さらばドイツ!!==ドイツビール紀行2008春編(その69)■最終回■==
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ドイツビール紀行2008の最後の一軒は、ここシュレンケルラ。
一度の滞在でまぁ2〜3回行くのですが、今回も近くまで来たので最後の一杯をここで飲むことにしました。
木の樽から注がれる漆黒のラオホメルツェンを飲みます。
ついでに、ちょっと早めの昼食を摂ります。
注文したのはTeller Fleisch mit Meerech(肉の西洋わさび添え)。
実はこの店、9時から開店しているのですが、11時半までは食べ物の注文を取りません。この間は食べ物の持ち込みが許可されており、近所の肉屋で買って来たソーセージなんかを頬張るのが「粋」なんですが、写真を撮るために(笑)、あえて11時半まで待って料理を注文しました。
つーんとした西洋わさびと肉のマッチング。最初食べたのは10年ほど前ですが、その時は何だかトンでもない物を注文してしまったと後悔したのですが、今ではひとつの食文化として受け入れている自分がいます。
さて、ここからフランクフルトまで列車に乗って数時間の旅が始まります。
次回、最終回となります。
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さて、翌朝。
いよいよ帰国の日となりましたが、大韓航空は夜出発なので昼頃までバンベルク市内をフラフラするのが毎回のパターンです。
今回はまず旧市街へと続く橋の袂にある「Kaiserdom」へと行きます。
この醸造所はバンベルクの中心部から北西へ数キロ離れたところにあり、何度か醸造所の前を通ったことがあります。醸造所近くに小さな直営店があるのですが、ここは何度か行ったものの何故かクローズの時間ばかりで結局はその辺のカフェでビールを飲んだだけです。
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彼に連れられてグループの座っている席に行きました。
先ほど会計を終えて店を出たばかりなので、店員のオバさんが「あら、また飲むのかい?」と笑って迎えてくれます。
もう飲めない、と思ってはいたものの、彼は勝手に
「ラオホをマース(1Lジョッキ)で彼に」と注文してしまいました。(笑)
一通り挨拶をして、フッと気がつきました。
何と、僕の斜め前に座っているのは、数年間僕が探していた男ではないですか!!!
(ちなみに写真は一番太っていたときです!今はもっとスリムです(爆))
今回のビール紀行「その42」でその様子を書きましたが、バンベルク市内で小さな醸造所を営んでいた人です。
「おおお!!僕はあんたをずっと探していたんだよ!!」
思わず声が出ました。
彼は引っ越し後、新しい醸造所開業の準備をしていると言う事です。
次回以降、バンベルクに来るときにまた彼のビールを飲むことは出来るでしょう。
彼らとの出会いは、とても貴重な出来事でした。
なにせ、この辺りの醸造所情報を全て持っているのです。さらにこの業界に顔も広い。
この場で、僕の今後のフランケンビアライゼ(ビール紀行)に関して全面的なバックアップを約束してくれました。
ただし、条件として
「その1Lジョッキを飲み干しなさい!」
との事なので、一生懸命飲み干しました(笑)
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この日は30km走って5軒のハシゴ。
朝から晩までグッタリでしたが、バンベルクそしてドイツ旅行の最後の夜、と言う事で気合いを入れて宿近くの醸造所Brauerei Spezialへと足を運びました。
この気合いが、今後の人生に大きな影響を与えるのだとは、もちろんこの時点では知らず。
ラオホビアを一杯注文したのですが、一日中飲んでいたせいもあり、今回は「schnitte,Bitte!(半分だけちょうだい)」。
毎晩ここで飲んでいたので、顔見知りになったオバちゃん店員が
「半分なんてなによ〜!!」と笑いますが、飲めません。
写真を撮ったり、今日の取材の整理をしたりとしていると、店員と親しそうに話をしている数人組がゾロゾロ。何となく見た事あるような顔だったけど、僕の横をそのまま通過していったので、多分人違いでしょう。
さて、会計を済ませ、外で撮った写真が一番上の写真。
この写真の右の方に、体半分隠れている男が声を掛けてきたのです。
「君はさっきからビールの写真を撮ったりしているけど、ビールが好きなのかい?」
「そう、毎年この街に通い、この街を起点に小さな集落の醸造所を巡っているんですよ」
と僕が答えると、
「おお、君はDas Bierkultur Institutのプレジデントか?」
何と彼は僕の事を知っていました。
「僕らはフランケン地方の醸造所について、本を作ったりイベントをやっているグループなんだ」と彼は言います。
何と、僕が毎回旅の指針として手にしていた本は、彼らの編纂だったのです。
この周辺の醸造所とは皆顔見知りで、「こんな日本人が来たよ」と僕の名刺をあちこちの醸造所で見かけたのだと言います。
う〜ん、凄い偶然です。
さらにその驚きは続きます。
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ヴァイスビアを飲みながら飲みながら注文したソーセージです。
Krakauer Wuerstと言う名のソーセージなのですが、初めて聞く名前です。
ソーセージは基本的に地名が付いています。
フランクフルター、チューリンガー、ミュンヒナー・・・などですね。
では、このKrakauer(クラカウアー)とは??
