はソーセージを焼いたり、ビールを注いだりするスペースになっており、客はセルフでビールやソーセージを受け取る。
多くのビアガーデンでは子供の遊び場もあり、集落中の子供が一体となって遊んでいる姿も見える。

ビールの生産量や消費量では測ることができない、本当に根付いたビール文化を体感できた。

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2005/02/04

樽への思い

spandau04ドイツビールはやはり樽から飲むに限る。
僕がビール紀行に目覚めたのは、まさにこの事が原因だ。
ドイツ中にある醸造所のうち、一体何軒の醸造所のビールが普通に飲めるかと考えると、そう多くはない。
日本国内は当然のこと、ドイツ国内でも手に入らないビール・・・・それは醸造所内でのみ飲むことが出来る。

流通が発展した今日でも、未だそんな醸造所が多く残るフランケンを旅するようになったのは当然の成り行きである。

しかし、なにもドイツに限らず、日本国内でもそのようなビール行脚をするのも面白い。
樽のみしか販売していません、という醸造所は無いが、日本の地ビールの世界もゆっくりではあるが、確実に面白くなってきている。
「本場ドイツでは・・・」などとウンチクを語らず、日本国内で独自に発展していくビール文化を楽しむつもりである。
ただし移動がバイクであることが多いので、「樽」ビールが飲めないのは難点・・・・・。
自分へのおみやげに瓶ビールは何本か買いますけどね。


ネット上でウロウロしていたら、面白いサイトを見つけました。

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2005/02/03

ビール紀行 バンベルクでキャンプ

ビアライゼ(ビール紀行)といいつつ、寄ったついでに醸造所を訪問する日々が続いたが、ある時からビアライゼそのものが目的になってきた。
98年フランスワールドカップ期間中。ドルトムントから1週間ほどの日程でフランケンへ出かけた。この旅行こそ純粋なビアライゼの事はじめであった。

同行者のクラウスは、いまだに付き合いのあるドルトムントの友人の一人である。この時は彼の車でフランケンを目指した。お互い学生なのでテントを持ち、キャンプしながらのビアライゼであった。

バンベルク郊外にあるキャンプ場にテントを張り、街まで歩いていく。その距離約5キロ。
運河沿いの遊歩道を歩き、森を抜け街中までやってくるころには良い感じでノドが乾いてきた。
帰りはバスにしようと思い時刻表を見ると、夕方には終バスが出てしまう。まぁ、散歩しながら酔いを醒ませばいいだろう・・・と決断する。

徒歩のまま町中の醸造所を巡る。狭い街であるが、アップダウンがあり結構疲れた。

夏は10時過ぎまで明るいので、ライトも持たず来た道を引き返し、キャンプ場にもどった。
そうするとまたノドが乾き、キャンプ場内のパブでヴァイツェンを2杯飲み就寝。

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2005/01/28

ライン川

d_unionライン川とその支流であるルール川、及びオランダのマース川沿岸には醸造所が多い。
この地域は、工業地域であり人口も多い。二度の大戦ではその土地柄から標的とされ、大きな被害を受けた。
復興に関しても、経済復興の基とすべく、大急ぎで復興を進めたため、他の地域と比べ味気ない街となってしまったのは残念であるが、それも致し方ないことだろう。

炭坑や鉄鋼業、製造業に従事する労働者が多く、今日でも多くの人口を抱える地域であるが、やはり、彼らのノドを潤してきたのはビールであった。
交代制での勤務体系により、朝からビールを楽しむ者もいれば、昼からビールを楽しむ者もいただろう。よってこれらの地域には醸造所が点在し、そうとうな量のビールが生産されたことになる。

今日、これらの醸造所はどれも大きく成長している。何社かは一大コンツェルンに成長し、世界中のメーカーを傘下に納めるまでになった。これはやはり、産業が根付いた地域だけあり、醸造所も投資の対象になり合併吸収を繰り返すことになったことが予想される。
(僕は経済学を修めていませんので・・・・ただの推測です)