隣の席のオジさんに聞いてみると「Krakau(クラカウ)」というポーランドの地名だと言う事です。
ちなみに、このソーセージ2本はザウアークラウト付きで3ユーロ。
ザウアークラウト無しで2.7ユーロでした。
Weissbierは0.5Lで1.8ユーロ。
さて、ここからバンベルク市内へと帰ります。
本日の走行距離は約30キロ。5軒の醸造所を巡ったことになります。
翌日午後には列車に乗り、フランクフルト空港へと向かわなければならないので、宿に帰り帰国の準備をします。
しかし、ここからドラマチックな展開が待っていました。
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僕がドイツにひょこひょこと出かけては訪れているのは「Brauerei(醸造所)」なのだが、これにもいろいろ種類がある。
まず、醸造所だけあっても飲めないことがある。
特に大手の醸造所がそうなのだが、工場見学をして試飲する場所があっても、いわゆる「酒場」がないのだ。ドルトムントのDABなんかはそんな感じ。
ちなみに、僕はこの工場の横でドイツ語の授業を受けていた(笑)
そういう場合はどうするのか、というと近くにある酒場に行く。
別に直営店って訳ではないのだけれど、醸造所の敷地と目と鼻の先にあるような店ならばビールは長い距離を動かされていないし、なによりその醸造所の従業員が飲んでいたりして興味深い。
田舎町にあるほとんどが「Brauerei Gasthof」「Brauerei Gaststaette」と呼ばれる店。前者は宿付き醸造所、後者は食堂(居酒屋)付き醸造所といった感じ。
宿付きの場合、夜の酒場が朝食ルームになったりする。
まだ掲載が始まっていない「ドイツビール紀行2008夏編」では、そんな宿を止まり歩いた。
乞うご期待!!
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ブラウマイスターに案内されて醸造所内に入ります。
100年以上前から使っている建物ですが、それ以上の古さを感じますので、おそらくこの一家が買い取る前から誰かがここでビールを作っていたのでしょう。

レンガの土台に据え付けられた釜。
重い荷を担いでこの階段を登るのが大変そうです。
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Appendorfという集落にあるFoessel Mazour(ドイツ語表記はFößel Mazour)という醸造所のブラウマイスターは80歳(2008年3月時)、という話を聞きやって来ました。
この集落は先ほど立ち寄ったStettfeldから数キロの所にあり、その人口は約200人。1890年創業のこの醸造所で醸される「Lager」のみで、瓶売り無し。
まさにこの集落のオジさん達のためだけに作られているビールです。
そしてこの醸造所、僕が350軒ほど巡ったドイツの醸造所の中でも最高レベルの雰囲気がありました。

手前の建物が食堂兼民宿(Brauerei Gasthof/ブラウエライ ガストホフ)で、道を挟んで奥に見えるのが醸造所です。
先日は、ここでブラウマイスターの80歳を祝うパーティーがあったらしく、近隣のビール関係者も多く訪れたとの事です。

ここは正にドイツの田舎街にある昔ながらの醸造所。
小さな醸造所の横には地下室「Keller(ケラー)」が掘られ、ここでビールが貯蔵されています。
<続きは下をクリックしてください。写真が多いとトップページ表示に時間がかかるため、分割しています。ご理解のほどを。>
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続いて訪れたのは、隣村StettfeldにあるAdler Braeu(アドラーブロイ)。
アドラーとは「鷲」の事で、あちこちで店名に使われることが多いのですが、系列店と言う訳ではありません。
この醸造所の創業は1730年。確かに古い店なのですが、先ほど寄ったZeil am MainのGoellerは1514年創業と、ここ周辺にはこの程度の古さの店はゴロゴロしています。
写真の右半分がおそらく醸造所として使われていたスペース。
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Zeil am Mainからは自転車でバンベルク方面へと走ります。
途中の村々には、小さな醸造所がポツポツと点在していますので、これらでちょっとずつビールを味見(たくさんは飲みません)し、醸造家達と話をしながら進みます。
写真はZeil am MainからStettfeldへと向かう途中にある村「Ebelsbach」。
ただ通りすぎただけの村なのですが、何と何と・・・
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フランケン紀行もやっと最終日。
この日は自転車を列車に載せてバンベルクから30kmほど離れた町へと移動。
そこから集落を巡りながら帰って来る、という予定です。
実は、このルート上には(・・と言うよりも何処でも)小さな醸造所がある集落が多いのです。
まず訪れたのはZeil am Mainという小さな都市。
2001年に訪れたことがある醸造所、Brauerei Goellerへの再訪問となります。
前回は友人の友人でZeil在住の人に連れられて行ったのですが、今回は自力。
駅からの道のりは如何に?と思っていたのですが、何とまぁ親切な看板がありました。
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朝から始まったバンベルク(とその郊外)のビアライゼの締めくくりはラオホビアの名店「Shlenkerla(シュレンケルラ)」です。
まぁ、この旅で何度も立ち寄る店なんですが、ここで友人と待ち合わせをしています。
バンベルク在住で、過去のビアライゼの際に何度も泊めてもらっているRudiとの1年ぶりの再会となります。待ち合わせはシュレンケルラでというのは最近の定番。
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さて、Memmelsdorfから戻って来てちょっと宿で一休みした後、夜の部の始まりです。
宿はバンベルク中央駅からも近く、かつBraueri Spezial、Brauerei Faesslaなどの醸造所も至近距離にあるため非常に便利です。
そして、存在は知っていたのになかなか行く機会が無かったここWeissbierhaus (ヴァイスビアハウス)もすぐそば。
川沿いを走るOberkoenig Strasseの、SpezialやFasslaとは反対方面に歩いて行くとすぐに見えます。
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続いての店はBrauerei Hoehn。
2軒となりにある、やはりここも宿を併設したBrauerei Gasthofです。
写真で解説しますと、奥に見える黄色い建物がBrauerei Drei Kronen。そして、手前の赤い建物あBrauerei Hoehnです。
(Memmelsdorfに関する情報はこちら)
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さて、午後の部はちょっとだけバンベルク市内を離れ、バスに乗ってMemmelsdorfまで向かいます。この7番バスは、バスステーション(ZOB)から駅前を通るルートなので非常に便利です。
まず立ち寄ったのはお気に入りの醸造所「Brauerei Drei Kronen」。2004年以降毎年1〜2回訪れている老舗の醸造所です。
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続いてやって来たのは、Mahr's Braeuです。
場所はKeesmanの真正面!
さすがビール都市バンベルク、ハシゴをするためにある様な町ではありませんか!
ちなみに、この写真はKeesmanと面しているビアガーデンとは反対側。
実はこっちが正面玄関ようです(笑)
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さて、ドイツビール紀行2008(春)を再開します。
この日は一日バンベルクを回る予定です。
バンベルクの醸造所は一通り巡っているのですが、最近は一部の店をリピートしているだけでなかなか全店を回っていません。
今回はバンベルクでビールを飲み歩くためのチケットを購入したので、各醸造所のビールを飲み、しっかりと写真を撮ろう、という試みです。
しかし、一軒目に行ったBrauerei Maiselの醸造所横にある直営店がお休み!
いきなり出鼻をくじかれた感がします。
実はこの店こそ2002年に行って以来でしたので、是非立ち寄ってみたかったのですが。
気を取り直して2軒目。Brauerei Keesmanです。
ここも目の前にある店には何度か来ているのにも関わらず、今回2回目の訪問。
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次に訪れたのは、Brauerei Guenther。
通りに面した小さな入り口は、典型的な田舎の醸造所。
中が見えないのでちょっと不安になりますが、最近はすっかり慣れたのでそのまま店内へと入って行きます。
驚いたことに、日本語が見えるではありませんか!!