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2005/01/27

ビール紀行 はしご その2

何件もの醸造所を巡ると、やはり一軒につき一杯程度にしておかなければならない。
しかし、何かの拍子に一杯で済まなくなるときがある。

ケルンでの一軒目。細長いグラスに注がれた美しいビールを眺め、幸福感に浸りながらビールをゴクリと飲む。
うん、美味い。
ケルンでケルシュを飲んでいる時、空のグラスを置いておくと何も言わずにKellner(店員)がもう一杯のグラスを置いていく。そして綺麗なコースターにチョンチョンと二本の線を書いていく。
これこそがケルシュを楽しむ時の儀式である。(と勝手に考えている)
この儀式はこちらがストップをかけるまで繰り返される。ストップする際には、コースターをグラスの上に置いておけばよいのだ。

隣に座っていた客が、声を掛けてくる。僕の手元にあった醸造所リストが目に入ったらしい。
彼は自分のグラスが空き、店員が置きにくると、「彼にも」と言い、コースターを店員に渡した。
これが一回ならいいが、数回続く時がある。
さらに、こっちもおごってもらってばかりでは悪いので、何回かはお返しをする。
そんな事をしているうちに、もうビール紀行どころではなくなってしまう。

地元客にご注意を・・・。

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ビール紀行 はしご

ビール紀行をしていると、当然の事ながら一日に何件もの醸造所をはしごすることになる。
フランケンの田舎道を自転車でビール紀行したときは、一杯飲んでから次の一杯までかなりの時間があったが、都市部ではそうもいかない。
街によっては「隣」にもう一軒の醸造所だってある。当然、飲んでから隣のドアを開けビールを注文する事になる。

ケルン、デュッセルドルフといった街は、ともにケルシュ、アルトという独自のビール文化を持つ醸造都市として知られている。これらの街は10数軒の醸造所を持ち、さらにその多くが近くにまとまってあるので、ビール紀行をし易い街としてオススメできる。
ただし、ある覚悟が必要になる。

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2005/01/21

ビールの定点観測

in_uerigeビール紀行と平行して、意識的に続けていたのは定点観測、すなわち常連になることであった。
醸造所文化のみならず、ドイツの居酒屋文化の中でも特殊のが「Stammticeh(常連席)」の存在であると思う。
この席に座っているのは、何十年もの間、同じ時間に自然と集まってくる常連さんばかり。ここに座ろうなどとは思っていない。しかし、自分だけの居所を勝手に決め、そこに通うようにした。
デュッセルドルフにある某醸造所では、樽の置いてある入口の横にある壁際に寄りかかってアルトを2杯飲んだ。
毎回2杯である。クイ、クイっと飲んだらサッと帰る。長居はしない。毎週金曜日、午後4時頃に出没していた。
店員も2杯目に集金するようになったので、「なんちゃって常連さん」作戦は成功したと言うことにしている。

日本に引き揚げてくる前日に行った。
いつもと違う時間だからか、初めて店員が声を掛けてきた。
「今日はいつもと違う時間だね」

しかし、Stammtischには届かず。

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ビール紀行〜近くから始める

醸造所巡りを思い立ってからは、日頃の行動に変化が起き始めた。
デュッセルドルフに行く回数は増え、毎回違う醸造所に足を運ぶようになった。ドルトムントからデュッセルドルフまでは、学生証に付いている近郊電車半年パスで乗れるので、特別なコストは掛からない。これが幸いした。
さらに、ちょっと追加料金を払えばケルンにだって簡単に行けてしまう。特徴的なビールが楽しめるデュッセルドルフとケルンが至近距離にあったのは本当にラッキーだ。
ドルトムントは醸造量がドイツナンバー1の街であるが、大きな醸造所ばかりで、小さく伝統的な醸造所が無い。しかし、これらの街を訪れることでその欲求は払拭され、楽しいビールライフが過ごせた。