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BurgkunstadtのKulmbacher Strです。
この通りには、何と何と3軒の醸造所が並んでいました。
ただし「いました」と過去形にしたのは、手前左にある醸造所は現在稼働していないようだからです。
とは言っても、先ほど訪れた丘の上の醸造所Brauerei Hellmuth(Lend 9)と、左奥にあるBrauerei Guenter。右側にある木組みが美しい建物は、Gick Braeuの直営店です。(醸造所自体はちょっと離れたところにあります)
上の地図で言いますと、AがBrauerie Hellmuth、BがBrauerei Guenter、そしてEがGick Braeuの直営店となります。それぞれ1900年、1840年、1814年創業とフランケンでは新しいほうの部類です。
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まだ下に続きます。
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BURGKUNSTADT には醸造所が3軒あります。
それも3軒がそれぞれ近くに位置しているために、ハシゴが可能というビアライゼには理想的な街。
まず訪れたのはBrauerei Hellmuth。
丘の上にあり、そこから街を一望できます。
しかし、それを全く「売り」にしておらず、店内からは全く外は見えません。
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↓↓写真は続きます
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Sesslachを離れ、同じバスで来た道を戻ります。そしてCoburgからはまたまた列車に乗ります。しかし、拠点としているバンベルクには戻りません。
反対方向のバイロイト行きの列車に乗り込みBurgkunstadt(ブルグクンシュタット)へと向かいます。
BurgkunstadtはLichtenfels郡に属する小都市で、人口は約6000人。いつも小さな集落をフラフラしている僕にとっては、久しぶりの大都市です。
まぁ大都会と言ってもたかが知れていますが・・・・
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続いて訪れたのは、すぐ近くにあるLand Gasthof Roten Ochsen。
このブログでも、またメインサイト「ビール文化研究所」でも何度か紹介していますが、Gasthof(ガストホフ)とは直訳すれば「客の館」。すなわち宿屋です。
宿屋の中でもランク的にはそれほど高級な部類ではないのですが、まぁ家族経営で細々と営んでいるところが多く、おおよそどこの集落にもレストランを兼ねたガストホフが一軒や二軒存在しています。
Land Gasthofとはあまり一般的な名前ではありませんが、「田舎」を意味する「Land(ランド)」との合成語で、要するに「田舎にある宿屋」です。
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まず訪れたのは広場の北側にある小さなレストランGasthof Reiwand。
赤い木組みが印象的な小さなレストラン兼宿屋です。
入り口はトンネルの様な空間で、そこから階段を何段が上って店内に入ります。
店の前にテーブルも出ているのですが、ちょっと寒いのでさすがに誰も出ていません。もちろん、平日だということもありますが。
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さて、この町を訪れた最大の目的は、Kommun Braeu(コミューンブロイ)のビールを楽しむことです。
このコミューンブロイとは、共同醸造所のこと。
ここからはビール文化研究家としての仮説になるのだけれども、流れとしては次のような感じ。
1>かつては、どこの宿屋もレストランも自分の所でビールを作っていた。
2>しかし、だんだんとそれも面倒になってきた。
3>自分だけでなく、周辺のみんなも同じことを思っていた。
4>ならば、共同で醸造所を作り、マイスターを雇い、ビールを委託醸造しよう!
ということで、共同醸造所のような物ができて来た、と思うのです。
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バスで向かった先はSesslach。Coburg郡に属するフランケン地方の小都市です。
はっきり言って全く無名の町なので、あまりマークせずにやって来たのですが、町外れのバス停から町へと至る道は、城壁に沿っています。
そして、グルリと囲まれた城壁の中には中世の町並みが広がっていました。
それも、観光用に整備されている訳でもなく、普通に市民が暮らす町並みです。

この町の写真を少し貼っておきます。
どうぞご覧ください。
なかなか素敵な町でしょ??
↓↓(毎度の事ですが、ブログトップの負荷軽減のために、「続き」より先に掲載します)
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さて、翌日。
バンベルク中央駅からショートトリップに出かけます。
行き先はSesslach。
直線距離はたいしたことないのですが、公共交通を使うとなると、一度Coburgまで行かねばなりません。
そこから田舎のバスに乗り換えてアクセスします。
一度チャレンジしたのですが、過去バス停が分からずに乗り遅れたことがありました。
今回は、前回の失敗からバス停の把握していたのですが。。。。
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朝、宿の引っ越しから始まった本日の行程。
一旦宿に帰ったら、なぜか寝ていました。
バンベルクにいて、夜をうつろうつろと寝ているのは、実にもったい無い!、と言う事で、近くにある醸造所Spezial Brauereiへと行ってみました。
よく考えてみたら、昨日の夜もこの店で飲んでいたような気がしますが。
まずは定番のラオホビールを注文します。
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バスを途中下車し、Stefensberg方面へと歩きます。
過去、何度も迷った道なのですが、今ではすっかりと歩けるようになりました。
ここにはラオホビールで有名なシュレンケルラ醸造所があり、またその裏山には幾つかの大きなビアガーデンが存在しています。
ひとつはバンベルクの中でも一二の規模を誇るWild Rose Keller。
そして、僕が「世界で一番美しいビアガーデンのひとつ」と表現しているSpezial Kellerがあります。
ただし、この日は偶然どちらも休みで、残念ながらビールにはありつけず。
ただし、今回の目的は他にありました。
ある男を探していたのです。
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続いてバスに揺られてやって来たのは隣の集落Debringです。
バンベルク郡下のStegaurach地区に属する集落で、その人口は500人ほど。
幹線道路B22号線沿いにあり、結構な交通量のある集落です。
目指した醸造所兼レストランBrauerei Müllerは、そんな幹線に面したところにありました。
創業は1699年です。こんな小さな集落にこんな老舗がゴロゴロしているのだから、フランケンのビール紀行は止められません。
そして、年間1000hlほどを生産するこの小さな醸造所のビールを飲めるのは、この醸造所に併設された店のみ、という「究極の地ビール」です。
<地図の下に続きあります>
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ZOBというのはZentral Omunibus Bahnhofの事で、訳すと中央バスステーテョンとなります。
さて、この日の午後はバンベルクのZOBからバスに乗り、ちょっと郊外の集落を目指しました。
バスの路線地図と醸造所マップを重ねながら見てみたら、グルリと周遊するバスの中には小さな醸造所がある集落を回る路線も多くあるのです。
一時間に一本の路線ですが、一軒でビールを一杯飲み、1~2時間後に来るバスに乗れば良いわけです。
今回の旅はMuehlendorfとDebringという共に小さな集落へ。市バス12系統に乗って出発します。
ZOBを出発したバスはまずは旧市街の細い路地をくねくねと走り、やがて郊外へと出ます。一方通行が多いため、かなり遠回りをしている感じ。
帰りも同じバスなので、じっくりとコースを見ていると、丘の上にある醸造所Gleifenklauなどの前も通っているではありませんか。
帰路の寄り道がこの時点で決定。
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5月のフランケンを旅する楽しみは、Mai Bock(マイボック=5月ボック)と呼ばれるシーズンビールを飲むことです。
ここクロスター醸造所でも4月から5月に掛けてはマイボックが登場します。
麦汁濃度が高く、よってアルコール度数も一般的なビールに比べて高い7%程のビールで、そのドッシリとした飲み口は空腹にエネルギーを与えてくれそうな感じがします。
今回注文したのはボックの中でも黒いSchwaerzlabock(シュバルツラボック)(0.5L/2.9Euro)。
朝一番のビールとして、相応しいか否かわかりませんが、良いんです。僕はあまり順番という物を気にしません(笑)
↓↓まだ続きます↓↓
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まず一軒目は、一番の老舗であるKloster Braeu(クロスターブロイ)へ。
Klosterとは修道院の事。ドイツ各地にこの「Kloster」を冠した醸造所が存在しますが、その流れは大きく分けて幾つかあります。
まずは現在でも修道院が経営しており、修道士達がビールを醸している所。
その数はかなり少ないのですが、まだ確かに存在しています。
そして、多いのはかつての修道院醸造所を買い取って商売をしている所。
これは最近の話ではなく、200〜300年前に買い取って経営を続けている、というスケールのデカイ話。
↓に続きます。
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ドイツの朝は、美味しい朝食から始まります。
多くの宿では、夜は居酒屋として営業している店が朝食ルームとなっており、なかなか渋い空間での朝食が楽しめることできます。
朝食はバイキング方式がほとんど。
日本のホテルの様に豪華絢爛な食事がズラリと並ぶ訳ではなく、チーズ、ハム・ソーセージ類が何種類か並ぶ程度です。
しかし、そうは言ってもここはハム・ソーセージの本場ドイツ。
職人さんが魂を込めて作った物が並んでいます。
ここでガッツリと食事をし、まずは荷物を移動。
昨日泊まれなかった常宿に引っ越します。
チェックインを済ますと、宿のオヤジさんが
「おい、せっかくだから朝食を食べていけよ」
と誘ってくれたのですが、もう満腹。
「では、コーヒーだけでも飲んで行けよ」
せっかくだから御馳走になり、最近のバンベルク情報をチェック。
さて、バンベルクの街へと歩き出しましょう!!