友人達も僕の醸造所巡りを知ると、ここの街にはこんな醸造所があるぞ、と情報提供をしてくれるようになった。彼らの実家近くにある醸造所の話をいろいろしてくれる。
そして必ず言うセリフは・・「オレはここのビールが一番好きだ」
特別に美味い訳ではないと思うが、小さな頃から彼らにとっての醸造所はそこしかない。
オヤジさんは夜な夜なそこに入り浸ってはお母さんに怒られていたかもしれない。
醸造所がサッカーチームのスポンサーになってチームにユニフォームを買ってくれたかもしれない。
醸造所のせがれは実は同級生で、麦芽倉庫で遊んでいたら袋を破ってしまいマイスターに怒られたかもしれない。

そんなたわいもない事を想像しながらビールを飲んだ。

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2005/01/20

ビール紀行を始めた訳

今まで、ドイツ中の醸造所を250軒くらい歩いた。
この軒数は一見多いが、一都市に10数軒の醸造所がある場合もあるので、もの凄い数とは言えない。なによりも、ドイツには1300軒ほどの醸造所がある。
醸造所巡りを意識したのは、1997年の初冬だった。当時住んでいたドルトムントから、デュッセルドルフへ行ったとき、アルトビールを飲んだ事がその長い研究(?)生活の始まりである。
もちろん、アルトビールの存在は知っていたし、ドルトムントでもSchlosserやDiebelsくらいなら飲めた。しかし、その時目指したZum Uerigeの衝撃は忘れられない。
(のちに遊びに来たDunkelながさかも同じ反応であった)
この醸造所のビールは、市場でのビン売りなどはせず、醸造所内または近くのデパートにある直営立ち飲みコーナーでしか飲めない。(ここでビンに詰めてもらうことは可)
その芳醇な味わいは、中央駅まで戻ってもまだ口に残っていた。
さらに、すぐ近くのケルンに行くと、デュッセルドルフのアルトビール(赤褐色)とは全く違い、淡い黄色のケルシュしか飲まれていない。そしてやはりビン売りもせず、醸造所内でしか飲めないビールにも出会った。

いろいろと調べてみると、醸造所内でしか飲めないビールは多いことを知った。
これらのビールを飲むためには、その土地へ、その醸造所へ足を運ぶしかない。

長い長いビール都市探訪が、ここに始まった。

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2005/01/14

真冬のビール紀行

fenster僕はサラリーマンなので、まとまった休みが取れる時期が限られている。
その期間とはGWや年末年始であり、当然のことながら航空券がバカ高い時期である。
旅費のほとんどは航空券が占めているのだが、現実的にこの時期が一番休みやすい。
航空券の値段は需要と供給のバランスで決定されている。よって高い時期が最高の時期とは限らない。

特に冬のドイツは目的を間違うと最悪である。

美術館や博物館巡り、知人友人を訪ねるといった旅は季節に関係なく楽しめる。冬ならスキー三昧の旅(・・というか滞在)もステキだ。
しかし、旧市街をウロウロし、何となく観光地を見て回る旅は結構辛い。(特に初めての人)
まず寒い。とても寒い。そして暗い。日の出は遅く8時過ぎでもまだ暗い日もあるし、夕方は昼過ぎにやってくる。
ガイドブックの写真のほとんどは最高のシーズンの写真だが、そのイメージとはほど遠い。これでドイツ嫌いになる人もいるとか・・・。(ちなみに写真は午前8時頃の車窓)

しかし、2度目、3度目のドイツ旅行ならば、そんなどんよりとした街の風景を見るのも面白いと思えてくる。
商店街やデパートフラフラし、トルコ料理屋で暖かい茶を飲んだりしていると、その街の住民になった気分になる。

冬のビアライゼ(ビール紀行)は「室内」を巡る旅なので、冬でも夏でも関係無く楽しめるのだが、とても重要な要素が欠けてしまう。

冬はビアガーデンが開いていない

田舎の醸造所を巡る楽しみの一つがビアガーデン巡りである。しかし、残念な事に、この楽しみがスッポリと抜けてしまう。

ちなみに、僕は夏でもビアガーデンに行ける事が少ない。
なぜか僕がドイツに入ると雨雨雨雨雨・・・・・・・・・。