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ミュンヘン中央駅から列車に乗る時、ひとつ思い出しました。
宿を取っていません。
バンベルクではいつも同じ宿に泊まっているので、そこにするということは決めていましたが、
電話をして予約するのを忘れていました。
遅いかもしれないけど、一応連絡を取ってみます。
「グーテンターク。日本の飲兵衛だけど・・・・」
と名乗りかけると
「おお、コバヤシかぁ〜。またウチにくるかい??」
「そうそう、今日だけど空いてる?」
「う〜〜〜ん、とりあえず来い!」
と言うことで行ってみたら・・・・・
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ミュンヘンで最後に訪れたのは、Augstiner。
市内のあちこちにこのビールが飲める店があります。新市庁舎の近くに直営(かと思われる)ビアホールの他、中央駅近くの線路の北側には「Keller(地下室付きビアガーデン)」もありますが、今回訪れたのは醸造所横に併設されたビアホール。(「Keller」に関してはこちらを参照)
Hacker Pschorr Brauhausから徒歩10分程と今回の飲み歩き的にもベストな立地条件です。
ここに来るのは4回目ですが、毎度のことながら人人人・・・・。
人気スポットであることが伺えます。
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訪れたのは、その広大な緑地を望む小さな丘の上にあるHacker-Pschorr Brauhaus(ハッカー・プショル ブラウハウス)です。
市販用のビールを造る醸造所はHoch strasseにあるのですが、ここは直営の醸造所レストランと言った感じの店でしょうか。
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Spatenhaus(シュパーテンハウス)からまた市庁舎前の広場を通り、さらに朝ヴァイスビアを飲んでいたSchneider(シュナイダー)の前を通過し、ミュンヘン観光のメッカとも言うべきHofbraeu Haus(ホフブロイハウス)まで行くのですが、そこには入らずに道を挟んで反対の店へと入ります。
何度か訪れたことがあるホフブロイハウスは今回パスし、エコロジカルなビールを造る醸造所として有名なBrauerei Ayingerのレストラン「Wirthaus Ayinger」を訪れました。
この醸造所自体はミュンヘンから30km程離れた街にあるのですが、ここミュンヘンにも店を出している訳です。
朝立ち寄ったシュナイダーもそうですが、こうして町外れの醸造所が都市部に直営店を出すケースはよく見かけます。
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さて、この日はドルトムント時代の女友達Antjaがミュンヘンに遊びに来ていると言うので、ランチを一緒に取る約束がしてありました。彼女の実家があるのは大聖堂の街Ulm。弟がミュンヘンに住んでいるとの事で、年に何回かはミュンヘンに来ているようです。
そういえば、以前僕がドルトムントからフランクフルト空港へと向かう時に、ミュンヘンへと向かう彼女の車に便乗させてもらったこともあったっけ。
シュナイダーで朝のビールを飲み干し、新市庁舎の広場近くで待ち合わせをします。
この頃、大粒の雨が空から降り始めます。
会った瞬間に
「あなたが来ると、何故いつも雨なの??」
雨男伝説は、ドイツでも健在です。
そして、まず行ったのはSpatenhaus(シュパーテンハウス)。
オペラの近くにあるためか、何となく高そうな雰囲気の店ですが、ビールを飲む位ならば大した事はありません。ドアをギイっと開けます。
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ミュンヘンの中心にある新市庁舎は、この街を歩こうという旅人にとっての中心。
まずは足を運んでみようという人も多いと思います。
そして、ビール好きならばそのまま徒歩数分の所にある超有名ビアホール「Hofbraeuhaus(ホフブロイハウス)」へと足を運ぶことでしょう。
その道順は、広場からイザール門(Isar Tor)を潜って行くのですが、そのイザール門の前にあるのが「Weissbierhaus」です。
Weissbier(ヴァイスビア)とはヴァイツェンビールの事。ここはヴァイスビアに関しての超名門醸造所「Schneider(シュナイダー)」の店であり、本格的なヴァイスビアとバイエルン料理が楽しめる店です。
↑↑のリンクからも分かるように、現在の醸造所はレーゲンスブルクの近くKehlheim(ケールハイム)にあります。
僕にとって記念すべき、第一回ドイツビール紀行(1998年)で訪れました。
(ちなみに、その時はドイツに住んでいましたが、もう10年も前の話なのか!!)
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デュッセルドルフで捕まえたミュンヘン行きの夜行列車はアムステルダム発。
本当はしっかりした寝台車を予約しようと思ったのですが、満員御礼状態で残念ながら確保できませんでした。
しかし、身体が資本のビール紀行において、座席車での夜明かしは何とも不安なため、クシェット(簡易寝台)を何とかキープしての旅となりました。
ヨーロッパの夜行列車は寝台車、簡易寝台、座席車とレパートリーが豊富で予算に合わせて選択できるのが嬉しいですね。
某国ではバカ高い寝台車のみの編成で「乗客がいない!」と言い訳をし、
都合よく廃止していくようですけど、それとは大違いです。
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続いてやって来たのはOst strasseにあるBrauerei Schumacherです。
ここは中央駅にも近いので、電車に乗り遅れた時なんかよく飲んでいました。
時間がない時も旧市街まで行かずに飲めるオススメの店です。
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中央駅からちょっと離れた旧市街へと出向き、アルトビールを飲みます。
名店Zum Uerige。かつ、在独時は週1位のペースで訪れていた馴染みの店でもあります。
寒い雨の夜なのに、なぜか外で立ち飲みする人々がいるのはいつもの事。
デュッセルドルフの不思議な光景のひとつです。
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乗ってきた列車はパリ北駅を発ち、ブリュッセルを経てケルンへとやって来たタリス。
その終点のケルンから、デュッセルドルフを目指します。
この日は、デュッセルドルフからミュンヘンへと夜行列車で向かうのですが、実はその列車は隣国オランダはアムステルダム発。
ブリュッセルからアムステルダムへ向かい、そこから始発で乗ることも考えたのですが、アルトビールの飲みたさから一度デュッセルドルフへと向かうことにしました。
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ベルギーの駅はフランス語とオランダ語の二カ国語標記が多いです。
正確にいうと、ベルギー全土ではないのですが、ブリュッセルを中心としたエリアでは、少なくともそうなっています。
ここはブリュッセル南駅。Bruessel Midi/Suidとやはり二カ国語での標記があります。
南駅と言いつつも、街のヘソとも言うべきグラン・プラスにも近く、僕自身は長い間ここが中央駅だと思っていました。
なぜなら、このMidiというのが、Middleと同義と思っていましたので・・・。

列車を待っている間は、ビアバーでビールを楽しみます。
丸いカウンターでは、男達がビールを手に新聞なんかを読んでいます。しかし、タバコの匂いに勝てず、僕はすぐに退散・・・・。
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路地の中を進んでいくと、袋小路になっていました。
何となく、10年前の記憶が甦ってきました。当時同行していたデュンケル氏と顔を合わせ、
「何かあったら逃げよう」
と目で合図を送りました。
そして行き着いた先には光りが見えます。
一見すると確かに飲食店の様に見えないこともありません。(笑)
そして、ドアを開けると・・・・
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さっそく、この醸造所でビールを楽しむことにします。
多種多彩なビールが揃うビール王国ベルギーですが、この店のビアリストに書かれているのは、以下の三種類。
・Antwerp Blond(ブロンド)
・Antwerp Bruin(ブラウン)
・Nen Bangelijke
一枚目の写真は「ブロンド」
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>>前回の続き
表通りから中庭に入ると、そこはビアガーデンになっています。
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さて、少し雨のアントワープを堪能した後、ランチへ。
小さな食堂のようなレストランだったけど、樽ビールが何種類かありましたので、さっそく注文します。
まずはやはりDe Koninck。
ここアントワープで伝統的なベルギースタイルのビールを醸造する醸造所のビールです。
ビール紀行の一番の楽しみは、このようにその街のビールを楽しむ事。
この街に住み始めて1年ほどの友人「るな」は、それほどビールにこだわりがあるわけではないのですが、
「あぁ、このビールはよく飲むよ」
と言います。
理由は「そこら辺の店でよく売られているから」
何気ない一言ですが、地元のビールが地元で一番売られている・・・・・さすがビール王国ベルギーです。
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国際列車に乗ってしまえばこっちのもの。
ドイツを脱出しベルギーへやって来ました。
以前にここを訪れたのは、某デュンケル氏がドイツへ遊びにやって来て、ドルトムントから日帰り旅行をした時以来ですので、あれれ、もう10年も前の話ではありませんか!
ビックリです。
ブリュッセル北駅は、何ともまぁ閑散とした雰囲気。
首都の駅らしく無いというか、地方都市の駅の雰囲気を持っています。
もっとも、ブリュッセルの主要駅はここではなく南駅かセントラルになりますが。
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ハノーバーから再びドルトムントへ舞い戻り、翌日は友人達とドルトムント市内の醸造所Hoevels Hausbrauereiへと向かいました。
ドルトムントは大手ビールメーカーしか無いのですが、ここはそのパイロット店の様な位置づけで、かつてのThier社の醸造所の一部をマイクロブルワリーとして使用しています。
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さて、この日はドルトムントからハノーバーへと日帰りトリップにやって来たのですが、二日後にはベルギーのアントワープへ行くことにしていました。
ベルギービールと言うと、飲み仲間であり、我が家の近くに職場がある「素晴らしきベルギービールの世界」の管理人剣持氏が詳しいので、ドイツから電話をして情報収集をしてみることに。
「ビー・ビー」
と明らかに日本とは違う音が携帯から聞こえて来ました。
彼は海外出張が多いので、またどこかに行っているな、と思った所で
「もしもし〜〜」
と剣持さんの声。
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前回紹介したのは、市庁舎ホールに飾られていた1945年の市街地の模型。
連合軍の空爆により破壊され尽くしたハノーバーの様子を今に留めているのが、このエギディエン教会です。
ドイツでは、当時の記憶が薄れない様に破壊された建造物の一部を保存している所が多く、一番有名かと思われるのはベルリンのクーダムに鎮座するカイザーヴィルヘルム記念教会でしょうか。
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ハノーバーの市庁舎のホールには、各年代の模型が置かれており、その発展が分かるようになっています。
一番古いのは1689年。まだ都市国家であったハノーバーは掘りと城壁に囲まれています。
画像が多いので、↓へ続きます。
(そうしないとトップページが重くなる)
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ハノーファー(ハノーバー)では、この旅で最初の醸造所探訪。
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市庁舎のすぐ裏手にある近代的なビルの一階にテナント入居しているのが、HBX Stadtbrauerei am Aegiです。
数年前にこの街角を通りかかった時には、まだありませんでした。
最近は、このようなテナント入居の醸造所が都市部で増えています。
↓続きます↓
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ハノーバー(ハノーファー)の市庁舎にやって来ました。
この街に住む友人二人と会ったのですが、その内の一人が街や建物の歴史に妙に詳しいのでビックリ。
聞けば、このパリ出身の友人はフランス人相手に観光ガイドのバイトなどをやっているのだという。
プロのガイドと共に最上階の展望台に登ろうと思ったら、臨時休館日・・・・。
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午後はドルトムントからハノーバーへ向かいます。
2007年の夏、日本に遊びに来た友人を訪ねるためです。
ちょうどIR(Inter Regio=インターレギオ=地域間快速)が来たのでそれに乗車。
ドイツ鉄道の良いところは、このレベルの列車にもカフェが付いていることです。
ここで何を飲むかと言うと・・・・
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長旅+サッカー観戦でお疲れの翌朝。
友人宅でグッスリと眠り、朝食です。
「これはOma(おばあちゃん)が作ったジャムだ」
とどの友人宅でも瓶がズラリと並ぶ。
この日の予定は、友人夫婦の新居を見に行くこと。
そして、午後はICEで2時間弱のハノーバーへ行くことにしました。
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到着後、空港駅からICEに乗り、まずはドルトムントを目指します。
僕が97年から99年まで生活した街で、僕にとってはドイツで一番愛着がある街です。
よ〜く考えたら、何ともう10年も前の話だったんですね。
それでもその当時の友人達とは今でも仲が良く、毎年の様に訪れています。
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久しぶり、約10年ぶりの成田空港です。
2008年3月、僕は2週間弱ドイツ・ベルギーへ行って来ました。
なぜこの時期に行ったかというと、ちょうど転職前で時間があったこと、そして大韓航空のマイルが貯まっていたこと、つまり、この旅行はタダ券での旅だったのです。
タダだけあっていろいろと制約があります。
一番の制約は、タダ券に割り当てられた席に限りがあること。よって希望の日にセントレア発の座席が取れず、成田発としました。
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